枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

卯月・朔・大潮

2024年05月08日 | Weblog

 今朝は早々と起床、家の周りを掃き清め半紙を用意し塩替えする。朔日には、必ず行うとしており他の事はしない。用事も極力要れず、ふとスマホを見れば着信が…足湯に来ると言う。咽喉の調子がと話すのに、扁桃腺を思える感じ。

 この処、気温の急激な変化は否めずで肌寒い日が多い。季節の変わり目を侮ってはならず、用心してを怠れば体調異変と話す。庭の徘徊も終え、苺の熟れたのを捥ぎつつ薔薇の咲き具合うれしく。芍薬と紫蘭・白、綻び見つける。

 プラ再生の物も片付け、来週の予定も立てながら十薬抜いておく。クリスマスローズの種が発芽に、秋頃移植しよう。連休に借りた書籍返し、手持ち無沙汰。一日を過ごせることへの感謝を忘れなくあれば、心は豊かな想いに満る也。

 ここ数日、エンジェルナンバー続出となり数字も依然として7~9が多い。リアクション時にふと見れば、連続に出現。想う処あり、そのことへの啓告と心を諫めて応じる。言葉だけではなく、態度如何にも訓えられて清らかさを失わずとも。

 他人と比べない、諦めずに・妬みや疑わずあれと覚える為り。平穏さ非ず、祈りにて暮せること心留めおけば幸いなりて。価値観違えど、繋がること亘りゆくものと想い深し。

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