電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

ハックルベリー・ジャムでヨーグルトと1杯のコーヒー

2018年11月15日 06時04分46秒 | 料理住居衣服
隣家の同級生に、今年も(*1)ハックルベリーをもらいました。妻がジャムを作ってくれましたので、今年も美味しいハックルベリー・ジャムを賞味しています。とくに、ヨーグルトにかけて食べると、実に美味です。朝、一杯のコーヒーとともにハックルベリー・ジャムをたっぷりかけたヨーグルトを食べると、しっかり目が覚めますし、トイレも順調(^o^)/



メールをチェックし、ニュースを読み、ブログを巡回しつつ更新するという、いつもの朝の習慣です。この季節の早朝の気温は10度を下回ることもあり、すでにヒーターを入れています。

(*1):桃の収穫が終わった〜今年の出来具合は〜「電網郊外散歩道」2017年9月
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全曲盤とハイライト盤

2018年11月14日 06時02分13秒 | クラシック音楽
若い頃は、懐具合の関係で全曲盤を購入するということはまれというよりも、オラトリオのような声楽曲のレコードを購入すること自体がまれでした。ヘンデルの「メサイア」を初めて入手したときは、ずいぶん嬉しかったなあ。大学を卒業するとき、恩師にいただいたのがベームが指揮するハイドンのオラトリオ「四季」のハイライト盤。これで有名どころを聴いていたために、後に全曲盤を入手して聴き始めたときも、比較的なじみやすかった記憶があります。

山響の定期演奏会で、鈴木秀美さんが指揮するハイドン「天地創造」を聴くために、少し前に購入したアーノンクール指揮の全曲盤をいきなり聴き始めたのでしたが、通勤の音楽として漫然と聴いているだけなものですから、しばらくの間、今どこを聞いているのかさっぱりわかりませんでした。ああ、ハイライト盤で有名どころを聴き馴染んでいるということは、要所要所を把握しているという強みがあるのだな、と実感した次第。

全曲盤とハイライト盤は、当然のことですが、やっぱり役割が違うような気がします。このたび、どちらもそれなりに大事な役割なのではないかと考えるようになりました。



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システム手帳から綴じ手帳に変更するタイミング

2018年11月13日 06時04分58秒 | 手帳文具書斎
システム手帳はたしかに便利で重宝しているのですが、いかんせん重くてかさばります。主としてスケジュールを確認する役割が大きいのだから、綴じ手帳に交代することはできると考え、来年はもう少し身軽になりたいとの願望もこめて綴じ手帳を購入(*1)しました。11月から3月まで、今年度分のスケジュールをすでに転記し終え、五月のゴールデンウィークの10連休も修正を加えて準備は万端、いつでも交代できる態勢。不安なのは、スケジュール以外の部分です。

  1. 図書館利用者カード
  2. 郵便切手
  3. パーソナル・メモ
  4. 葬儀関係控 (a)喪主 (b)帳場
  5. 読書記録
  6. カード利用記録
  7. 愛唱歌の歌詞
  8. 演奏会チケット
  9. フレネルレンズ

ここで、パーソナル・メモはB5判横で三つ折りにして印刷して綴じ手帳にはさむように準備しました。図書館利用者カードは、手帳に挟み込むタイプのカードホルダーがあれば良いのですが、適当なものが見つかるかどうか。演奏会チケットホルダーは、クリアフォルダを使って自作できそうな気がします。
あとは読書記録とカード利用記録ですが、これはシステム手帳のリフィルをそのまま備忘録ノート表紙裏のポケットに入れて、記入済みのものをリフィル・バインダーに綴っておく形でしょうか。
うーむ、そうすると問題はカードホルダーかな。なんとか探してみましょう。



(*1):来年はスリムに身軽になりたいものだ〜「電網郊外散歩道」2018年10月

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井戸の工事の進行状況

2018年11月12日 06時03分49秒 | 料理住居衣服
10月下旬に作業を開始した井戸の工事ですが、現在はコンクリートの水槽と井戸小屋の基礎工事が終わり、水が使えるようになったところです。







以前の、凍結で破損してしまった大きい方の水槽は取り壊して更地にしてしまい、除雪した雪の捨て場にする予定。雪が融けて地中に浸透するように、砕石砂利で埋めてもらいました。

あとは、地上部の井戸小屋の木組み工事が始まるようです。出入りの業者におまかせしているけれど、どんなふうに出来上がるのか、実用面とともに外観もまた楽しみです。

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茶系のインクを入れたプレッピーが意外に便利だ

2018年11月11日 06時03分51秒 | 手帳文具書斎
プロシオン万年筆に添付されていたプラチナ社のミクサブル・インクのカートリッジを、プレッピー(中字)に入れて使ってみましたが、ワンポイント的に使うには意外に便利です。誤字脱字の訂正挿入などには茶系のインクが目立ちますし、校正用の赤ボールペンのような使い方をするにも、赤インクのきつい感じがだいぶやわらぐ印象があります。



もともとこの色のカートリッジは一本しか入っていなかったのですが、セピア・ブラックとかラヴェンダー・ブラックとか、青系以外の古典インクを使ってみようか、などと好奇心が騒ぎます。今の仕事をやめたら、果たして意味のある使い途はあるのだろうかと思ってしまいますし、わざわざネット通販で頼むほどの必要性も感じていないのですが。

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深まる秋、紅葉は里まで降りてきた〜冬タイヤに交換する

2018年11月10日 14時15分25秒 | 季節と行事
昨日は、某所で会議と宴会。ホテル泊となりました。ついでにディーラーに寄り、愛車デミオのオイル交換と冬タイヤ装着を依頼。今朝は、深まる秋と里まで降りてきた紅葉を眺めながら、街中を歩いてディーラーへ。





タイヤ交換は、毎年11月下旬に実施することが多いのですが、今年は県外出張の予定もあり、早々と冬タイヤに履き替えました。ハンドルが切れすぎる傾向があるのと、ブレーキを踏んでも制動距離が長くなりがちなのと、この二つは要注意です。

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プラチナ古典BBインクがいよいよ少なくなってきた

2018年11月09日 06時03分54秒 | 手帳文具書斎
各種萬年筆に入れて実質的にメインのインクとなっているプラチナ古典ブルーブラック・インクですが、いよいよ残り少なくなってきました。自宅用のINK-1200の残量を30ccの旧ボトルに移して一緒にしてしまうと、なんとかインクの深さを確保でき、古典インクを吸入することができました。このあたり、プロシオン万年筆での改善の意味を理解できるところです。それにしても、60ccのボトルを二個、計120ccが、残すところ20cc余りになってしまっているわけで、これは早急に追加入手を考えなければいけません。まずは、別の販売店にあたってみて、それでもダメなら通販で、という順序で考えてみましょう。



なぜそんなに古典BBインクにこだわるのかとも思いますが、たいていの紙で裏抜けせず、汎用に使うことができるという特性は、たいへん貴重で有用です。いくら魅力的な色でも、盛大に裏抜けするインクでは、私の選択肢からは外れてしまうのです。

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今年も柿を収穫し、干柿を下げる

2018年11月08日 06時03分02秒 | 週末農業・定年農業
先の週末、いろいろと多忙な中、待ったなしで柿の収穫を行いました。日当たりの良い枝についたところは摘果をしていましたので、けっこう実が大きくなっていますが、北側の摘果が不十分だったところは、ザクザクなり過ぎて実が小ぶりです。脚立に上がり、枝が混雑しているところはノコギリで枝ごと切って干柿用に、その後、縄に下げるため小枝の一部をT字形に残して収穫します。思い切って大きく枝を切って整枝すると、そのあたりは来年は実を付けませんが、再来年はちゃんと実を付けてくれます。



この平コンテナでは、1段で40個が並びますので、2段にすれば80個です。なぜそんなに几帳面に数を数えるのかというと、一本の縄に10個をぶら下げれば、200個では20本がぶら下がることになります。軒先に下げられる上限を超えないように、数を数える必要があるのです。



この日に全部の収穫を終えることはできませんでしたが、今年は干柿用に200個ほど皮をむき、乾燥のために作業小屋の軒先に吊るしました。また、焼酎で渋抜きをする分として、数えてみたら400個ほどありました。全部が一斉に熟したら、食べきれなくて大変なことになりそうですので、お嫁に行った娘のところや、親戚、ご近所等に送ることになるでしょう。



いずれにしても、今年も妻が頑張ってくれました。週末しか農作業ができないワタクシは、頭が上がりません(^o^;)>poripori

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習慣の力の強さと欠点

2018年11月07日 06時03分31秒 | Weblog
もともと、あまり意思の強いほうではなかったらしく、若い頃は一度決意しても途中でくじけて、自分の意思の弱さを嘆いたものでしたが、ある年代から、意思の力に頼ろうとすると継続に難があるのだから、要するに習慣にしてしまえば良いと考えるようになりました。これならば、たまたま出来なかったとしてもさほど嘆く必要はない。また普段通り再開すれば良いだけです。まことに「意思は弱く、習慣は強い」(*1)ものです。

ところが、習慣の力の強さには欠点もありました。習慣というのはコワイもので、普段とは異なる重要な新規課題があっても、それらを脇に置いて、いつもの習慣的なルーティンを果たして安心してしまいます。例えば春の嵐で一部が壊れた雨樋の修理依頼が延び延びになっているとか、屋根の塗装の業者選定が未着手であるとか、心当たりがいくつも(^o^;)>poripori
要するに、習慣は優先順位を錯覚誤認させる傾向がある、ということです。

年を取ると、あまり考えずに日常の生活習慣に頼る傾向が強まるだけに、この点はよく自覚しておく必要がありそうです。

(*1):意思と習慣〜あるいは強さと合理性〜「電網郊外散歩道」2011年5月
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若い頃、FM放送をじっくり聴けたのは

2018年11月06日 06時03分56秒 | Weblog
月曜の朝、通勤の車中で NHK-FM 「きらクラ!」を聴いています。今回は、曲名を当てる「きらクラ・ドン!」のコーナーで、以前コメントをいただいた「木曽のあばら屋」さんが、ラヴェルの「スペイン狂詩曲」をみごと正解して紹介されていました。おめでとうございます!

ところで、若い頃は NHK-FM をよく聴いていましたが、最近はFM放送に耳を傾ける機会が減ったなあと感じます。これは、父親が亡くなり、様々な仕事や役割を引き継いで、なにかと時間を取られるようになったことが大きいと感じます。例えば先の日曜には、

  • 朝、寺の雪囲い作業に従事
  • その後、剪定枝の焼却を行いつつ

  • 午前と午後に干柿用と渋抜き用の柿の収穫作業
  • 夕方から残っていたリンゴの収穫
  • 夜はスーパーとドラッグストアで買い物

という具合で、結局は「名演奏ライブラリー」も「トーキング・ウィズ・松尾堂」も「きらクラ!」も聴けなかったのでした。夜に買い物から戻ってから、ようやくホッと一息ついてPCの前に座り、ドヴォルザークの「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ」などを聴いた程度です。

若い頃は、FM放送をじっくり聴いていた。聴くことができた。それは多分、亡父が様々な役割を引き受けてくれていたからなのでしょう。畑仕事が終わる氷雨の季節に、NHK-FM を聴くのを楽しみにしたいと思います。

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包丁の切れ味と砥石~素人料理ではあるけれど

2018年11月05日 06時02分47秒 | 料理住居衣服
二度の単身赴任の経験で、料理を全く苦にしなくなりました。時々台所に立ち、一品か二品を作るのが、むしろ楽しみだったりします。『今日の料理ビギナーズ』を愛読し、自家製の野菜を使って料理を作る際に、どうしても気になるのが包丁の切れ味です。プロが使う包丁は、どうしてあんな風にスパスパ切れるのだろう? 尋ねてみると、砥石で常に研いで、良く切れる状態を維持しているからだそうです。砥石も、荒砥(#300位)、中砥(#1000位)、仕上げ砥(#3000位)と三種類を使うことが多く、大きく欠けた刃先を修理するときには荒砥を、日常のメンテナンスには中砥を、さらに切れ味を良くするために仕上げ砥を使い分けるのだそうです。
家庭用であれば中砥だけでも良いそうで、私も一本ほしいな、と考えているところ。
さて、当地のホームセンターや金物屋には、砥石は置いているでしょうか? それとも、やっぱり通販に頼らざるを得ないのでしょうか?

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NHK『きょうの料理ビギナーズ』10月号を読む

2018年11月04日 06時01分15秒 | 料理住居衣服
先日、NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』10月号を購入してきましたので、近頃おもしろく読んでいます。今号の特集は、

いざ! 食べつくす れんこん・ごぼう

というものです。

こういう雑誌は、ただ眺めているだけでも楽しいけれども、実際に作って試してみるのが面白い。学生時代に『きょうの料理』を購入してずいぶん参考にしましたが、もうすぐ仕事をリタイアする年代になって、れんこんはともかく、ごぼうは上手に使えるようになりたい。その他にも、さばの照り焼きとかきのこの豚汁など、実に美味しそうです。自由な時間が増えたら台所に立ち、まるで化学実験のように、こういう料理を順番に作ってみたいものです。

とりあえず、休日の昨日は、裏の畑の秋なすと白菜の漬物を軽く炒め、キムチ味とした「なすのキムチ炒め」を作りました!

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香月美夜『本好きの下剋上』第四部「貴族院の自称図書委員II」を読む

2018年11月03日 05時16分16秒 | -香月美夜
TOブックスの単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第四部「貴族院の自称図書委員II」を読みました。中高年世代でありながら、ライトノベルを夢中で読むなんて、と少々気恥ずかしく思いつつ、でも面白いものは面白い(^o^)/

前巻では、初めての貴族院で優秀な成績を示すものの、それ以上に周囲との違いというか、一種の異質さが際立ちます。その最たるものが、図書館の魔術具であるシュヴァルツとヴァイスの復活です。この巻では、司書のソランジュ先生とのお茶会や、音楽の先生とのお茶会で、大領地クラッセンブルグの領主候補生エグランティーヌと、彼女にご執心の第二王子アナスタージウスと交流を持つなど、今までのエーレンフェストではあり得ない事態が次々に起こります。

さらに、二体のうさぎ型魔術具は、主が代わる時には新しい衣装を作る必要があるのだそうで、その採寸の際に、大領地ダンケルフェルガーの領主候補生レスティラウトを中心とする集団に待ち伏せされます。シュヴァルツとヴァイスを奪われては大変と、エーレンフェストとダンケルフェルガーがディッター勝負で決着をつけることになります。ローゼマインの奇策で勝利したのは良いけれど、事情説明のついでにエグランティーヌとアナスタージウス王子との仲を取り持つことになってしまいます。

不用意に王族との関わりを持ち、相続争いに巻き込まれることを恐れる保護者たちによって、帰還命令が発せられてしまいます。エーレンフェストでの尋問会で明らかになったローゼマインの社交の問題点は、貴族として暮らした期間の短さを思えば当然すぎるほど当然のことでした。ローゼマインの仕切りなおしは、さらにパワーアップするだけのような気がしますが、待て!次巻!



面白いです。その他にも多彩なエピソードが盛り込まれていて、貴族院を主な舞台とするこの第四部が全体の中でいちばん面白いと感じるのは、もしかするとこの学園ドラマ風の想定のおかげもあったりして(^o^)/

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TWSBIのプランジャー式万年筆VacMiniの使い方がわかった

2018年11月02日 06時03分58秒 | 手帳文具書斎
TWSBI社のプランジャー式万年筆VacMiniについて、使い方には少々コツがあることがわかりました。以下、初めてプランジャー式万年筆を使う際のアホな迷いと、体験してわかった使い方のコツです。

まず、新品で購入したTWSBIのVacMiniを調子よく使っていたら、途中でインクが出なくなり、書けなくなる「インク切れ」現象が出現しました。はじめは原因がわからず、インクが変質して詰まったのではないかと疑い、水洗いして別の染料インクにチェンジしてみましたが、同じ現象が再現します。まてよ、パイロットのカスタム万年筆の中に、プランジャー式の製品があり、その説明の中に、はじめに尾栓を緩めてから書き始めるとの注意があったことを思い出し、販売店の「とみや文具店」のブログで質問してみた(*1)ところ、やはり尾栓を緩めて使ってくださいとのこと。試してみました。




まず、ペン先は上むきのまま尾栓を数回まわして緩めてから、キャップを尻軸に固定して書き始めます。すると、ピンポーン! インクが途切れることなく、潤沢なインクフローのまま、いくらでも書き続けることができます。水洗いしてもともと使う予定だったプラチナ古典ブルーブラック・インクに戻しても、まったく問題はありません、と思ったら、やっぱり問題ありだったみたい(追記)。

おそらく、ピストン先端部の可動弁が、ピストンを引いたときはオープンし、

逆にピストンを押し込むとクローズになる、

という機構なのだろうと思いますが、尾栓を緩めるというのは、尻軸のどこかで空気穴を開くのではなくて、このピストン先端部のわずかに緩めてインクの流路を確保する意味がある、ということなのでしょう。



また、キャップのクリップ位置をかっこよく決めるためには、キャップを尻軸に取り付ける始まりの角度に注意する必要があります。すなわち、クリップの延長上にペン先がある位置から人差し指の付け根の側に45度以上ずらした位置にキャップをつけて、ねじを回して行けば、ちょうどペン先と同じ位置にクリップが来るようです。





さて、これで線幅、インクフロー、インク容量の三拍子そろった中字のペンを使えるようになりました。しばらくは出番が増えそうです。

(*1):TWSBIツイスビー万年筆「Vac Mini」〜「秋田萬年筆倶楽部&とみや文具店」2015年12月より


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コクヨのメモパッドの紙質は予想外に良かった

2018年11月01日 06時02分39秒 | 手帳文具書斎
先日、行きつけの文具店で購入してきたコクヨのメモパッド(*1)が、紙質もなんだか安っぽそうで、マルマンのメモパッドの代わりに万年筆で使うことを懸念していましたが、試しに使ってみると、意外にどのインクでも裏抜けがなく、滲みも最小限に抑えられているようです。(写真では、結果をノートに貼り付けています。)



もちろん、薄い紙ですから表のメモが裏からだいぶすけて見えます。当然、両面使用は無理なのですが、見た目よりもずっと良い紙質みたい。さすがコクヨ。文具店のメモパッドの棚を占拠するだけの力はあるのだなとあらためて認識いたしました。いかにも「昭和のビジネス用」といった感じの表紙デザインは、あまりいただけませんが(^o^;)>poripori

(*1):マルマンのメモパッドがなかった〜「電網郊外散歩道」2018年10月
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