同じバッグを3個も買ってお馬鹿なねこ吉ですが、昔同じ福袋を3個買ったことがあります・・・。
つまり前科があるってことです。
まだ長女が幼稚園にも行ってなかった頃でした。
何処へ行くにも子ども達を連れて、親子は運命共同体でした。
駅前のギフトショップで1000円の福袋を買いました。
家に帰って開けてみるとスヌーピー関連のグッズがetc・・・。
結構ええもん入ってるやん!
長女も喜んでました。
次の日、子ども達とともにもう一つ買いに行きました。
全く同じ物が入ってるわけではないし、当時スヌーピーにハマッっていたねこ吉は、
もう一つ欲しくなりました。
さすがに、3個も買うのは大人げないと思いました。
ねこ吉が福袋好きだということはたぬ吉も知っていましたが、まさか、3個も買うとは思わなかったでしょう・・・。
次の日、結局3個目を買ったねこ吉は、長女に口止めしました。
「あんなぁ、お母さんがまた、福袋買ったことお父さんに言ったらアカンよぉ!」
「うん!わかったぁ。」
その日、会社から帰ってきたたぬ吉に、長女は早速・・・。
「お父さん、お母さんは福袋買ってへんからね。」
「言わへん約束やったでしょ!」
「そやから、お母さんは買ってないよと言うてあげたでしょ!」
「・・・。」
たぬ吉は大笑い!
スヌーピーのグッズだらけの日々がしばらく続きました。
つまり前科があるってことです。
まだ長女が幼稚園にも行ってなかった頃でした。
何処へ行くにも子ども達を連れて、親子は運命共同体でした。
駅前のギフトショップで1000円の福袋を買いました。
家に帰って開けてみるとスヌーピー関連のグッズがetc・・・。
結構ええもん入ってるやん!
長女も喜んでました。
次の日、子ども達とともにもう一つ買いに行きました。
全く同じ物が入ってるわけではないし、当時スヌーピーにハマッっていたねこ吉は、
もう一つ欲しくなりました。
さすがに、3個も買うのは大人げないと思いました。
ねこ吉が福袋好きだということはたぬ吉も知っていましたが、まさか、3個も買うとは思わなかったでしょう・・・。
次の日、結局3個目を買ったねこ吉は、長女に口止めしました。
「あんなぁ、お母さんがまた、福袋買ったことお父さんに言ったらアカンよぉ!」
「うん!わかったぁ。」
その日、会社から帰ってきたたぬ吉に、長女は早速・・・。
「お父さん、お母さんは福袋買ってへんからね。」
「言わへん約束やったでしょ!」
「そやから、お母さんは買ってないよと言うてあげたでしょ!」
「・・・。」
たぬ吉は大笑い!
スヌーピーのグッズだらけの日々がしばらく続きました。