10月9日 (日曜日) 少し晴れてきた。
柿を獲った。高いところは脚立でも届かないので諦める。
柚子も香りをとるため青いものを幾つか獲った。
畑に出かけて様子見をする。かなりの湿気でぬかっている。
少し収穫をする。
インゲンが良く実る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
畑で作っている小菊を鉢上げしてみた。一番小さいものにした。
蕾がいっぱいだ!
今後、残りのものも大きいが鉢上げ予定だ。玄関に飾ろうと思っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新聞コラムに
言葉のはやり廃り
気持ちがすごく冷めることを昨今は「ドン引きする」という。
「どうだ」と言わんばかりのしたり顔は「どや顔」、
笑いが取れない時は「スベる」…。
どれもお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんが世に広めたとされる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「スベる」はもともと関西限定だったらしい。
関東ではその昔、「ネタを外す」と言ったが、
「スベる」の方が救われる気がする、と別の芸人がテレビ番組で語っていた。
▲足を滑らせ、すてんと転ぶような「スベる」の語感が心を軽くさせるのかもしれない。
表現しづらい感情や様子を、軽妙で覚えやすいひと言に“変換”する-。
新語、造語が生き残るための秘訣だろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「中途半端でない」ことをいう「半端ない」が気にならないのは6割に上るという。
文化庁が先ごろ発表した「国語に関する世論調査」の結果だが、
さて、皆さんはいかがだろう
▲新型コロナにまつわる言葉にも「はやり廃り」がある。
調査では「おうち時間」「黙食」を「そのまま使うのがいい」と
受け入れる人が多数派だったが、
ワクチンの追加接種を指す「ブースター接種」などは定着には程遠い
▲おととしから
「不要不急」「3密」「ステイホーム」と耳慣れない言葉が出てきては広まる。
心を軽くする「コロナ後」の新語、造語をこの欄に書ける日が待ち遠しい。
====================================
★新語・造語は昔からあったが 最近のものは2021年は
幾つかは、わかる。
~~~~~~~~~~~~~~~~^
今年の予想候補は全くわからない。
まあどうでもいいか!
柿を獲った。高いところは脚立でも届かないので諦める。
柚子も香りをとるため青いものを幾つか獲った。
畑に出かけて様子見をする。かなりの湿気でぬかっている。
少し収穫をする。
インゲンが良く実る。
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畑で作っている小菊を鉢上げしてみた。一番小さいものにした。
蕾がいっぱいだ!
今後、残りのものも大きいが鉢上げ予定だ。玄関に飾ろうと思っている。
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新聞コラムに
言葉のはやり廃り
気持ちがすごく冷めることを昨今は「ドン引きする」という。
「どうだ」と言わんばかりのしたり顔は「どや顔」、
笑いが取れない時は「スベる」…。
どれもお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんが世に広めたとされる。
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▲「スベる」はもともと関西限定だったらしい。
関東ではその昔、「ネタを外す」と言ったが、
「スベる」の方が救われる気がする、と別の芸人がテレビ番組で語っていた。
▲足を滑らせ、すてんと転ぶような「スベる」の語感が心を軽くさせるのかもしれない。
表現しづらい感情や様子を、軽妙で覚えやすいひと言に“変換”する-。
新語、造語が生き残るための秘訣だろう
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▲「中途半端でない」ことをいう「半端ない」が気にならないのは6割に上るという。
文化庁が先ごろ発表した「国語に関する世論調査」の結果だが、
さて、皆さんはいかがだろう
▲新型コロナにまつわる言葉にも「はやり廃り」がある。
調査では「おうち時間」「黙食」を「そのまま使うのがいい」と
受け入れる人が多数派だったが、
ワクチンの追加接種を指す「ブースター接種」などは定着には程遠い
▲おととしから
「不要不急」「3密」「ステイホーム」と耳慣れない言葉が出てきては広まる。
心を軽くする「コロナ後」の新語、造語をこの欄に書ける日が待ち遠しい。
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★新語・造語は昔からあったが 最近のものは2021年は
幾つかは、わかる。
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今年の予想候補は全くわからない。
まあどうでもいいか!