諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

"祝"ホンダ・スーパーカブ国内再生産。【中国生産の日本のバイクは何で故障するのか!?】

2018年01月30日 16時44分19秒 | アイテム
生産台数1億台突破のスーパーバイク、ホンダ・スーパーカブが再び日本で生産される事が決定しました。良かったぁー。

私の乗っているバイクはヤマハ・タウンメイトT90D。カブ同様のビジネスバイクです。ヤマハのカブと呼ばれています。家業が新聞販売店だったので、この手のバイクには16歳から乗っています。多分、死ぬまで乗り続けると思います。

このタウンメイトの特徴は丈夫と便利。そしてオールマイティーと言うところでしょうか。

もう8万キロ位走っているのにプラグもエアフィルターも交換した事が無い。エンジンも全然壊れる気配が全く無い。凄い。良いバイクだ。私的にはカッコいいし。

やろうと思えば日本一周ののツーリングも可能。オフロードも走りやすい。125ccが出たらまたメイトを買いたいと思うほど。

しかし、ヤマハ・メイトは生産中止となった。最大のライバルだったホンダ・カブも国内生産を停止し、中国で生産される様になった。

中国で生産されるカブが国内生産時代のカブと同様のクオリティーだったら私も文句はありません。

設計はホンダがしているのは間違いないでしょうけど、何故か故障が頻発しているらしいのです。

ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内バイクメーカーの小型バイクの大半は中国で生産されるようになった。それが普通になった。

全盛期に比べバイクの売り上げは7分の1になってしまったので、日本で生産するより中国やタイ、ベトナムで生産した方がメーカーとしては都合が良い。とんでもない落ち込みです。

ちょっと脱線しますが、実は私、ヤマハ発動機に入社したかった。最終選考まで残り浜松まで呼ばれて入社試験を受けたのですが落とされました。

私、面接は得意なのですが試験は全然ダメ。偏差値と知能指数が低いので全然ダメです。ガッカリでした。

当時ヤマハはホンダとの「HY戦争」で敗れ倒産の危機に瀕していましたが入りたかったなぁー。バイクもボートもヤマハが一番と思っていましたので。好きな会社だったし。

脱線終わり。

日本のメーカーが海外でバイクを生産する。設計上は何も問題がありません。でも部品を組み立てる外国人の資質、性格、民度が確実に反映される。

それと一番の問題は素材の精度です。

中国では日本製の精度の鉄やゴムが造れない。そして日本は四季がある。夏と冬の温度差が凄い。雨も多い。日本は環境的にバイクには過酷なのです。中国ではボチボチの品質でも日本では通用しない。だからタイヤのホイールが楕円形になったり、部品が変形したり、ゴムが早く劣化したりで、日本に持ってくると長持ちがしない。

現に耐久性の塊だったホンダ・スーパーカブが中国製になったらトラブル続出です。低寿命の代名詞のバイクに成り下がり、日本産のカブにプレミアムが付いたりした。

もうゲンナリしました。中国製のバイクは怖くて買えないし、日本製は中古と言えどもバカ高いし。

それで益々バイク離れが起きた。私もしょうがなくボロボロのメイトに乗り続けるしかない。いやいやいやいや。

ホンダのバイクも壊れやすいバイクのイメージが付いた。以前は流石ホンダと言われていたのに。

それが日本での生産を再開する事となった。中国で生産する事のメリットが薄くなったのが一番の原因でしょうけど、これは本当に嬉しいです。

でも価格が高過ぎる。以前は50ccのカブなんて10万円出せば買えたのに、今では110ccだと乗り出し価格が30万円近い。高過ぎる。軽自動車なら60万円で買えますし。

バイクの生産台数が激減したから仕方が無いのでしょうけど、こんなに高くなると買えないなぁー。

税金や保険を考えれば、ファミリーバイク特約で乗れる125cc以下のバイクしか乗れないと考えていますが、以前に近い台数が売れるようになれば価格もやすくなるのかなぁー。

現在は価格社会。これからますます売れなくなりますよ。何とがメーカーにはやりくりを付けて、もっと買いやすい価格にしてもらいたいです。

バイクは私の数少ない楽しみなのですから。


ではでは。

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卓球の張本智和のチョレイが嫌い。やっぱり相撲がいいやと思ったが・・・。

2018年01月28日 10時29分07秒 | 人生
ニュースで卓球の張本智和と平野美宇のダブルスの試合を伝えてました。もうヤダ。張本のチョレイ、チョレイが超うるさい。発狂したように大絶叫している。何なのだあれは。もうドン引き。もう嫌い。絶対に嫌い。ヤダヤダ。

対戦相手に対して「お前なんかチョロイ、チョレェー」と言っているのか。

そう言えば私も株で儲けていた時は「人生なんてチョロイ」と思っていた。甘く見ていた。大間違いだった。出来るものならタイムマシンに乗って昔の自分に、「人生はつらいんだ、くるしいのだ」と説教しに行きたいわ。

福原愛もサァー、サァー言っていたが、スマッシュを決める度に煩く騒ぐ。ヤダなぁーこう言うの。あれで福原愛が嫌いになった。あんな自己主張はいやらしい。どうしてサァーと叫ぶようになったのだろう。

それにチョレイって何た。相手に対してチョロイ、チョレェーと馬鹿にしているのか。それとも勝つ為に対戦相手にプレッシャーを与えるつもりなのだろうか。本当に嫌だなぁー、こう言うの。

調べてみたら「チョレイ」って中国語で「素晴らしい」と言う意味らしいです。だからか。朝鮮語もそうですが、中国語って私、不快に聞こえるのです。うーん。

張本は日本に帰化したみたいですが、中国からオリンピックを狙うより、日本人になってオリンピックを狙った方が容易いと思ったのでしょうか。嫌だなぁーそう言うの。

日本人に帰化したのに「自分は中国人だ」と言いたげにチョレイ、チョレイ言うなんて、馬鹿にされている感じがする。何だかなぁー。

あんまり言いたくなかったけど、福原は中国への卓球留学してからサァーと叫ぶようになった。張本は在日。中国の思想なのかは知らんが、嫌だなぁーそういうの。

卓球って中国の特技だったのかな。

調べてみたらインド発祥でイギリスに伝わり、室内のテニス的に発展したと言う事でした。中国とは関係ないんだね。

でもそれが中国で盛んになった。勝つ事が全てで自分のテンションを上げる事と、相手への脅し的なプレッシャー、そしてリズムを狂わす効果を狙ってやっているのだと思うけど、そんなスポーツなら私は見ない。美しくない。勝っても価値が無い。私はそう思います。

そう言えば卓球の張本はまだ14歳。将棋の藤井聡太四段は15歳で同年代。藤井が将棋を指す度にチョレイ、チョレイ言ったら厳重注意だよね。本当に見っとも無い行為だと思う。見ていて本当に不愉快だ。

相撲だってそう。勝ってチョレイ、チョレイ叫んだら、神聖な土俵が穢された気持ちになる。これは日本の競技と外国のスポーツの違いからなのかも。

白鵬の張手や〇器と指摘されている特殊サポーターによるエルボースマッシュが美しくないと言われているが、本来の相撲とはその名の通り殴る蹴るで撲する競技、否、試合だった。相手を殺して勝敗を決めていた。

でも流石に相手を殺したり、殴る蹴るでは力士の身体が持たない。それに横綱は負け続けたら引退。大関以下の力士の様に降格する事は無い。それは横綱が負ける事には重大な意義がある。それが相撲の神髄。

それに横綱は相撲最高位。頂点の者が下位の者に対して捨て身の張り手やエルボースマッシュは、美しくないどころか見っとも無い。そこまでしなければ勝てないのであれば横綱の資格は無い。引退するべきなのではないか。

まっ、それは良いのですけと、相撲で勝負に勝ってチョレイは負けた者に対する蔑みだ。勝っても黙ってお辞儀して帰る。そういう姿が相撲の美しさ。だから相撲は素晴らしい。

っと思っていたら、春日野親方も弟子の傷害事件を隠ぺいしていたなんてガッカリだぁー。それでも理事長選に出るなんて、もう殆どヤクザの世界と変わらないじゃないか。なんかもう皆嫌になったな。あっーヤダヤダ。

うーん、支離滅裂な文章になってしまった。やっぱり私は勝負事は嫌いと言う事かな。


ではでは。
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坂本龍馬は賽ノ神を信仰していたのではないだろうか!? その3

2018年01月27日 10時07分49秒 | 神道
続きます。

ここで突っ込みが入るでしょうねぇー。「坂本龍馬の名前は龍馬本人が付けた訳ではない。全然信仰していた証明になんかならないだろう」と。

その通りです。でも名前は自己暗示になります。その名前の通りの人生を歩んでしまう。

坂本姓は「逆らう」意味合いがあるので不幸になりやすい。しかも架空の龍と霊長類の長である人間よりも劣る動物の馬を名前に入れている。これは画数を考えるまでもなく波乱の人生となっています。

私は龍馬が死んだのはこの名前の言霊がが多分に働いたと思いますね。坂本姓はどうしても死を暗示させます。坂本姓のタレントでも不幸になった人は多くいるので。

話を戻します。坂本龍馬の名は多分父親が付けたのでしょうから、龍馬が賽ノ神等を信仰していた証明にはならない。

そんなの分かっていますよ。でも龍馬は自分で付けた名前、変名をいくつか持っているのです。中でも一番使われていた変名は「才谷梅太郎」。

どうですか、「才谷梅太郎」の名前でピンと来ませんか。まぁー普通の人はピンと来ないでしょうね。

それでは語ります。先ずは「才谷」。その時の意味通り訳すと「能力のある谷」になっちゃいます。ワケワカメです。でも「才」の字を「賽」と変えたらどうでしょう。

「賽谷」。「賽の河原」と同じ意味になりませんか。「谷」は大抵「河原」ですから。

そして梅太郎の「梅」。梅は2月に咲く花です。そして2月は旧正月。つまり梅の花は本来、正月に咲く花。だとすると大歳神の花と言えなくもない。

ところで「梅」は何故「ウメ」と呼ぶのか。漢字は中国から来ていますが、中国では「メイ」と呼ばれています。「ウメ」とは呼んでいない。

「メイメイメイメイ・・・・・・ウメイ」となったのかも知れませんが、何で日本人は「梅(メイ)」を「ウメ」と呼んだのか。

これは「産め」から来たのかも。そしたら和合の神である道祖神が思い浮かぶ。それに大歳神も子沢山。私は同神と考えている。

そして「太郎」を合わせると「道祖神の息子」、「大歳神の息子」の意味になります。うーん、チョット苦しいか。

でも何となく「坂本龍馬」と「才谷梅太郎」の名前には意味合い的に共通点があります。これは偶然かつ適当に「才谷梅太郎」と名乗ったとは思えない。

坂本龍馬は「道祖神、賽ノ神、大歳神、幸神」等について知っていた。信仰していたと思えるのですが、いかがでしょうか。

そして「才谷梅太郎」が「大歳神の息子」と言う意味から付けたのであれば「自分は境界線の神の息子・鬼渡神」だと言っている様なものなのですが、考え過ぎでしょうかねぇー。

坂本龍馬がどうして「才谷梅太郎」の変名を思いついたのかは誰にも分からないと思いますが、鬼渡神に因縁がある私が坂本龍馬であるならば、以上の理由からそう名乗ったのだと思考します。

苦しいですけどね。


ではでは。





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坂本龍馬は賽ノ神を信仰していたのではないだろうか!? その2

2018年01月25日 11時00分39秒 | 信仰
全然関係ない事を書いていますが続きです。そろそろ本題に入ります。

その前に、坂本龍馬が好きで研究者している人も大勢いると思います。私の場合は永井玄蕃こと永井尚志との関連で坂本龍馬を探っていました。

結論、坂本龍馬は自殺したのではないかとチョットだけ思っています。

こんな事を書くとまたまたクレームが来るので今回は書きませんが、そんな痴れ者の私なので、ほそぉーい目で読んでいただければ幸いです。

さて、坂本龍馬は秘密結社フリーメーソンの一員だったと言われてる。そんなのは私には分かりません。これはスルーです。

更には北極星・妙見様を信仰していたとも言われています。理由は龍馬が千葉周作の北辰一刀流を千葉道場で学んだかららしいです。

「北辰」とは北極星、もしくは北斗七星で妙見信仰の象徴。龍馬はこの千葉道場で妙見信仰に目覚めたとか言われてます。

否、それ以前に龍馬の地元・土佐は妙見信仰の地で妙見社が140社もある。

終いには龍馬は妻のおりょうと日本初の新婚旅行に出かけ、鹿児島県霧島市の妙見温泉に浸かった。だから妙見信仰だとかも。

詳しい事は「坂本龍馬と妙見信仰??」とか言う本が出ていると思うので、そちらを読んでみてください。

私はそんなのはあんまり興味は無いので、持ってたけど読まずに売っちゃいました。あんまりピンと来なかったので。

初めにお断りしておきますが、これから私が話す事は妙見信仰に繋がるかも知れませんが、道教と仏教の信仰は省いています。

私は姓名判断をするのですが、坂本龍馬の名前から推察します。勿論、落としどころも用意してます。

さてさて、坂本龍馬の「龍馬」とはどう言う意味、もしくは存在かと申しますと、雄の龍と雌馬の子供が龍馬です。どうも龍の世界は雌の龍が少なく、あぶれた雄の龍は仕方がないので馬と結婚するそうです。そして産まれるのが龍馬です。

本当はよく走る馬は親が龍だからと考えられていたのだと思います。当たり前ですが龍はこの世に存在しないので。

まっ、これは関係ないですが、龍は龍神信仰、馬は金精信仰です。ここから先ずは道祖神との関係が見えます。

次に「坂本」。坂と言うと記紀の黄泉比良坂をイメージします。あの世とこの世の境界線です。坂の境界線と言うと山のすそ野。もしくは谷になると思います。

そして神奈川県の足柄山には足柄明神と呼ばれる「足柄山之坂本神」なる神が鎮座している。何でも白鹿の姿で倭建命に近づいたところ、倭建命に野蒜で眼をぶっ叩かれ死んだそうです。

そう言えば龍馬は近眼。片目になって死んだ足柄山之坂本神。共通点があります。

まっ、それは良いんですけどこの足柄山近辺は道祖神の碑が数多く点在しているのです。私は足柄山之坂本神は道祖神と考えます。そして境界線の神は道祖神を初め大歳神、渡神、坂神、賽ノ神、幸神、菊理姫等々。

足利山之坂本神が倭建命に野蒜で叩かれ死んだ。これは坂本神は天皇家に敵対している勢力と言える。天皇家は坂本神を怖がっている。祟りを起こさない様に恐れながらも祀っている。伊勢神宮に。

そして敵対する神々を祓い清めの神に昇華した。その神々への総称として瀬織津姫を創造し大祓祝詞が誕生したのではないか。

あっ、またまた脱線した。この話は長くなりそうなので亦の機会にします。


続く。





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坂本龍馬は賽ノ神を信仰していたのではないだろうか!? その1

2018年01月23日 23時37分47秒 | 信仰
先日のブログで柚子房さんにコメントを頂き、「あれ、もしかしたら」と思いまして急遽書きたいと思います。

下調べもしていません。タイトルの説を唱えている人もいないと思います。私オリジナルの説です。突っ込みどころ満載だと思いますが、ほんのチョッとの引っ掛かる点から、もしやもしやと思っただけです。説得力は低い。

でも偶然とは言い切れない。坂本龍馬は賽ノ神、幸神、道祖神、そして大歳神を信仰していたのではないか。その理由を説明したいと思います。

さて、坂本龍馬です。正直、私はあんまり好きなタイプの人物では無いと言うか、会った事も無いので何とも言えませんが、イメージ的には私とは正反対な人物でしょう。私にはあんな行動力なんてありませんから。

大河ドラマで「龍馬伝」が放映されていましたが、あの埃っぽい画像はリアルなのでしょうけど汚い感じがして嫌でした。「平清盛」もあんな感じの画像でしたね。

三谷幸喜の「清州会議」なんかも、カツラを当時の自毛でのチョンマゲをイメージで表現していましたが、変な違和感がありました。

それが正しいのでしょうけど今まで見てきた時代劇に慣れてしまっている身としては、何か違和感を感じるし、何か見てはいけない者を見てしまった気持ち。ゲンナリです。

変にリアル感に拘らなくて良いから、ストーリー性と演技力で勝負して欲しい。大半の視聴者もそう思っている筈です。

それと「龍馬伝」で言わせてもらうと、主役の坂本龍馬を演じた福山雅治は余りにも龍馬のイメージに合わない。龍馬はあんな真面目なタイプではない。良くも悪くも毒がある。女性は喜んだのでしょうけどミスキャストだったと思います。こんな事言うと福山雅治ファンに怒られそうですが。

そう言えばタイトルは忘れましたが、坂本金八・・・じゃなかった武田鉄矢が坂本龍馬を演じた映画がありました。酷かった。あんなふざけた坂本龍馬はありえない。とんでもない駄作。クダラナイ。苦痛。お金貰っても見たくはない。本当にうんざりする映画でした。

私、武田鉄也は結構好きなのです。でも坂本龍馬のイメージではない。それだけで映画は台無しです。ミスキャストした映画は絶対に成功しない。

映画を成功させる為に人気のあるタレントを主役にと安易に考えると、大抵ぽしやります。

「課長 島耕作」を田原俊彦にしたり、「宇宙戦艦ヤマト 古代進」を木村拓哉にして大コケしましたが、ミスキャストが全ての原因。全て台無し。お寿司にチョコレートをかけた感じになります。

折角の映画だったりドラマなのですから、原作に近いイメージの演技力のある俳優を起用すべき。

最近、ドラマの視聴率が悪いのは原作が稚拙なのもそうですが、間違いなくミスキャストも大きく影響していると思います。

あっ、これは先日コメントいただいた「るさん」へのお答えでもあります。

新聞の見出しは記事の要約を一目で理解させる、週刊誌の見出しは誤解させても良いから興味を持たせる様につけます。

「るさん」にコメントいただいたと言う事はタイトル的には成功したが、記事を読んでいただかなかったからお怒りになっていた。見出し的には嬉しいですが、読んでもらえなかったのは残念でした。元記者としては・・・・・。


つづく。


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