10月7日 (金曜日) 曇り⇒雨になる。寒い!
今日も気温は12月並みだ。秋雨というには降り過ぎだ。
きょう7日は西日本~東北にかけて雨が降り、
太平洋側では本降りの雨になる所もある。とあったがその通りだ。
最近はどのTV局も天気予報が結構な番組になってきていて
時間枠も大きく占めている。
その昔は予報が良く外れたが、
最近は気象機器も進んで衛星情報も発達したんだなあ~と
かなりの確率で当たる。
アメダスの設置も大きく貢献して久しい。
=========================
★9時半。予約の歯科に行って定期健診を受ける。
3ケ月に1回と言われているが、4ケ月に1回程度になってしまう。
特に異常はなかったが、良い歯ブラシを紹介された。
毛先がトルネード状になっていて毛足が長い、しばらく使ってみよう。
===================================
高知新聞に
小社会 読み違え
きょうは「バーコード」の70年の記念日だそうだ。
商品の裏などに記されている、あのしま模様のマーク。
米国の大学院生が発明し1952年10月7日に特許を取ったのだとか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
意外に古い技術であるのに驚かされる。
しかも、なかなかうまくできた仕組みらしい。
バーコードを「リーダー」と呼ばれる読み取り機にかざすと、
13個の数字に変換され、数字から国名やメーカー名、商品名が判別できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スーパーやコンビニのレジもこれが応用されている。
ただし、リーダーによる読み違えが起きては大変。
数字13個のうち12個をあるルールで計算し、
残る1個の数字と一致させる工夫が施されているという。
一致しなければ正確に読み取れていないことになり、
警告音が鳴る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
リーダーはリーダーでも、こちらは別の意味。
国政ではいま、リーダーの岸田首相が世論や世の中の空気を読み違え、
警告音がnお物流鳴り響いている。最近の内閣支持率が示している。
安倍元首相の国葬や政権幹部の旧統一教会との関係を巡る説明に多くの国民が納得していない。
~~~~~~~~~~~~~~~
教団のトップと対面しておきながら、こう釈明した閣僚もいる。
「明確には覚えてないが、報道を見る限り出席したと考えるのが自然だと思う」。
あぜんとする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
岸田首相は国会で「説明責任を果たす」と誓った。
もちろん、言葉だけでは支持率は上がらない。
読み違えに読み違えを重ねることがないように。
===================================
★情報部門にいたときにはバー・コードは全員に勉強させ、プログラムを作らせた。
買うのはリーダーだけであった。サプライチェーンの物流プログラムに作成・実作業では
バーコード発行プログラムは沢山必要であった。
工業部門では主に39コード
食品部門では52コードが一般的だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★読み取り機のリーダー「Reader] 、みんなを統率するリーダー「Leader」
日本語では同じリーダだが、
”聞く耳”で読み取ってばかりの答弁でなく、
具体策を示すようにリードして欲しいものだ。
今日も気温は12月並みだ。秋雨というには降り過ぎだ。
きょう7日は西日本~東北にかけて雨が降り、
太平洋側では本降りの雨になる所もある。とあったがその通りだ。
最近はどのTV局も天気予報が結構な番組になってきていて
時間枠も大きく占めている。
その昔は予報が良く外れたが、
最近は気象機器も進んで衛星情報も発達したんだなあ~と
かなりの確率で当たる。
アメダスの設置も大きく貢献して久しい。
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★9時半。予約の歯科に行って定期健診を受ける。
3ケ月に1回と言われているが、4ケ月に1回程度になってしまう。
特に異常はなかったが、良い歯ブラシを紹介された。
毛先がトルネード状になっていて毛足が長い、しばらく使ってみよう。
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高知新聞に
小社会 読み違え
きょうは「バーコード」の70年の記念日だそうだ。
商品の裏などに記されている、あのしま模様のマーク。
米国の大学院生が発明し1952年10月7日に特許を取ったのだとか。
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意外に古い技術であるのに驚かされる。
しかも、なかなかうまくできた仕組みらしい。
バーコードを「リーダー」と呼ばれる読み取り機にかざすと、
13個の数字に変換され、数字から国名やメーカー名、商品名が判別できる。
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スーパーやコンビニのレジもこれが応用されている。
ただし、リーダーによる読み違えが起きては大変。
数字13個のうち12個をあるルールで計算し、
残る1個の数字と一致させる工夫が施されているという。
一致しなければ正確に読み取れていないことになり、
警告音が鳴る。
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リーダーはリーダーでも、こちらは別の意味。
国政ではいま、リーダーの岸田首相が世論や世の中の空気を読み違え、
警告音がnお物流鳴り響いている。最近の内閣支持率が示している。
安倍元首相の国葬や政権幹部の旧統一教会との関係を巡る説明に多くの国民が納得していない。
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教団のトップと対面しておきながら、こう釈明した閣僚もいる。
「明確には覚えてないが、報道を見る限り出席したと考えるのが自然だと思う」。
あぜんとする。
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岸田首相は国会で「説明責任を果たす」と誓った。
もちろん、言葉だけでは支持率は上がらない。
読み違えに読み違えを重ねることがないように。
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★情報部門にいたときにはバー・コードは全員に勉強させ、プログラムを作らせた。
買うのはリーダーだけであった。サプライチェーンの物流プログラムに作成・実作業では
バーコード発行プログラムは沢山必要であった。
工業部門では主に39コード
食品部門では52コードが一般的だった。
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★読み取り機のリーダー「Reader] 、みんなを統率するリーダー「Leader」
日本語では同じリーダだが、
”聞く耳”で読み取ってばかりの答弁でなく、
具体策を示すようにリードして欲しいものだ。