maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



今日から休みに入る・・・小学生と同じく、
嬉しい。

日曜日に、妹夫婦が子供連れで来訪。
あのボクシングの試合を観ていたのですが、女陣営はスケート。
男性陣はボクシングを観ました。

これが、あらぬ盛り上がり方をしてて、亀田ボクシングを観るときは、
突っ込みいれながら観ていると、楽しいものだと感じました。

亀3号では、完全に相手がやる気なくて、かませ犬ミエミエだったので、
・またかよ~、早く帰りたいに違いない!完全出稼ぎだ(笑)
・顔を打つなと言われてるんだ、手を出さないぞ!
・(相手がよく分からないうちにダウンして)あれで倒れるか~(笑)
・会場がシーンとしてる(笑)
などなど、様々な突っ込みが・・・

亀2号では、相手が予想に反してやる気だったのですが、
・ルーマニアのボクサーなんて聞いたことないなあ・・・
・番組的には、ここで亀田2号が負けると終わっちゃうから勝つよ。
(実際には、亀2は打たれていたが・・・)
・(判定で2-1で亀田の結果)2人買収されたなこりゃ。
・(リング上で勝ち名乗りを受けて)本人もバツが悪そうだよ(笑)

(亀1号からLIVE中継に変わった(それまでは中継)のですが)
・初めから9時半までの時間みてたな~
・この2号からCMやったりしている間に、金のマイクで歌ったんじゃない?
・流石に苦情でるから放映しなかったんだ(笑)

亀1号では、
・相手が弱すぎる・・・
・よく探してきたなあ・・・あんなロートル(笑)
・王者決定戦で、なんで2位と14(だか15)位が戦うの?
・それが亀田家の法則だ(笑)
・3階制覇なのに、会場しずかだね、全く盛り上がらない(笑)
実際にロートルなはずで、かつては日本人キラーと言われた相手も、
引退していたところ、急に復帰してきた(謎)。

また、チャンピオンは不在だった訳じゃなく、
スーパー王者とやらに格上げされて、普通の王者が空位になったから
王者決定戦。意味不明だ。


内容も3階級制覇の試合じゃない。
全く、観戦していて、必死さとか、勝つか負けるかとか、ハラハラも、
緊張もしない。勝っても負けてもどうでもいいという試合。
3試合とも全てそう。

ちなみに、亀2号の対戦相手が残したとされる落書き。
 And the Winner is
 Daiki's Daddy!
 Daddy Daddy Buy Me The Glory!!
<http://gourmet.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/fight/478692/slideshow/381087/>

で、チケットは売れてなくて、
500円とかの値段になっていたらしい。ネットで探せば、ガラガラの会場の写真とか、
色々出てくる。

テレビのニュースでもあまりやらない。3階級制覇なのにねえ。
長谷川の飛び級で2階級制覇はあちこちでやってた。(この人は凄いと思う)
しかし、亀田批判すると怖いことがあるんだなと、想像できるのですが、一体・・・

元々、フライ級から上げて今回バンタム級での試合。
しかし、一度も防衛はしていない。
今回も、早くも階級を変えるらしい話が・・またマッチメイク作戦かな。
4階級制覇も夢じゃないぞ。がんばれ(笑)

でもちょっと考えてみる・・・
一体何が目的なのか・・・
普通なら、八百長なら、お金が目的。
でも、会場はガラガラでは、興行的には失敗。
ファイトマネーはそれほど高額なのかは不明。
視聴率ではスケートに負けてる。
どれだけ黒字になるのか?????
父親やら、TBSの格闘技にはヤク○関係が噂に上がるけど、
儲けている気がしない。もしかして、何か儲かる部分があるのか。
名声っていっても、正直、だれからも尊敬されてない。
非常に痛々しいと思うので、ある意味気の毒。
(もっと気の毒なのは他の真面目なボクサー)

だれかこの謎を教えて欲しい。


ちなみに・・・他の問題として・・・
色々ある団体・・・WBAやWBCなどが拝金主義なのか、よくないみたい。
IBFやWBOというところが今はいいらしいけど、
日本では昔からWBA、WBCしか知られていない。
ゴルフやらスケートや、サッカーなどのスポーツは世界的に活躍する選手がいるけど、
長谷川とか、西岡とか、いい選手がいるのだから、他のとこでやってほしいなあ。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






今週は、第九です。

最初に買ったCDは、バーンスタイン指揮のCDでしたが、
あの合唱はどこで出てくるのか・・・いつまでたっても、
オーケストラの演奏ばかりじゃないか・・・
途中で諦めた。
第四楽章の、少し時間が経った頃まではオーケストラのみで、
しかも、記憶にある合唱の部分は、まだ先です。

初めて行った、地元の楽団による第九演奏では、
第三楽章でうとうと。

今は、最初から最後まで、
あんな緊張感に満ちた音楽は無いという感じで聴いています。

今年、ついこの前買ったのは、N響のCDで、実は初めて。
1966年のライブ録音で、解説をみると、かなり熱狂度の高い演奏という。
録音はノイズが多いし、最終楽章の最後の最後で、音が飛ぶとか、
難はありますが、迫力はあります。第4楽章以外はとくに。
ティンパニーの音もハッきり聴こえてきて、躍動的。

N響=大人しいという感じではないです。

でも、以前渋谷のオーチャードホールで聴いたチャイコの5番も凄かったなあ・・・

やはり、楽譜通りに弾きましたというのを超えて、
演奏しているうちに熱が入ってきた演奏は、聴いてる自分も熱が入ります。

CDも、聴いていると、自分が指揮してるっぽい聴き方をしてしまう・・・
はいそこ、段々強く~みたいに。

今は、録画した番組の、運命のライブを。
ヤルヴィ指揮ですが、最近目立ってますね。この人の第九を去年買いましたが、
あっさりと凄い速さで演奏するので、最初は着いていけなかった。
でも、慣れてしまうと、逆に今までのがスローに思えたりします。
案外、作曲者自身は、この速いスピードで考えていたりして・・・と思わせる程に。

ちなみに、録画した運命は、特に快速ではなかったですけど、
これが自分にとって自然な速さで気持ちよかったです。

さてと、今年もあと僅か。
というか、来週は新年・・・


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


JAL  





今日、出先から会社に戻るとき、
浜松町の駅でJALの職員がパンフを配っていましたが、
それを撮ってるテレビカメラマンが一名ついてました。

多分、JALの頑張りを取材させてるのかなと。

でも、帰りが遅くて、ニュースみてないから、
今日の番組で使われたのかどうか分かりません。

カメラの前を横切ったけど、多分そのときはまわってなかったみたい・・・汗

全国ネットで出演を狙いましたが、無駄でした。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






見上げながら、
ちょっと遅めの紅葉。

そんなに寒くない。





ここには初めて来ました。

これが・・・
割れたらどうするんだろう。

近くにいた子供は、もう面白がってガラスの上に乗って、
下を見下ろす勇者です。

写真では、yamaさんの足が友情出演。





まぶしいですね。

窓から見下ろす人達・・・この日のこの瞬間に、偶然集まり、
またそれぞれの生活に戻っていく。

そうだ、この日は写真撮ってください依頼が沢山あったんですが、
最後に請けた依頼で、カメラ受け取りに失敗し、落下。
コンデジから出たズームレンズがちょっぴり曲がって、
ピサの斜塔みたいに・・・
電源はいらないし、この場を借りてお詫びします。



TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




上場企業の7割が法人税を納めていないのだ

http://www.nippon-dream.com/?p=1775#more-1775

ちなみに、自分はこの政党には一回も投票したことありません。
それに、そこを応援することもしません。
が、
これが本当ならば、

テレビでやってる報道ななんだろう・・・

そっちの方が気になって、みつけたものを紹介してみました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







橋の名前は忘れましたが、yamaさんがこの場所を知っていて撮れた写真。

東武鉄道も、自分はローカルな野田線で、
カラフルな車両は珍しい・・・ちょっぴり田舎者です。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)





浅草に移動。

それにしても、元からこの界隈は観光客が多いけど、
この見物人には驚きます。

個人的に・・・ですが、このタワーの存在自体は疑問。
でも、被写体としては別。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)






鳥と絡めて・・・パート2

今度はウミネコ・・・だよね。

こいつら、鳩の餌を横取りするジャイアンのような性格をしています。

ちょっと慌ててたので、タワーはボケすぎてます。

TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)







ここにもいた五人組。

何枚かシャッター押して遊んでいたら、たまたま一羽横切った。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)







多分、タワー見物の遊覧船に急遽乗ったのですが、
その前に撮ってたなかから・・・

沢山撮ったので、どれがどれか
分からなくなってます。

これだけ偏光かましてます。

TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)





その遊覧船の上から。

ちゃんと、見所で少し停船してくれます。

ちょっと立ち位置が怖かったけど、
暖かい日だったので助かりました。


PENTAX DA★50-135mm/F2.8(K-5)




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






ちょっと休憩がてらよった場所で、
ふと目に留まった鳩達。

角度を変えると、ツリーも入るなと思いつつ。

何故か目が釘付けになってしまい、少し粘ってみました。





横から・・・

上からも撮ったけど、割愛して、

じっと動かずに整列しているのが、妙に面白い。

日向ぼっこなのか、なんなのか、聞いてみたいものです。





その後、鳩の背後に色々な角度からツリーを入れて撮りました。

その中で、いいのだけを。

この後、特に何かあったわけではありませんが、
いっせいに飛び立っていきました。


DA★50-135mm/F2.8(K-5)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






yamaさんと撮影散歩 スカイツリーです。

最初は、浅草から・・・を考えていましたが、
総武線の中から急遽錦糸町で下車。いきなり予定変更をかましました。

錦糸町からツリーへ向かって歩く途中の道にて。

わざと、違うレンズで撮った写真を並べてみよう。

TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)







麓というべきか、根元というべきか、
足元というべきか、まあ、工事中タワーのすぐ下で、何枚も同じような
写真を量産・・・汗


久々にもってきたレンズを活用してみました。

SIGMA 10-20mm/F4-5.6(K-5)






ここで、yamaさん最近熱中気味の、SIGMA 8-16mmを拝借。

レンズの筐体自体は大きくないけど、
前に出っ張ったドーム型のガラス玉は凄みがあります。

というか、傷をつけないよう気をつけないと。

この日、自分は魚眼をもって行きませんでしたが、
このレンズ、ほとんど魚眼状態です。

SIGMA 8-16mm/F4-5.6(K-5)






最後に、望遠。

ちょっと光のいたずらが入っていますが、丁度飛行機が来たところだったので、
タイミングよく一枚。

K-7のときより、フォーカスの合い具合は良い感じです。
単なる思い過ごしかなあ。
画素が多いからか。


下から見上げてばかりで、首が疲れます。
色がイマイチ地味なので、やはり晴天の日がいいですね。


PENTAX DA★50-135mm/F2.8(K-5)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




土曜日、yamaさんとスカイツリーと、東京タワー撮りに、
ぶらぶらと途中下車の旅。

本当は、アップすべき写真が溜まっているんですが、
手早いyamaさんは、もうツリーをアップし始めているので、
僕も負けじと・・・まず一枚。

同じ日に撮ったのに、時差がついちゃ、まずいもんね。





どうも、このタワーを撮ろうとすると、縦写真が多くなってしまう。
けど、この場合はOKでしょう。

タワー全体と撮るのに、17mmくらいで縦構図なら、近くからでも問題はないです。


しかし、登ってみたいもんです。
工事中のタワー。

関係者以外立ち入り禁止の世界を覗いてみたい。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-5)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






里見駅です。

焼きそばと、なんだったかな・・・カツサンドだったかな、
お昼を食べ終わる頃、ちょうど上り列車が来る。

秋も段々と深まっているときの一枚。


DA50-135mm/F2.8(K-5)



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ