中さん

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日記(10.29)

2022-10-29 17:16:06 | 日常
10月29日 (土曜日)  晴れ
★畑のかたずけを朝のうちに行った。

特に周囲が草が枯れて大変なことになっている。
結構広いので大変だ。耕運機もかけておく。
空気も乾燥して上々の日だ。ずんずん乾く。ネギもいい加減に植えてしまっておいたが
大分、育ってきた。

スナップエンドウと花の種を買ってきた。

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★今日はラグビー「日本vsニュージーランド」
 世界の王国、オールブラックスがフルメンバーで来日。
 14時半TV中継15時から対戦開始。国立競技場だ。
 息子は観戦に国立まで出かけて行った。夢中だ。
 さて録画予約して、TVは時間に合わせて予約済だ!
 家内も用事を済ませて急ぎ帰ってきた。
  観客数65188人、国立競技場で最高観客数。

 ものすごい試合だ!38対31と善戦した。日本も勝てる時代に入ってきた。
 NZの超有名選手:アーロンスミス

また録画を見直している。
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新聞のコラム
「先生と呼ばれる(言われる)ほどの馬鹿(ばか)でなし」との言葉がある。
 相手が「先生」と呼ぶ時は必ずしも尊敬しているわけではない、との戒めだ。
 すでに作家、太宰治の戦前の作品に「いやな言葉」だと評したくだりがある。
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▲胸に議員バッジをつけ「センセイ」と呼ばれ続けると、
 実際にかん違いしてしまう人がいるらしい。
 大阪府議会はこのほど議員同士で「先生」と呼ばないことを確認し、
 府職員にも使わないよう求めた。
 議員は同僚や職員と上下関係にないことを意識づけるためだという。
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▲府の幹部らにとって、
 「先生」はとりあえず無難に話しかけられる便利な呼称でもあっただろう。
 とはいえ「議員とは何か」を改めて考えることは、無意味な試みではあるまい。

▲国会にもかつて「先生」呼称の見直し論が一部にあったが、立ち消えとなった。
 議員会館はいまも配車の際に「○○先生」とアナウンスしている。
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▲折しも、国会の諸先生の行動に驚くことが多い昨今である。
 ◆当選して一度も国会に来なかったり、
 ◆都合が悪くなると記憶を失い閣僚を更迭されたり、
 ◆醜聞で所属政党を離党しても議席に居座ったり……。
 先生どころか、非常識といいたくなる。
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▲支給のあり方が問題化した文書通信交通滞在費も「調査研究広報滞在費」に衣替えし、
 しっかりと存続している。
 使途公開の義務化など肝心の改革はいったい、どうなるのだろう。
 このままでは「センセイ」があざけりの呼称になりはしないか。
 そんな不安を抱いてしまう、立法府の緩みだ。
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★私は”先生”という呼称は好きだ!
 相手の年齢にかかわらず、
 自分にないものを持っている人には尊敬を覚える。
 その方は先生と思っている!
 やたらに多くの発声はしないが・・心で思っていれば通じるものがある。
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単なる呼称としてで呼ぶセンセイとは違う次元だ。
コメント
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