立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

目立つ大地主の屋敷とその環境、白馬岳などの後立山がよく見える(3)・・・富山市北部(八町付近か)

2019年11月12日 | Zenblog
 広い平野の中に農家集落がぽつりぽつりと見える中に目立つ屋敷がありました。もと大地主であった屋敷です。
 また、このあたりから見た立山連峰の間から後立山の山々が広く見られる新しい発見をしました。



(1)目立つ屋敷。ほかの家々とは違って大きな屋根の棟があり、屋敷の大きさも別格と言っていい屋敷が突然見えました。かつての大地主の屋敷でした。



(2)西側の門らしきものを発見しました。この大地主屋敷の門です。人が出てこられたので聞いてみると、昔は田んぼはもちろん煙草の畑も広々と持っていたが「農地改革で、すっかり百姓のものになってしまって、今はなにもない」・・・、と昔を語る口調でした。



(3)この門から見渡した景色です。前は広々と開け遠くに富山の市街地と、立山連峰がこの家のためにあるかのように南から北まで(剱岳よりも北から、薬師岳までも含めて)見渡せます。そして田んぼが海とすると、そこに島があるかのような木の茂み(小さな森)がぽつりと見られます。特に冬の景観のすばらしさを想像してみました。



(4)農家集落の一般の家の感じです。これでも一軒一軒の大きさはかなりのものですが、もと大地主の屋敷には到底及びません。



(5)白馬の山々(後立山連峰)。上の記述とほぼ同じところから毛勝三山の方角を見ると、毛勝三山の左(北)に見慣れない山が現れています。立山連峰の切れ目から後の(黒部川より後ろの)後立山連峰だと想像できます。右端が立山連峰の毛勝三山でその左の白く積雪した山々は白馬の山です(尖っているのが白馬岳か)。
 県東部からはほとんど見えない山々です。東部からは尖った白馬岳の頭だけがちょこっと見えるだけです。




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海岸から少し離れて平野から周りの遠景を眺めてみます(2)・・・富山市北部・射水市

2019年11月11日 | Zenblog
 富山湾の海岸線から少し離れて、平野の真ん中から(富山市八町・中沖のあたりか)周囲の遠景を眺めました。立山連峰の相貌がいつもの富山東部からの眺めとかなり異なりました。積雪した立山主峰がくっきり見えたのには驚きました。



(1)富山湾の海岸線から少し離れて平野がひろがる中へ出てきました。北の海岸沿いに古い街道があり、家並が連なっています。左に能登半島の丘陵が見えています。



(2)西を見ると、富山県を東西に分ける呉羽丘陵が伸びています。



(3)北東方向には立山連峰が連なっています。際立つのは左の剱岳と対するように、右に真っ白く冠雪した台形の立山主峰がくっきり見えることです。県東部からではなかなか見ることができない景観です。



(4)それよりさらに東には、僧が岳と毛勝三山などが見えます。



(5)もっと展望を広げると、右端に薬師岳が見えます。背後は富山市の市街地です。



(6)薬師岳と航空機です。航空機は富山空港から飛び立ったのでしょうか。


(明日も続きます)



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神通川より西へ富山湾沿いに走る(1)・・・富山市北部(四方漁港近く)

2019年11月10日 | Zenblog
 神通川の河口近くの橋を渡って、西へ向かって走りました。まず神通川河口の西にある四方漁港あたりです。



(1)四方漁港に来ました。日曜日で釣りの人の姿がちらほら見えます。



(2)四方漁港です。後方に新湊の火力発電所の煙突が見えます。



(3)四方漁港の漁船です。かなり多く県下の漁港のなかで大きい方だと思います。富山市内のスーパーマーケットでも四方産の新鮮な魚がよく見られます。



(4)四方の大銀杏です。四方の神明宮がここに定められた時以来の神木と言っていい名木です。市道が拡幅された際社地は削られましたが、その後もこの大イチョウは守られてきました。



(5)四方の民家です。大銀杏の近くにあります。復元的に新しく建て直されたように見えます。


(明日以降も続きます)



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滑川の秋、屋敷林その他・・・滑川市

2019年11月09日 | Zenblog
 滑川で拾った秋のあれこれです。



(1)屋敷周りの石垣が城のように続く屋敷林です。



(2)普通の民家の屋敷林と思ったけれど、お寺でした。屋根の勾配と左側の灯篭らしきものからわかりました。富山県では普通の民家が十分にお寺の大きさであったりするので、一見お寺か民家か見分けがつかないことも多いです。とにかく、富山県の家・屋敷は驚くほど大きいということです。



(3)富山の景色の特徴がつまった画像です。大きな屋敷林とひときわ立派なお墓、送電線を結ぶ高圧鉄塔、最近できた平野を分断する新幹線の構造物、など。



(4)ユズの実。



(5)ナンテンの葉の色づき。




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滑川の秋に思う・・・滑川市

2019年11月08日 | Zenblog
 滑川の秋の景色を見ながらあれこれ考えています。



(1)雪がまだない毛勝三山と紅葉の混じる大きな屋敷林。



(2)東福寺野の高台と、その背後の山の上にちょこっと白い頭を出す後立山連峰の白馬岳。



(3)集落を突っ切る新幹線の無機質な構造物。



(4)立山の前にぶざまに横たわるシンカンセン龍とも見える構造物。



(5)消えそうな屋敷林。




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今日の立山の雪・・・富山市水橋

2019年11月07日 | Zenblog
 今日の立山は曇ってはいたけれど、雪の状態はよく見えました。



(1)この写真の左端は剱岳で薄く積雪しています。少し右に真砂岳と立山主峰部が真っ白に積雪し、そのすぐ左の剱御前山は薄く積雪しています。右にはるかに離れて薬師岳が積雪しています。前景は稲の刈り取りが終わった後のひこばえの田んぼです。




(2)剱岳の冠雪がよく見えます。それより低い山々の紅葉も見えています。



(3)真砂岳と立山主峰部が真っ白な積雪が見事です。その左の剱御前山は薄い積雪です。



(4)薬師岳の大きな山の積雪もだいぶ進んでいます。




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(友人の旅) 奥鬼怒温泉郷の手白澤温泉行き・・・友人Jingshangさんの旅の記

2019年11月07日 | JingShangレポート

 10月31日から1泊2日で栃木県奥鬼怒温泉郷の一つである手白澤(てしろさわ)温泉に妻と二人で行って来ました。

 良い天気に恵まれ、楽しかったです。奥鬼怒温泉郷は、栃木県鬼怒川最上流部に位置する4つの温泉宿から成り立っています。自家用車はその温泉郷から下流の女夫淵(めおとふち)駐車場までしか行けず、その先は林道を歩くか、送迎がある温泉宿の送迎バスに乗らねばなりません。今回泊まった手白澤温泉は他の3軒が鬼怒川本流の傍にあるのに対して、鬼怒川支流の手白澤を遡ったところにあり、送迎がないので林道を徒歩で行かねばならず、片道2時間15分程度、約13000歩かかりました。途中妻から「かよわい私にこんなに歩かせるなんて・・・」と文句を聞かされ続けましたが、それでも全部歩きました。

 この写真は手白沢温泉の全景です。手白澤温泉のHPから採りました。入口看板には右からの横書で「手白澤ヒュッテ」と書かれていますが山小屋ではなく、立派な温泉旅館です。写真の建物の右側に客室が6部屋あり、 最大宿泊客数が25名の小さな旅館です。 左側がフロント、事務室、厨房、そして食堂となります。その更に奥に別棟で浴場(男女とも室内と露店風呂)があります。温泉は透明な(細かい湯の華が混じっていますが)単純硫黄泉で、湯量はとても豊富で、浴室はもちろんかけ流し、洗い場にも蛇口がなく、常時(夜中でも)お湯が流し放されています。全館床暖房にも使っています。室内は暖かく、浴衣だけで済みます。独占出来る泉源に小人数の客数だから出来るのでしょう。部屋は15畳あり、トイレ、洗面所がついていますが、テレビはありません。WiFiは使えます。食事は、食堂でとりますが、普通の温泉旅館風ではなく、洋風のレストラン風です。パンではなく、ご飯だったり、汁物が付きますが肉料理がついたり、飲み物の選択としてワインリストがついていたり、デザートがついていたり、セルフですが、コーヒーや紅茶も飲めます。詳しくはhttp://www.teshirosawa.co.jp/info/をご覧ください。 奥鬼怒温泉郷には、登山地図に山小屋として印されている日光澤温泉(質素、送迎なし)、そこそこの規模の加仁湯(所謂温泉旅館、一番大きい、送迎あり)、ログハウスもある八丁の湯(林間学校等に使われそうな感じ、送迎あり)、そしてこの手白澤温泉とそれぞれ特色があります。

 

以下は林道途中の紅黄葉です。

 

 この写真は歩いている途中の林道から撮りました。多分北西を向いています。この谷間に鬼怒川が流れています。歩いている所が海抜1400m程度で、一部は落葉しています。空気が澄んで空が青いです。夜に手白沢温泉の露天風呂に入って上を眺めると満天の星が見えました。

 

 

 この写真は手白沢温泉の近くでとりました。手白沢温泉の建物の中に飼い犬がおり、我々が帰る時に、女夫淵までついてきました。我々の出発までは建物の中にいたので、外に出たかったようです。宿のご主人が「この犬がついていくかもしれないが、心配しないでください。この犬は、一度外にでると暫く帰ってこないが、必ず戻ります」と言って下さったので、安心でしたが、本当にずっとついてきました。雑種の7歳の雄で、我々には全く吠えません。偶に通る自動車にはちょっと吠えたりしましたが。  最近は妻と一緒に毎日散歩を30分しています。途中晴れた日には遠くに富士山を見ることができます。妻は30分で家に戻りますが、私は更に30分散歩を続けて合計1時間の散歩で1日8千歩を確保しています。私のコースでは筑波山や日光の山々が見えることがあります。今回は1日1万3千歩×2日で、すこし(妻は大分)疲れましたが、歩きとおせて、しかも温泉と美味しい食事と紅黄葉を楽しめて満足です。

(Jingshangさんありがとう。転載させてもらいました・・zen)

 

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庭の片隅の秋・・・富山市水橋

2019年11月06日 | Zenblog
 庭の片隅にも秋が来ています。



(1)ヒイラギナンテンの黄葉が進み始めています。



(2)野菊の可憐さは言いようもありません。



(3)小さな草葉の紅葉。



(4)ナデシコが咲いています。




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秋の上市町あれこれ・・・上市町

2019年11月05日 | Zenblog
 立山のふもとの上市町に秋の色が濃くなりました。



(1)柿の色はあらゆるところで輝いています。そして、富山県のどこでもほぼ共通ですが自動車の車庫は少なくとも2台以上用にできています。軒並み共稼ぎ家庭で公共交通機関がそう便利とはいえず、冬も含め自動車無しの生活が考えられないからです。



(2)真っ赤なピラカンサが目に飛び込みました。



(3)真っ赤なピラカンサの実。



(4)鶏頭もよく見られます。秋の自己主張の色ですね。



(5)畑に何本ものイチョウの木が植えられていて、背のそう高くない黄色が広がっています。



(6)北陸自動車道です。車はそう頻繁ではありません。背後の毛勝三山はまだ冠雪していないようです。




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白岩川べりの秋・・・富山市水橋

2019年11月04日 | Zenblog
 白岩川べりは秋が進んでいきます。



(1)白岩川べりのあいの風とやま鉄道をこ線橋で越えるあたりは白いススキが輝いています。



(2)白岩川に鴨が帰って来ました。



(3)土手にススキが輝く白岩川横をあいの風とやま鉄道の電車が走りました。



(4)立山に冠雪が見えるようになりました。




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立山の冠雪が広がっています・・・富山市水橋・上市町

2019年11月03日 | Zenblog
 朝早くはかなり鮮明に見えたようですが、時間とともに見えにくくなってきました。水橋から見るよりも上市町へ行き少しでも近づいた方がよく見えたような気がします。カメラの性能もあり腕の稚拙さもあり、なかなか思うようには撮れません。主として撮りての眼と腕の問題でしょう。本人としてはこれだけ撮れればと勝手に自己満足しています。


(1)白岩川べりから見た冠雪の立山です。



(2)上市町から見た立山です。少しはっきりしたような・・・



(3)剱岳にうっすらと冠雪しています。



(4)真砂岳や立山主峰の冠雪です。



(5)上とほぼ同じ場所ですが、左の剱御前山も冠雪しているのが分かります。



(6)はるか南の薬師岳の冠雪です。




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常願寺川の西岸(河口近く)沿いをたどる(2)・・・富山市北部

2019年11月02日 | Zenblog
 さらに常願寺川西岸を上流へと向かいます。この辺りはまだ田んぼが多く、田舎の風情がそのまま残っています。県道415号線(旧国道)の常願寺大橋まで走りました。



(1)堂々とした屋敷林がここでも見られます。



(2)今はシラサギの姿が見えませんでしたが、以前はシラサギの群が見られてコロニーになっていました。木が枯れ枯れになり無残な感じです。



(3)集落の辻の奥に日枝社御祭禮の幟が見られました。



(4)ピンクのサザンカが満開でした。



(5)ツワブキの花が咲いています。冬が近いことを感じます。




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常願寺川の西岸(河口近く)沿いをたどる(1)・・・富山市北部

2019年11月01日 | Zenblog
 常願寺川河口の今川橋を渡って、西岸沿いにさかのぼっていきました。西岸の堤防のかなた(東側)には立山連峰が雲紛れに見えました。



(1)常願寺川堤防越しに雲紛れの立山連峰が見えます。堤防にはかなり葉を落とした木々が並んでいます。



(2)同じく葉を落とした木々と堤防の向こうには立山の薬師岳が見えているようです。



(3)常願寺川河口付近の葭原です。その上左側に常願寺川河口に架かる今川橋が見えます。その向こうは富山湾の波が打ち寄せています。



(4)西側に見える屋敷林の一つです。



(5)堤防に接した集落の一つです。



(6)その集落の中の一軒。庭木が美しく紅葉しています。



(明日に続きます)


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