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人間ドック、ワン!

1年ぶりに、同じブログタイトル。

本当は、5月に受診する予定であったが、5月中旬の大風邪により、人間ドックが、延期に次ぐ延期。

しかし、6月10日にやっと受診。

人間ドックは、ここ数年<オリエンタルクリニック>(名古屋市千種区内山)

でも、オリエンタル・ラジオもオリエンタル・カレーも、共同出資はしていない。

毎回肺活量担当のお姉さんが役者ばりに、頑張って患者に指示を出しているのが興味深い。

毎年別のスタッフが担当しており、毎年役者風。声優風。

 

その審査結果が、週末届いていた。

 

毎年、いつかなるのではないかとおびえ続けている<糖尿病>について。

今回の結果・・・・・・・・・

     空腹時血糖値  99    (ちなみに、65-99が正常値)   セーフ!!

     10年ぐらい前から、<いつものどが乾いていて、水分取りまくり>

     といっても、貧乏なので、研究室に<冷蔵庫はなし><保冷庫はなし>

     体の98%は水分でできていると思う、


毎年、悪化しているのではないかと常におびえている<肝機能の状態>について。

今回の結果・・・・・・・・・

     ALT(ELTではない)  43  (30以下が正常値)      アウト!!

     γ―GTP         51  (50以下が正常値)       アウト!!

     ZTT           4.7  (4以下が正常値)       アウト!! 

            総タンパク        7.6 (6.5から8.0が正常値)   セーフ!!

     総じて、肝機能については<6か月後、経過観察>とのメッセージが。


まあ、まあ、緊急事態ですぐ専門病院へ、ということはなかったので、少しビビりながらこのまま生活を。

ただ、穀類、菓子、果物、酒類は、極力控えるようにと、警告があり、ラ―ゴムにセーブしなければならない。


///////////////////////////

           昨日のアルコール

        ハートランドビール   350cc

    昼前の血圧・脈拍

        右・・・115-73-60

        左・・・109-79-78    


      

 

 

 

 

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6月29日(土)のつぶやき

「ボランティアサークル・クローバーClover のコンパ。」 blog.goo.ne.jp/kyotonc/e/4f8c…


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ボランティアサークル・クローバーClover のコンパ。

 

昨日は、ボランティアサークル・クローバーClover のコンパ。

私の、アスト長町仮設住宅プロジェクトのうちあわせが、18:30過ぎまであったので、コンパの開始時間を19:00にしてもらった。

その影響で居酒屋の奥の団体用のスペースは使えなくなってしまった。

4つのテーブルに分散しての開催となった。

私のいる6人用のテーブルには、入れ代わり立ち代わり、多くのサークル生が座っておしゃべりしてくれた。中年おじさんが淋しい思いをしないように、みなボランティア精神で来てくれた。

全部で25人ぐらいいたかと思うけど、さすがに全員とは話すことはできなかった。

 

色々話したが、サークル代表の I 君が、昔の歌を好んで歌うことを知り、夏休み明けの10月頭ぐらいに、カラオケコンパをやろうと、提案した。

20人は入れるカラオケボックスがあるのかどうかわからないが、是非、やってみたいと思う。

 

このボランティアサークル・クローバーからも、アスト長町プロジェクトに参加してくれることはとてもありがたし。

期せずして、落研サークルのメンバーが4人もアストに参加してくれるのはありがたい。

私の<この指とーまれ>の呼びかけに、色んな団体が、止まってくれるのが理想だと思っていて、出だしは理想的な展開と言える。

落研は、アストのオープンスペースで、落語も披露してくれる。

 

さて、クローバーの I 君。よほど人間好きと見えて、とっても頑張ってくれる。普段は、常識のある経営学部の2年生なのだが、コンパでは人が変わる。

人格変化を起こす。

まあ、でも人に迷惑をかけるようなことはないので、微笑ましい。

オジサンの専売特許である、<ダジャレ>をマシンガンのようにぶっ放す。

回りのメンバーは、フリーズしているが、お構いなし。

でもメンバー全員、代表をしっかり受け入れている。福祉の集団だとおもう。

 

このクローバーの上品さは、解散時の集合写真の時に発揮される。

国分寺駅のコンコースで手打ちをすることはない。

北口の階段の手前にスペースが空いている。ちょうどスロープの北側に大きなスペースがある。

そこで、デジカメで集合写真を3回か4回パチリ。

代表の I 君は、ここでも行動力を発揮。

知らないお姉さんに声掛けして、カメラ・ガールになってもらう。

 

2日連チャンの飲み会であったが、いずれも楽しい飲み会であったのでR。

 

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                           昨日のアルコール

                  中ジョッキ     7杯

               

 

                  右・・・

                  左・・・

 

 

 

 

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激飲。

試験の時期が到来するまでに、飲んでおきたい。

昨日は、腫れあがり、絶好の飲み会日和。

初めての店は、楽しいものである。

その飲み会のメンツの組み合わせは、初めてであり、これもまた楽しい。

 

人と話すと、否、人と飲むと、目から鱗話が次から次へと出てくる。

新発見。

そうだったのか。

じぇ、じぇ、じぇー。

 

2次会にも行き、日付が変わるまで激イン。

夜中近くまで飲んだのは久しぶり。

 

タクシーで帰ることは考えず、電車に乗り、駅から888メートル、ふらつきながら、テクシー。

何とか自宅に辿りつくことができた。

 

今日は、ボランティアグループ・Clover の新歓コンパ。

20数名集まるという。

 

今日はそれほど激のみはしないつもり。

でも、この覚悟も朝だけかなあ?

 

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                         昨日のアルコール

                  生中       7杯

                  日本酒冷酒  1杯

 

 

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ミシュランホテルと仮設住宅。

8月10日(土)。

我々の活動日である。

初めて訪問する仮設住宅。

仙台駅から2駅南下した駅。

駅から5分ぐらいか。

 

その仮設住宅の近くに、ホテルがあるらしい。

リーズナブルな料金で。

 

ゼミのホテル予約係T君に、そろそろ予約してね~とメールを打つ。

反応がない。

2日経過した昨日、再度メールで予約を催促する。

 

すると携帯に電話が入る。

先生、もう一杯ですと。

 

じぇ、じぇ、ジェ~!

シェー !!

 

そんな~。

うそやろ。

 

予約係には、別のホテルでリーズナブルな場所を探してもらい、予約をすぐするように依頼する。

8月10日が一杯というのはあり得へん。

まだ6月下旬だというのに。

 

納得がいかない。

すぐに電話をする。

 

電話して真実が分かった。

長期滞在者が多いため、7月末ぐらいにならないと、8月の団体予約は難しいと。

8月のプログラムに参加するのは、女性5名ほど、男性15名ほどの団体なので、7月末まで待っておれない。

確実に予約できるなら待つが、長期滞在者がいつまで滞在し続けるのか分からない以上、諦めるしかない。

HPには、長期滞在もできますと書いてあった。

 

T君から、〇〇ホテルに予約できましたと。

やるやないか、T君!

ご苦労様と言って電話を切る。

 

2時間ほど、原稿書きの下準備をしていたが、どうしても〇〇ホテルが気になる。

仙台駅からは少し遠いようですとのT君のセリフ。

HPで確認してみると、仙台駅からバスで20分。そこから歩いて5分。

じぇ、じぇ、ジェ~!

シェー !!

だいたい、こういう数字は、不動産広告と一緒で、<サバ読み>の数字だ。

実際にはもっともっとかかる。

困ったなあ。

 

そこから、私のリサーチが始まる。

リサーチして5分。

リーチ!!

 

なんと、我々が活動する仮設住宅から歩いて10分ほどのところに、ミシュランに掲載されたおしゃれなホテルがあるやないか~い。

ルネッサーンス!

とても不思議なことでR.

 

T君に電話しようと思ったが、8月の活動参加者には、明日午前中までになすべきミッションがあるので、私が代行して、ミシュランホテルに電話する。

一発でつながる。

HPには、部屋数や部屋の広さが書かれていないので、これも不思議に思ったが、こちらの性別の参加人数と小生だけはシングルにしてほしい旨お願いすると、すんなりOKしてもらえた。

 

これで、第一関門突破だ。

なかなか、スリルがある綱渡り。

 

T君が見つけてくれたホテルにキャンセルの電話をしなくっちゃ。

片道30分は、いくらなんでも遠すぎる。

 

 

 

 

 

 

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6月26日(水)のつぶやき

「大学のホームページに何を載せるべきか?」 goo.gl/iYquV


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大学のホームページに何を載せるべきか?

いつも疑問に思っていることがある。

その一つが、本学のホームページに掲載されるトピックスとその置き方である。

 

3.11以来、日本の各大学は、復興支援やボランティアで恒常的な活動を行っている。

また、教員も研究者として、復興支援の研究やボランティアの研究を行っているところである。

 

我が社においても、現在図書館職員である永山氏が、職員有志とともに、一昨年から、6月や夏休みを中心に、学部生、大学院生、留学生を30名ほど毎回高速バスで引率し、陸前高田や仙台の現地で復興支援のボランティア活動を行っている。

今年度も年間5回ほど、こうした活動をする予定だそうだ(今月すでに実施し、8月下旬、9月上旬も実施する予定とのこと)。

永山氏は、個人としての復興支援ボランティア活動を精力的に行いつつ、大学生を引率するという組織的な活動も精力的に行っている。

2011年度と2012年度は、学内GPして採択され、上記の活動を行った。

今年度からは、大学の予算に組み込まれた。

大学組織(大学理事会)が、永山氏の活動を認めたわけである。

昇格!

 

我が社には、震災復興研究所も設置されている。

研究所長は現代法学部の森反先生である。

私は所員ではない。

常に、一匹狼、否、一匹羊である。

思ったことを自由に、そして自分の好きなタイミングでやりたいので、一匹。D型の一匹。

 

私も、昨年度、ささやかな報告書を出している。

永山氏は分厚い報告書を出している。

研究所としても、研究成果がある。

 

こうした活動は、大学として<当たり前>である。

<当たり前>のことは、大学のホームページに、いつも載せておくべきである。

 

本学のホームページの左側には、恒常的に置かれている正方形のアイコン?がたくさんある。

そこには、復興支援というタイトルの常設のコーナーはない。

大学生記者の書いたブログのコーナーはある。

学生目線のブログも大切であるが、

教員・職員目線の社会貢献活動の常設コーナーがあっても良いのではないか。

永山氏の活動は、すでに3年目に入っている。つまり継続性のある実践なのでR.

 

ホームページ広報委員会があるのだろうか。

あるのだろうと思う。

 

誰彼に言われたからではなく、内発的な動機として、つまり委員からの提案として常設コーナーに<復興支援>を誕生させてほしいと思追う。

永山氏も小生も報告書のファイルを持っているので、PDFで張り付けてもらえれば望外の幸せである。

 

永山氏の精力的な活動が、現在どういう扱いかというと、ホームページフロント画面の右側にある<最近のニュースのコーナー>で、一度は紹介されるのであるが、様々な分野のニュースが、続々と紹介され続けると、そのニュースコーナーから永山氏の活動は追い出されHPから消えてしまうのである。

はかない運命にある。

 

大学の社会貢献活動は、広報として、当然取り上げるべき活動でR.

これは、我が社の特色というよりも、どの大学でもやっている<当たり前の活動である>

当たり前活動を紹介する常設のコーナーがないわけであるから、<当たり前でない大学>というレッテルが張られることになる。

これでは、いけない。

 

一刻も早く、当たり前の状態に、つまりノーマライゼーションの状態に、していただきたい。

 

/\////////////////////////

           昨日のアルコール    350cc の発泡酒   1本

           今朝の血圧・脈拍   

                 右・・・・122-80-67     

                 左・・・・123-82-66

                             

 

 

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名古屋の人は、正しく生きている。

少し前の話になるが、

マイケルジャクソンとシルクドソレイユのコラボコンサートを、日本ガイシホール(かってのレインボーホール)で、監督、息子と一緒に楽しんだ。

先日壮行会を開いたYさんも、初日に行っていたそうだ。

 

コンサートの前、息子は、トートバックと分厚いパンフレットを購入していた。

ずっと大事そうに持っていたのだが、帰りの地下鉄で、何を思ったのか、その荷物を網棚に置いてしまったようだ。

一緒に3人で東山線の栄駅から千種駅まで乗車。

たった2駅。

何故、荷物を上に上げてしまったのだろう。

次、降りるよと二人に声をかけ、降りた。

 

降りた後しばらくたって、息子が気づく。

忘れちゃった!!と。

 

まあ、戻ってくることはないだろと、小生怒りながら、情けなく思いながら、地下鉄駅に問い合わせをさせる。

終点の藤が丘駅に着くまで、その忘れ物の運命は分からない。

20分後に電話してくださいと優しい駅員の声。

何両目でしたかと聞かれようなので、前から4両目位と、小声で耳打ちする。

さて、

20分後。

はたして、あの二つのアイテムの運命やいかに。。。 

 

なんと、

なんと、

どちらも無事発見されたのだ!

誰も人のものを勝手に持っていかなかったのだ。

 

素晴らしい名古屋人の気質。

息子は、翌日、授業を終え、ダッシュで忘れ物センターに取りに行った。

 

諦めてはいけないと痛感する。

ギブアップしてはいけない。

 

 

 

 

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みのもんた、随分と老化が進む?

朝ズバの番組はあまり好きではないが、毎週月曜日しか平日のテレビを見ることができないので、

たまに見ることがある。

先ほど、シンボウさんらが緊急避難用に使った<救命いかだ>の現物(やや古いもの)をスタジオで

女子アナが紹介している場面を見た。

 

まさにその時間帯にかぶせて

みのもんたは、<救命いかだのチャックがしまらない>とぶつぶつ言いながら、チャックを閉めようとしている。

そのチャックが閉まるかしまらないかは、どうでもよい情報だ。

カメラを自分の所作に向けさせ、女子アナの真面目な説明を妨害しているように見える。

 

その女子アナがこのコーナーで説明を始めた最初の20秒ぐらいにわたり、もんたは、コメンテーターの席に近寄り、何やら<私語>をしている。

不思議な光景である。

 

私には、この2点の行動が極めて深刻な要素を含んでいるように見えた。

 

これらの問題行動には、以下の仮説が考えられる。

 

(1)この女子アナに、意図的に嫌がらせをしている。意図して妨害行動を行っている。

  (以前にも別の女子アナに嫌がらせしていると感じたことがあったので、気に食わない女子アナが複数いるようだ)

 

(2)朝方まで飲んでいたアルコールが残っていて、つまり酔っぱらった状態で、スタジオ入りしているため、全体の進行を把握できず、マイペースな行動に走っている。この場合は、女子アナを苛める気はないものの、結果的に妨害していることになる。

 

(3)嫌がらせでもなく、アルコールのせいでもなく、ただただ<老化>により、女子アナのコーナー進行を妨害することになってしまっている。

 

私の見立てでは、(3)であってほしいと思うが、

おそらく、(1)と(2)のダブル要因ではないかと思う。

 

鈍感な私が気付くぐらいだから、多くの視聴者からクレームが付いているはずだ。

番組プロデューサーが、勇気を出して、みのもんたに、<ズバッと>忠告すべきでR。


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                  昨日のアルコール

          ハートランド ビール  350cc 1本

       今朝の血圧・脈拍

          右・・・134-84-71

          左・・・116-76-67 

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イタリアレストランでワシントン。

16年ぐらい前から、良く利用しているイタリアレストランがある。

名古屋栄のNHK近くにある<イタリアレストラン・イタリッチ>

コースBを頼むと、13品出てきて(最後は美味しいデザート)、アルコール飲み放題で5000円。

2時間半ぐらいたつと飲み放題は終了するが、そのまま何時までいてもOK.

 

昨日は、18:30に4人で集まり、店を出たのが、22:40

4時間以上楽しんだことになる。

 

とても人気のある店で、18:30の段階では、我々含めて、女性20人、男性4人ほどいた。

オバタリアン軍団がいて、皆耳がお悪いのか、大声を張り上げていらっしゃる。

 

私ども上品グループは、この軍団の影響をもろ受けて、目の前の話が聞こえない。

その軍団とは、1.5メートルしか離れていない。

 

アルコールが進むに従って、負けず嫌いな小生も、スイッチが入ってしまって、

オバタリアンを制圧するぐらいの大声でしゃべり、大笑い。

大人げなかった。

 

ゴールデンウィーク明けの授業で、全体に気が散っているムードを蹴散らすべくマイクを握っているにもかかわらず、

大声で90分授業した結果、2週間以上にわたって声が出なかった。

 

昨日オバタリアン軍団よりも大声で3人としゃべっていたら、今、声が半分おかしい。

学習できない自分に嫌悪感が走る。

 

金城学院に勤務していたころ、大学院の博士課程院生だったYさんが、ワシントン大学に10か月ほど籍を置いて、フィールドワーク調査を行うことになった。

昨晩は、その壮行会。

私もフィールドワーク調査でスウェーデン、韓国に良くいくが、長くて10日ほど。

彼女は10カ月。

経済的な負担も半端ない。

彼女は大学の非常勤講師だけを数多くして生活している。

もうすぐ前期の試験の時期だが、1000人分の採点が待っているという。

ワシントン大学に行くことで、現在持っている非常勤としての職を幾つか失うことになると思うが、

そんな目先の事より、旦那さんと子どもさんを日本に残し、

単身アメリカに乗り込む事を選んだその意気込みは素晴らしい。

見習いたいと思う。

なお、彼女の研究テーマは高齢者ケアではない。

 

//////////////////////////

          昨日のアルコール

         ビール     グラス 7杯

         赤ワイン    グラス 7杯

         白ワイン    グラス 2杯

      今昼の血圧・脈拍

         右・・・105-73-66

         左・・・107-69-66

 

 

 

 

 

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