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最近、詰まってます!

人間、詰まる所はいろいろある。

私の場合、<喉>だ。

しかも立て続けに。2回

最初は、9日ほど前。

昼食は先輩同僚の部屋でいただく。

同僚は、会議中なのでしかもいつ終わるか分からない。

その日は、大事な用件があったので、先に弁当を食べ始めた。

お茶も勝手に入れ、食す。

おかずを少し、口の中へ。続けて、ご飯を少し口の中へ。

突然、喉が拒否反応!

人生で初めて、詰まったのだ。

すぐさま、入れたばかりのお茶を飲む。

一般的には、お茶を飲めば、喉の詰まりが解消され、何事もなかったのように再開できるのだが・・・。

お茶を飲んでも、全く事態は好転せず。

初めてのトラブルなので、パニックになる。

人間、パニックになると、何故か立ち上がる。

人間、パニックになると、洗面台に近寄る。

洗面台はパワースポットでもないし、近寄っても全く事態は好転せず。

じたばた、ソワソワしていると、何とか詰まりが解消した。

命拾いした。

 

2回目は昨日の昼。社会調査の課題ができていない数人のために、

補講ならぬ、<追加授業>をパソコン教室で朝10:00から12:00まで実施。

やれやれと、いつものように、先輩同僚の研究室に弁当を持っていく。

その日は、他学部の新人同僚も来ていて、二人はももう食後であった。

別に3限度目があるわけではないので、リラックスした時間。

いつものように、おかずを少し、口の中へ。続けて、ご飯を少し口の中へ。

まただ。

思いっきり、詰まる。

息ができない(本当は、呼吸はできるはずだが、喉が詰まると呼吸の余裕がなくなり、息を止めてしまうのだ、トホホ)!

二人の同僚が話しかけてくれるが、返事をする余裕など微塵もない。

すぐさまお茶を飲むが、変化なし。

会話を無視して、何故か、また洗面台へ。

覚られないように、20秒ほど、ウロチョロしていたら、何とか喉の詰まりが解消。

無礼なヤツだと思われては困るので、事態を説明。

お二人ともそんな変わった経験はないようで、ふ~ん。

いつも配達してもらう弁当は堅い食材を使っているわけでもない。

続けて発生した2回の喉の詰まり。

とどのつまり、原因は不明。

もう一度詰まったら、恥ずかしいけど(症状を説明するのが・・・)病院に行かなくては・・・。

 

 

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ミステリー。隣の異変・急変。。

私の住んでいるアパートはとても静寂である。

逆に昼間は、保育園と幼稚園が本当に隣にあるので、喧騒この上ない。

小生、昼間にアパートにはいないので、この喧騒の犠牲になることはない。

7年前の春、このアパートをインターネットで探して入居したのであるが、

最初の数日は、カーペットやパソコン、冷蔵庫、洗濯機などが到着するまで昼間アパートにいなければならず、その時期に、お子たちの凄まじい歓声を味わった。

アパートの左右両隣りとも<100%常識人>で、物音一つない。テレビや音楽もイヤホーンで聞いていらっしゃるのか、本当に静寂である。

後から入居した私もこの静寂さを変えてならじと、テレビはイヤホーンで聞いている。

唯一の物音と言えば、雨戸の開閉だけである。特に右隣の方は、几帳面で、朝8時頃雨戸を開け、夜11時頃お閉めになる。

ところがそのお方が、3週間前から、雨戸の開閉をなさらない。

どうしたのだろう?

雨戸は、開けたままである。

結構朝のトイレタイムがシンクロするようで、隣の方のカランカランする音が漏れ聞こえたりしていたが、そのカランもない。

どうしたのカシラン?

生活の気配がある日を境に全くなくなってしまったので、不思議を通り越して不気味である。

出張なら雨戸を閉めていくだろうし・・・。

夜逃げか?

誘拐されたか?

日常が突如日常でなくなる出来事が隣の住人に起きたのか??

 

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桑田氏の食道がん。。

朝起きてから出社するまで、アパートでこのニュースを何度見たことか。

それだけ意外であり、ビッグニュースということだ。

 

サザンを初めて見たのは、今から30年以上前の夜のヒットスタジオ。

芳村真理と前田武彦が当時MCをやっていた。

当時まだ青学の現役大学生だった、サザンオールスターズ。

桑田氏あの独特の歌い方に最初、ブッタマゲタ。

歌唱法だけではない。

阪の食い倒れ太郎も倒れるほどの、ショッキングなコスチューム。

サザン全員がランニングを着て、ランニング用の短パン。

おまけに、ド派手な<赤>の縦ストライプ。

まあ。ブッタマゲタ。

 

ここだけの話、最初の印象は<新しいタイプのコミックバンド>と思った。

私だけではない。視聴者の多くはそう感じたはずだ。間違いない。

 

あれから30年。ずっと第一線での大活躍。

身体が少し悲鳴を上げるのはしょうがないと言える。

 

がんが早期に発見されたことは、ラッキーである。

食道がん。煙草と酒が良くないようだ。

ストレートで焼酎やウイスキーを飲む人は、食道に良くない。

辛い物も良くない。

 

半年前から、寝しなに、焼酎をストレートで少し150ccほどいただいていたが、健康のために、やめた。

50代も半ばにさしかかると、少しづつ、健康に配慮したライフスタイルを追求した方が良さそうだ。

 

 

 

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<めぐみの家>の恵みのない事件。。。

めぐみの家は、全国に数か所ある。

ここでいうめぐみの家は、千葉県木更津にある<めぐみの家>。

先週24日(土)、81歳の女性が、17:00過ぎ、車中で亡くなっているのが発見された。

おそらく8時間以上、炎天下の車の中に閉じ込められたままだった。

めぐみの家は、株式会社めぐみが運営する通所介護施設(デイサービス施設)であり、サービス利用者の定員は、12名。

今回被害者となってしまったのは、宇田川さん。

送迎委託している運転手(70歳)は、朝8:45に宇田川さんを迎えに行き、ほかに4名の利用者を送迎車に。

宇田川さんはシート3列目。足がお悪いので自力では動くことができない。

あり得ない話であるが、宇田川さんだけ車内に放置された。

これもさらにあり得ない話だが、デイサービス事業所では、利用者さんが到着後、全員バイタルチェックをする。

午前・昼食・午後のプログラムに参加できる体調かどうか、体温、血圧、気分、吐き気、顔色、表情をチェックする。

仮に70歳の運転手(ボランティアとも言われているが)が、宇田川さんを誘導し忘れたとしても、9:30~10:00のバイタルチェックで宇田川さんの不在にスタッフが気付くはずである。

次は、昼食だ。この段階でも最悪デイサービス職員が気づくはずだ。

降車、バイタル、昼食と3段階もあるのに、不幸にも宇田川さんは気づかれないままだった。

さらに、さらにあり得ない話であるが、ここの社長が、別の利用者を16:00過ぎ自宅まで届けたが、シート後部の宇田川さんに気付かなかったそうな。

開いた口が塞がらない。

<利用者である一人ひとりの高齢者>に関心を持つ職員が、一人でもいれば、宇田川さんの命は守られたはずだ。

一人もいなかったのが、悲しくて、悲しくて。

 

 

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農村花嫁の悲劇。

第1次産業から第2次産業へ、第2次産業から第3次産業へ、

一つの社会の<産業化>が進行すると、

必然的に、第1次産業での配偶者選択が難しくなる。

 

そこそこの年齢になっても配偶者が見つからないということになる。

日本では、若者による第1次産業再評価の動きがあるが、この動きが、配偶者選択に至るほど、構造は熟していない。

 

勢い、発展途上の国々から配偶者を見つけることになる。

もちろん後継者育成を諦め、独身を貫く第1次産業の男性もいるが、他方、国際結婚斡旋事業者の仲介を経て、<第1次産業花嫁>を得るケースも多い。

発展途上国の若い女性も、産業化した国の男性と結婚することで、ある種のドリームを手に入れることができ、得られた収入を本国の家族に<仕送り>することもできる。

花嫁も花婿もお互いに<国際結婚に対する強い動機付けがあるから>

ゴールインするわけでR.

日本の農村然り、またお隣の韓国農村然り。

 

その韓国で、農村花嫁の悲劇が発生した。

所は、釜山。

釜山は漁村だけでなく農村も多い。

韓国人男性(47歳)がベトナムから来日した花嫁を1週間後に殺害した。

両国の国際問題に発展しかねない火種だ。

新郎は精神的に不安定な状態で、妻を殺せという幻聴があったそうな。

国際結婚してから、夫婦のどちらかが精神的な課題をかかえることがあるが、今回のケースは、結婚時に新郎側に精神的な課題があったと言える。

仲介した斡旋業者もそのあたりの事情が分かっていたのではないか。

この8年間に韓国での国際結婚は3倍に急増している。最も多いのは中国であるが、次に多いのがベトナム。

スムーズな結婚に至るように数か月の婚約期間を設け、お互いの人間性を確認しあうようにしなければならない。

日本でも、農村花嫁をめぐる構造的な問題は、ほぼ同じであるので、対岸の火事と思わず、

農村花嫁の悲劇を未然に防ぐために、当事者、行政、斡旋事業者、国際結婚研究者の強固なスクラムを組むべきである。

 

 

 

 

 

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土用の丑、イブ!!

昨日は朝から、頭の中が、鰻丼。

昼になっても、鰻丼、鰻丼、鰻丼のオンパレード。

土用の丑、イブなので、頭の中は、

締め切りが刻一刻と忍び足で近づきつつある原稿のことではなく、

鰻丼一色。

 

朝も昼も、周りに聞こえるように大きな声で、

<鰻丼食べようよ!><まえの(店の名前)、に行こうよ>。

ブブゼラのように、わめく。

 

私の主張が、監督に何とか届いたようで、夕食は<たいそう立派な

鰻丼!>

一日早いとは思ったが、夏バテ予防には、鰻丼に限る。

わめいて良かった。

 

デジカメに収めようと一瞬思ったが、

写真撮影より、

ほおばる方が先だ。

一口が二口、二口が三口、あっという間に平らげた。

 

スウェーデンでもウナギを食べたが、蒸したウナギをクリームソースで煮込んであったような。

やっぱり鰻は蒲焼に限る。

 

そういえば、最近毎年訪問している韓国では、鰻を食した記憶がない。

ウナギ、モッコ・シッポヨ~!

9月のゼミ旅行中、是非、ソウルで鰻を食べてみたい。

日本の蒲焼とおそらく味付けは違うだろうけれども、

それはそれで大いに楽しみだスムニダ。

 

 

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キャリバとカバンを持って、ハチ公前に。

猛暑の中、昨日は昼下がりに、渋谷ハチ公前に。

午後2時、気温は36度。

岐阜の多治見ほどではないが、ハチ公前は、人、人、人。

40度以上に感じる。

自宅に帰る時には、必ずキャリーバックと通勤カバン。

昨日は、初対面の方と、ハチ公前で待ち合わせ。

既にメールのやり取りはしているので、お名前は分かるが、外見も年齢層も、全く分からず。

私は、2日ほど前に、写真をお相手の方に送っておいた。

 

まず困ったのは、普段より具の詰まった超重量のキャリバとカバン。

渋谷には数多くのコインロッカーがあるが、昨日は、全て満杯。

待ち合わせの2時に遅れてはならじと、探す探す。

結局20分探し回って、地下2階のコインロッカーを発見。

 

お相手のTさんは、スウェーデンのLidko:pingコミューンにお住まいの方。

重度障害者の方のパーソナルアシスタントをしておられる。子どもさんとお二人で来日されており、インタビューの時間はジャスト1時間。

ハチ公から歩いて30秒の<ロクシタン>に入り、インタビュー。

まあ、ギャル・ギャルのオンパレード。

ハイトーンの話声が同時多発。

すぐ前におられるTさんの声が聞こえない。

渋谷はTさんのご要望だったので致し方ないが、次回お目にかかる時は、もう少し静かなところでインタビューしたい。

 

ヨーテボリから比較的近いそうなので、今度スウェーデンを訪問した時に(私の希望は、2011年2月!)、昨日の話の続きをさせていただきたいと思う。

 

お土産を3つもいただき、品川経由で春日井に。

 

 

 

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民主党の焦り。。。金ヒョンヒ元死刑囚のこと。

終わってみれば、何も<耳寄り情報>らしきものはなかった。

これが世に言う、噂の100%<肩すかし>。

国家公安委員長がマスコミ発表するのだから、何かあると強く期待するのは当然である。

国民全体が、煽られたかたちだ。

 

①横田めぐみさんに一度あったことがある。

②私の友達が、招待所で横田めぐみさんの教育係であった。

この2点は、確かに新しい情報である。

でも

でも

③、

④、

⑤、

⑥・・・・⑳

と現在の横田めぐみさんに関する消息が分かる情報が、知りたいのでR。

 

金氏は、何も新しい情報を持ち合わせていなくても、田口さん、横田さん、拉致被害者家族に面会したい、日本に上陸したいと思ったのだろうか。

 

それとも、金氏が何も情報がないけどと断ったのに、中井国家公安委員長が軽井沢に招待するから、遊覧飛行もできるから、いいからいいからと説得したのだろうか。

中井氏は、民主大敗の中で、唯のスタンドプレーを意識した<メダチタガリーノ>ということなのだろうか。

 

結果的には、国民の税金を5000万近く無駄使いし、現在の内閣の

<信頼性>を下げただけである。

あわせて、中井氏の<国家公安力>の無さを自ら示しただけである。

 

また、やっちまったなあ。

 

 

 

 

 

 

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<違います!>症候群の蔓延。

ここ2年ほど前から気になり始めた、症候群。

若い世代に共通するシンドロームなのか、我が大学の学生だけに蔓延しているシンドロームなのか分からない。

例えば、

私が、あなたがいうAはBのことだね。というと、

相手の学生は

<いいえ、違います!>とのたまう。

続けて

AはCですと、おっしゃる。

 

だいたい、こういう学生に限って、本人による説明が分かりにくく要領を得ない場合が多い。

だから、私は、おそるおそる、とりあえず、あなたがいうAはBのことだね。と探りを入れるだが。

速攻で、<いいえ、違います!>と、相手の判断を全否定する<過激な言葉>が飛び出す。

まさに、飛び道具だ。

説明が下手な者に限って、鬼の首を取ったように、この飛び道具<いいえ、違います!>を連呼する。

 

だいたいにおいて、コミュニケーションは曖昧な情報の確認作業である。

はっきり言おう。

<いいえ、違います!>は全く不要な言葉であり、相手を不快にさせるだけで、何のメリットもない。

 

一度、就職の面接なり、最も重要な他者との話の中で、この飛び道具を使ってみるが良い。

一発でアウトでR.

 

同僚と喋っていても、学生と喋っていても、相手がおかしなこと言う場合は少なくない。

コミュニケーションとは、そういうものだ。

こういう時、私はどうするか。

「いえ」か「じゃなくて」を使うこともあるが、

ほとんどの場合は、相手の間違ったメッセージをそれはそれとして、棚の上に大切に置き、

正しい情報について淡々と<AはCです>と語るのみである。

そのことにより相手が自分の間違いに気がつけばよいのでR。

それで良い。

 

福祉社会は、相手の判断を全否定する言葉、<いいえ、違います!>を排除する社会である。

 

 

 

 

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今日も早起き!

いつもアパートからダッシュ30秒のバス停からバスに乗る。

7:32。

今日は、いつもより早く目覚めたので、6:47のバスに乗った。

結構混んでいて驚いた。

通勤時間が長い人もいるのだなあと思った。

研究室には、7:23到着。

幾つかの要件をメールし、今この記事。

第3研究センター、トップだと思って、1階エレベータ前の掲示板を見る。

もう緑のランプが2か所点いている。

どんだけー、早起きなのだろう。

驚く。

たまに、研究室の電源を消し忘れてお帰りになるご仁がいらっしゃようなので、事実は分からない。

今日は、1限に福祉論aのテスト。

75分。1回だけの勝負。

敗者復活戦はない。

 

東京経済大学の学生の偉いところは、試験前に、<探り>に来る学生が皆無なことだ。

ゼミ生で福祉論aを受講している学生も結構いるが、一人も来ない。

私が普段から<公平>を鉄則にしていることを、よく承知してくれているからであろう。

色仕掛けもなければ、脅迫もない。

<公平>を鉄則にしていることを、よく承知してくれているからだ。

清々しい態度だ。

実に清々しい、潔い態度だ。

これまで務めた大学では、私の<鉄板態度>を知っていながら、事前ヒアリングに来る学生もためにはいたが、

この6年半の間、一人も来ない。

決して楽勝科目ではないのに、まあ最後まで良く受講してくれたものだ。

今日は、本番。

中央線で朝7時頃?人身事故があったようだが、何とか試験開始時間の9:05には間に合ってほしい。

赤鉛筆、赤ボールペン忘れた人はコンビニで買ってくるのだよ。

ポータルサイトに2回も、<赤>のこと書いたけど読んでいるかなあ。

 

 

 

 

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昨日は、日本の暑さではなかった。。。

ここが、日本かと疑うほどの暑さ。

夜中でも、まあ、激しく蒸し暑い。

夜中、冷房をつけようと思ったが、屋外機の音が結構ブーン・ブーンなので、近所迷惑になると思い、我慢した。

結局、夜中に何度も起き、起きるたびに、冷水を飲み、の繰り返し。

大学生になって以来、夜眠れないことは一度もなかったが、昨日は蒸し暑さで、<夜本当に眠れなかった>。

本日、午後から会議が3本立て。会議中、爆睡してしまそうだ。

というか、必ず、そうなる。

周りの方に轟音のご迷惑をおかけすることになるだろう。

というか、必ず、そうなる。

 

こんな夜に限って、温かい物を作ることに。

一昨日と先一昨日、外でお客様と飲んだので、先一昨日に買った野菜が、だめになりそうだった。

白菜、舞茸、えのきだけ、ちくわぶを使って、味噌汁を。

塩分控えめにしたはずが、塩分たっぷりの具だくさん味噌汁。

味見しながらつくったのに。。。

例によって例のように、作りすぎたため、おかわりしたらそれでお腹いっぱい。

蒸し暑いのに体が温まったので、ぬるーいお風呂に半身浴。

 

寝不足なので、今夜は、蒸し暑くても熟睡できそうだ。

 

 

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昨日は、東京経済大学OBをお迎えして。

経済学部ご出身のN様。

ご卒業されてから、もう37年が経つ。

 卒業後、大学に立ち寄ったことがないので昨日の月曜日是非大学に行きたいと。

 私は祝日なので、大学は閉まっているから別の機会にしましょうともう押し上げ、N氏が定宿とされている銀座で会うことにしていた。

メールのやり取りは4日ほど前。

一昨日、何と祝日の月曜日、授業があるではないか。

しばらく前に、曜日で違う最終授業日という記事を書いたが、

ここ1・2年前から、文科省の指導で、半期の授業を14回確保しなければならなくなった。

そのため、祝日返上で、半期の授業を14回確保しなければならないケースも出てくる。

私は、月曜日の授業を持っていないので、まさか19日が通常授業日だと知らなかった。

何かのきっかけでその事実を知ったので早速N氏にメール。大学にお越しいただくことになった。

夕方到着され、しばらく学内を案内し、夕食をご一緒し、昔からある北口の喫茶店へ。

不思議なご縁である。

私の場合、懇親会で人と知り合うことが多いが、N氏の場合は全く違う。

 

アンケート調査が取り持つ縁。

2009年から継続的にインドネシア人、フィリピン人の介護福祉士・看護師候補者の受け入れ施設の全数調査を行っている。もう3回実施した。

調査のお願い文の中に、私のメアドと携帯番号を書いておいたのだが、さっそくN氏からお電話があり、それ以後、交流を続けている。

彼は、青森県むつ市の特別養護老人ホーム施設長。

私は、8月末日むつの人に。片道6時間半。

1日は終日ホームに滞在し、インドネシア人介護福祉士4名の方にインタビューを。

その後は、念願の<斜陽館>に。

むつ・大湊から五所川原まで片道5時間半。

太宰治のオチャメな側面、ハチャメチャな側面を調べてこようと思う。

 

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山Pの妹!山下莉奈さん。

昨日はオープンキャンパス。

梅雨明けで気温急上昇の中、多くの受験生と保護者の皆様にご参加いただけた。

ありがたい話である。

私の怪しげな体験授業にも、25~30名ほどのご参加をいただき、嬉しい限り。

3年前に体験授業を担当した時は、大きな教室にポツリ、ポツリ。雨じゃないんだから。おまけに途中で出ていく人も。やりずらかった。

昨日のお客様は神様。開始時刻の12:10には参加者全員が着席され13:00の終了時間まで静かに私の話を聞いてくださった。

何だか質の高い学生さんに入学していただけそうな気がする。

108の項目様も最前列にご着席になり、熱心にメモをお取りになっていらっしゃった。

予告通りの行動をなさった108の項目様は信頼できるお方だ。

その後、私とM君の作業を夕方5時までお手伝いいただき、その後のご苦労さん会にもご参加いただいた。3人で楽しくおしゃべりできた!

久しぶりの<一休>。2年ぶりぐらいか。

 

さて、その山Pの話。

監督と先日映画に行った時に、時間があったので喫茶店にいった。普段はあまり読まない写真週刊誌を手に。

うちの監督は、山Pの大フアン。ドラマも良く見ているようだ。その妹の記事が載っていた。

うちの監督は、体力と迫力は30代前半だが、いかんせん視力は老化の一途。

近くの小さな文字は読めない。

私がその記事を読み、要約して監督に伝えた。比較的小さな写真が4枚ほど掲載されていたが、どれが妹なのか分からないということなので、指差し確認をした。

このサポートをしたから、良く覚えているのだけれども、

可愛らしい山P妹の山下莉奈さん(22)が、

何と

あの<鳩山邦夫>の私設秘書を!

邦夫氏の長男が、太郎氏(36)で、今回の参院選に立候補。

その選挙戦にも駆り出され、莉奈さん大活躍。

太郎氏は、シャイマンで、おたっきいな感じ。まだまだお母さんに甘えてるような感じ。

それにしても、なぜ、私設秘書を?

世の中には、想像もできない<ありえない組み合わせ>があるのだと痛感した。

 

 

 

 

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踊る大捜査線movie2。

昨日は調査票の印刷前の総合的チェック、印刷、ステプラーデの綴じ綴じで疲労困憊した。

大学院生のM君がいなければ、ヘコタレテいたであろう。

M君は本当に間に合うあう人だ。

なお、現在の調査研究は、共同研究であり、M君は、修士論文で使うためにたっぷりデータをフル回転で分析し、分析することになっている。

私は私で、ラーゴムな回転数でぼちぼちとデータ分析し、連載論文の中で分析している。

昨年の調査データに関しては、M君の方が先に口頭発表していて好評を得たようだ。

私もM君を見習いたい。荒唐無稽でない口頭発表をしなければと、M君を目標に頑張っている。

さて、昨日は作業で疲れたことと、角2の封筒で厚みのあるクラフト封筒を買わなければならなかったので、作業は夜6時半で終了した。

一般の大きな文房具店にいったが、需要がないようで、20枚ほどしか買えなかった。

夜7時、貧血を起こしそうなほど空腹だったので、自炊は諦め、天丼ともりそばとビールのセットで外食。

洗濯をしながら、テレビをつけるとちょうど9時で、踊る大捜査線movie2がはじまるところであった。

ラッキー!

先々週、踊る大捜査線をテレビで見て、先週、踊る大捜査線movie3を映画館で見て、

昨日はアパートで踊る大捜査線movie2を期せずしてみることができた。

踊りっぱなしである!

出来栄えとしては、踊る大捜査線movie3がもっとも完成度が高い。

 

社会派映画も、ラブストーリー映画も好きだが、大娯楽映画も見ていて心地よい。

早起きならぬ、早帰り三文の得!!

 

 

 

 

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今日は、超多忙。

いつもは、研究室に到着すれば、すぐブログの記事をアップするのだが、

今日は色んな課題が重なり、アップアップ。

今もハードな作業中だが、抜け出して、この記事を一心不乱に。

やっぱりアンケート調査を自分達だけでやろうとすると手間暇かかる。

調査票を印刷屋に出す時間もなく、自分達でリソグラフ。

850名分の調査票。

1人A3サイズで3枚。

ステプラーで綴じて、折って、封筒に入れる。

まだ、ステプラーで綴じての段階。

 

お盆には、墓参り。特急3本の予約を超特急で取る。

あまり使わない電車なのに、いつのまにかメンバーになっていたので、

その会員番号を突き止めるのに一苦労。

もう一回、会員になればいいのではと浅はかな考えで、エントリーするも、

あなた、もう会員でっせーの画面。

1時間探しまくって、やっと見つけた会員番号。

 

せっかく移動するので、温泉でもと思い、予約する。お盆の時期だから

部屋がなくなるなくなる。

一刻を争う。

 

調査票を返送してもらう封筒を<料金受取人払>にして昨日申請していたが、本日午前中に、承認番号を携帯電話で、告知される。

 

大学受験で合格した時のような、嬉しい気持ちに。3日かかると言われていたのが、1日で、番号をもらえたのだから、望外の幸せ。

 

学内の印刷担当セクションに、小封筒を950枚預け、承認番号の入った、表印刷原稿を渡す。

そう思ったが、スタッフさんが16時出勤ということで、待つ。

何とか用件を全てお願いすることができた。

今日の作業は、明日のオープンキャンパスの日も続く続く。

全て続く。

 

 

 

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