諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

どうした、幸楽苑!?

2017年12月04日 09時46分58秒 | 料理
仙台のローザサイドでの老舗のお店は殆ど無くなりました。バブルが崩壊してから仙台の殿様商売が通用しなくなった。そして地方や東京資本のお店が力を付けて仙台に進出。仙台の老舗を駆逐した。

特に勢いがあったのは福島県勢。ヨークベニマル、ゼビオメンズ・スポーツ、そしてラーメンの幸楽苑の勢いが凄かった。仙台商業界を征服した感がありました。

しかし、それも昔の話。震災特需はあったものの宮城県人の所得の下落は止まらず、現在はまた元の貧民の街になってしまった感があります。現在のロードサイドのチェーン店はどこも苦戦している感じがしてます。

さて、今回の御題、全国ラーメンチェーンの幸楽苑です。私、東京にいた時は主食がラーメンでした。現在はあんまり食べてはいなかったのですが、東京に出る前から幸楽苑のラーメンは大好きでした。

スープにコクがあって麺にもにも腰がある。店内も綺麗で店員さんも丁重に案内してくれる。そして納得の価格。良く通っていました。特に味噌ラーメンが良かった。

その後、幸楽苑はより高級??な「会津っぽ」を展開。やっぱり美味しい。会津らしく偽りがないラーメン。私は大好きでした。

そして上京。そしてUターン。そして商売。そして震災。そしてネット販売オンリー。街にも出歩かず引き籠りの生活に。

そして、「たまにはラーメンでも」と近くにオープンした幸楽苑に出かけたのです。

実は新聞に幸楽苑のチラシが入っていて、餃子のクーポン券が付いていた。餃子がタダ。それに釣られて出かけました。

結果、愕然。定番の味噌ラーメンを頼んだのだが味が違う。落ちている。どうしたんだ。

以前のメニューにあった税抜き290円の中華そばはまだそれなりだったのですが、それよりも落ちている。コクが無くなっている。どうしたんだ。

もしかしたら新しい店舗だから上手く味が表現できていないのかも知れない。それにしても味が落ちている。コクが足りない。塩分で味を誤魔化している。しょっぱ過ぎる。これはチョット酷いのではないだろうか。

餃子も美味しくない。キャベツしか入っていないみたい。これでやって行けるのか。

お昼時だから客はマズマズ入っている。空腹を満たせればそれでいい。それでいいなら、それでいい。でも私は美味しかった時代を知っている。かなりガッカリだ。この店舗だけに限ってかも知れないけど。

値段は税込み421円。25年前と同じくらい。否、消費税とか考えたら安いだろう。でも味は落ちている。かなり。

この価格を維持しているのは大したものなのかも知れない。でもこの程度なら自分で作った方が安いし旨い。正直、損した気分。餃子も自分で作った方が絶対美味しいし。

これ、多分、調理の合理化をしたと思う。出汁も薄くした。化学調味料を入れれば何とか味は誤魔化せるが、それも薄い感じがする。これ、幸楽苑の社長はこの事実を知っているのか。味に納得して出しているのか。それとも私の舌が肥えたのか。

否、否、違う。味が落ちたのだ。税抜き390円と言う価格に拘ったために味を落とさざる負えなかったのか。

正直、店舗も立派過ぎるし、駐車場も大きい。そちらにお金がかかってしまった。価格も維持している。だからこの味になってしまったのではあるまいか。

今、幸楽苑のテレビCMで味噌野菜ラーメンを宣伝しているが、価格は税込み637円は高いと思う。これだったら個人のラーメン屋の方が魅力がある。北京餃子のサービスランチなんて塩ラーメンと中華飯っぽいのを税込み500円でだしているのだから。

多分、これはこの店に限った事ではないと思う。店舗を大幅に削減する計画を発表しているし。

これは幸楽苑の戦略ミスか。否、時代が益々悪くなっているのだ。大型店での展開が時代に合わなくなったのだ。

今後はステーキ屋での展開を計画している様だが、これも一時凌ぎになるだろう。格差が更に広がり幸楽苑の客層の平均所得は下がる筈だから。ステーキは家庭でも簡単に作れるから。

どんな商売も難しい。どんな商売も限界に来ている。そんな感じがする。材料費も人件費も上がっているし。

本当に難しい時代になったなぁー。外食産業も気の毒なくらい。バブルが懐かしい。アベノミクスも当てにならないし。


ではでは。
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「ポテコ」も「おっとっと」も微かに苦い。

2017年04月12日 01時22分49秒 | 料理

先日、カレーに入っているジャガイモを食べて苦く感じだ。ジャガイモの毒素か。若しくはアレルギーか。確かに苦かった。そして扁桃腺が腫れた。

私は柿を食べると扁桃腺が腫れる。唇が腫れる。胃が痛む。七転八倒の苦しみが訪れる。だから怖くて食べれない。

海老も軽くアレルギーを感じる。ゆでても焼いても生でも。

しかしジャガイモでアレルギーになるとは思わなかった。何で急にこうなったのか判らず。アレルギーは急にやって来る。それは経験していたが、まさかジャガイモでそうなるとは、夢にも思わなかった。

そこで調べたくなった。ジャガイモで出来たスナック菓子でもアレルギーを感じるのか。苦く感じるのかを。

それでイオン系のビッグへ。あえてポテトチップスは買わなかった。最初からポテトチップスで試したくないので。

買ったのは「ポテコ クリームシチュー味」と「おっとっと」。恐る恐る食べる。苦い。微かに苦い。脳裏に紫色の毒のイメージが浮かぶ。喉がイガイガする。やっぱりアレルギーを感じるようになってしまったみたい。加工したジャガイモでもアレルギーが感じるなんて。

やっぱりジャガイモはもう駄目みたい。出来る限り食べない方が良いようだ。何でこんなになったんだか。

でもそれをプラスに生かそう。正負の法則として。

ジャガイモが食べれなくなった負は何かしら正に繋がる筈。それがメリットになる筈。

そう思って生きましょうかね。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

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さらばジャガイモ。

2017年04月10日 11時26分41秒 | 料理

私、ホットサンドクッカーと言いますか、トラメジーノタイプのフライパンを持っています。簡単に言うとフライパンが上下に重なるタイプのヤツです。両面フライパンと言うヤツですかね。

サツマイモを角切りにしてそれで焼くと、いい感じに蒸し焼きになってネバネバ的な焼き芋が出来ます。美味しいです、これ。

最近のマイブームなのですが、ジャガイモの角切りを其れで焼いてとろけるチーズを振りかけ、タバスコ少々かけて食べてました。定番でした。

先日もそうしてジャガイモを食べてたのですが何か苦い。喉がイガイガする。何だこれは。

すぐ調べました。それで出した回答は、少々古いジャガイモだった。ジャガイモの芽には毒素がある。サリンのような神経毒で、子供だったらジャガイモ一つの毒で死ぬ事もあるそうです。芽だけじゃなく緑色の皮のジャガイモも駄目らしい。それが含まれていたのだろう。そうだろうと考えてました。

そして今日食べたカレー。苦い。喉が痛い。インフルエンザで喉が痛かったが、このカレーを食べたらもっと痛くなった。カレーも苦い。食べれたものではない。どうしてだ。

母親に効いたら全然苦く無いという。そんな事は無い。確かに苦い。食べれない。どうしてなんだ。

またまた調べてみました。どうもジャガイモアレルギーってあるみたいですね。ジャガイモの芽の毒素が溶け出した可能性がゼロではないですが、アレルギーで間違いないみたいです。扁桃腺が腫れちゃっていますし。

はぁー、子供の頃好きだった柿もアレルギーで食べれなくなったけど、ジャガイモは結構主食じゃないですか。ドイツ人ほどでなくても。

これが食べれなくなるとチョット辛いかなぁー。何かのペナルティーで食べれなくなったのかなぁー。

そう言えば私、フグも食べれません。一度浦安のスーパーでフグ刺しのパックを買ったのです。一度もフグを食べた事が無い。噂だと美味しいらしい。どんな味なのかと買ったのです。

そして一切れ食べた。ビリリリリリリッ、ペェツ。電気が走って直ぐ吐き出しました。間違いなく毒。私には毒。フグの身に僅かに残っている神経毒でも私には絶望的な毒でした。フグは一生食べれない。これは私へのペナルティなのか。

私は僅かな毒でも耐えられない。やっぱり弱いのでしょうね。普通の人より、僅かな穢れでも・・・・・。 

最近、米も美味しいとは思わなくなっている。ラーメンも残す様になった。主食と言うかデンプン質が食べれなくなった。どうしてなんだろ。

もしかしたら糖分は血糖値がやばいから取るなと、私の脳が命令しているのか。不味くしているのか。どうなのだろ。私の体が、細胞が、それを拒否しているのなら、それに従うまてですが・・・・・・・。

まっ、痛い思いをしてまで食べようとは思いませんけど、ガッカリですねぇー、ジャガイモが食べれなくなると。

それで血糖値の上昇が抑えられるのなら、それも良しとするしかないか。人生とは少しづつ諦めて生きて行くものかも知れないですし・・・・・・。

ジャガイモともお別れの時期が来たようです。残念ですが。

さらぼ、ジャガイモ。

 

ではでは。

 

 

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髑髏味のシーフードカレー。その3

2016年07月28日 08時54分08秒 | 料理

続きです。

その魔のシーフードの正体。それは烏賊です。日本人が一番食している魚介類の烏賊。烏賊でビールのイカです。

1パック250円。結構大きめのイカが5匹入っている。1匹50円。安い、決め。決めました。イカにします。イカです、イカ。

イカ5匹なら十分な量です。でも1匹50円は安い。イカポッポなら400円はする。うーん、うーん、よし、2パック買おう。合計10匹。イカずくしだ。これは凄いぞ。

材料は揃った。まずは玉葱大玉8個をスライスして狐色になるまで炒めます。削ったリンゴと蜂蜜を少々入れて。

それが終わったら、東北博で変なインド人から買った3種のスパイスをフライパンで炒ります。このスパイスは多分、ターメリック、グラムマサラ、クミンだと思います。チョット唐辛子が入ったものもありました。全部辛いです。

ここで問題なのはどれだけの分量を入れたら良いのか。うーん、判らない。一袋1キロあります。これだけあると凄い量です。再三悩みましたが3種とも多めに炒る事にしました。10匹のイカに香りで負けないように。

次に10匹のイカをさばく。イカは胴体だけ使います。ワタと足はイカ飯で使いたいと思います。

あっ、そうだ。イカ飯について語って置きますね。先ずイカを細かく切ってフライパンにオリーブオイルを引いて炒めます。そこにイカのワタを投入。更に匂い消しの為、おろした生姜を適量入れ、ご飯を投入。味付けは醤油を少々入れ、かき混ぜれば出来上がり。お好みで山椒をかけると大変美味しくいただけます。お暇な方はお試しください。

話をカレーに戻します。

10匹のイカは輪切りにしてそのままソテー。肉の場合はヨーグルトやとろろ芋につけて柔らかくするのですが、イカはそこまでしなくても良いと思いました。結構大量ですし。まっ、煮込むと少しは縮むだろうから、こんなもんですかね。

そして鍋に水を入れ沸騰したところでイカ、スパイス、カレールウ、炒った玉葱、大きい缶詰のマッシュルーム、そして少々のコンソメを投入。煮込みます。

うーん、良い薫り。良い感じです。これは美味しそうです。そして味見。

うーん、カレーが勝ち過ぎでコクが無い。カレー粉の辛さと玉葱の甘さが喧嘩している。美味しくない。これは困った。

まろやかさを出す為に牛乳とバターを入れます。うーん、まだ駄目。それではとコンソメを再度投入。うーん、まだコクが無い。

もっとコンソメを入れたら良いのでしょうけど、これ以上入れたらコンソメの塩分でしょっぱくなる。困った。今からスーパーに言って手羽先でも買って来るか。

いやいや、そこまでしたくない。私は以前にもブログで書きましたが、鶏が怖いのです。手羽先が生々しくて入れたくない。だったらどうするか。困った。

困った、困ったと思いふと目に入ってきました。取り分けた10匹分のイカの大量のワタが。

「そうだ、このイカのワタならカレーがしょっぱくならない。イカのシーフードカレーなのだからイカで出汁を取るのが自然ではないだろうか。そうだ、何で気が付かなかったのだ」と思い、10匹分の大量のワタをカレーに投入しちゃいました。

「うーん、我ながら良いアイディアだ。こりゃ美味しくなりそうだ。でも何で誰も気が付かなかったのだろう。このカレーで店を開いたら受けるぞ。フランチャイズ展開して大儲けも夢じゃない。あっははははははっ」とニヤニヤしながら火を弱火にして更に煮込みます。

10分程煮込んだでしょうか。完成しました。イカづくしのカレーが。

命名はイカレーとしようか。イカレー。センス悪いかな。イカデビル。これは仮面ライダーの怪人だ。駄目だな、そんなの。

まっ、そんなことはどうでも良い。美味しければ良いのです。さあ、味見です。

カレーをご飯少な目の皿に多めにかけます。プーンとイカの匂いがします。それ以上にカレーの薫りが漂う。うーん、いいねぇー。いいよ、いいよ。

そしてカレーのみを口に運ぶ。

ミョッ、OX#!????、ぼぇぇぇぇぇぇー、ま゛ぁぁぁぁぁっ、ゲペェ、ゲべェェェェェ、ミャアッ、ペェ、ペェッッー、ゲッペッペペペペッ、ゲロロロロロッ。

もう一気に吐いちゃいました。吐く瞬間目を瞑ったのですが、脳裏に笑っている骸骨? しゃれこうべ? 否、髑髏です。今でもハッキリと覚えていますが、笑っている髑髏が浮かびました。

飲み込んじゃたカレーを私の心や頭脳では無く、細胞が毒だと察知し吐き出した感じです。私が考える前に吐いたのです。何だこりゃぁ~~~~と。

うぁー、凄い不味さです。物凄い生臭さ。これはカレーではなく毒ですよ。これは酷い。

一言では説明できませんが、イカの塩辛とカレーを1:1の割合で混ぜた感じの味です。本当に食えたものではない。こんなに不味いカレーになるなんて。世界一の不味さです。髑髏味のカレーです。いやいやいやいや、こんなの作っちゃったよぉー、チクショー。

私は断じて食べ物を粗末にしないタイプの人間ですが、躊躇無く全部の髑髏カレーを捨てました。これは犬も食わない。犬も臭いで死ぬんじゃないかという臭さです。こんなもの捨てるしかないですよ。

そしてその夜、私は素晴らしく美味しいシーフードカレーを食べるつもりだっのに、焼いたイカの足にマヨネーズをかけ、それをおかずにしてご飯を食べましたわ。何なんだよ、これわよ。もうやだ、やだ。

まぁーね、食べ物は普通に食べれればそれで十分。私はこの髑髏味のカレー、イカレーを作り、つくづくそう思いました。

私はグルメを追及したからこんな事となった。料理人じゃないのだから、美味しさを追求して生きてもしょうがない。貧しくて食べれない人もいる。お腹をすかした野良猫もいる。それなのにグルメぶって食で贅沢してはいけないなと思いましたね。

美味しい料理を食べることは嬉しい事です。でもそればかり考えていては駄目。普通に食べれれば十分。あの髑髏カレーを作り、つくづくそう思う様になりました。

だから行列のお店には並ばないし、食にはこだわりません。栄養重視、健康重視で普通に食べれればそれで十分。

あの時の髑髏カレーがなかったら今頃糖尿病も大変なことになっていたかも知れないし、体重も100キロを優に超えていたかも知れない。

今考えたら、良い教訓になったとあの髑髏カレーに感謝さえしています。これも正負の法則なのかも知れませんね。

 

ではでは。

 

 

 

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髑髏味のシーフードカレー。その2

2016年07月27日 00時02分34秒 | 料理

続きです。

そうとなったらスーパーへ。カレーにはニンジンは味が変わるから入れない。ジャガイモも入れない。入れるのは玉葱と業務用の缶詰に入ったスライスしたマッシュルーム。そして肉のみ。

玉葱とマッシュルームはあるから買うのはカレールウと肉。さてどのカレールウにしようか。

カレールウのコーナーに行く。玉葱とリンゴ・蜂蜜でチャツネを作るつもりなので、甘くなってしまうから買うのは辛口。定番のハウス・ジャワカレーか印度カレーにするつもり。否、二種類買って一つは豪華にS&Bのフォン・ド・ボー・ディナーカレーにしようか、ハウスのザ・カリーにしようか。うーん、悩む。

 そこで発見したのがシーフードカレーのルウ。メーカーは忘れた。安売りしていて他の定番のルウより半値に近い安さ。安い。安さに弱い私です。「これにしよう」と即決しました。

今ではシーフード専用のカレールウなんてどのスーパーでも売っていませんし、作ってもいないと思いますが、当時は全部のカレールウメーカーからも出ていました。ブームだったのです。

しかし、シーフードカレーに入れるのは大抵が海老。でも海老は煮るとかなり縮みます。だから大量に入れないと、どこに海老が行っちゃったのか判らなくなる。結果的にコストがかかって敬遠されてきた。人気が落ちてきた。だから安くなっていたと思います。

しかし、私は知っています。シーフードのカレーに豚肉を入れても美味しい事を。そしてシーフードの生臭さを消す為に多くの香辛料を使用していて、コストがかかっている事を。

ハッキリ言って、当時のシーフードのルーはどのメーカーであっても力作ぞろいで美味しかったです。チョット和風??で私好み。

牛肉は当時高かったので試していませんが、豚肉と鶏肉にも合う。十分美味しい。それを知っている私は出来る男。違いの判る男です。

私はほくそ笑みました。「安い。これは良い。このシーフードカレーのルーに豚肉を入れて作ろう。これは美味しくなるぞ」と思って。

でも、折角のシーフードカレーなのだから海老で作りたいなぁー。うーん5時も回っているし、もしかしたら海老が半値になっているかも知れぬ。ベビーホタテも安いから良いな。一応見とこうか。そう思い魚売り場へ。

残念ながら海老は半値になっておらず。ベビーホタテも売っていない。アサリなんて入れてられないし、蛸は煮詰めると硬くなる。カレーよりも風味が楽しめる蛸飯の方が絶対いい。こりゃ駄目だ。豚肉にしよう。

そう思いお肉売り場に向かおうと思った瞬間、見てしまいました。1パック250円で大量に入っている魔のシーフードを。

その魔のシーフードとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

 

続く。

 

 

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