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日本電産サンキョー、サンキュー!サイコー!

初めて知ったが、パシュートで金メダル、マススタートで

金メダルを獲った<高木姉妹の姉>が勤務する会社でR.

本社は京都にある。

 

この会社凄い。

スケート部を持っており、部員が8名ほど。

選手だけではなく、監督、コーチ、他スタッフもいる。

年間数億円もかけてスケート選手を養成している。

 

さらにこの会社が凄いのは、この多くのスケート選手を

<正社員として雇用>していること。

つまりスケート選手を引退した後、一般の社員として

働き続けることができるのだ。

 

多くのオリンピック選手は、<契約社員だったりする>が、

サンキョーは違う。

サンキューな会社。

スケート選手も、<スケートに安心して打ち込むことができる>

 

素晴らしい会社。

会長も太っ腹な人のよう。

サイコー!!

 

 

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2月27日(火)のつぶやき

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窓ふき掃除スタッフさんが、やっと入れるように。

ルートを一応確保できた。

研究室の床面が見えないくらい書類や本や雑誌が散乱していたし、

研究室の入り口には段ボール箱が

幾つも縦に積み重なっており、ちょっとしたバリケード。

 

朝からこの時間まで後片付けを6時間ほどした結果、完璧ではないが、

窓ふき掃除スタッフさんが中に入って窓に近づけるレベルまで

できたように思う。

 

ただし、自信はない。

明日も早めに来て整理整頓・廃棄をしなければならない。

 

何時に窓ふきスタッフさんがくるのだろうか。

本当に明日なのだろうか?

 

ものすごい量の資料をシュレッダーにかけた。

が、まだ

ものすごい量の資料がある。

 

ということは、

数日前まで<ものもの凄い>量の書類が散乱していたという

ことになる。

あるいは<もの凄凄い>量の書類が散乱していたという

ことになる。

 

これで、まあ、一安心。

 

昨日の段階では、窓ふきは2階だから外からやって

もらうことにして、

中は自分で掃除しますと

事務にお願いしようと思っていた。

 

おー、何と!後ろ向きなこと。。。。!

研究と教育は、前向きなんだけれど。

誰ですか!<前のめりの><から回り>とおっしゃっている方は!

 

監督様に21時の夕食を食べている時にその方針を話したら、

瞬時に<喝!!!>が3こ入る。

そだねー!

 

で、頑張ったぞー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2月25日(日)のつぶやき

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日韓合同セミナーの高度な分析と韓国の結婚事情。

日本の国立社会保障研究所と韓国の国立の保健社会研究院。

両国の若手研究員6名が共同研究した成果を、この前の23日金曜日、

午後に発表していた。

テーマは、若者の離家独立、経済的自立と初婚のタイミング。

 

高度な分析過ぎて、さっぱり分からん。

おまけに、ハンドアウト(配布資料)も当日スクリーンに映った分析結果も、

字が小さ過ぎて、また

ぼやけていてさっぱり数字も判読でけへん。

 

誰もその数字を盗作しようとは思ってないのだから、鮮明な結果を見せて

ほしいと思う。

東大の大学院生からの質問で、そもそも結婚の事情が違うのではないかという

素朴な質問。

彼も高度な分析とぼかしの入った資料にはマイッタと思っていたに違いない。

 

韓国においては結婚時に<住宅を用意しなければならない>そうだ。

平均して1700万円(ウォンではなく)だそうな。

なんとなく知識としてはあったが、保健社会研究院の研究員が

回答していたので、一般的なのであろう。

住宅を用意ということは、住宅を買うということであろう。

 

日本ではその点全く事情が異なる。

住宅取得は就職して経済的安定の軌道に乗り、結婚してから住宅を

買うことになる。

終生賃貸というケースも増えているが、持ち家志向は依然として

る程度強い。

 

結婚式のコストは、日本でも相当高いと思うが、韓国はさらに

コストがかかる。

韓国ドラマを見ていると披露宴の様子がよく映るが、披露宴に招待する

方法が全く異なる。

 

日韓の比較研究を行う際は、住宅取得や結婚披露宴に関する

大前提が<超絶異質であること>を

高度な分析の中にどのように含めるか真剣に考えなければならない

だろう。

 

韓国で少子化に歯止めがかからない理由のひとつが、ここにあるのでR。

若者の業率も高く、賃金も高くない中で、

<結婚というライフイベントに進むこと>は、走り高跳びしても

超えにくいのでR。

 

 

 

 

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2月24日(土)のつぶやき

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イギリス毒舌日記が超絶面白い!

2年ぐらい前に、職場の同僚(弁護士)から、

このブログ→イギリス毒舌日記

が面白いと紹介された。彼は、奥様からこのブログの存在を教えて

もらったそうな。

舞台はイギリスのカーライル。どんなところだろうカー。

日々起きる<ぶっとんだエピソード>をリアルに語ってくれる。

 

単行本になっているぐらいだから、面白い。

私は2年前から朝起きたらこの<イギリス毒舌日記>を愛読して

いるので、わざわざ本は買っていないが。

 

カーライルは田舎らしいが、決してあまり多くない店の<接客スタッフ

のレベルの低さ>を嘆いておられる。

ほんとかなあと最初は半信半疑だったが、これだけ続けて書いている

ところを見ると、<普遍的に接客のレベルが低そうだ>

 

娘さんの学校の異常な振る舞いをする親のことも書いている。

 

旦那さんがイギリスの方でブログを書いている方は関西出身。

旦那さんのご兄弟の配偶者の方の不思議な行動も書いている。

娘さんが習っている水泳教室のハプニングや久しぶりに行ったプールでの

おばさんたちの香水の激しさに退却する話も面白い。

旦那さんのお母さんのエキセントリックな振る舞いも全部書いちゃっている。

ご自身が勤務する衣服販売店の中国客や不条理ないちゃもんをつける

客の話なども

超絶面白い。

娘さんの通う学校の教員についてもかなりこき下ろしている。

 

このブロガーの凄いところは、

ババア とか ボケー という決して上品でない言葉を平気で使えるところ。

 

一度会ってみたいと思う。

日本でオフ会があれば、万難を排して是非参加してみたい。

 

昨日だったか、日本にまだ<甘食>が売っているのだろうかと

書かれていたが、

そのブロガーに伝えたい。

 

昔の甘食はぱさぱさしていたけれど、100円ショップの<甘食>

でさえ質が高く、とても美味しいですよ!と。

 

息子の知り合いが先日ワーホリでイギリスに飛んだ。1年間働くそうだ。

なかなかのチャレンジャー、じゃあ。

その知り合いと話す機会があり、<イギリス毒舌日記>は必読、

必修やでーと教えておいた。

 

 

 

 

 

 

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2月22日(木)のつぶやき

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研究室の大掃除。

いつも掛け声ばかりで終わっている<研究室の大掃除>

今回ばかりは、掛け声だけでは終われない。

 

何故か。

研究室の窓側の蛍光灯が2本まとめて<燃え尽きている>

できるだけ明るい環境で研究したいのであるが、それが

かなわなくなっている。

もう1週間ぐらい経つだろうか。

天井が高いし、長い蛍光灯を自分で買うのも難しいし、

大きな脚立がないと交換はできない。

専門家に来てもらわなければならない。

 

さらに、追い討ちをかけるように今月末に、窓の掃除があるのだ。

これも、専門家がやってくる。

 

誰かに手伝ってもらえば良いのだが、散乱した資料の中から

<お宝>は本棚に、個人情報に関わるものはシュレッダーに、

不要になったものはゴミ箱にと

<仕分け>しながら、環境整備をしなければならないので。

後片付けしながら、仕事もちょっとしながらという

<だらだらながら>でやるしかない。

 

明日は午後から、<国立社会保障・人口問題研究所>での

日韓セミナー。

KIHASA(韓国保健研究院)から専門家がやってくる。

通訳つきでR.

 

高齢者や介護政策がテーマではないが、人口動態、少子化、

自殺問題など

強い関心を持っているテーマを日韓で比較するセミナーなので、

懇親会はないのだが、<しっかり勉強してきたい>  

← そだねー。そうだそうだ!

 

ということで、明日は早速<研究室掃除 オフの日>

 

 

 

 

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2月21日(水)のつぶやき

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14年目にして今頃、初めて知ること。

自分のシラバスを見たい科目があった。

今年度前期に開講した<ボランティアのゆくえ>という

特別企画講義の報告書を提出しなければならない。

そのためにシラバスを見たかったのだ。

HPから探すが、なかなか見つからなかった。

やっとこさ、見つけることができた。

 

これを書いている途中に、シラバスは<ポータルサイトmanaba>

に入ればすぐ見つかることを

思い出した。

昨日そのことに気づいていれば、時間の節約になったのだが。

 

しかし、東京経済大学のHPをみることで、発見もあった。

勤続14年目が終わろうとしている昨日、HPに<教員の業績>なるコーナー

があることを発見。

このコーナーには、単著、共著(分担執筆)、翻訳などの研究業績が

掲載されている。

ただし、大学の紀要に掲載した論文は掲載されてない。

 

どうも、自分でアピールしなければ、掲載されないようだ。

自己申告、命!

 

昔は、毎年、1年間の研究結果を大学に提出していた。それをまとめた

分厚い本が作成されていたが、

経費節約のため、廃止となった。

今は、1年間の研究業績を<自らの意思で入力して申告する>という

深刻な問題が発生している。

私には、これが面倒で数年に一度しか情報の追加をしていない。

ブログより、こっち=研究業績入力の方が重要だろうと思うのだが、

どうも人と価値観が違うようだ。

 

今、<教員の業績>に14年目にして、初めて参加したいという思いが

こみ上げている。

でも、どこにその情報を送ればいいのだろうか???


後日談ならぬ後時談 → 我が社の研究データベースに入力すれば、このサイトに連動しているとのこと。

過去の単著、共著については、<教員の業績>にアップされていた。全く記憶にないのだが、2017年分

についても、社会福祉士のテキストを分担執筆したことは登録していたらしい。自覚はないのだが。その情報

だけ、教員の業績に反映されていなかった。。。<記憶にない>のが、最も恐ろしい。 ← そだねー。


さらにさらに後時談・・・研究業績データベースに入力登録し、ISBNの付いた文献(値段がついてい

            る!)については、<自力で広報課にメールしなければならない。わりかし、

            面倒なのでR.

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2月20日(火)のつぶやき

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そだねー。

日本カーリング女子のチャタリングのように聞こえるあの

コミュニケーションが話題である。

<そだねー。>

 

4人とも<笑顔>が可愛い。すこぶる健康的な笑顔。

<そだねー。>

 

ところで、国際郵便=EMSが2週間以上経っても届かない理由が判明。

研究費の担当部局に渡したEMSの領収書のコピーをいただき、

研究室でスキャンして、

チャンウォンのヒヨン病院のPさんに送った。そして発送した

郵便局に確認してもらった。

 

全く自覚がなかったが、ダンボール箱にソウルでいただいたお土産を

そのまま入れていた。

これが、<バッテリー>だったのでR.

 

P さんに郵便局に行っていただき、バッテリーをはずし、

再度大学宛に送っていただくことになった。

バッテリーとは知らなかった。

 

今後は、中身をチェックしてからEMSで送ろうと思う。

その地元密着型の郵便局は、職員が4名。結構広めの郵便局。

平日の昼間だったせいか、客は私のみ。

別に<キョド男>ではなかったと思うが、どこかで、EMS の

段ボール箱を開封して調べられた。

その結果、バッテリー問題で、ダンボールは<留め置き>となった。

郵便局は電話も私にしてくれたらしいが、日本に帰った私には

届かなかった。

 

郵便局に行ってもらった P さんからの情報では、

バッテリー以外に、小箱が4つ入っていて、それを開封

するようにいわれたそうでR

丸善で購入した<伝統的な小銭入れ=甲州印傳>でR

インタビュー先で、もし想定外の方にお世話になった場合に

渡そうと思って韓国に持っていっただが。

超軽い。

でも、かさばるので、段ボール箱に入れたのだ。

これも怪しまれたのであろう。

 

この17年間、出張するたびに、EMSで資料や本を送ってきたが、

今回は、本当に驚きの展開であった。

 

もらったお土産は、必ず中身を確認し、バッテリーは入れないこと。

小銭入れも入れないように。

本と資料だけ EMS 入れること。

 

<そだねー!!>

 

 

 

 

 

 

 

 

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2月18日(日)のつぶやき

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今年も <<ゼミ論集>> 発刊! 通算第14号。

私のゼミの特徴は、以下の5点である。

(1)毎年夏に、韓国に短期ゼミ旅行をすること。

(2)ボランティアを中心とする社会参加・社会貢献活動

をすること。

(3)個人研究としてゼミ論文を書くこと。

(4)共同研究をパワーポイントにまとめてプリゼンテーション

をすること。

(5)共同研究内容を、大学祭期間中に、教室内で展示すること。

 

(3)に関して、本学は、<ゼミ特別指導費>という申請型の

補助金が得られる。

これが、本学の大きな特徴である。

教員の数だけゼミがあるので、ゼミ特別指導費は125ゼミ分

予算化されているはずだ。

 

ただ、自分の周りを見ても、申請型のゼミ特別指導費が100%活用

されているかどうか。

気になるところである。

どれくらいの教員が申請して、採択されているのか。大学全体のデータは、

公開されてないように感じる。

教授会でネムリンになっていることもあるが、配布書類に明記されていれば、

私の記憶に残るハズなのだが。

 

私個人としては、着任して14年間、毎年申請し、毎年採択されている。

この補助金があるからこそ、A4サイズ135ページのゼミ論集が80冊も

印刷できるのである。

大学祭のゼミ展示で、ベニヤ板8枚や角材などの費用が必要になるが、これも、

この補助金のおかげである。

 

我がゼミの活動は、この補助金に支えられている。ありがたい話だ。

以前勤務していた大学では、こうしたゼミ特別指導費なる補助金はなかった。

 

て、ゆーか、

ゼミ活動のための補助金 の制度がない大学の方が多いだろう。

 

ゼミ論集。

編集が大変。

毎年、チェッカーズを編成し、1か月ほどかけて、提出されたゼミ論の

<内容チェック、様式チェック、誤字脱字チェック>をしていたが、

今回は、国際シンポジウムがあったので、

ゼミ論の提出期間を延ばした。

 

その結果、チェッカーズを編成して、相互にチェックする時間がなくなって

しまった。

<一人、チェッカー>として小生ひたすら頑張る。

 

校正も、小生ひたすら頑張る。

で、数日前に<介護の世界のカレードスコープ>というタイトルの

ゼミ論集完成。

 

国際シンポの資料集と全く同じ<オレンジ色>の表紙。

認知症高齢者のための<新オレンジプラン>を意識して。

 

 

 

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