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キッシー(岸田さん)ニューリーダーに。

キッシーがついに、総裁に。そして総理大臣に。

 

ややおとなしめの印象だが、二階さんを中心とするロートル

排除の方針は、インパクトがある。

 

おとなしい反面<ちょっとイラチ>だと感じる。

 

昨日の記者会見でも、朝日新聞記者の質問に対して答える

場面で、説明しながら<イラチ行動>が出た。

 

興奮してくるとあのイラチが出るのであろうか。

あるいは調子よくしゃべっている時に、あの<クセ>が

でるのだろうか。

 

そのうちマスコミに発見される行動がある。

 

それは・・・

手全体または指で<机をトントンする>行動。

 

誰かあのクセの分析をしてほしい。

調子が良い時に出るクセなのか。

怒りの象徴なのか。

あるいは、その両方なのか。

 

キッシーは、20兆から30兆からの経済対策を年内に打つという。

景気を上げるという。国民の所得を万遍なく上げるという。

 

医療・介護等のエッセンシャル・ワーカーの低賃金状態を改善し

給料を上げるという。

 

えらく景気の良い話だが、机やテーブルをトントンすることなく

<静かに>速やかに<実行していただきたい>

 

 

 

 

 

 

 

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韓国の病院の手術室に、監視カメラを設置義務づけ。

改正医療法が先月末国会で可決されたそうな。

全身麻酔などで意識のない患者を手術する医療機関は、

監視カメラを設置すること。患者側から録画の要請を受ければ

拒むことが出来ない。

 

監視カメラの設置を拒めば、50万円以下の罰金となる。

2年後に施行される。

 

何でも、執刀医でない医師らが代理手術したり、患者への

セクハラ行為のケースが相次いで暴露されたそうな。

そうしたケースは、少ないのではないか。

 

いやいや急増しているから法律を改正したのであろう。

 

大韓医師協会は猛反発しており、憲法裁判所に訴えると。

 

ドクターがピンチヒッターというのも困る。医療ミスのもとだ。

 

そういえば、

大学院修士2年の時、ある高名な教授の授業科目履修した。

私の指導教授でもある。

教室に行ってみると、当時助手だった先生が、その高名教授

の名前を名乗った。

私を含め12人ほどいた修士、博士の院生、大爆笑。

 

ついに本人教授が登場することなく、助手先生が半年間

<名乗り切った>。

40年前の話だが、今なら大問題になるであろう。

手術と異なり生命の危機が及ぶリスクはないが、この一コマだけ

<不思議な大学院教育>だった。

 

 

 

 

 

 

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764票、何処へ?

菅さん、よく決断したものだ。

ナンバー2のポジションは、お得意だった。安定感があった。

その安定感から、圧倒的強さで総理になったわけであるが、ナンバー1の総理に対する

期待には十分に応えられなかった。

 

コロナ対応が常に後手後手だったことへの国民の不満は強かった。

官僚の書いた文章を読み上げるだけの誠意のない対応も、国民の信頼を損ねた。

何よりも覇気がなあった。疲れていた。

自信がなさそうであった。

 

誰が後を引き継ぐにしても、難局中の難局。

コロナ感染者が、原因不明のまま急減している。

東京都で100人台、全国で1200人弱。

 

しかし、ミュー株?など、新しい変異株も今後登場するだろうから、

自由な生活をエンジョイするなら、この2か月ぐらいしかないであろう。

 

今後リバウンドする感染者の急増と医療崩壊させないための先手対応、

疲弊した経済の立て直し等も急務だ。

 

4人の多様な人材が立候補した。

ニューリーダーは誰になるのか。

 

4人とも、大きな方向性は語れるが、具体的な政策は語れない。

年金制度改革など国民が関心を持つ話題に言及するが、それも具体的にどうしたい

という政策は語らない。語れない。

 

記者会見で気に入らない質問はスルーする候補者もいる。

韓国、中国を敵に回すことになり外交リスクのある右傾化重点候補者もいる。

配偶者のことで週刊誌ネタになる候補者もいる。

欠点はなさそうなのだが、リーダーとしての気迫が感じられない候補者もいる。

でも、この人の強さは感じられないが、ジェロントクラシーを徹底的に排除する姿勢は

注目に対する。

 

 

 

 

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昨日は、日本高齢者虐待防止学会参加。

朝9時から17時45分まで。

 

私はすでに多くの学会に所属しているので、この学会は非会員

としての参加。

 

学会誌は毎年購入しているので、会員のような非会員。

 

参加費5000円。

 

去年は忙しくて参加しなかったが、今回は、知り合いの韓国の

先生がお話しされるので申し込んだ。

 

また昔20年ぐらい前お酒の席に同席し、スウェーデンのことを

お話したことのある喜楽苑の市川先生のお話しも

うかがえるので、とっても楽しみにしていた。

名誉理事長でご高齢であるが、めちゃくちゃエネルギッシュな

語りであった。

 

このお二人の先生の話だけでも大満足なのだが、せっかくの機会

だから、7人分(もっと多かったか?)<全部聞き>した。

 

さて、韓国の先生のご講演。フロアーからチャットで質問できる

システムだったので、がめつく2問質問した。

 

1つは、韓国の虐待の特徴である<頻度>の問題。お話に出てこなかった

ので是非教えてほしいと質問したのだが、手元に資料がないと・・・。

???

 

もう一つは、コミュニティケアにおける<地域社会保障協議体>

についての評価をうかがった。ネガティブな評価であった。

一方、社会福祉協議会に期待していると。どちらの組織も効果が

イマイチというのが私の印象。

日本の社協はパワフルだが、韓国の社協はあまり目立たない。

というか、一つの社協でスタッフ2名だったりする。

 

以前ソウルで一緒にインタビュー調査をした Y 教授の話も

聞けた。感情労働の専門家である。

感情労働という概念が誤解されているそうな。

 

感情労働と虐待防止。

難しいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1日2万件の誹謗中傷をAIが自動削除。

昨日、ヤフーの偉いさんが、1日2万件の誹謗中傷コメントをAIに

学習させ、自動削除していると語っていた。

AIだけでなく、パトロールセクションがあり、人力で誹謗中傷

コメントを消し続けていると。

全く追いつかないらしい。

 

卓球の水谷氏、タレントの中川翔子さんなど有名人の中には、

誹謗中傷コメント<泣き寝入りせず>法的措置

をとる人も増えてきた。

 

授業評価でも、SNSと同じ匿名の世界だから、誹謗中傷コメント

があるようだ。私も15年ほど前、えげつないコメント

を自由記述欄に書かれたことがある。

 

教授会で、授業評価が議題に上がると、ある教授が誹謗中傷

コメントを書かれ続けていると語っていたことがある。

 

私の尊敬する早稲田のO教授は、カフェ巡りなど誠に、本当に平和な

ブログなのに(朝食、昼食、夕食メニューの写真は鉄板で毎日掲載

されている)、何故か、昔からコメントは受け付けない設定にされ

ている。いわれのない誹謗中傷コメントを目にしたくないからだろ

う。とっても警戒されているのだ。

 

誹謗中傷する人はどんな人達なんだろう。

誹謗中傷をされた経験がある人が、憂さ晴らしに他者を傷つけるの

だろうか。

案外優等生が、優等であり続けるストレスから、やってしまうのだ

ろうか。

 

皆目、分からない。

 

 

 

 

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1.7倍速

大事な長尺の動画を2本、見忘れていた。

すると、昨日夕方、天の声で、<早く見なはれ>と。

 

何と私が忘れていたのを(決してさぼったわけではない)、

モニタリングされていたのだ。

オーコワ。

おこわの話ではない。

 

どうも締め切りを過ぎていたみたい。

 

ということで、1.7倍速で2本の動画を続けてみた。

1本目は、ペナルティとして感想コメントでも要求されるかも

しれないと勝手に判断し、

メモしながらその<1.7倍速>のハイスピードで専門家の話を聞いた。

 

締め切りが過ぎているので1.7倍にしたのでが、本当は1.3倍の方

が聞きやすいであろう。

 

この業界の人間は、男女関係なく<早口>で<高音>の人が多い。

理由はいろいろあるが、タイプA型の研究者が多いことも

関連している。

 

その早口のお話を無謀にも<1.7倍速>で聞いたのだ。

 

必要に迫られてそうしたのだが、案外メモしながらも聞き取る

ことができた。

 

普段は、耳が遠いために小さな声は聞き取れない。

また幾つかの音声が同時多発すると全く聞き取れない。

 

耳の障がい性を若い時から感じているが、ボリュームマックスで

超早口の動画を聞くことは、人並みにできることが昨日夕方

判明した。

 

何でもやってみないと分からないことが分かった。

 

 

 

 

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国際弁護士ってなんだ?

ある昼にやっている帯番組で、あるコメンテーターが

問題発言をして大騒ぎになっている。

 

その番組を提供している<ある食品メーカー>が番組提供を止めた。

明らかに、この問題発言を問題にしてるからであろう。

 

このコメンテーターは、弁護士なのだが、肩書きが<国際弁護士>

うちの学部には、多くの弁護士が専任教授として教育研究に従事されている。

 

14年ほど前、このコメンテータの<国際弁護士>という資格について、ある弁護士教授に

うかがった。速攻で、<そんな資格はない>とのお答えであった。

 

確かにないと思う。本人はあると思っているのであろうか。

 

テレビには、ニューヨーク市の弁護士資格を持っている別の女性コメンテーターや別の男性コメンテーターが

いる。別の番組に出ている方達だ。

 

このお二人は、国際弁護士と名乗るコメンテーターをどのように思っているのであろうか。

 

あ、記憶の曖昧さに今頃気づいてきた。

もしかすると、別の男性コメンテーターも国際弁護士と名乗っていたんだったかなあ?

 

国際裁判官も国際検察官も国際医師も存在しないので、国際弁護士は止めた方がいいのでは・・・。

 

 

 

 

 

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テレビ局の激焦り。

若者がテレビを見なくなって久しい。

 

昭和30年代は、テレビとラジオしかなかったが、

今では、あらゆるスマホなりインターネットなり、あらゆる方法で

情報は収集できる。

マルチメディアの時代になって20年ほど経つのではないか。

 

若い人の商品購入のための情報収集方法も多様化した。

 

テレビのCMを見て何か買おうとする人は、少なくなっているので

あろう。

テレビ局がターゲットとしてフォーカスしている<女性20代・30代>層

もテレビを見ないから、

CMによる商品宣伝の効果もないのでR

 

テレビ局の激焦りからか、<質の高い長寿番組>が今回数多く、最終回

を迎えた。

幾つもそういう番組があるが、例えば昨日は、<あいつ、今なにしてる?>

が最終回。

 

毎回必ず見るわけではないが、やっていれば見る番組。

タレントが何十年ぶりかで、若いころの一般の友達や知り合いに<画面越し>

に会うという企画。

思い出エピソードをタレントが語り、その友達や知り合いが、その語りを

聞いて思い出がよみがえる。

<過去の思い出が現在につながる瞬間だ>

 

長寿番組には、長寿である理由がある。

コンテンツの質の高さだ。

 

若い人が見ていなくても良いのではないか。

長寿番組をなくして、若い層に訴求する新番組をスタートさせ成功

した番組を私は知らない。

 

長寿番組を潰したところで、新しい可能性が保証されているわけ

ではない。

保証書はないのでR

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日夏休み中の卒論ゼミ3回目?

本学の後期は、今週金曜日スタートなので、

まだ夏休み。

 

最も早い人は40ページ。この調子でいくと60ページを超えるのではないか。

毎回一人3ページから4ページ程度の<新規の>卒論原稿を本人が読み、

メンバーと私がコメントする。

 

コメントの中には、追加情報載リクエストもあり、ページをどんどん

増やせるわけではない。なかなか難しいのでR

 

さて、

次回の卒論ゼミは、対面ゼミだあ!!

 

 

 

 

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大失敗

心配性の私は、授業日の3日前または2日前までに、動画教材と

配布資料が確認できるようにしている。

 

昨日は、2つの大学の担当授業開始日であった。

 

西荻窪大学の受講生からメールが届いた。

なかなか丁寧な書き方。

 

時間割の時間を過ぎても、教材や動画を見ることができません。

私の勘違いかもしれませんが、先生の方でも一度ご確認くださいと。

 

すると4件ほど同じ趣旨のメールが届く。

 

おかしい。

 

先週金曜日の夕方には、完全にセットできたはずだ。

 

グーグルのクラスルームの状態を、最初のメールの方に送るが、

それでもクラスルームに入れないと。

 

オカシイ・・・。

 

西荻窪大から届いているメールをさかのぼってチェックする。

 

すると、パスワードの変更の期限が近付いているというメール

を発見。

 

マサカ・・・。

 

何でも毎年、パスワードをこの大学では変更しなければならないと。

 

知らなかったなあ。

 

1年前には、なかったことだ。最近始まった制度か?

 

良く分からないが、パスワードの変更をしなければ・・・。

焦る、焦る。

 

パスワードを設定し直し、クラスルームを設定し直した。

 

最初にメールをしてきた受講生に連絡する。

 

動画見れました、配布資料ダウンロードできましたと。

 

超安堵!

 

私の大失敗は、5人ほどの受講生が気づいた程度で終わったが、

パスワードの変更メールを見つけるまで30分ほどは生きた心地

がしなかった。

 

結局、昨日のうちに20人ほどの受講生がクイズの解答を提出。

 

これでうまくクラスルームが運営できる。

 

 

 

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感染者の急減。理由分からず。

感染症学の専門家の先生も大変でR

 

東京都で、4000人、5000人を超えた時期には、

デルタ型の感染力の強さと拡がりだと専門家

は説明していた。

 

その時には、1万人を早晩超えるだろうと多く

の専門家は警鐘を鳴らしていた。

である。

 

ここに来て、感染者数が急減している。

昨日の東京は、600人に届かなかった。

 

オリンピック・パラリンピックを堪能した後、

人々は行楽の秋ということで、観光地に

<車で>出かけている。

 

車で行ったところで、観光地では<密>になって

いるのだから、

人流は収まっていないし、感染リスクは高止まり

のままだ。

 

なのに、東京も大阪も<急減少>

何があったのだろう。

急減少の理由を知りたい。

 

専門家は、油断してはいけない、慎重にというが、

今しか、不要不急でない出張は、実行できない。

 

11月末ぐらいあるいは12月上旬から、専門家を困らせる

ように<急激に増加するのではないか>

 

コロナではなく、インフルエンザが急増するかも知れない。

 

スウェーデンのような<with コロナ>の政策に切り替えて欲しい

と思う反面、スウェーデンは、医者不足だと言われる中で<医療

崩壊の危機>の話はあまり聞かない。

 

ある日本人研究者が、スウェーデンの医療の待ち時間の激しさを

論じていたが、つまり医者が足りないという議論をしていたが、

そのこととwith コロナの政策をスウェーデンが展開できること

矛盾していると思うのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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韓国には行けないが、韓国の知ってる先生が、日本の学会に。

来週日曜日開かれる学会の報告要旨集PDFが本日公開された。

早速チェックしたところ、知ってる先生が、写真入りで、ご講演内容の

アブストラクトが掲載されていた。

10行ぐらいの要約しか載っていないが、この時点で3つほど質問したい

ことが。

 

彼女が日本にしばらく滞在されていた時に2回インタビュー調査した。

彼女が日本にいらっしゃる予定も釜山にいる別の研究者から教えてもらった。

 

インタビューでは、やや圧の強い先生だと感じたが、今度の学会では

どんな雰囲気でお話しされるのか

興味深々。

 

この先生が3月に興味深い論文を出されたことをこの抄録集で知った。

今からこの先生にメールしてPDFを送ってもらおう。

 

 

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1年ぶりの授業科目、第1回目、収録。

西荻窪大学の今期の受講生は、152名。

 

この大学では、大規模授業の上限が150名。すこぶる

良心的な大学。

入学定員も中規模なので、当然と言えば当然なのかも

しれないが。

 

2名抽選で落とすのは忍びないということで、全員履修可能。

 

動画教材収録そのものは、前期と同様、昨年度と同様なの

だが、

西荻の場合だけ、グーグル・クラスルームを使うやり方で、

1年ぶりなので、

要領を得なかった。

 

スウェーデン、韓国、日本の介護政策を軸に各国の<光と影>

を論じ、

終盤では、スウェーデンと日本の少子化対策の比較する授業。

割り当てられる時間数があまりないので、少子化対策については

韓国をカバーできないが

TFR が 1を切る韓国の少子化政策は重要なので、できる範囲で

触れてみたい。

 

今日はこれから、武蔵境大学の動画教材収録。

 

夕方からは大学院生の夏休み授業。

 

 

 

 

 

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パク・チソンの慟哭の演技、凄過ぎる。。。

これまでも韓国ドラマで、チソンを見ているはずであるが、

 

今回のドラマで、その演技の凄さを知った。

 

昨日でやっと見終わった。

 

まとめてみる時間は残念ながらないので、1話見れたり、見られな

かったり。

やっと昨夜、最終回までいった。

 

ドラマの最後に、俳優たちのショットや、製作スタッフ入れての

集合写真だったり

がオマケで流れることがあるのだが、

 

この<被告人>は待ったくオマケ>がなかった。

最後までイメージを大切にしたドラマ。

 

チソンの慟哭シーンは、大いに泣を誘うのだが、このドラマでは

そのシーンが多過ぎたかな。

 

日本のテレビドラマは見ないので、良く分からないが(最後に見た

のは、ドラゴン桜)、

主演が慟哭するシーンは、日本ではあまりやらないのではないか。

 

リーガルスクールを超えるドラマはないと思っていたが、1位が

入れ替わった。

<被告人>

 

さて、次のドラマを見ることができるかどうか。

 

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1日2回ベルギー

ビールの話ではない。

ワッフルの話でもない。

 

ベルギーのメッヘレンを2つの番組で見た。

1つはNHKの世界街歩き。番組名は正確ではない。

もう一つは、ヒロシの迷宮グルメ旅。番組名は

正確でない。

 

どちらも、マルクト広場を映していた。

NHKの方は、多くの観光客が、ジベタリアンになり、

酒盛りをして情景。

ヒロシの方は、同じ広場にひとっこひとりいない情景。

 

ヒロシは、レストランを見つけ、ホワイトアスパラの

料理と生肉のタルタルソース和え??(ユッケのような

生々しさはないそうな)を食べていた。

 

ベルギービールを飲みながら、アスパラとハンバーグの

原初形態であるこの肉料理をいただきたいものでR.

あ、その4時間前には、やっぱりワッフルをいただきたい。

 

時差は、7時間。

 

4,5年前、事情があって、ベルギーの高齢者介護を調べてみた。

日本では、研究者がほとんどいない。

世界の社会福祉年鑑のバックナンバーを調べ、資料を先方にPDFで送ったことがある。

 

それ以来、チョットダケ関心がある。

 

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