10月24日 (月曜日) 雨
昨日、渋柿を少しだけ干してみた。「ハチヤ」
干したら雨の朝だ!
蜂屋柿のこと・・調べてみた。
★カキの栽培品種。
岐阜県美濃加茂(みのかも)市蜂屋原産の渋柿。
果実は大きく長楕円形で頂部がとがり、浅い四つの縦溝がある。
重さは約二五〇グラム。果皮は暗橙色で白粉をかぶる。
果肉は緻密で多汁、黄紅色で、褐斑はない。
種子はほとんどない。
古くから栽植されているが、脱渋が困難なため、
乾し柿にして食する。はちや。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★通院したので待合でスマホをいじっていたら
基礎代謝基準値の図があったので載せる。
私達の年齢では1200~1300キロカロリーなんだなあ!
そう思うと・・随分余分に食べているんだ・・太るわけだ。
ピークが17歳くらいというから驚きだ!
================================
経済アナリストの森永氏の・・ちょっと怖い今後の日本経済動向
◆ 今月19日、米国の長期国債金利が4・1%まで上昇して、
リーマンショック前夜の2008年7月以来の高水準となった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
FRBは今後も金融引き締めを続ける予定だから、
私は米国株のバブル完全崩壊が目前に迫ったとみている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆米国株投資の長期平均利回りは、6%強だ。
来年早々には、長期金利がそれに近づく。
そうなった時、リスクが非常に小さい米国債と、
値下がりリスクの高い米国株のどちらを投資家が選ぶかは、
火を見るより明らかだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バブル崩壊は、ほとんどの場合、オーバーシュートする。
だから、来年末のニューヨークダウが、
1万ドル割れになる可能性も否定できないだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、いまの経済が、
世界恐慌に至った1929年の状況と酷似していると思う。
当時のアメリカは自動車と家電産業で圧倒的に世界をリードしていて、
株価もバブルを起こしていた。
しかし、本来よりあまりに高い株価は維持できない。
同年の10月24日に始まった株価下落は、3年近く続き、
ニューヨークダウは10分の1になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GAFAやテスラに、とんでもない株価がつく現在の状況は、
1929年と同じだ。
しかも、米国株のバブル崩壊が始まったその年に、
日本では浜口雄幸が総理大臣に就任した。
そして、「明日伸びんがために、今日縮む」と言って、
財政・金融の同時引き締めに走った。
その結果、日本は4人に1人が失業する昭和恐慌に突入した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今月18日の国会で、岸田総理は「消費税を下げるつもりはない」と断言
した。
来年4月には、日銀の黒田総裁を金融引き締め派の総裁 に交代させる予定だ。
世界経済が減速するなかで、財政金融の同時引き締めをすれば、恐慌になる。
ただ岸田総理はやるだろう。引き締めこそが正常化だと信じているからだ。
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昨日、渋柿を少しだけ干してみた。「ハチヤ」
干したら雨の朝だ!
蜂屋柿のこと・・調べてみた。
★カキの栽培品種。
岐阜県美濃加茂(みのかも)市蜂屋原産の渋柿。
果実は大きく長楕円形で頂部がとがり、浅い四つの縦溝がある。
重さは約二五〇グラム。果皮は暗橙色で白粉をかぶる。
果肉は緻密で多汁、黄紅色で、褐斑はない。
種子はほとんどない。
古くから栽植されているが、脱渋が困難なため、
乾し柿にして食する。はちや。
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★通院したので待合でスマホをいじっていたら
基礎代謝基準値の図があったので載せる。
私達の年齢では1200~1300キロカロリーなんだなあ!
そう思うと・・随分余分に食べているんだ・・太るわけだ。
ピークが17歳くらいというから驚きだ!
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経済アナリストの森永氏の・・ちょっと怖い今後の日本経済動向
◆ 今月19日、米国の長期国債金利が4・1%まで上昇して、
リーマンショック前夜の2008年7月以来の高水準となった。
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FRBは今後も金融引き締めを続ける予定だから、
私は米国株のバブル完全崩壊が目前に迫ったとみている。
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◆米国株投資の長期平均利回りは、6%強だ。
来年早々には、長期金利がそれに近づく。
そうなった時、リスクが非常に小さい米国債と、
値下がりリスクの高い米国株のどちらを投資家が選ぶかは、
火を見るより明らかだ。
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バブル崩壊は、ほとんどの場合、オーバーシュートする。
だから、来年末のニューヨークダウが、
1万ドル割れになる可能性も否定できないだろう。
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私は、いまの経済が、
世界恐慌に至った1929年の状況と酷似していると思う。
当時のアメリカは自動車と家電産業で圧倒的に世界をリードしていて、
株価もバブルを起こしていた。
しかし、本来よりあまりに高い株価は維持できない。
同年の10月24日に始まった株価下落は、3年近く続き、
ニューヨークダウは10分の1になった。
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GAFAやテスラに、とんでもない株価がつく現在の状況は、
1929年と同じだ。
しかも、米国株のバブル崩壊が始まったその年に、
日本では浜口雄幸が総理大臣に就任した。
そして、「明日伸びんがために、今日縮む」と言って、
財政・金融の同時引き締めに走った。
その結果、日本は4人に1人が失業する昭和恐慌に突入した。
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今月18日の国会で、岸田総理は「消費税を下げるつもりはない」と断言
した。
来年4月には、日銀の黒田総裁を金融引き締め派の総裁 に交代させる予定だ。
世界経済が減速するなかで、財政金融の同時引き締めをすれば、恐慌になる。
ただ岸田総理はやるだろう。引き締めこそが正常化だと信じているからだ。
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