中さん

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日記(10.9)

2022-10-09 10:11:48 | 日常
10月9日 (日曜日) 少し晴れてきた。

柿を獲った。高いところは脚立でも届かないので諦める。

柚子も香りをとるため青いものを幾つか獲った。

畑に出かけて様子見をする。かなりの湿気でぬかっている。
少し収穫をする。

インゲンが良く実る。
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畑で作っている小菊を鉢上げしてみた。一番小さいものにした。

蕾がいっぱいだ!
今後、残りのものも大きいが鉢上げ予定だ。玄関に飾ろうと思っている。
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新聞コラムに
言葉のはやり廃り
 気持ちがすごく冷めることを昨今は「ドン引きする」という。
 「どうだ」と言わんばかりのしたり顔は「どや顔」
 笑いが取れない時は「スベる」…。
 どれもお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんが世に広めたとされる。
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「スベる」はもともと関西限定だったらしい。
  関東ではその昔、「ネタを外す」と言ったが、
 「スベる」の方が救われる気がする、と別の芸人がテレビ番組で語っていた。
▲足を滑らせ、すてんと転ぶような「スベる」の語感が心を軽くさせるのかもしれない。
  表現しづらい感情や様子を、軽妙で覚えやすいひと言に“変換”する-。
  新語、造語が生き残るための秘訣だろう

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▲「中途半端でない」ことをいう「半端ない」が気にならないのは6割に上るという
 文化庁が先ごろ発表した「国語に関する世論調査」の結果だが、
 さて、皆さんはいかがだろう
▲新型コロナにまつわる言葉にも「はやり廃り」がある。
 調査では「おうち時間」「黙食」を「そのまま使うのがいい」と
 受け入れる人が多数派
だったが、
 ワクチンの追加接種を指す「ブースター接種」などは定着には程遠い
▲おととしから
 「不要不急」「3密」「ステイホーム」と耳慣れない言葉が出てきては広まる。
 心を軽くする「コロナ後」の新語、造語をこの欄に書ける日が待ち遠しい。
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★新語・造語は昔からあったが 最近のものは2021年は

幾つかは、わかる。
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今年の予想候補は全くわからない。

まあどうでもいいか!
コメント
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