中さん

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日記(10.18)

2022-10-18 19:13:30 | 日常
10月18日 (火曜日) 薄日差してくる。
まだ、畑がかなりの”しめりっけ”だ。なんでこんなに乾かないのかなあ~!
結構細かく雨が降っているんだなあ・・。
少し野菜の様子をナスは実っている。

キュウリは型が悪くなったのでそろそろ片付け時かな!

従兄弟がたる抜き柿を持ってきてくれた。

★時間もあるので
 スナップエンドウの種をポッド蒔きしておく。
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■15日の谷川岳の写真が皆からライン経由で送られてきた。
 個人・個人で撮っているので以外に自分が写らないことも多い最近だ。
 幾つか選んで載せておく。皆年齢相応に写る。

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★上毛新聞 コラム
▼フランスの作曲家、ラベルの管弦楽曲「ボレロ」。
 フルートを皮切りにさまざまな楽器が同じメロディーとリズムを繰り返しながら音量を上げ、
 大音響の中で曲が終わる。
 計算し尽くされたドラマチックな展開で、何度聴いても胸が熱くなる
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 ▼その傑作をタイトルに入れた邦画「太陽とボレロ」が今年公開された。
  監督・脚本は俳優の水谷豊さんで、解散が決まった地方のアマチュア交響楽団の
  人間模様を描いた
 ▼東吾妻町出身の俳優・町田啓太さんがトランペット奏者、
  指揮者の西本智実さんが本人役で登場。
  群馬交響楽団を昨年退団した元首席フルート奏者
  パヴェル・フォルティンさんも演奏シーンに出演した。
 ▼映画にも出てくる西本さん率いる
  イルミナートフィルハーモニーオーケストラの公演が2日、高崎芸術劇場であった。
  フォルティンさんが一員として演奏すると聞き、足を運んだ
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 ▼チェコ生まれで、群響に23年間在籍。
  1年ぶりの高崎での姿に観客から大きな拍手が送られ、笑顔で手を振って応えた。
  10年ほど前に取材した際、
  「ヨーロッパの経験、伝統、香りを伝え、すてきな花が咲く庭のような楽団にしていきたい」
  語っていたが、新天地でも情熱は健在で、存在感を示していた
 ▼フォルティンさんに導かれ、他楽団の素晴らしさに触れるきっかけとなった。
  全国に誇るホールで、さまざまな楽団の音色を聴いてみたくなった。
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★確かに、すごい曲だ! 解説を載せる
 一種類のリズムが繰り返され、徐々にクレッシェンドしていきます。
 そのリズムに乗せて色々な楽器がソロを吹いていきます。
 そして弦セクションのアンサンブルとなり、
 最後はトゥッティとなって終わります。
 音楽史では色々な作品がありましたが、
 『ボレロ』のような作品は初めてだと思います。
 いろいろな楽器のソロが楽しめますし、オーケストラの実力を試される作品です
 常に一定のテンポを保つ必要がありますし、
 ソロは各楽器が面白く聴かせてくれないと、聴衆は飽きてしまいます。
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日記(10.18)

2022-10-18 09:58:23 | 日常
10月18日 (火曜日)  曇り

曇っている朝だ。
 小菊が少し黄色くなってきた。

 陽のない写真は綺麗に写らないなあ~!
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16日に”こもち道の駅”で買ってきた。食用菊の”もってのほか

以前、畑で沢山作っていたが、結構背高に伸びて
管理が面倒になって手入れを怠ったらなくなってしまった。
来年は新芽を沢山出して多めに作ろうと思っている。
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2階に上がったらまた金木犀の花が咲いている。
ボケ咲きかな?

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手入れの行き届かない庭木も、枯れてきたこれから落ち葉が大変になる。

先日、水に差しておいた孔雀草が更に開いてきた。

随分水を吸うんだなあ~!
ベランダでは甘唐辛子とバターナッツの乾燥が進んだ!

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玄関の小さい囲いの植えておいたナデシコが咲き始める。

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今日の毎日新聞 余禄にあった!
「何を考えると、夜眠れなくなりますか」
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ホワイトハウスの昼食会で子のブッシュ米大統領が尋ねた。
「年間2500万人の雇用を生み出さなければならないことです」
即座に答えたのは中国の胡錦濤(こきんとう)国家主席である。
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16年前のことだ・・
▲中国共産党指導者の肉声が伝わることは少ない。
 だが、14億を率いる政権党だ。
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 権力集中を進め、自信満々に見える習近平国家主席も
 胡氏と同じではないか。
 心配のタネが尽きることはあるまい。
「我々の仕事にはなお不足があり、多くの困難や問題に直面している」。
  過去10年の業績を誇示した共産党大会の報告にもこんな一節があった。
 米中対立の時代。
 食糧やエネルギー、供給網への不安が例に挙げられた。
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▲異例の3期目に入れば、権力集中の弊害が顕在化する恐れがある。
 側近ばかりを重用すれば「裸の王様」になりかねない。
 長期政権でトップの権威が強くなりすぎれば、後継者選びが難しくなるのは世の常である。
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▲党大会を前に北京中心部の陸橋に習氏の辞任や選挙実施を求める横断幕が掲げられた。
 統制の厳しさを考えれば、極めて大胆な行動だ。
 ゼロコロナ政策への不満の高まりをうかがわせる主張もあった

星火燎原(せいかりょうげん)」は
 小さな火でも原野を焼き尽くす

 という意味の成句である。
 毛沢東は革命初期にこのことわざを使い、政権奪取を果たした。
 今は「星火」のように見える社会の不満も巨大政党を揺るがす事態に
 発展するかもしれない。
 台湾以上に習指導部がおそれるべき問題だろう。

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★栄枯盛衰かな!
 薄日が差してきた。
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