サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

保険の記事!

2022-01-31 | ブログ雑記



今、とっても眠たいのと
日々の筋トレなどの疲れが溜まってるので
寝落ちする可能性があるかもしれません
もしこの雑記がUPされていたら、
そういう事だと察して下さい・・・笑

また明日、頑張ります!💪😠🔥




スマホを買った本当の理由。

2022-01-30 | ブログ雑記



2020年6月に生まれて初めてスマホ・・・まあ、携帯電話ですよね
それを購入して持つようになったんですけど、
欲しいと思った一番の理由は
近年デジタルオンリーの音源がやたら増えて来た事に起因するものでした
しかも、必ずしもその後フィジカル化するとも限らないんでどうしても手に入れたくなってしまった

その予見通り、
今はその時よりもデジタルシングルが異様に増えていて、
ホント買ってて良かったな、と笑
更に言えば、
スマホの電子チケットでしか行けないライブもかなり増えた印象なので、
自分の大きな趣味(生き甲斐)の一つである音楽生活の充足と言う意味合いでは、
むしろ手に入れなければならないものだった~と感じれてるのが嬉しいですし、
それまで持って無かったのはPCで事足りると思ってたからなんですが、
本当にベストなタイミングで決断して購入出来たんだな~、と
珍しく?自分の決断を褒めたい気分もあったりします
 
ま、
本音云えばシングルももうちょっとフィジカルで出して欲しいんですが(笑
今の時代リスク少ないんで取り敢えず出すにはピッタリなんですかね
逆に言えば、
あの時購入してなければ聴けてなかった大切な音がいっぱいあったでしょう
そういう意味でもスマホの存在はむしろ必要不可欠になって来たのです。
本当に買って良かったと今はしみじみ思いますねぇ。


1月のねこ~洗面器編、あと筋トレ効果のはなし。

2022-01-29 | 





今日は歩いて蘇我のタワレコで音源を買って来たんですけど、
ずっと歩いてたので正直かなり疲れました
1時30分くらいに出て帰って来たのが7時30分くらいだったから都合6時間も歩いてた・・・
否、
食事の時間、
買うもん選んでる時間もあったので
それ削ると4時間ちょいかもしかしたら5時間近かったかも

とはいえ、
前に4時間歩いた時はもう帰って来てから泥のように眠ってたんですけど、
今は正直前よりは疲れてないかも、、、ですね
やはり、
これは筋トレ始めた効果なのかな?
相変わらずサボる日もありますが続けてもいるので、この調子でもっともっと身体鍛えたいですね~
そういう行動が未来に繋がってゆくと信じて、きっちり休む時間も意識して頑張るつもりです!





甘えん坊のモモちゃん。




DQ6のバオーみたい(笑




今日も元気です♬




メロンも遊びに来ました。




洗面器の中を満喫中。。




ドUP!!!




皆さま、今日もお疲れ様です🎶




バブみに溺れよ!!/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第82話 感想(ヤングジャンプ2022年3号)

2022-01-28 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
みんな可愛いよ(笑









いや、
流石にこのオチは凄いと思った!
自分が大好きな漫画「ONE OUTS」の名言で
人が最も無防備になるのは勝利を確信した時だ~、みたいな発言があって
(全然正確じゃない、記憶の中から引っ張り出してるのでニュアンスだけしか合って無いと思われる)、
この話を読んだ時に真っ先にその発言を思い出しました。。
っていうか、
この勝ち方自体野球に於ける隠し球みたいなもんですよね(笑
 実際、
自分も・・・・・
まあ、エピソードとしては騎士華さんの腕前を知る機会及び半ばレクリエーションみたいな、
紙風船を使った1対16のお遊びバトル回だったんですが、
結局、
この手の話数では
(100カノでは)最後まで負けない流れが定番っちゃあ定番だったから。
それに、騎士華さんが根性見せて恋太郎と初キスを成し遂げる
それ自体が既にドラマっていうオチに成り得るものなんで。
 うん、
正直な話、
中村さんの言う通りああいう展開は想像してなくて、
自分もストレートなラブコメ回だと勘違いしちゃってたんですよ
最後は騎士華の想いに恋太郎がキュンと来る~っていうラストシーンまで想像してたくらいだから(笑

ただ、
騎士華さんが敗けたのも納得出来ます
まず彼女は恋太郎ファミリーと今さっき出会ったばかりで一人一人を正確に把握してない、し、
たかだか数十分程度で16人もの大人数を把握し切る事は不可能なんですよ
それがまず上手いと思ったのと、
この人数を倒してるとぶっちゃけ「今何人倒したっけ?」って曖昧になってくると思うんです
例えばこれが四天王とかだったら絶対に間違えないでしょうけど、
真剣に戦ってる最中にいちいち数も数えないでしょうし・・・
そう考察すればするほど、
この敗北は納得感に満ちてて「スゲーな。」と唸ってしまったんですよね。
また、倒す役目が羽々里さんだったのも似た顔の羽香里を先んじて倒してたんで、
その辺りの❞錯覚❞も加味してたと思うんですよね
その上で、
「あなたの勝ちです。」という最高の餌で油断させたらそりゃもう騎士華さんに勝因など無いよね、って笑

こういう風に、
ずっと今回のギミックを真剣に考えてたら、
ある意味バトル漫画も顔負けの頭脳バトルを繰り広げちゃってるな、と!😂
ハーレムラブコメにこんな素晴らしいバトル書かれちゃその辺のバトル漫画も真っ青になるかも笑
というか、ホントこの漫画何でも出来るんだな!
いや、何でも「ある」んだなあ。。




か、可愛い・・・!(惚)😍
俺んとこ来てくれ(2日ぶり2回目)🙇‍♂️



しかも、
羽々里さんが倒すのにベストな人選だったのに加えて、
羽々里さんが性格的にも身体的にも所謂騎士華さんの望む「バブみ」を一番兼ね備えてる~っていう
ダブルミーニングでベストなキャラ配置に仕上がってるのも巧すぎる
これによって、
みんなに騎士華さんの本性が一番恥ずかしい形でバレてしまう、
だけどその分偽らずに一緒に居れる土壌も出来上がる、
しかも同時に読者サービスも遂行出来る~、とか
その計算され尽くされた合理性が何度読んでも素晴らしかったです!!
正直、以前コメント欄で「作者は天才か」というコメントを頂いてたんですが
このエピソード読んで「本当にそうかも・・・!」とか純粋に思っちゃいましたよ(笑)。
それくらい面白かった。。し、
皆さんが見てる前で恥部を晒しまくる騎士華さんはめっちゃエロかった・・・!(恍惚)
その後のくっ殺言いながら紅潮する様も一人ではなく大勢に見られてるからこそ余計にニヤニヤ出来たし、
そんな皆さんがそれぞれのリアクションでドン引きしてる冒頭に引用したコマも最高だった笑
羽々里さんの「え・・・!?いいの・・・!?」返しとか、
羽香里と山女ちゃんのポンコツコンビネーションもコミカルで笑えたし、
この間のリスペクト回(78話)があったからこそニヤニヤしちゃう素養もあって実に最高
(きっとあれで打ち解けて更に仲良くなったんだろうなあ😊✨)、
それと羽々里さんのおっぱいを見ない様にしてる恋太郎の健全王っぷりも抜け目が無くて素敵でした♬
羽々里さんのおっぱい自体も勿論最高で自分も思い切り吸いたかったですな~!!😋
・・・・・失礼(申し訳)、
うん、そうなんです、全体的に、
褒めどころ「しか」ない面白過ぎる話数で大満足でした・・・!!
一体どこまで面白くなっちゃうんだこの漫画は笑
100カノのクオリティは天井知らず、
いよいよ来週の末くらいには最新話に追い付けそうですし、この調子で益々テンション上げて感想かくぞー!

しかし、文字通り大衆に恥部を晒してしまった騎士華さんの精神を想うとちょっとグッと来ますね
絶対逐一恥ずかしい思いしてるんだろうなぁって想像すると結構萌える(笑









あと最後に、
いつも反応を下さってる100カノファンの皆様本当にありがとうございます🙇‍♂️
それも今回必ず記述したい事の一つでした。


自殺の理由。/青年少女よ、春を貪れ。 第四十五話「それが、決定打」

2022-01-27 | 山田シロ彦








ハルが死んだのは、
自殺だったみたいです。
っていうか、
先に謝罪したいんですが、
ハルの父親めっちゃ良い人じゃん・・・!!
この感想で、
散々ラスボス扱いしたり、
「手籠めにした~」など予想して申し訳ない
ミスリードにまんまと騙されましたけど、最初からラスボス扱いしたのはダメだったな~
偏見とか大嫌いなのに自分で偏った見方してちゃ論外だわな、、、猛反省だわ。

むしろ、
実の娘想いで、
なおかつ母親に対して一途でもあって、
更に娘の官能的な目配せにもしっかりと対応しない冷静さもあって、
物凄い常識人じゃないか・・・と正直感じました
理性で抑えたのかもしれませんけど、
あの時点では、
自分「では」実の父親だと告げてもない訳で、
ちょっとくらいやましい気持ちが沸いても男なら有り得る話だとも感じたんですが、
毅然とした態度できっちりと正しさを選んで妻しか愛さない道を進んだ
そう考えると、
ある意味そんな人の善さが逆にハルを追い詰めてしまった~とも言えなくもないので、
ラスボスっていうのも捉え方によっては合ってるのかも?とも思いましたが(笑
 まあ、
いずれにせよ、
音無さんの件の電話からは(きっと)逃れられなかったとは思うので、
結局・・・自死という未来は変わらなかったのかもしれません。
あれが古崎さんの言ってた「罪」だったのかな?







いずれにせよ、
ハルは色々なものを背負い過ぎた。
母親から愛されなかった辛い体験だったり、
逆に何の関係もない古崎さんが認められた事で実の娘である自尊心が揺らいだり、
決して恋してはいけなかった相手に生涯の恋をして十字架を背負ってしまった
その他にも、
様々なストレスを抱えて生きてきたのだと思う

自分からすると、
多少ぶっ飛んでるものの、
本当は正しく生きたかった~という想いは伝わってくるし、
実際、
罪悪感を抱えたまま、
のうのうと生きていく事が出来ないくらいに正義感や責任感が強かったんでしょう
もっと言えば、図太くずうずうしく生きる事が出来なかったんでしょうね
引き金は音無さんだったんでしょうけど、
要因としては・・・
様々な負荷に因る積み重ねに因る自死の選択だったのでは?とか思いました
ある種真面目で、でも、だからこそ適当に歩んでいけるような「強さ」は無かった

俗に言う、
悪人と言う悪人が誰も居ない、
誰の気持ちにも共感出来る
でも、
誰かが耐えられなくなって、自殺してしまう。
その感じはとてもリアルであると同時に漫画漫画してない良さが確かにあります
エンタメ作品では間違いなくないけれど、それでも心に残っていく傷のようなドラマが存在しています
音無さんの電話に関しても本人はただ無邪気だっただけで内情とかを知ってた訳じゃないから、
結果的にあの行動は彼女を追い詰めましたけど、皮肉ではあるけど悪意はゼロだった







本音を言うと、
やっぱり母親に愛されて欲しかった
母親に大事にさえ、されていれば、きっと真面目に正しい生き方を送れていたんでしょう
この漫画の登場人物が抱えていたのは皆純粋な気持ちでそこに悪意は無かった
みんな血の通った人間だった
逆に言えば、
感情があるから皆辛いんだろうな、、、とも感じましたね
ハルが最後に選んだのは自死を遂げて罪悪感を清算するという最期でした
それが不幸だったのか、逆に精神的苦痛から解放されて幸福だったのか・・・は分かりません。

ただ、一つだけ言えるのは、「彼女は確かに愛されていた。」
それだけですね。


甘えたい年頃。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第81話 感想(ヤングジャンプ2022年2号)

2022-01-26 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女









この話数を見ていて率直に感じたのは、
まず「こういうキャラ懐かしいな。」っていうことでした
なんでしょう、
2000年代初期~中期ぐらいまでは、
こういうキリッとした剣道系ヒロインがよく少年向けのラブコメ作品に存在してましたよね
イメージとしては赤〇健とかも〇しげとかあの辺が思い浮かびますけど・・・
あと、アニメだと「落語天女おゆい」とか「陰からマモル!」とかね!😉
(う~ん、我ながらマニアックだなあ苦笑😅)。
逆に言えば、
「懐かしいね。」って感じるという事は最近はあんま見掛けない~という事でもありますよね
なんでこういうキャラがあんまり出て来なくなったんだろう?と少し考えたんですが、
男の子の願望に応えると同時にそれなりに現実感も増してるからかな。とか、
個人的には分析しました
現代のラブコメには(設定にも因るけど)それなりにリアリティが求められてる気もしていて。
他誌で言えばア〇のハコとかかの〇りとか古〇さんは~とかに剣道系ヒロインが出てたら
世界観がぶち壊しになっちゃいますからね

その点、
100カノはもう何でもアリな世界観ですから、
こういう気が強く正義感に満ち溢れた剣道キャラを違和感なく出せるんでしょうね。
そして、
そういう観点からすると、
100人の彼女という元々の設定を加味した上でラブコメのベスト盤、ラブコメ絵巻~みたいに
これまでのラブコメの歴史も感じられる一作にも成れるんじゃないか?みたいな、
そういうポテンシャルを個人的には感じましたし、
そういう意味合いでは結構意図のある新キャラにも感じたりもしました。。
ま、
単なる自慰っちゅうか、
個人ブログならではの勝手な深読みなんで「ああ、そう考える人もいるんだ」程度に留めて置いて下さい笑
でも後から出るヒロイン達にもちゃんと明確な個性が出てるのは本当意識高いな、と。




なんとなくかずはじめのキャラっぽくもある。明稜帝に出て来そうな感じ笑



で、
このキャラ、
そういうキャラ演出こそ古き良きラブコメの香りを感じるものの、
肝心の中身に関しては見事に武士道を立派に貫きつつ、
裏では、
まさかのバブみを全力で感じたい系(?)の超絶甘えん坊キャラでした(笑)。
確かに、
この手のキャラはそういうギャップで魅せる事が多いものの、
あそこまで性格が変わっちゃうとギャップを越えて❝人格崩壊❞っていうか・・・
そういうトコは、
インスパイアされつつも非常に「100カノらしい」ニューヒロインに感じましたし、
その振り切れたぶっ壊れ具合こそいかにもこの漫画っぽいな~とニヤニヤが止まりませんでした(笑
 普通なら、
ちょいデレ、実は可愛い物好き~などの手法でギャップ萌えを狙うんですが、
ここまでアレだとむしろ頭がパーン!🤯となっちゃう感じ、、、否、ある意味エロいですよね(爆)🥴
この狂気的可愛さはこの漫画でしか味わえない~と評価するとむしろオリジナリティも凄いな、と
一緒に自分もアホの子になってこの娘とにゃんにゃんしたいとか思っちゃいますね←←←
その、インスパイアされつつもきっちり100カノ色に染める手さばきは流石
見事に横綱相撲をガッツリと展開しているこれまた神回でした・・・!











か、可愛い・・・!(惚)😻
むしろ俺んとこ来てくれ(懇願)🙇‍♂️
それと、
事後(笑)に羞恥心で照れてる騎士華さんもむっちゃ可愛くてステキでした♬


DQ6で個人的最強パーティを創った件

2022-01-25 | DQ
サンチョも来てる。








去年、
SFCのドラゴンクエスト6を水面下で密かにやり込んでいました
その様子はツイッターで夏前~夏頃辺りによく呟いてたと思うんですけど、
実はドレアムまで倒した後もコツコツパーティ強化を進めていまして、
先日ようやっと納得出来るレベルまで装備もフィジカルも引き上げる事が出来たので、
晴れて半年以上プレイし続けて来た本作を一旦お休み出来るかな、と。

そもそも、
RPGってクリアした時の達成感は素晴らしいんですけど、
その分やり終ってしまったら結構淋しい気持ちにはなるんですよね・・・。
そういう観点では、
クリア後もそれなりにやり込み要素のある本作はまだ淋しさを紛らわせる方だとは思います
具体的に書くとレアアイテムであるはかいのてっきゅうの獲得と、
メタルキングヘルム、
更にカジノでメタルキングよろいも複数個手に入れる~っていう個人的ミッションがありました
レベル上げに熟練度コンプは勿論、その過程に於ける種に因る強化、、、などなど
兎に角パーティ強化に於ける最低限出来うる事はやり尽くしたので、
何より、
プレイしていてストレスの無い理想的なパーティが作れた、ので。
そういう意味合いではもう大満足ですよね・・・笑







メンバーはこんな感じになりました
冒頭の画像の通り1軍スタメンは順にミレーユ、キラーマシン2(ロビン2)、ドランゴ、バーバラで
2軍がダークホーン(アンクル)、アモス、主人公(さくら)、キングスライム(キングス)って感じです。
見ての通り、
ミレーユが一番力が強い(笑
これは種を注いだのもあるけど、正直メタルキングの剣が装備出来るんで元々それなりに強いんですよね
こういうトコはDQ4のミネアに通じるものがあってDQ好きとしてはニヤリとします
それと、ツイッターのアイコンにするくらい昔から大好きなキャラ~
というのもあって、
結構子供の頃からDQ6をプレイする際は(ミレーユを)寵愛しがちっていうのもありますね。
 ただ、
ガード力に関してはロビン2がナンバーワンで想像の3倍くらい固かった!
ビックリしたのが裏ダンジョンの最も力が強い敵であるブルサベージの痛恨の一撃を受けて、
まさかのダメージ量が「2」っていう凄まじい数値を叩きだしてました笑
おまけに素の耐性が高すぎてボスクラスの息攻撃もほぼほぼ通さない(大体30~40ダメくらいかな)、
とどめにHPが900越え・・・っていう
キラーマジンガよりもむしろこいつのがある意味チートなんじゃない?と思う位の強さです
実は(多分)人生で初めて仲間にしたと記憶してるんですが、正直5のロビン以上に頼りになる感覚でした
というのも転職システムの恩恵があるから何気に最低限のMPもあるのがデカいッスね
なんか個人的にはロビン2に惚れ惚れしてしまった旅でもありました。。




こりゃ、勝ち目ねーな、、、(敵が)😂



ドランゴはオールラウンダー的な立ち位置になりました
基本的にミレーユがガンガン美しく(←ここ重要。使用する技もムーンサルトとか相応しい技にする)攻撃し、
ロビン2が圧倒的なフィジカルで受け止めるのがボス戦のパターンなんですが、
ドランゴに関しては補佐も回復も攻撃も何でも出来ちゃうので、
エースではないものの重要な屋台骨として貢献してます
ここまではすんなり決まったんですが、
最後、
バーバラとキングスで悩みました
ただ、冷静にステータスを見比べるとすばやさの観点でバーバラに軍配が上がる
最終的にすばやさの値が350越えしてほぼ先攻出来る上にグリンガムのムチで意外とパワーもある
更にやまびこのぼうしでミレーユと共にやまびこベホマラーややまびこギガデインでめっちゃ役立つという
正直な話、全滅のリスクをゼロにして安全に無双する事を考えると欠かせない存在かと思います
初期は完全にお荷物だったのに最終的にはチートキャラレベルまで強くなるという
ある意味シリーズでも屈指の大器晩成過ぎるキャラだと感じました。。笑




これ、確か4000なんぼ分の一の確率なんで、手に入れるのが凄く大変だった💦
お陰で4本も手に入れられまして、主にドランゴとロビン2が猛威を奮っております。。
バーバラにバイキルトかけさせれば裏ダンの敵でも2ターン以内に全員屠れます😁



このパーティだと、
やまびこベホマラー使えるキャラが2人居る上に
攻撃力の平均値が550越えなんでまず誰にも負けない
おまけに、全員素早さが300くらい若しくはそれ以上なんで、
ザキを食らったりする心配もなく全部の敵を安心安全で屠れる~っていう
自分の観点の中では考えうる限りトップクラスの最強パーティを創れた実感はあります
 ただ、
戦法としてはロビン2の存在を盾にしつつベホマラー祭りで石橋を叩いて渡る戦法なんで、
意外とダークドレアムを倒すスピードは2軍とほぼ一緒だったりします
2軍に関しては、
ダークホーンが思ってた以上に強かったですね
正直ハッサンとかと比べても遜色ないくらい、否、むしろ、
モンスターである耐性を加味すると逆に上回るだろ。という位の隠れたフィジカルお化けでした
アモスを(ハッサンより)優先したのはMPと素早さの数値が上だったからです
それと、アモスのキャラクター性が結構哀愁に塗れたトコから始まってるので(笑
そういう意味合いでも毎プレイ寵愛してしまうキャラの一人ですね。

主人公は外せないので当然IN、
でも、
実力としては申し分なくオールラウンダーとして思ってた以上に役に立つ
ちなみにさくらっていう名前は「ゾンビランドサガ」ってアニメの源さくらから拝借しました。
 最後の一席はやはり頼れる漢・キングスライム!!
唯一HPMPが両方カンストしてる上にやまびこのぼうしが装備可能~っていう事で
ある意味2軍に於ける守護神のような存在にまで無事に成長してくれました♬😊✨
実は役割的にはウインドマージのメルビーもほぼほぼ同じ事こなせるし、
意外と最終的には強いキャラだったりするんですが、
やはりフィジカルの観点からするとキングスに分があるので・・・仮にキングスが仲間になってなかったら、
まさかのウインドマージの大抜擢も有り得たのかもしれません
それくらい、
ドレアム戦に於いてやまびこベホマラーというのは必須と言っても過言でないくらいの技ですので。
 2軍の戦法は、
1軍と違って前の3人が兎角全力で特攻して
キングスが回復や補佐の役割になるだけ徹する~という感じですかね
これはこれでわかりやすい鉄砲玉チームなので 何気に1軍2軍で色分け出来たのも大きかったかな、と笑




最初は半ば腫れ物扱いだったアモスが、最終的には世界を救う英雄になってるのはグッと来る。
必至に庇ってた方々もきっと報われたでしょう。



ちなみに、
はかいのてっきゅうを盗賊×4でひたすら盗めるように粘ったり、
メタルキングヘルムをサタンジェネラルから全員分盗めるように粘ったり、
その最中で得たお金をカジノにぶっこんでメタルキングよろいを集め切ったり、
その作業がしんどいくらいに大変でした。。👿
レベルや熟練度は、
その作業の中で特に意識する事も無く自然と全員カンストになりましたね
どころか、
ルイーダ組であるハッサン、チャモロ、テリー、ルーキー、ロッキー(ばくだんいわ)、メルビー(ウインドマージ)、
はぐりん(はぐれメタル)、トビー(ボストロール)、ピエール(スライムナイト)まで全員カンストしました
我ながら何百時間プレイしたんだよ、、、ってくらい今回はこだわってしまってやり込みました
流石に最近モチベが薄くなって来たのともう実力に満足し切れたので、
しばらくは休止にすると思います
 ただ、
冒険の書がこの先ずっと残ってたら、
折角頑張って作った自信作パーティなんで
たまに引っ張り出してまたドレアム戦とかやるかもしれないですね
本当はクリアベールで感動して泣きそうになった~とかエピソード語りもしたかったのですが、
パーティ語りだけでここまで文字数使ってしまったのでまた次の機会に持ち越します
まあぶっちゃけ全クリしたのって去年の夏前くらいの時期ですし(爆)。
 とはいえ、
今回は相当こだわって完膚なきまでに裏ボスであるダークドレアムをねじ伏せる事に成功したので、
昔書いたDQ6プレイ日記の時は倒せなくて投げ出した事を考えると凄く成長出来たと思います
自分が納得出来る文句無いパーティを生まれて初めて構築出来た気もするので、
そういう意味では疲れと共に達成も感じられた今回のプレイでした。












ところで、
今パーティ、
あまりに強くなりすぎて、
縄跳びで敵を倒せるレベルにまでなってしまいました(笑
ここまでのクラスになると縄跳びしてるだけで相手が死ぬらしい。
このRPGの圧倒的無双感に包まれるのもこれはこれでめっちゃ楽しいな!って再確認出来ました🤣
ちなみにこの技はあそびって特技の効果の一種でまあここまでやらなくとも使えるんですが←
ただこのクラスになって使うとギャグとかじゃなく異様にリアリティを感じますね。。

DQ6が一区切り付いたので、また違うRPGやろうかな🎶


友情のカタチ。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第80話 感想(ヤングジャンプ2022年1号)

2022-01-24 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女








この回はハイキング回でした
っていうか、内容としてはもう先月やってた内容になってるので、
先週最新号で休載だった事を考えるともう来週くらいには晴れて最新話に追い付いてそうです
ここまで短いようで長かった、、、けど、やはり100カノファンとしての矜持が勝(まさ)った形になりました
なんせこの漫画1話の時点で感想書いてる訳ですから、ある意味最強の青田買いだった訳ですよ
そりゃ、何がなんでも続けたい気持ちになりますよね(笑

で、
この話数は友情回でした
なんでしょう
ラブコメ度はいつもよりは薄いですけど、
ただ恋太郎ファミリー同士が仲良くしてるのも正直好きなんですよね
それはそれでおいしい、というか・・・まあ基本楽しみ方でさえもフリーダムな作品ですから。
そもそもこの話の発端もいくらなんでも山の天気変わり過ぎだろ、っていう(笑
凪乃の前振りの時点である程度お察しでしたが、
それでも、
普通の漫画だったらここまで振り切った事はしなかったでしょうね🥴







ただ、
こうやって素直に謝れるのは良いな。と想うと、
ある種の学びもありました
自分なんかは正直、
変なプライドが邪魔して謝れる確率的には全然低いですからね😂(改善必須)。
 それと、
無理してくれた知与に対する薬膳先輩の大らかなシーンは、
元々彼女に母親が居ないのも相俟ってちょっと泣きそうになりましたね
多分、これから大人薬膳先輩の存在が彼女にとっての母のようなものになって行くんだろうなぁ~。
と、
そんな風に思うには十分なシーンに仕上がってました
 それから、
山女ちゃんに対する育の心意気、優しさ、そして置いてかない強い気持ちに
ヤクさんの「自然でいて良いよ。」というナディー先生への気遣い、などなど
恋太郎ファミリーの絆を描いてる話数であると同時に、
❝友情の様々な形❞を描いている話数にも感じました
なんだろう、
キャラ同士の絡み~が描かれてるのはその通りなんですけど、
友情という概念や意義をキャラのフィルターに通して読者に伝えている~とも取れるんですよね
そういう意味合いでは何気にリアルな友情構築に関しても影響しうるエピソードだったのかも。

とはいえ、
最後のオチは、
安定のラブラブオチでしたね(笑
例え晴れなくとも、
最低限ラブラブ出来るから良い。っていう切り替え思考もまたポジティビティに満ちてて素晴らしかったです
なんでもそうですけど、ちょっとつまずいたら「捉え方を変える」っていうのも大事かと思いますね。









まあでも、
例え晴れなくとも(結果晴れたけど)、
もう過程の時点でみんなの心は既に晴れてたんだろうな。とも思いました
そういう労わりのかたまりの時点で好印象だった話数でしたね♬


猫ンビネーション!

2022-01-23 | 






今日は、
日曜日なのにも関わらず、
心の状態があんまりよろしくなくて一日中寝込んでしまった
文字通り睡眠「しか」してないような一日ではありましたが、
ただそのお陰で回復するものもあるのでそう考えると無駄ではないと思う
やっぱり、
考え続けてると、
段々割り切れるところも生まれてくるし、
精神的には吹っ切れる部分もあるじゃないですか?
そういうのが自分的には「大事」ですよね・・・・・
哀しい事を哀しい事だった。って受け止める時間も大事なんですよ
それは昨日ライブを観に行って思ったことですけど。まあ無理矢理前向きな方に誤魔化す方が辛いですからねぇ。

また、明日からは頑張ってゆけそうです、たぶん(笑






マロンとメロン。




おぞましいおたけび(笑




この二匹も仲良いですね、凄く。
性格的には意外とメロンの方がイキってますけど笑




違うアングルからも。




マロン「ふあァ~あ!!」
メロン「さっきからくつろぎまくってんなアンタ😅」




今日も、とっても可愛かったです(重要)😻




最後に、
最近懐きまくってキてるモモちゃんでフィニッシュ!!










今週は金曜以降に気持ちが乱れて結構大変でした
気が付けばここまでメンタルがブレークしたのも久々だった気がする
来週は持ち直して色々リスタートさせたいですね
では、
また明日♬👋😃✨



未練がましい

2022-01-22 | ブログ雑記






どうやら、
相当自分は未練がましいタイプだと分かった。
10年前くらいにやりとりしてた大阪の女性とのメールも棄ててないレベルだし、
良く言えば思い出を大切に持っておくタイプ
悪く言えば過去にすがりついてばかりでキモいタイプ、と笑

ただまあ、
本当は分かってる
そんな事はまったく無意味な事だし、
未来を生きなければいけない
未来っていうか、
今を積み重ねるのが一番大事だから。

人肌恋しい季節だから余計にそんな事をよく考えてたんでしょうね
でも今日ライブ観てたら、なんか別に無理に元気出さなくていいや。って思えても来ました
この感情ははっきり言って自分だけのもんだから、誰にも分からないし
分からせないし、
分かるとか言ってもらいたくないし、
分からないとも言ってもらいたくないし(笑
まあ、
端的に書けば「ありのまま」という事ですよ
特に解決とか必要もない、そのまま受け入れればいい。そんな風には想ってます。