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マスクどうなる?

個人的には、特に対面授業中、息苦しくなるので、早くマスクから卒業したいが。

個人的には、特に研究室から国分寺駅まで、上り坂で息苦しくなるので、早くマスクから卒業したいが。

 

お隣の韓国。

1か月前は、1日50万人を超える感染者があったのに、もう数日後から<ノーマスク>だそうな。

何でも感染者数が10分の1の5万人程度に急激に少なったからだとか。

 

日本で換算したら、1日12万人ぐらいの感染者数の状態なのだが。

 

アメリカもヨーロッパも<ノーマスク>。

 

日本だけ、医療逼迫、医療崩壊のリスクが高いために、<マスク維持>なのだろうか。

 

政府は、全てGW明けから3週間後にかけての感染者数の増減で判断するのだろう。

 

もう2年頑張ったのだから、そろそろ。

 

<マスクなし対面授業>をしてみたい。

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ゼミと履歴書

昨日の5限目は、ゼミの時間。

この時期は、私のゼミの特徴で<履歴書>を何度も推敲することに集中的に時間を使う。

 

4年生は既に就活まっしぐらである。

手書きの履歴書が必要な場合も多い。

 

過去の時期でも紹介したが、国税専門官や県公務員でも、2次選考では、手書きの履歴書の提出が

求められる。

 

4年生は、3年次から履歴書の書き方を学んできたはずだが、まだ100%には達していない。

履歴書の上半分は、マスクをしてコピーをメンバー全員に配布する。

 

毎回5つの履歴書を読み合わせする。

研究課題、ガクチカ、趣味特技資格、私の特徴 を順番に読み合わせする。

 

1項目読み終わったのち、書き方、内容についてメンバーからコメントをもらう。

その後、私からのアドバイス。

 

先週4年生のうち3人の履歴書について上記推敲が終わったので、1週間以内に再度提出してもらった。

 

昨日はゼミ直前に推敲後の履歴書を今後は私だけ研究室で赤ボールペンでチェック。

一人5か所ほど修正すべき点があった。

 

過去にも結構あったが、<ら>の字が私を含めて皆個性的になりがち。

<5>に見えるのでR。

 

GW明けの5月12日から、3年生の個人研究発表。レジュメを6枚から7枚にまとめて発表。

1回の授業で1人が発表。

 

3年生が終われば4年生。

4年生は、卒論の章構成を示したうえで、特定の章の<1部>を発表してもらうことに。

 

遅くとも、暑気払いの時期に<第1回目のリアルゼミコンパ>やりたい。

それまでは、履歴書と個人研究に頑張ってもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

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社長の記者会見。

社長が発言した<条件付き運航>という条件がそもそも成り立つのか?

成り立つはずがない。

国交省も<ありえない>としている。

 

発言の中の言い訳で<お客様のご要望があり、・・・>という発言があった。

今回の事故の遠因が、乗客側にあったとでもいうのだろうか。

 

甚だ無責任である。

 

記者から様々な質問が飛ぶ。

その中で、安全管理規定について問われた時に、

波の高さ1メートル、風速8メートル、視界300メートルという具体的な数字が上がった。

 

しかし、その後、会見の最中、この数字を撤回している。

どこにも書いていないのである。

 

昨日の記者会見で質問があったかどうか分からないが(朝刊を読む時間がなかったので・・・)

<運行基準>の発船の可否判断の章で

上記の数字が書かれていたのであろうか。

 

社長が何故、この数字を語ったのか分からない。

 

そもそもこの会社は過去に事故を起こしていたので、

 

監督官庁は、前回の事故の段階で、

安全管理規定、運行基準をはじめとし、

船の老朽化状態、無線電話、衛星電話、非常時の連絡系統

などチェックすべきであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人の命を預かる仕事の責任。

今日やっと社長が記者会見をするという。

おそらく<言い訳>のオンパレードであろう。

情報がすぐに得られなかったのは理解できるが、あまりにも会見を<先延ばし過ぎた>

ご遺族は、突然大切な人を失うことになり、しかも多くの方がその消息不明のまま。

シケが今日から2、3日続くとのことなので、不明の状態が続いてしまう。

 

人の命を預かる仕事は多々あるが、全ての仕事に共通する原則は<お預かりした命を安全な環境に置き

お預かりした時のままの状態でお返しする>ことである。

 

コロナ禍の中にあっても<安全性>を確保できなければ、仕事と言えない。

コロナ禍を言い訳にしてはならない。

経営悪化を言い訳にしてはならない。

 

今から30年前、飛行機が超苦手だった頃、博多港経由で釜山港まで今回と同じようなサイズ(否、もうちょっと大きめか)の

船に乗船していた。

 

ソウルに用事があるので、釜山で1泊し、翌日KTXでソウルに移動。

 

当時ビートル2世号と言っていたが、名前が今は変わっているかも。

2時間ほどの旅だが、結構揺れていた。飛行機も揺れるが、船も揺れる。

 

7回ほどこの船を利用したが(復路は飛行機に我慢して乗っていた)、

ある時、ビートル2世号が<クジラ>と衝突し、けが人が出たというニュースを聞いた。

 

もうそれ以後、ビートル2世号もリスクがあると観念し、飛行機1本に絞った。

当時は、恐怖心を和らげるため、ワンカップの日本酒や焼酎を1ショットで一気飲みし

フラフラしながら搭乗した。

 

 

 

 

 

 

 

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韓国のスプーン階層論と韓国ドラマ

<気象庁の人々>がやっと終わった。

全ての関係が、ハッピーエンドに終わるのが心地よい。心臓に良い。

 

さて、何にしようか。

FBの情報を見る。

 

数人が、<グリーン・マザーズ・クラブ>が良いよと薦めている。

で、ちょっとだけ見た。

 

どこかで見たような女優さんはいない。

特に渋い役の男優は少数なのか、よく見かける人が登場するが、今のところその常連さんも出てこない。

1話しか見ていないので。

 

その1話を見た段階で、<スプーン階層論>を思い出した。

概念の詳細は知らないが、

運命論的な発想のロジック。

 

金のスプーン、銀のスプーン、銅のスプーン、泥のスプーンに分けられるそうな。

 

ドラマでは、金のスプーンの母子が多く登場する中、何故か<銅のスプーン>の家族が

漢江のようなリッチな地域に引っ越してくる。

 

お受験まっしぐら、習い事まっしぐらの<ママゴン>が登場する中、主人公の女性はママゴン

の価値観と真っ向から対立する。

 

<ママゴン番長>に目を付けられ、これからどうなっていくのだろう・・・といったところ。

主人公自身は高学歴の方。大学で美学を教える。

 

面白そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ワードの必殺技!

授業のレポート、卒業論文、修士論文、博士論文、学術論文、学術図書

などワードで原稿を執筆している方々には、<共通のお悩み>がある。

 

そのお悩みが本日解決した。

 

文字を書いている時、専門用語(ジャーゴンともいう)に英単語を併記する場合がある。

おそらくこのような場合に、往々にして生じるのが、

 

ワード氏が、<気を利かして勝手に改行してくれちゃったりする>

おおきなお世話なのでR

 

こうなると、自分ではにっちもさっちも(with ブルドッグ)いかなくなる。

諦めるしかない。

 

私の200ページの原稿には、このような<にっちも>が10か所ほどある。

出版社におすがりするしかないと観念していた。

 

先ほど、<必殺技>に出会った。

0.まず勝手に改行された所を反転

1.ホーム(駅ではない)

2.段落(の右下)にある5時の方向の下向きの→をクリック

3.体裁(をクリック)

4.上から2つ目の「英単語の途中で改行する」(w)

 にチェックマークを入れる。

5.最下段のOK を押す。

6.行末まで詰まった正しい原稿になる。

 

以上の必殺技を、シニア大学院生の T 山 氏が本人の修論修正原稿発表後に、手持ちのパソコンで

デモしてくれたのでR。

 

私とピカピカのシニア大学院生Yさんが

叫ぶ。

 

<スゴーイ、ウラワザ!>

 

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日曜日なのに、研究室。

昨日研究室で15時頃武蔵境大学の<社会学>の動画教材2本を作成した。

27分と37分。

 

研究室でグーグルにアップするのを忘れた。

来週火曜日1限目の基礎演習の資料印刷をしているうちに時間が過ぎてしまった。

 

帰宅後21時ぐらいに、グーグルにアップしようとしたら、まだ作業中との反応。

 

どんだけー、作業時間かけとんねん。6時間かかとるやんか。

 

ウェブカメラとハンディマイクが研究室にしかないので、日曜日なのに朝から来ている。

昨日収録した27分の方は、画面が<ぼけてフォギーな感じであるが>

音声はいつものレベル。

 

武蔵境のポータルに、事情を説明して、URLをアップした。

 

さて、2本目を撮り直し。これがグーグルにアップできるかできないか。

出来なければ、自宅に早く帰り、3度目の収録し直しをしなければ。

めんどくサー。

 

この2年間継続してやっているルーティーンの繰り返しなのに、グーグルにアップできない

理由が分からない。

 

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4630万円の誤送金。

山口県阿武町で起きたトラブル。

臨時特別給付金1世帯10万円を該当する463世帯に送金した。

そのなかの1世帯に別途4630万円を振り込んだそうな。

 

この流れが分からない。

桁を間違えて、そのうちの1世帯に100万円送金したというのなら

まだ、<間違え方が理解できる>

 

給付金の総予算を1世帯に送るミスが理解できない。

もっと分からないのが、ご送金した世帯が、返還を拒否していること。

 

町が謝罪しているのだから、全額返還してあげないと。

何なら、振込手数料だけ引いた残額を送金してあげないと。

 

自分の口座でないと、つまり組織のお金だとこのようなミスがたまに起きる。

 

35年前勤めていた神戸の短大での出来事。

後に学長を務めた女性のO教授から聞いた話。

退職していないのに、退職金が口座に入っていたそうな。

このO教授のお名前の漢字が1文字だけ異なる職員の方がいて

その方の退職金がご送金されてきた。

 

小さな規模の短大なのに、そうしたヒューマンエラーは起こるものでR

人間ミスを起こしやすい生き物である。

 

特にお金を扱う部署では、ダブルチェックをしなければならない。

職員数が少ないとしても、チェックは重ねないと。

 

 

 

 

 

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本日締め切りです。データ・サイエンス・スタンダード(DS・S)

業務連絡です。

 

本日22日が、<データ・サイエンス・スタンダード>の申請締め切りです。

 

2021年度から始まった本学の取り組み<データ・サイエンス・スタンダード>。

 

文科省の肝いりで始まりました。おそらく全国の大学の多くがデータ・サイエンス・スタンダード

のカリキュラムを設けていると思います。

 

学部ごとに、プログラム科目のメニューが違います。

我が現法に関しては、

私の担当している<福祉調査><応用福祉調査>を含め、AIと法、ソーシャルメディア論のいずれかを履修します。

総合教育科目群のメニューは、全学部共通です。定められたいくつかの科目を履修します。

両科目群から合計6単位ゲットできれば、<データ・サイエンス・スタンダード修了証>が大学からいただけます。

・・・・・間違えました。修了証はありません。

    今年度からなのか、成績証明書にデータ・サイエンス・スタンダード修了と明記されます。

 

本日の締め切りに間に合わなかった方は、2021年度分の履修分から有効ですので、2023年4月の授業が始まった段階で中旬までに申請してください。

なお、アドバンスもありまして、さらにプラスされた履修条件をクリアすれば、

<データ・サイエンス・アドバンス(DS・A修了証>がいただけます。

アドバンスは、経済学部、経営学部だけ設定されています。

 

・・・・・・・・・・

本日の血圧

左 108-69-75

右 104-70-74

 

 

 

 

 

 

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表紙に使っていただく写真も気にしながら。

本文原稿も93%ぐらい書き(少し減らしたのだがまだ多いと指摘を受けそう)、

図表も用意でき(かなり減らしたのだがまだ多いと指摘を受けそう)、

コラムも6つ書き、コラムに載せる写真も選び、

全体に

かなりのところまで登れたように感じる。

 

2年近く。長かったなあ。

普段の教育活動と年1で出している論文を書きながらの単著原稿執筆。

来週前半には、出版社の社長様に一式をお送りできそう。

 

こちらの出版社は、表紙の写真も自分で用意することに。

2007年出版も2012年出版も、どちらもスウェーデンで撮った写真を表紙に使っていただいた。

 

今回の本は、韓国と台湾。

ファイルドワークの際に写真はたくさん撮らしてもらってきたが・・・。

 

デジカメで撮った写真はSDカードをチェックしたが、イマイチで。

スマホで撮った写真は解像度?がイマイチで出版には、向かないらしい。

 

今のところ、名案浮かばず。

韓国と台湾で撮った介護施設内部の写真

台湾と韓国で撮った風景写真を小さく

ランダムに並べて

 

<ナニコレ?>と手に取ってもらえるような表紙にしてみたい。

 

台北の地下鉄終点駅にある淡水、東呉大学入り口の大きな門

ソウルのタプコル公園、戦争記念館、仁寺洞、イテオンの風景

など100枚ぐらい集めて敷き詰める。

 

写真は小さくなるので、解像度も気にせず、敷き詰める。

 

これはこれで、<ナニコレ!>となるのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりの私語注意。

どちらの大学でも一定数存在するのが、授業の初回を休むというライフスタイル。

 

1回目はオリエンテーションだし、履修登録変更期間でもあるので、大学によっては1回目は出欠席を取らないように

という指導が教員に入る場合もある。

 

1回目の授業は他の授業に出てみたが、マッチングしないので?、こちらの授業を選んだというケースもある。

 

履修科目変更の方も、1回目はズルすることに決めている人も、私が私語に厳しいことを知らないので、リラックスしている。

 

そこで、私がチョットだけ私語に対する警告をする。

 

久しぶりの対面授業なので、私も本気で私語族にシャウトすることはない。

 

他の大学の教員のフェイスブックを読むと、最前列に座った男性4人組がずっと私語してたので

注意したが、注意したことが久しぶりで懐かしいと。

 

私もこの教員と同じような感覚でR

 

この2年間、授業もZOOM、会議もZOOMでやってきたので、

他者と相対して、授業や会議ができるという<普通のことが何だか嬉しいのでR>

 

 

 

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巻頭言のお年頃?

歴史ある連字符社会学の学会から<巻頭言>のオファーがあった。

まず驚いたのは、巻頭言を書くようなお年頃に自分が入っていることであった。

気がつかなかったなあ。

 

巻頭言ショック!

 

定年退職までまだ数年あるし、若い学生達と話す環境にいると

自分の年齢のことをすっかり忘れる。

 

巻頭言は、それほど長くないが、テキトーなことは書けないので、凄いプレッシャー。

おまけにテーマは自由。

何をどう取り上げても良いらしい。

 

連字符社会学の提唱者であるマンハイム先生の<知識社会学的アプローチ>をするかなあ?

できっこないので、すぐに引っ込める。

 

昨日の今日なので、まだ名案に至っていないが、6月締め切りだし、引き受けることにした。

長くこの学会に入っているし。

この1年半コツコツ頑張ってきた単著も今月中には脱稿できそうだし。

本当は私の教え子達に執筆してもらう編著書の第1章を早めに書いて、教え子達に発破をかけるという重要なミッションがあるが、それは6月スタートにしよう。

 

5月一杯は、巻頭言で悩むことにしよう。

過去20年分のバックナンバーの巻頭言だけを集めているが、多様性に富んでおり、参考にならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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収録環境、飛躍的にアップ。

毎週土曜日の午前中から自宅でZOOM収録をしてきた。

武蔵境大学で担当する<社会学>

30分の動画教材を2本。

 

自宅での収録は、時に難しいこともある。

1つ部屋を挟んで、息子もかなりの時間リモートビジネスをしている。

 

息子のビジネスの時間は午後から深夜にかけてが多いが、午後早くにビジネスが始まると

こちらの収録と被る。

 

かなりのクライアントを相手にハイテンションで頑張っているのだが、

そのテンションが高過ぎで、声デカイ。

 

大きなプロジェクトを任されているようで、今年中に<結果を出さないといけないらしい>

 

ということで、研究室で収録を<ダメモト>でやってみた。

 

コロナが始まったころ、研究室でやってみて配信したら、ノイズがひどくて、とても教材にはならなかった。

 

今回の収録の大きな違いは、<USB式のハンディピンマイク>を使ったことだ。

 

安いピンマイクだが、これが大きな効果を上げた。

 

自宅収録と全く同様にノイズのない動画教材が、研究室で制作できたのでR

 

USB式のハンディピンマイク、さまさまでR 

 

昨年11月の国際シンポ参加のために購入したのだが、その効果に早く

気づくべきであった。

 

 

 

 

 

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竹橋で会食

40年前からお世話になっている方と会食。

橋畔亭。

 

8人座れる座敷で、二人差し向かいで。

真ん中には大きなアクリル板。

 

混雑を避けて17時スタート。

和食のコース料理。

 

居酒屋とは趣がたいそう異なる。

たまには、この雰囲気がイイかも。

 

上品なグラスの生ビール、4度。

あっという間の3時間。

 

如水会館の13階は、とても夜景がきれいだとのこと。

昨日は土曜日で、13階は閉まっていた。

昔、4人で医学書院から社会学の教科書を出す企画があった。

2人が原稿を書かなかったため、オシャカになった。

 

5年前に1度集まったきり。

 

このメンバーで次回集まろうと話がまとまった。

 

コロナで2年以上、お世話になった方と会えずにいたが、

第7波がやってくる前に、会食したいとお願いして正解であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヘバーデン結節

関節リウマチではないかと思っていたが、リウマチではなかった。

<へバーデン結節>であった。

 

左手も右手も<第1関節>に激しい痛みの症状が現れる。

 

私の場合は、両手の中指の第1関節がターゲット。

 

もう2年ぐらい前から違和感があった。

ジョジョに変形してきた。

 

その第1関節を押さえれば激痛が走るが、この2年間は押さえなければ、痛みは発生しなかった。

 

し、

 

1か月前から、押さえなくても、間欠的に<激しい痛みが内部から発生する>

 

これはやばいと思い、3日前に整形外科に行った。

 

両手のレントゲンを撮る。

ドクターは、左右ほとんどの第1関節に<来てます>と。

 

マリックか?

 

ひどくジンジンするのは、両手中指だけなのだが、関節の形状は親指以外の8か所に<変化>がある。

各指第1関節の両側に<プチこぶ>が隆起しているので、見れば分かる状態になる。

 

10か所の関節のうち<プチこぶ>がないのは、両親指だけ。

 

治療法はない、と先生はおっしゃる。

ひどくなれば手術という方法もあると。

 

<珍しいですねえ。この病気は、閉経後の女性に多いんですが。>と。

 

こっちは、返事のしようがない。

はあ・・・・しか言えない。

 

この先生は、言ってもしょうがないことを言うタイプの人。

 

患部がなにかに触れると痛いので<テーピング>してくださいと。

痛み止めを処方してもらっておしまい。

 

すでに色んな部位の痛みのデパートなので、へバーデンのオンパレードになってもあまりショックではない。

 

 

 

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