10月18日 (火曜日) 薄日差してくる。
まだ、畑がかなりの”しめりっけ”だ。なんでこんなに乾かないのかなあ~!
結構細かく雨が降っているんだなあ・・。
少し野菜の様子をナスは実っている。
キュウリは型が悪くなったのでそろそろ片付け時かな!
従兄弟がたる抜き柿を持ってきてくれた。
★時間もあるので
スナップエンドウの種をポッド蒔きしておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■15日の谷川岳の写真が皆からライン経由で送られてきた。
個人・個人で撮っているので以外に自分が写らないことも多い最近だ。
幾つか選んで載せておく。皆年齢相応に写る。
=========================
★上毛新聞 コラム
▼フランスの作曲家、ラベルの管弦楽曲「ボレロ」。
フルートを皮切りにさまざまな楽器が同じメロディーとリズムを繰り返しながら音量を上げ、
大音響の中で曲が終わる。
計算し尽くされたドラマチックな展開で、何度聴いても胸が熱くなる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼その傑作をタイトルに入れた邦画「太陽とボレロ」が今年公開された。
監督・脚本は俳優の水谷豊さんで、解散が決まった地方のアマチュア交響楽団の
人間模様を描いた
▼東吾妻町出身の俳優・町田啓太さんがトランペット奏者、
指揮者の西本智実さんが本人役で登場。
群馬交響楽団を昨年退団した元首席フルート奏者
パヴェル・フォルティンさんも演奏シーンに出演した。
▼映画にも出てくる西本さん率いる
イルミナートフィルハーモニーオーケストラの公演が2日、高崎芸術劇場であった。
フォルティンさんが一員として演奏すると聞き、足を運んだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼チェコ生まれで、群響に23年間在籍。
1年ぶりの高崎での姿に観客から大きな拍手が送られ、笑顔で手を振って応えた。
10年ほど前に取材した際、
「ヨーロッパの経験、伝統、香りを伝え、すてきな花が咲く庭のような楽団にしていきたい」と
語っていたが、新天地でも情熱は健在で、存在感を示していた
▼フォルティンさんに導かれ、他楽団の素晴らしさに触れるきっかけとなった。
全国に誇るホールで、さまざまな楽団の音色を聴いてみたくなった。
============================
★確かに、すごい曲だ! 解説を載せる
一種類のリズムが繰り返され、徐々にクレッシェンドしていきます。
そのリズムに乗せて色々な楽器がソロを吹いていきます。
そして弦セクションのアンサンブルとなり、
最後はトゥッティとなって終わります。
音楽史では色々な作品がありましたが、
『ボレロ』のような作品は初めてだと思います。
いろいろな楽器のソロが楽しめますし、オーケストラの実力を試される作品です
常に一定のテンポを保つ必要がありますし、
ソロは各楽器が面白く聴かせてくれないと、聴衆は飽きてしまいます。
まだ、畑がかなりの”しめりっけ”だ。なんでこんなに乾かないのかなあ~!
結構細かく雨が降っているんだなあ・・。
少し野菜の様子をナスは実っている。
キュウリは型が悪くなったのでそろそろ片付け時かな!
従兄弟がたる抜き柿を持ってきてくれた。
★時間もあるので
スナップエンドウの種をポッド蒔きしておく。
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■15日の谷川岳の写真が皆からライン経由で送られてきた。
個人・個人で撮っているので以外に自分が写らないことも多い最近だ。
幾つか選んで載せておく。皆年齢相応に写る。
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★上毛新聞 コラム
▼フランスの作曲家、ラベルの管弦楽曲「ボレロ」。
フルートを皮切りにさまざまな楽器が同じメロディーとリズムを繰り返しながら音量を上げ、
大音響の中で曲が終わる。
計算し尽くされたドラマチックな展開で、何度聴いても胸が熱くなる
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▼その傑作をタイトルに入れた邦画「太陽とボレロ」が今年公開された。
監督・脚本は俳優の水谷豊さんで、解散が決まった地方のアマチュア交響楽団の
人間模様を描いた
▼東吾妻町出身の俳優・町田啓太さんがトランペット奏者、
指揮者の西本智実さんが本人役で登場。
群馬交響楽団を昨年退団した元首席フルート奏者
パヴェル・フォルティンさんも演奏シーンに出演した。
▼映画にも出てくる西本さん率いる
イルミナートフィルハーモニーオーケストラの公演が2日、高崎芸術劇場であった。
フォルティンさんが一員として演奏すると聞き、足を運んだ
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▼チェコ生まれで、群響に23年間在籍。
1年ぶりの高崎での姿に観客から大きな拍手が送られ、笑顔で手を振って応えた。
10年ほど前に取材した際、
「ヨーロッパの経験、伝統、香りを伝え、すてきな花が咲く庭のような楽団にしていきたい」と
語っていたが、新天地でも情熱は健在で、存在感を示していた
▼フォルティンさんに導かれ、他楽団の素晴らしさに触れるきっかけとなった。
全国に誇るホールで、さまざまな楽団の音色を聴いてみたくなった。
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★確かに、すごい曲だ! 解説を載せる
一種類のリズムが繰り返され、徐々にクレッシェンドしていきます。
そのリズムに乗せて色々な楽器がソロを吹いていきます。
そして弦セクションのアンサンブルとなり、
最後はトゥッティとなって終わります。
音楽史では色々な作品がありましたが、
『ボレロ』のような作品は初めてだと思います。
いろいろな楽器のソロが楽しめますし、オーケストラの実力を試される作品です
常に一定のテンポを保つ必要がありますし、
ソロは各楽器が面白く聴かせてくれないと、聴衆は飽きてしまいます。