秋が深まりつつある常願寺川の堤防道路を走りました。午前中の時間帯のため、立山の峰々は逆光で見えにくくぼんやりとしていました。景色全体がそのような空気に染まっているのか、何か秋の夕がたのように感じるのが不思議でした。
(1)常願寺川の堤防道路の川下方向です。川は左を流れています。

(2)堤防道路の川上方向です。道路が低く下がっているのは、ここが霞提(氾濫時の溢水口)になっているからです。橋は国道八号線の雄峰大橋です。

(3)その堤防の左側です。氾濫時に溢水した水を流し込む遊水池になる部分です。一面にセイタカアワダチソウが咲いています。前方には国道8号線と北陸新幹線の橋が見えます。

(4)堤防道路から東の立山方向を見ています。立山はぼんやりとしています。

(5)常願寺川の対岸の堤防の景色です。

(6)対岸の富山市市街地の風景です。

(7)もう少し走って、堤防道路から東の立山方向を見ました。背後に雪の毛勝三山が見えます。

(8)帰って来て、水橋駅近くの病院です。病院の窓外に紅葉があります。入院している人のこの季節の気分を想像してみました。

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(4)堤防道路から東の立山方向を見ています。立山はぼんやりとしています。

(5)常願寺川の対岸の堤防の景色です。

(6)対岸の富山市市街地の風景です。

(7)もう少し走って、堤防道路から東の立山方向を見ました。背後に雪の毛勝三山が見えます。

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