常願寺川公園の桜が満開です。一ひら二ひらと花びらが散り始めていますが、満開と言っていいでしょう。昼間は、毎年人が押し寄せるというほどではありません。のんびりと花見が楽しめる場所です。
(1)道路との境の桜並木(駐車場入り口より南側)

(2)道路との境の桜並木(駐車場入り口より北側)

(3)道路下の土手に水仙も満開。

(4)一ひら二ひらと花びらが散る。

(5)内側の遊歩道、満開の桜のトンネル。

(6)満開の桜の枝、花がぎっしり。

(7)苔の上に散り始めの花びら。

(8)古木の太い幹から小さい枝が出て桜の花が咲いている。

(9)遊歩道を散歩する親子。

(明日に続きます)
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(2)道路との境の桜並木(駐車場入り口より北側)

(3)道路下の土手に水仙も満開。

(4)一ひら二ひらと花びらが散る。

(5)内側の遊歩道、満開の桜のトンネル。

(6)満開の桜の枝、花がぎっしり。

(7)苔の上に散り始めの花びら。

(8)古木の太い幹から小さい枝が出て桜の花が咲いている。

(9)遊歩道を散歩する親子。

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晴れ晴れとした日になりました。同じ桜でもこれほど表情が異なるとは思いませんでした。昨日のブログ記事と見比べて頂きたいと思います。陰日向と言いますが、陰陽の違いです。
(1)白岩川下流側から東西橋越えに桜を見ました。今日は背景に白い立山連峰が見えます。

(2)水辺の晴れやかな桜と剱岳です。

(3)剱岳くっきり。

(4)晴れた日の桜の明るさ華やかさ。

(5)水辺に差し出す桜の枝。

(6)満開にはまだ少し。

(7)ムスカリと桜と東西橋。

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(1)白岩川下流側から東西橋越えに桜を見ました。今日は背景に白い立山連峰が見えます。

(2)水辺の晴れやかな桜と剱岳です。

(3)剱岳くっきり。

(4)晴れた日の桜の明るさ華やかさ。

(5)水辺に差し出す桜の枝。

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桜が咲き始めました。景色の新しい主役が登場です。晴れていれば白く輝く立山連峰は今日は遠慮気味に舞台の後ろでかしこまっています。曇っているため桜が晴れ晴れと登場とならないのは少し残念です。
(1)白岩川べり道路沿いの桜並木が咲き始めました。

(2)桜と雪山。これこそ富山らしい対照です。

(3)咲き始めたばかり、これからです。

(4)桜の花と蕾と、接写です。

(5)部活動を終えた中学生が桜の下を通って帰っていきました。

(6)桜の向こうを貨物列車が走ります。

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(2)桜と雪山。これこそ富山らしい対照です。

(3)咲き始めたばかり、これからです。

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(5)部活動を終えた中学生が桜の下を通って帰っていきました。

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舟橋村の変電所近くをぶらぶら歩いてみました。気候が不順とか桜が遅いとかいろいろ言っている間に、自然はやはり着実に進んでいました。そして、田んぼ作りの仕事も着実です。
(1)舟橋村にある広大な変電所の向こうに立山連峰。

(2)そばを流れる春めいた水。

(3)変電所近くの田んぼも次々耕されていきます。

(4)カアチャンもがんばります。富山では男よりよく働きます。

(5)タンポポ。

(6)タンポポの綿毛と花。

(7)ツクシ。

(8)オドリコソウ(踊子草)

(9)テントウムシが現れた。オドリコソウとツクシの舞台の上に現れました。

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(4)カアチャンもがんばります。富山では男よりよく働きます。

(5)タンポポ。

(6)タンポポの綿毛と花。

(7)ツクシ。

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白岩川には波が立って激しい南風が吹いています。こういう日は立山連峰が意外にくっきりと見えます。白岩川沿いの桜は蕾が赤らんできましたが、まだ咲くには日があるようです。景観力では蕾の桜より白い立山の方が遙かに勝っています。
(1)激しい南風を受けて、白岩川は波立ち縦筋が走っています。

(2)カモは激しい南風に抗して泳いでいます。

(3)白い立山連峰がくっきりと見えます。その下あいの風とやま鉄道の線路をJR貨物が走っていきます。

(4)白岩川沿いの桜並木はまだ咲く気配なく、背景の立山の方が白く輝いて目を引きます。

(5)桜の蕾は赤くなっているが、まだ固いようです。

(6)蕾の接写。

(7)蕾の接写2

(8)蕾の桜の向こうをあいの風とやま鉄道の電車が走った。

(9)蕾の桜と剱岳では、剱岳が勝ちます。

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(4)白岩川沿いの桜並木はまだ咲く気配なく、背景の立山の方が白く輝いて目を引きます。

(5)桜の蕾は赤くなっているが、まだ固いようです。

(6)蕾の接写。

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(9)蕾の桜と剱岳では、剱岳が勝ちます。

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20度を超える気温の五月並み天気になりました。立山連峰は堂々たる白さの雪山です。弥陀ヶ原では立山黒部アルペンルートのゴールデンウィーク開業を目ざして除雪が進んでいます。
接骨院に行ったら、華やかな花に溢れていました。春の本格到来を祝っているかのようです。
(1)春の雪山を堂々誇る剱岳など。

(2)大日岳と弥陀ヶ原。弥陀ヶ原の観光道路は除雪中。

(3)やや遠くに霞む薬師岳。

(4)接骨院の可愛い花。

(5)個性の集まる花々。

(6)豪華に春を祝う。

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(3)やや遠くに霞む薬師岳。

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気温がぐんと上がって、立山は春霞に包まれうっすらしか見えません。菜の花が突然のように黄色そのものの明るさを展開しました。夢のようです。
(1)はっきりした黄色の菜の花に対して、目を凝らせばやっと見える立山の雪山です。

(2)菜の花が突然開いて、明るい菜の花畑です。

(3)菜の花畑に踏み込む、目に花が飛び込む。

(4)菜の花を近接撮影、花びらから芯まで黄色黄色。菜の花畑がなぜあんなに黄色いのか、理由が分かります。

(5)菜の花が渦巻く。

(6)菜の花に浸された夢。

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まだまだ立山連峰の冷気が感じられてブルッと震えたりしますが、野でも街でも少しずつ春の色が復活し自然の華やかさが戻ってきます。
(1)立山連峰は白さが支配しても、白岩川ではカモが活発に動いています。

(2)常願寺川の河口近くでは、カモメが川幅いっぱいに集まり、一斉に飛び立ったりもします。

(3)海岸通りにハクモクレンが華やかな白さを展開し、その隣にはツバキが色違いの花を咲かせています。

(4)ハクモクレンの白の華やかさ。

(5)ハクモクレンの白

(6)ツバキの赤い花。

(7)同じツバキの木に白とピンクの花。

(8)淡い色の美しさ。

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(3)海岸通りにハクモクレンが華やかな白さを展開し、その隣にはツバキが色違いの花を咲かせています。

(4)ハクモクレンの白の華やかさ。

(5)ハクモクレンの白

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海岸通りに面した企業の駐車場ですが、毎年今ごろの時期になるとこの通りを走るのが楽しみになります。早咲きの河津桜が満開になるからです。今、河津桜が満開です。小鳥の声が花の間から賑やかに聞こえますが、姿をとらえることはできませんでした。
全国的にはソメイヨシノが咲いたというニュースが飛び交いますが、春の遅い富山ではこの頃になって早咲きの河津桜が咲き誇っています。
(1)海岸通りに面した企業の駐車場に河津桜の満開が見られます。

(2)盛り上がるように咲き誇っています。見に来る人の姿も。

(3)サクラの本数も多いので、見応えがあります。

(4)木の下から見上げたサクラ、葉がついていて色濃い。

(5)河津桜がソメイヨシノと異なるのは、早咲き、色濃い、葉が同時につく、などです。

(6)花に近接。

(7)花の乱舞

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(3)サクラの本数も多いので、見応えがあります。

(4)木の下から見上げたサクラ、葉がついていて色濃い。

(5)河津桜がソメイヨシノと異なるのは、早咲き、色濃い、葉が同時につく、などです。

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