中さん

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日記(10.20)

2022-10-20 18:42:50 | 日常
10月20日  (木曜日)  秋晴れ

涼しい朝から寒い朝に変化してきた。
ニュースで、奈良では霜が降りている映像が流れている。
8時から11時までイチゴの苗植を行っておく。
いい天気だ。
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13時から「地域安全」「暴力排除推進」の28回目の大会
"さくらメイト"に出かける。
今回、当地区の青色パトロールの活動が表彰される。ということで
ほかの行事も重なっているが、こちらを優先して参加する。

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小学生の暴力追放の絵が表彰されている。

一部は表彰が行われた
二部はイベントで埼玉県警の音楽隊と女性カラーフラッグの演技であった。
写真が小さいが掲載する。
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トラス英首相の話題が・・毎日新聞の余禄に!
「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」と呼ばれる
 歴史的事件はいくつもあるそうだが、
 代表的なものは1987年10月19日に起きた世界的な株大暴落だろう。
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 香港を皮切りに世界に広がり、ニューヨーク市場では大恐慌時を上回る下落率を記録した
▲コンピューターによるプログラム売買や
 米国の「双子の赤字」が犯人扱いされた。
 これを機に経済のグローバル化による市場の不確実性や
 リスクの高まりが意識されるようになったといわれる。
▲それから35年。今、市場の怖さを痛感しているのはトラス英首相ではないか。
 5年間で約450億ポンド(約7兆6000億円)に上る減税策を発表後にポンドが急落し、
 英国債も売られて撤回に追い込まれた。
▲まだ就任から40日余り。財務相を交代させて挽回を狙ったものの、支持率は急落した。
 与党・保守党からも引責辞任を求める声が強まる。
 テレビで「責任を認め、謝罪したい」と語る一方、辞任を否定したが、
 四面楚歌(そか)の様相である
▲もっとも市場の不確実性の被害者とはいえまい。
 減税策には国際通貨基金(IMF)も疑問を示していた。
 同盟国・米国のバイデン大統領からも混乱は「予測可能」だった
 と手厳しい批判が飛び出した。
▲党首選で勝利するために打ち出したポピュリスト的政策が
 市場からノーを突きつけられたということか。
 バラマキや減税策で人気取りに動きがちな各国政治家にも警鐘だろう。
 円安に有効な対策を打ち出せず、
 市場に振り回されているわが国も無縁とはいえない。

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★私も想像をしていた150円/ドルも到達するかも・・
コメント
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