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映画館で<ファイナル・プラン>を見る。

ファイナル・アンサーの話ではない。

 

人と会う約束の時間が変更になったので、急に時間が空いてしまった。

まま、あることだ。

 

以前もスウェーデン在住の方が、日本にいらっしゃるということで、会う約束

をしていたが、体調不良でキャンセルになったことがあった。

 

まま、あることだ。

 

普段喫茶店でゆっくりすることがないので、コーヒーでも飲むかと喫茶店を探していたら

 

映画を上映している複合施設があった。

 

そうだ、映画を見よう。

 

不運なことに、週末休みで、11月から映画をやるという。

地元の民ではないので、諦める。

 

喫茶店を探して奥に行くと、別のシネマがあった!!

こちらは大丈夫?

 

洋画2本立てで1500円。

念のためのシルバー割ありますかと問うと。

はい、1100円ですと。

 

年齢確認のものを出そうとしたら、結構ですと。

自己申告なので・・・と。

 

120席ぐらいありそうな中サイズの昔ながらの映画館。

 

<ファイナル・プラン>

原題は、honest ???

 

すこぶる面白かった。

 

感情労動ならぬ<倫理労働>を求められるFBIの刑事2人が

やらかす、というストーリー。

 

ハラハラドキドキの映画で、私の評価は< S >

夜、その映画の評価をネットでチェック。

<イマイチ>らしい。

 

え?

何で?

 

まあ、評価は常に主観的なもので、まいっか。

私にはとてもとても面白いストーリーであった。

 

余韻に浸って、エンドロールがエンドするまで見ていたが、

異常に長かった。

 

映画館からの帰り道、

<落語の寄席>が逆方向にあることが分かった。

 

激しく、<文化地帯>であった。

オグバーンもびっくり。

 

落語を楽しむ時間がないので残念であった。

 

また来てみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月2度目の国内出張

スウェーデンの政治に詳しい教授を訪ねて、出張。

研究室にお邪魔した。

 

その大学は初めての訪問。

最寄り駅から2分で大学。めちゃくちゃアプローチが良い。

 

横断歩道を渡ると大学の門がある。

しかしキャンパス案内図がないし、守衛室?もない。

 

あれれ。

簡単な略図はあるが、方角が分からず。

キョトンZ!!

 

ちょうど授業終わりの時間帯で多くの学生が固まって移動中。

 

なんとかなるさと幾つかの建物に近づくが、目的の紫英館にはたどり着けず。

 

ちょうどタイミングよく、向こうからイヤホーンで音楽を聴きながら歩いてくる

学生さんが。

 

手を挙げてその学生さんに気づいてもらう。

紫英館にいう建物に用事があるのですが、その建物はどちらでしょうか、

と話しかける。

 

すると<私が案内します>と。

超嬉しい!

 

移動中少し話をする。

国際学部で中国文化、中国語を勉強していますと。

とても丁寧でチャーミングー!な学生さんであった。

 

私も人に建物の位置を聞かれたら、この女子学生さんのように、エスコート

できるような余裕のある人間になりたい。

 

 

 

 

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久しぶりの対面教授会。

長い間、ズーム教授会であったので、昨日は<新鮮な>

教授会であった。

 

当たり前の光景であったが、それが当たり前ではなかったので、

とっても新鮮。

 

また、教授会で当たり前に配布されていた紙媒体の資料が、配布

廃止となった。

 

ノートパソコンやタブレット持参となった。

 

キョトンZZZ。

 

本学が、SDGsに力を入れているからだ。

 

給与明細もペーパーレスになった。

 

林家さんもびっくり。

 

紙媒体の資料が必要であれば、そして予め希望すれば、配布

してもらえるのが、本学部の良いところ。

 

研究室でも自宅でも、私は目が悪いので、パソコン画面に

強めのライトを当てている。

 

教授会に、ノートと卓上ライトを持ち込むことができない。

 

てゆーか、教授会会場で、自分だけ卓上ライトを置くのは、

こっぱずかしい。

 

ということで、紙資料を予約しておいた。

 

以下、操作をしていないのに、ゼミ論集がアップされてしまった。

 

17年間欠かさず作成してきた<ゼミ論集>

 

これも、今年から<印刷してはいけない>のだろうか。

 

教授会終了後30分後に、4年ゼミ生がゼミ室に全員集合。

 

そう、卒論ゼミ。

 

メンバー全員、傑作を作成中の<卒業論文>。

これも、ペーパーレスになってしまうのであろうか。

 

思い出の、<重いでよ>卒業論文。

 

ペーパーのまま卒業式に渡してあげたい。

 

<当たり前>のまま、卒論との2ショット写真を撮ってあげたい。

 

 

 

 

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一晩170円で、快適睡眠。

昨晩は、22:45に就寝。 

22:48頃から爆睡。

 

途中1回だけ、3:40頃に、トイレに。

6:20頃 起床。

 

これまで、夜中に4回ほど、トイレに行っていたが、

昨晩は1回のみ。

 

もっと早く、泌尿器科に行くべきだった・・・。

 

1錠170.9円の<ベタニス錠>が、顕著な効果を発揮しているようだ。

ありがたや、ありがたや。

 

問題は、昼間の改善。

朝飲んでいる、もう1つの薬<シロドシン>1錠。

これが効いてくれるかどうか。

 

 

 

 

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早速夕食後、2種類の薬を飲む。

副作用がないという2種類の薬を飲む。

 

しかし、いつものように、23時30分の就寝後、

1時間半で目が覚める。夜中の1時だ。

 

トイレ後に就寝。すぐにバタンキュー。

 

3時頃、目が覚める。トイレ後、バタンQ。

 

いつもなら、4時半か5時ごろ目が覚めるが、今朝は

6時まで熟睡。

 

今研究室だが、いつもと同じパターン。

朝の薬は、夜も飲む。

夜だけの1錠が効き目あるようだ。

 

まだまだ、効果は分からないか。

2週間でどう効果がでるか。

 

 

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ついに泌尿器科へ。

朝9時40分に病院到着。

どうも遅かったようだ。

 

採尿後、1階奥にある<泌尿器科>へ。

私が9時50分に科に到着した時点で整理番号10の方が、受診。

 

私は20番。

1時間未満で受診できるだろうと楽観していたが、

悲観に変わった。

 

U先生の診察を受けたのは、12時15分。

この先生お一人で患者対応をされている。

 

丁寧な説明が、この先生の最大の特徴。

9人に対し、145分を書けている。

 

も少し、淡白でもいいのではないか。

PSAの注射をお願いし、薬の処方をしていただく。

 

2週間後の月曜日に再受診。

今回処方された薬で<頻尿>が減ればいいのだが・・・。

 

どうなることやら。

 

 

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数年ぶりに、日本政策学生会議(ISFJ)から依頼。

数年前、日本政策学生会議からオファーがあって2年連続で、

コメンテーターをした。

 

夏休み中、明治大学のリバティーホールの中の教室に行く。

 

幾つかの大学の研究発表を聞き、その場でコメントをする。

もう一人の大学教授もコメントする。

 

中間報告なので粗削りだが、発想が良い研究が多い。

 

私立大、国立大色々な研究グループがエントリーしている。

 

社会政策のうち、私がコメントするのは、社会保障、介護政策、

高齢者福祉の研究グループ。

 

コメント力が弱かったのか、数年オファーがなかったので、

もうオファーが来ないと思っていた。

 

今回のオファーは、全国の各大学の研究チームが作成した

研究論文を<査読>する仕事。

 

これに合格すると、第2次審査があるらしい。

 

査読は、11月から12月にかけて。

 

残念ながら、単行本作成(量が多過ぎてスリムに)と国際シンポの

準備(発表者の英語原稿、日本語原稿の下読み)

で忙しいので辞退する。

 

来年度は引き受けると約束する。

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土曜日も忙しい。 

たった30分ちょっとの動画を4本収録し、グーグルにアップ

するだけなのに、もう夜になった。

 

1本目も2本目も午前中に収録できたのに。

夜になっちゃった。

 

間違ってはいけないし、データが古くてはいけないし、ロジックが

受講生に分かるようでなければ

ならないし。

 

本番前の<確認作業>に今日は手間取った。のかなあ。

 

でも、明日は自由な生活。

明日になーれ。

 

 

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金曜の夜10時、ビンを回して、とりとめなく話す。

ダウンタウンのマッチャンの番組。

今の形になる前の番組も面白かったが、この番組も

何だか面白い。

 

お酒をたくさん飲みながらベロンベロントーク。

ゲストが4人。

マッチャンを囲むサブ漫才コンビ2名。

全部で7人か。

 

マッチャンを囲むサブ漫才コンビは、何組かいるが、

千鳥の回が面白い。

サマーズの回はイマイチ。

フットボールアワーは中程度。

 

サブ漫才コンビをもっと変えて欲しい。

 

1か月ちょっと前、ゲストで、オズワルドの伊藤俊介

(伊藤沙莉の兄)が出ていたが、

彼のトークは秀逸であった。

 

自分で<話題を振る>のだが、皆酔っ払っているから

話がそれる。

もちろん彼も酔っているのだが、脱線した話を<本線に戻し>

話を上手に転がしている。

将来MCの仕事が来るだろう。相方はどんな感じか?分からん。

 

決して大騒ぎしてテンションを上げるタイプではないが、

普通のテンションとボリュームで、渋く面白い。

 

千鳥の大悟あたりは、伊藤の頭の良さと回転と面白さに気付いて

いるはずだ。

 

それに比べ、マッチャンの笑いのセンスの衰えが目立つ。

過去2回、<誰がシェーを上手くやれるか>を提案した。

何の脈絡もなく。

 

それを聞いたゲストはポカーン。私もポカーン。

笑いの意図が理解できず、一瞬しらけるが、天下のマッチャン

の提案だから一同順番にしぇーをする。

 

シュールなシェー。

何が面白いのだろうか。

 

了解不能。判断停止。

エポケー。

 

でも見てしまう。

監督様は昔からこの手の番組がお嫌いなので、

2階の仕事場で鑑賞する。

 

シェー!!!

 

 

 

 

 

 

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同じフロアの教室が、大音量。

後期が始まってから、ずっとこの騒音に怒っている。

 

コロナだから、教室のドアを開けっぱなしにするようにお達しが

出ているが、

こちらはいい迷惑だ。

 

受講生も私の声と近場の教室の大きなマイク声の<2重奏>で、聞き取り

にくいはずだが、皆我慢している。

 

学生たちは、人前で窮状を訴えることが、かっこ悪いと思っているのだろうか。

メールで善処を訴えてくることもない。

 

昨日書いたように、授業中1度離籍した時に、

そのウルサイ教室を偵察した。

 

200人ほど入る大教室で、受講生が3名後ろに座っている。

ドア全開で、マイク大音量で40代ぐらいの男性教員がどなっている。

普通ならやりにくいということで教室変更するものだが・・・。

 

こりゃだめだ。

 

教室変更を申し出ようかな。

 

でも変更した先が、今より<改善される保証はない>

変更した教室の隣が、同じようなタイプの教員であれば苦労が続くことになる。

 

真冬に向かってさらに気温が下がっていく。

換気のためにドア全開すべしという原則は、この冬も続くのであろうか。

 

 

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目下の悩みはヒンニョウ。

今日も大事な会議があったが、重要な案件が終わったところで

中座した。すぐに戻った。

 

昨日の2限目は、SPSSの授業。

受講生側のパソコンの隣に中間モニターがあり、その中間モニター

に私のSPSS操作のデモンストレーションを映すという仕掛けなのだが、

 

昨日の授業でそれが機能せず、大焦り(not オオアサリ)。

本学に着任して18年目になるが、パソコン教室から情報システム課

に緊急電話したのは初めて。

その後、AVセンタ-スタッフさんが来て、一件落着。

中間モニターが完全復活。

 

この授業では、私のデモの後、課題をやってもらい逐一確認する

という作業を行なう。開始30分で、1回目のピンチ。離席。

これで大丈夫かと思いきや、授業終了の10分前に、2回目のピンチ。中座。

 

不思議なのは、昨日の5限目は授業開始80分で課題をやってもらう

のだが、そのタイミングで1回のピンチ。常に2回とは限らない。

 

今年7月の人間ドック・ワンでPSAが<6>と出たのに、放置した結果、

この惨状。

 

来週月曜日は、行きつけのヒニョーキカにいかなければ。。。

PSAは4が正常値のMAXでそれを超えれば、ハイリスク。

 

2年前は、PSAが5。検査入院で<とっても怖い経験をした>

あんなのは、もういやだ。

 

コーモンの奥幾度、針の命中、9万円。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファストフードフフライドポテトは、塩っぱ過ぎ。

インフルエンザワクチン接種当日昼に、久しぶりにファストフード店に入った。

店内満員御礼。

コロナ以前に戻ったかのような賑わいだ。

 

ペコペコだったので、フィレオフィッシュ、シンプル1枚バーガー、コーラL、

フライドポテトをオーダー。

満腹。

 

一つだけ、違和感を感じたのは、フライドポテトの塩の多さ。塩っぱ過ぎる。

目の前の監督様に、窮状を訴えると、

 

サイドメニューは5つぐらいあるのだから、別のモン、頼みなはれ、

とのお返事。

僕は、プライドポテトが食べたいのでR.

 

塩なしのフライドポテトが食べたい。

次回こそ、笑顔の店員さんにリクエストしようと思うのだが、しばらく

間があくとすっかり忘れてしまう。

 

あの塩まみれのフライドポテトは子どもさんや若い人にも良くない

と思う。

 

私のように50代で高血圧になるでよ。

 

お昼なので、ネットで調べたところ、

塩抜き

塩多め

もリクエストできるそうな。

 

個人的にはこれで解決だが、

あの塩の量をスタンダードにしているのは、社会的にどうなのだろうか?

 

栄養学の専門家は何も警告していないのであろうか。

警告しないのだろうか。

 

 

 

 

 

 

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インフルエンザ・ワクチンを本日接種。

職場でのインフルエンザ申し込みに乗り遅れ、はじかれて

しまった。

職場の近くの医院で済まそうと電話してみたが、いずれも

11月にならないと入荷しないし

実際に入るかどうか分からないということだった。

 

多くの医院では同じような感じなんだろうと思う。

 

高血圧で通っている医院でも以前そのような反応であった

ことを記憶している。

 

 

ということで、少し時間がかかるが、自宅から30分の

耳鼻咽喉科に行った。

ここは予約なしで受診することができる。

 

医院に到着してから、インフルエンザ注射実現まで1時間ほど

かかったが、監督様と小声で

お話ししながら待っていた。

 

が窓あけっぱなしなので、超寒かった。

 

行政の補助があり負担は2500円であった。

 

こちらもワクチンなので、副反応が出ないか1日様子を見ない

といけない。

 

これで、一安心。

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ミクロとマクロのマニフェスト

ミクロとマクロの間には、<メゾ>がはいるので、実際は3層レベルの

マニフェストが各党とも必要だ。

当面の成長と分配だけでなく、生涯保障としての年金制度をどうするのか、

各党とも、選挙前に示すべきだ。

 

広報部長になっちゃった河野さんが提案する年金改革は、非現実的だと

分かるが(財源を考えればすぐ分かる)、

しかし<現実的な年金制度改革>は、社会保障経済学の研究者も示して

いないし、各党の政策担当責任者も

出していない。

 

少子高齢化が進行し続ける現在、老後の年金支給と国民の年金保険料の

バランスを変えなければならないが

何をどう変えるか。

 

各政党とも<消費税率を下げ5%><消費税0%>と有権者が飛びつきそうな

数字を上げているが、

それで大丈夫なのだろうか。

 

どんどん国債を発行して急場しのぎしても、国家として問題ないという

人がいる。

<急激なインフレ>をどう防げるのか。

国債を乱発すれば、国際的な信用度が急激に下がることになる。

 

<経済的にも安心・安全な国>を目指すことと<様々なリスク>をどう

バランスさせるのか。

 

究極のアポリアだ。

 

 

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ミセン(2)

まだ11話。

最初、未生というタイトルを見て、歴史もの?と思っていた。

 

韓国ドラマFBグループの記事で、ミセンを推す人が多かったので、見てみることに。

 

ドラマを見て、未生が囲碁の用語であることを知った。

 

生き石になるか死に石になるか分からない<未定>の石ということらしい。

 

評判が良かったのであるが、私は毎回描かれるパワハラ、セクハラのオンパレード

が、見ていてつらいものがある。

 

だから、のめり込んでみることができない。

 

リアル過ぎて毎日、1話ぐらいしか見れないので、他のすべき課題への時間的影響はなく

結果オーライか。

 

韓国は上下関係が厳しいという印象があるが、ミセンでは、ベテラン社員がすべき仕事を

新人社員に全部させる様子が描かれる。

 

インターン社員として同期4人の様子が描かれるが、誰一人<生きる石>にはなっていない。

特に、女性の<アン>さんは、雑用と私用でこき使われ、可哀そう。

 

2014年の作品であるが、本国では、こうしたリアルな実態は<卒業>できたのであろうか。

 

 

 

 

 

 

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