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2022年、明けましておめでとうございます!!!

本年も宜しくお願いいたします。

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NHK72時間を5時間ほど見る。

年末恒例の<72時間のランキング>を見た。

多くは既に放送時に見たものであるが、2度目であっても色々発見もあり、

年に1度の<72時間のランキング>を楽しんご。

 

要らなくなったコピーや資料などを捨てるかどうか判断するという年末恒例の

作業を行いながら、72時間を見た。

 

銀座のおつまみの店、<岡田かめや>に行きたくなった。

銀座の<白いバラ>にも30年ぶりに行ってみたいが。。。

 

11月、12月の日々が、もの凄く早く感じた。

色々と大きなイベントへの参加があり、その準備で超多忙だったことが関係している。

 

もうこの2つのイベントには二度と出る気はない。

再度のオファーがあるとも思えないが、万が一オファー

があっても、即時NO!

 

この1年間小生のブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

新年は、眩いばかりの年にしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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年越しの課題。

この1年ほど、ダイエットコーラを毎晩1本飲んでいる。

普通のコーラは好きではないが、

ダイエットコーラは何故か美味しく感じる。

 

若者の男性で、ダイコラが好きな人の割合が多いのではないか。

ダイコラだけは、若者気分。

 

グラスに氷を入れ、ダイコラを風呂上りに飲む。至福の時間でR

 

監督様からは、糖分と違う何か?が入っているから、やめなさい!と

きつく指導を受けているが、

やめられないし、とまらないし。

 

宇都宮出張で餃子を2回食べたが普通の量。

なのに、最近体重が高度成長。

 

1月末までに論文1本。ネタは韓国。

如何にオリジナリティを出せるか。

体重減少よりもこちらが大事。

ホクシ、クルセヨ

無理か。

ケンチャナヨ

 

頑張るしかない。

先行研究がないわけではないが、いずれも

古かったり、部分的であったり。

 

過去の自分の論文を引用しながら、

マシマシにしながら書いてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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台湾の介護職員配置基準は。

午前中は120ページの超長い論文を読むというミッションがあり、なかなか過酷であった。

午後からは、監督様のご提案で

<角上魚類>なるお店のお供。

何でもガイアの夜明けで特集していたそうな。

 

初めての場所で、苦労して探し当てる。

最寄駅から20分ほど歩いたか。

 

監督様のお供は久しぶりであったので、結構楽しかった。

監督様の読みで、午後なら混んでいないとのこと。

 

見事に読みが外れ、午後2時半ごろ着いたが、アメ横の賑わいだった。

あまりに新鮮な魚類。

あまりに多品種で、逆に選べなかった。

 

仕切り直しで、後日また来ようという話になった。

 

さて、介護職員の配置基準の話。

韓国、スウェーデンと来て、いよいよ台湾。

 

台湾の介護施設では、介護職員1に対し入所者5名。

これは日中の基準で夜間は8名。

 

台湾に初めて行ったのは、今から7年前。

その時、台湾政治大学の女性教授にインタビューできることになった。

その教授は、1昨年まで、高齢者介護政策担当の大臣をしていた。

 

また同時期、東亜大学の S 教授に会えることになった。

この教授はざっくばらんで楽しい教授。

S 教授に早速ラインする。

 

すると 8人 とだけ解答が。

 

その数字の根拠法を教えてくださいとラインすると

根拠法を教えてくださった。

 

どう逆立ちしても、日中は5人、夜間は8人としか書いていない。

宇都宮で、先日お目にかかった鄭さんに同じ話を向けると

私の本の83ページにありますと。

 

台湾の介護施設には、長期介護施設と養護型施設がある。

長期介護施設では、日中は5人、夜間は8人が基準。

養護型施設では、日中は8人、夜間は25人が基準。

 

S 教授は 勘違いして、養護型施設の日中を教えてくれたのかもしれない。

 

台湾は、ずっと在宅介護サービスの展開に力を注いでおり、施設介護は

後回しになっている。

 

台湾と日本は、韓国の理想追求型の2.3人という基準を今後追っかけて行くことになる。

 

 

 

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著者が御用納めの日に、宇都宮に押しかける。

素晴らしい図書に出会った時、著書に直接会うことに

している。

 

まあ、宇都宮は、寒かった。

てゆーか、昨日も一昨日も全国的に寒かった。

 

宇都宮大学。

宇都宮駅の西口か東口か。

乗り場はどこだろう。

 

駅の観光案内所で教えてもらう。

著者へのインタビューの約束時間の10分前に現地到着。

 

だいたい著者の連絡先が分からないことが多い。

私は出版する時、メアドを記載するが、

一般的には連絡先は書かない。

 

著者の所属先までは図書に書いてあったので、

その組織の問い合わせフォームに、用件を書いた。

すると、著者から返信があり、

昨日のインタビューが可能となった。

 

餃子も食べたかったが、著者に会えて本当に良かった。

もっと早く知り合いになっていれば、私が企画した国際シンポ

に招待したのに・・・。

 

来日されて26年。

とても日本語がお上手。

めちゃ明るい。

 

次回は、東京で一献傾ける約束をした。

 

 

 

 

 

 

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スウェーデンの介護施設の配置基準。

スウェーデンの介護施設の配置基準。

日本人の多くは、スウェーデンは世界一の福祉大国だから、

介護職員1人に対して利用者1.5人ぐらいの恵まれている基準があるだろう

と確信しているはずだ。

 

期待を裏切って申し訳ない話だが、<違う!>

 

<配置基準がない、存在しないのである>

 

2013年頃だったか、全国統一の配置基準を国が作ろうとしていたが、

何故か立ち消えに。

 

配置基準の設定にコミューンが否定的なのであろう。

全地方自治体で構成されるSKL(スウェーデン・コミューン・ランスティング連合会)

が、配置基準設定に反対したと考えられる。

 

配置基準がないことは穏健党が与党となるコミューンでの競争入札による民間委託

での介護施設運営に大きな影響を及ぼす。

 

配置基準がないことのディメリットである。

 

発想を変えれば、配置基準がないことで、介護職員1人に対し入居者1名あるいは1.5名

という理想的なケア環境が存在するかもしれない。

配置基準がないことのメリットである。

 

スウェーデンの介護現場でのインタビューでは、後者のメリットが強調される。

そこで、介護施設の勤務シフト表をお願いしてゲットするのだが、

帰国後、計算してみると、

<メリットかあ???>と悩む。

 

 

 

 

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進化する韓国の介護職員配置基準、来年2.5人から2.3人へ!

韓国では、介護職員1に対し利用者2.3人という新基準を2022年にスタートさせる。

 

昨日韓国の金サンタ様にお願いしたところ、3時間後に上記最新情報のプレゼントが届いた。

すごーいサンタさんだ。

 

日本は、介護職員1に対し利用者4人という配置基準を今後設けようと計画している。

現在は、介護職員1に対し利用者3人。

 

何故こうも、方向性が違うのだろうか。

 

韓国は、2020年からの10年間が、韓国史上<最も激しく高齢化する>

当然政府・保健福祉部は、その事実は知っているわけで、

介護保険の申請者、認定者が急増していくのを承知で、

介護施設における人員配置を理想に近づけようとしている。

 

韓国でも社会保障コストをカットしたいという誘惑にかられるはずである。

しかし、現状では誘惑に負けない政策を打ち出している。

 

日本はすでにカットの誘惑に絡めとられようとしている。あるいは絡めとられてしまったのかもしれない。

 

どうなる日本。

どうする日本。

 

 

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介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者4人の体制が可能に???

介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者4人の体制が可能に???

12月21日付日経新聞一面掲載。

 

現状では介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者3人の基準が設けられている。

しかしこの基準では現場の運用は難しく、介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者2.5人で運営している介護施設が多い。

 

なのに、なのに。

4人にするという。

この方針には、識者がFB・ツイッターで強く反論している。

 

知り合いの韓国教授は、韓国ではもともと介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者2.5人でやっていると豪語する。

この知り合いは、けっこうはったりが多いので気をつけなければならないが、日本の3人は甘いとおっしゃる。

 

この教授が、日本のこの規制緩和を聞いたら、大笑いするだろう。本当に韓国では介護職員1人に対し要介護・認知症高齢者2.5人

という規制があるのかどうか、仁川で介護施設のビッグボスをやっている金さんに聞いてみよう。

 

キッシーはコロナ対策で支持率が上がったが、介護を含めた社会保障にメスを入れるらしい。

誰が支持するのだろうか。

 

特養におけるユニットケアの基準にも手を入れるらしい。

現状では1ユニット10名程度なのだが、これを15名程度まで広げる気らしい。

 

全てサービスの低下につながる可能性大だが、その前提になっているのが、

<センサーやロボットなどITの活用>である。

 

介護の質を担保するための方法が、コンサルなどの外部機関の監査だという。

現状どうなっているかというと、介護施設はお金がないので第3者評価を依頼していない。

任意だからそうなる。当然である。ごく一部の施設だけが外部評価を受け、その結果をHP等

で公表している。

 

キッシーは、コンサルなどの外部機関の監査に期待しているようだが、

一体誰が外部機関の監査費用を払うのだろうか。

国が出すならOKである。

 

監査のシステムも具体化できていないのに・・・。

 

キッシー、IT活用と豪語しているが、規制変更がITE(痛え)とならないようにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バックスペース

自宅作業場では、ノート型の daynabook を ダイナミックに使っている。

購入後しばらくしてから何度も故障していたノート。

 

もう3年目に入ったか。

最後の故障から半年以上経過し、もう故障することを忘れたのではないかと思えるほど

順調に動いてきた。

 

 

昨晩、久しぶりの故障。。。

起動はするのだが、パスワードを入れる細長の窓がでないのでR

にっちもさっちもブルドッグ。

故障の原因が分からないため、11歳になる高齢パソコンを引っ張り出す。

 

数か月使っていなかったので、こちらも故障していた。

メール受信のところまでは進めるのだが、いざメールを開こうとすると再起動。。。

メールを開こうとすると、再起動。

トホホ。

 

スマホでネットを検索。

朝の忙しい時に、30分格闘し、ついに故障クリア!!!

 

<バックスペースのキーを押したまま、電源オン>

すると、<パスワードを入れる細長の窓>と久しぶりのご対面。

 

やっと日常のルーティーンに戻ることが出来た。

 

 

 

 

 

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神田のビル

神田うのの話ではない。

 

神田のビルの話。

前立腺肥大の治療のため、先月から通うようになったクリニック。

前立腺がんの検査をして欲しいのだが、先生はがんに関する

ことは何も言わない。

 

ビルの1階に受付があり、同じく4階に、腹部エコースペースがあり、

5階が診察室。

エレべーターが1基。そのサイド、屋外に非常階段がある。

 

エレベータの反対側に非常階段があれば良いのだが、そうなっていない。

泌尿器系のクリニックで、患者が医師に敵意を持つことはない。

と思いたいが、

人は何に対しても<敵意>や<復讐の念>を抱く。

 

平屋あるいはビルの1階にある泌尿器系クリニックで、出口が違う方向に

複数あるところに乗り換えようか。

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非日常を創る

昨日月曜日は研究室での仕事をせず、買い物に行った。

ささやかな非日常。

 

だいたい月曜日は、病院に行くことが多い。

 

久しぶりに監督様をお誘いしたが、固辞された。

忙しいからと。

 

1人での行動もまた楽し。

入ったことのない店にふらっと立ち寄り、買い物をする。

 

節約家の私は、あまり買い物をしないのだが、

昨日は久しぶりの非日常感に浸ってテンションが上がったのか、

10万以上のお買い物。

 

監督様のご意見をうかがいたかったのだが、かなわず、

1人で決断。

 

それなりに、佳き気分転換ができた。

 

今日から年末最終週の授業。金曜日まである。

年賀状のあて名書きもしなくっちゃ。

 

色々と忙しい週末となる。

 

 

 

 

 

 

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錦鯉、M1優勝!おめでとう!

昨日のM1 グランプリ。

ファイナリスト10組は、いずれもレベルが高かった。見ごたえがあった。絶叫系が

例年以上に多かった。

 

そして最後の決勝戦。

予想通りのオズワルド、インディアンスに加えて錦鯉の3組。

 

オズワルド、インディアンスの2回目の漫才は、1回目より少しインパクトが弱かった。

それに対し、錦鯉。ボケの長谷川の<声量が半端ない>

あの声量、羨ましい。

1回目より<バカバカしさ><ナンセンスさ>に磨きがかかっていた錦鯉。

 

2回の本番漫才を合わせると、3組とも面白さは拮抗、伯仲している。

 

さて、最終審査結果。

錦鯉 5票

オズワルド 1票

インディアンス 1票

 

錦鯉がぶっちぎりで優勝。

おめでとう。

ボケの長谷川が50歳。突っ込みが43歳。

中年の星。

ネタが面白い。

 

2人で仲良く通っているらしい。

台本はなく、メモだけらしい。

 

漫才魂に年齢は(そんなの)関係ない!

エイジレスニシキゴイ。

 

長谷川は、500万円の一部で、インプラントするのだろうか。

全部やったら500万オーバーか。

 

 

 

 

 

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自律神経測定器

サンタにお願いしたい機械。

11万5,000円する。

 

宝くじにでも当たったら、買いたい一品。

この年末、宝くじ買っていない。

ていうーか、もう5年ほど家族で宝くじを買っていない。

自分だけこっそり買うこともしていない。

 

自律神経測定器を買えば、

交感神経と副交感神経の比率が分かる。

らしい。

 

これまでの先行研究では、

好きな音楽を聴くこと

お笑いを見ること

が、

 

副交感神経を活性化し、

免疫力アップさせることが分かっている。

 

音楽を聴く機会が少ないので、その点を

強化し、

 

11万円の機械でその変化に関するエビデンスを

得たいザンス。

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フリメ

フリマの話ではない。

フリーメイソンの話でもない。

 

フリーメッセージの話である。

略して、フリメ。

 

武蔵境大学の受講生が1か月ほど前、

毎週提出してもらう<個人シート>に授業に関係ないメッセージを書いてもいいでしょうかとクエスチョン。

 

私は、その次の収録の中で、どうぞ、授業に関係あることでも、全く関係ないことでも、メッセージを

書いてくださいとアンサー。

 

すると3人の受講生がフリメを書いてくれるようになった。

いずれもこちらが楽しくなる<ビビッド>な内容。

 

コロナ禍でも大学生活をエンジョイできている様子が良く分かる。

今後のライフプランが書かれていたりもする。

実に興味深い!

 

西荻窪大学では、受講生からフリメのリクエストがなかったので、収録でフリメ書いても良いですよ

とはいっていない。

 

でも、残り2回。明日の収録で、フリメOKですよと伝えようかな。

 

我が社の小生の授業は、全部対面授業になっているので、フリメはしていない。

でも、残り3回。毎週添付で送ってもらう個人シートにフリメ書いてもらおうかな。

 

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THE W の審査方法

THE W のことを記事に書いた。

女性だけのコンビやトリオが参加できるお笑いコンテスト。

 

<天才ピアニスト>が最高に面白かったと。

 

ネットでも優勝コンビや落ちた2つのコンビのことが話題になっている。

 

何をおもろーい!と感じるかは人によって違う。

お笑いの実践者である審査員達が付けた結果なのであるから、その判断を受け入れるしかない。

 

今後禍根を残さないようにするためには、M1グランプリのように点数を出すべきだ。

現在は、1番手のコンビ・トリオの結果に対して、上か下かを判断するだけ。

 

より客観的判断をするためには、審査員が各自点数を出して、お互いの点数を知ることが重要だ。

今のやり方は、アバウト過ぎる。

 

年末年始になると、個人的に俄然<お笑いモード>に突入する。

その勢いで、<なんばグランド花月>を予約しかかったが、止めた。

 

1階席4,800円という金額にもびびったが、<キャンセル不可>の文字に怯んだ。

どの仕事でもそうだが、相手の都合によって予定が急に変わることもある。

あるいは、こちらが風邪をひいて出張そのものが出来なくなることとだってある。

 

吉本の商売のやり方なのだろうが、笑えないやり方だ。

団体客のキャンセルは影響が大きいのであろうが、個人客は、1週間前ぐらいまでキャンセル可

にしてほしいものだ。

 

 

 

 

 

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