中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(10.22)

2022-10-22 14:50:33 | 日常
10月22日 (土曜日)  ② 曇り  はっきりしない午後。

◆物価3%上昇と新聞一面にある。

どんどん上がるなあ~!
今はウクライナ問題と物流遅れ・原油高騰の影響であるが・・
来年にかけては円安の影響が更に出てくるのでますます大変だ。値上げラッシュだ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★昨晩、息子が誕生プレゼントで焼酎を差し入れてくれた。

★今年5月収穫のニンニク。
沢山作ったので陰干しをしてあったものをバラして使いやすいように整理している。

==========================
★知り合いの方が”ワラ”を持ってきてくれた。畑に敷きこんだり、野菜カバーに使ったりと
 家庭菜園に欠かせないものだ。
 畑の所定場所に積んでおいてくれた。ありがたい!

★畑に行ったら仲間から”ハヤト苽”をいただiいた。
 小ぶりで漬物にいい感じだ。

★大きな畑を持っているTさんがいたので、立ち寄る。
 渋柿のハチヤが実っている。最後の幾つかをいただき
 早速干し柿にしてもらった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コラムにあった。
戦争で生まれた技術が、現代の便利な生活に役立っている事例はいくつもある。
例えば-
◆鼻をかむのに欠かせないティッシュペーパーは第1次大戦中、
 不足する脱脂綿の代わりに開発された。
◆ナポレオンが遠征中の食糧問題を解決するアイデアを募ったのが、缶詰の始まり。
デジタルカメラはスパイ衛星の技術だし、
インターネットは米国がソ連の核攻撃に備え、
 非常時でも指揮系統を守る分散システムが原型だ
◆そして近年、進化がめざましいのがドローンである。
  飛ぶ音がハチの羽音にそっくりで、英語の「雄バチ」
  からこの名が付いたという。
  空爆に使う無人兵器がウクライナの空を飛び交っている。
  ドローンの編隊が戦車に突入し、爆発するニュース映像を見て背筋が凍った。
★そういえばオスプレイはホバリングする姿が鳥のミサゴのようなので
 その英語名だと聞いた。
 みんな戦争があって新しい武器が登場するのは普通の事なのか?
~~~~~~~~~~~~~~~
◆この悲しい役割を、早く返上してほしい。
  先月神戸で催された「第1回ドローンサミット」では
  社会の課題を解決するいくつものアイデアを企業が持ち寄った。
 宅配や農作業、
 危険な場所の保守点検と、活躍の場が広がるのは間違いない
◆神戸港の岸壁からポートアイランドまでコーヒーをこぼさずに届ける実演もあった。
 受け取った男性は「あー、おいしい」。来年の商用化を目指すという。
ブーン、ブーンの羽音は平和のために鳴らしたい。
=================================
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(10.22)

2022-10-22 07:04:57 | 日常
10月22日  (土曜日)  晴れ

雲はあっても晴れそうだ!
部屋にかかっているカレンダーの10月。その絵に

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさにその通りで我が家も、もう上は獲れない状態である。

沢山あると意外にもあまり食べないものだ。
最も今は🍐梨・🍎リンゴも沢山ある
昨日も2か所から柿をいただいた。沢山の柿に囲まれた。
================================
毎日 余禄のコラム  仲本工事さん死去の事で記事が・・
昭和のお化け番組「8時だョ!全員集合」の最高視聴率は50%を超えたが、
1972年2月のあさま山荘事件はそれ以上だった。
機動隊が突入して人質を救出した時にはテレビ全体の視聴率が約9割を記録した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲事件に強い関心を抱き、現場に出かけたのが仲本工事(なかもと・こうじ)さんだ。
「ああいうものでもないと長い間テレビの前に人をひきつけておくのは難しいな」
 と語っている。
 笹山敬輔(けいすけ)さんの「ドリフターズとその時代」(文春新書)で知った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「目立たない存在であり続けたが、それはいつも全体を見回し、
  自分の立ち位置を考えていたからだ」。笹山さんの仲本評である。
  全員集合のプロデューサーはメンバーの役割を判断する「基準点」と見なしていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲高校時代に体操で活躍し、体操部のなかった大学でバンドを始めた。
 ギター担当で加入したドリフでコントを覚え、
 全員集合では体操コーナーで笑いを取った。
 人生の「転機は目標を失った時にやってくる」という言葉が印象的だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲映画や舞台でも脇役として活躍したが、原点はやはり音楽だったのだろう。
 ビートルズの前座で「のっぽのサリー」を熱唱したことを「最高の幸せ」と語り、
 50歳過ぎから加藤茶さん、高木ブーさんとバンド活動を再開した。u>
~~~~~~~~~~~~~^
▲コロナ禍で志村けんさんが死去した後、テレビで見かけたが、
 笑顔を絶やさず81歳の年齢を感じさせなかった。
 突然の自動車事故は残念としかいいようがない。
 荒井注さん、いかりや長介さん、志村さんとの天国での再会を祈りたい。
==========================

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする