諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

「こころの健康相談会」へ行って来た。その4

2021年10月31日 13時32分00秒 | 鬱病
続きです。

しかし、従兄の事故死の場合、疑問点もある。

従兄は測量士なのだが、クレーン車を操作していた。無免許でだ。そして農道の瘤にクレーン車を乗り上げ転倒。それで亡くなった。気が入っていない状態での事故死が半分自殺と言うのであれば納得は出来る。

だが、同じ場所で焼身自殺した者と側の木で首吊り自殺した者がいるのだ。

そんな場所で事故死した。それでも半分自殺と言うのか。

私はその疑問を先生に投げ付けた。先生は「引っ張られたんだね」と一言。

そして私に「どんなに疲れても、疲れたと言ってはダメだよ。しんどいと言うべきだよ」。「疲れたは憑かれた。引っ張られてしまうよ」。

言霊か。確かにその通りだ。

私は近年、疲れたが口癖になっていた。その口癖が鬱病に起因しているのは間違いないな。これからは「しんどい」と言う様にしよう。

だが、私の父方の祖父の事故死の場合はどうなのか。祖父は列車事故で片足を失い病院に担ぎ込まれ、違う血液を輸血されて死亡した。こう言う場合、半分は自殺なのだろうか。

その旨を先生に聞いた。

先生は「事故に事故が続いたんだね」と一言。それ以外は何も言わなかった。

最初の列車事故は半分自殺と言えるかも知れない。しかし後の医療事故は半分自殺とは言えない。半分殺人になるのではないか。

この件については流石の先生も黙ってしまった。私の家系は呆れるくらいの人殺しの家系と言う事なのだろうな。

ちょっとシンミリしたところで先生は言った。「今日、この相談会に来たと言う事は、心の大幅な進歩だよ。今直ぐにとは言わないが必ず治るよ」。

更に「亡くなった従兄さんがこの場に連れて来たのだよ。治って欲しくて」と。

この先生、スピリチュアルにも対応しているとは思わなかったが、私の人生、不思議な負の奇跡が頻繁に起きる。スピリチュアルでしか解決しない事が多い。そう思う事にしよう。

薬の事も聞いた。私は糖尿病で通院しているクリニックで睡眠薬と10粒のデパスを貰っている。デパスを飲んでも良いものかと。

先生は「薬は防御。心が辛ければ防御すべき。でも、防御の必要もないのに薬は飲まない方が良い。防御していないと心配になって常習したくなる。軽い気持ちで毎日飲んでも良いと言う病院もあるが、そう言う先生は信じない方が良いよ」と。

その通りだ。私もそう思う。狂人になった従業員のTさんは、某学会の宗教活動にのめり込んで全ての財産を奉納した。それで家族は離れた。心を病んだ。その辛さから薬を常習し、薬に飲み込まれた。

防御は必要な時だけで良い。毎日防御ばかりしていると何も行動が出来ない。薬は臨機応変に飲むべきだ。全て薬に頼ってはダメなのだ。改めてその事に確信を持った。

有意義だった。この先生、中々の手練れだ。私を助けるのにやりがいを感じている。喜びを感じている。仙台にも良い人はいるんだな。

気が楽になった。相談会に来て良かった。

毎年、4回だけ開かれているが、また心がしんどくなったら元気を貰いに来よう。今日は本当に有意義だった。


ではでは。






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「こころの健康相談会」に行って来た。その3

2021年10月30日 11時24分09秒 | 鬱病
続きです。

私の鬱病は何時から発症したのか。それは私が注射恐怖症になったのが発端だと思えます。

私は4~5歳の頃、腎臓病で2~3週間ほど入院したことがあります。毎日、尻に太い注射を受けていました。でも、私は泣かなかった。注射に耐えられていた。

しかし、高校卒業時に学校で献血をすることになった。その瞬間、恐怖に震えだ。原因は1つしか思い浮かばない。2か月前に仲の良かった従兄が事故死していたのだ。

従兄は高校を卒業後、仙台の測量専門学校に通った。うちの新聞販売業を手伝って。そのせいかも知れないが留年した。2年かかって測量専門校を卒業した

その10か月後、従兄は仕事中に事故死した。それ以降、私は注射器も見れなくなった。自分の血管も見れない。格闘技を見てもストレスを感じる。好みではない音楽でさえも鬱になる。注射恐怖症は従兄の事故死が関わっているのは間違いないと思う。

私は先生に聞いた。「私は18歳直前に仲が良かった従兄を事故死で亡くした。それ以来、注射が怖くてしょうがなくなった。やはり従兄の事故死が響いているのでしょうか」と。

先生は「そうだろうね。でもね、事故死は半分自殺だよ。人生を投げ出した感覚になっているから事故に遭遇するのだよ」と。

私は沈黙した。その通りだと思う。私も心が荒んだ時に何度も事故に遭っている。「死んでもいいかな」と思いながら事故に遭っている。確かに半分は自殺なのかも知れない。

実は私、10年前。両親共々高速道路の橋から崖にクルマで飛び込む寸前まで行ったことがある。

理由は他愛もない。大雨が降っていたので私は下道を通り帰ることを主張した。私はクルマの運転が下手だ。高速道路は走りたくない。その上、大雨だ。絶対下道を通るべきだと思った。

しかし、私の父親は絶対に私の反対の道を行く男。怒号を上げて高速道路に乗ることを主張した。私は折れた。

そしたら更に雨は激しくなった。暴風雨だ。正しくバケツの水を掛けられている感じだ。前が見えない。それで私は激怒した。「だから言っただろ。貴方の言う事は全て禍に繋がるのだ」と。

父親は怒気を強めて「運転を変れ」と絶叫した。大喧嘩となった。もう嫌だ。
死のう。橋から飛び降りよう。そしてクルマを橋のガードレールに突っ込んだ。そしてギリギリでハンドルを回し、衝突を回避した。

あの時以来、家族とは旅行に行っていない。考えて見れは旅行の時は必ず大喧嘩となった。嫌な想い出しか残っていない。

もし、あの時、ギリギリで思い止まらなかったら死んでいた。警察は暴風雨でのハンドル操作の誤りとしての事故死判断となるだろう。

事故死の半分は自殺。その結論、或る部分は当たっていると私も思った。


続く。







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「こころの健康相談会」へ行って来た。その2

2021年10月27日 10時16分37秒 | 鬱病
続きです。

さて、係りの女性に案内され先生の元へ。

先生はにこやかに立ち上がり共に挨拶を交わす。明るい方だ。チャラい感じもする。ちょっと心配。

前回の相談会では親切そうで信頼の持てる50代の方だったが、この先生は40歳代だろうか。背は高く瘦せ型。短めの天然パーマでオーバル型のセル眼鏡をかけている。ニコニコニコニコしている。

何を相談していいのか分からず黙っていたが、相手から直球を投げて来た。「親に虐待されていますよね」っと。

私は女性の聞き取り書には虐待に付いては話していない。多分、この先生の経験値で分ったのだろう。

そうだよ。私は気安い顔をしているのだよ。だか色々言われる。そう言うタイプは親から虐待され易いのかも知れない。馬鹿に見えるだろうから。

親からは再三やられた。言葉でも暴力でも。憎しみを込めてだ。あの二人は人間の屑だ。殺すか殺されるかの関係だった。

この親に関わったから人間嫌いになった。誰も信用出来なくなったから、知的武装をする様になった。親が信用できないから油断が出来ない。知識だけが頼れる味方だった。

先生は「一時期、親から離れたのですね。それは賢明な判断でした。そのまま一緒に居たら自殺していた可能性があった。そう言う抵抗する能力は大事です。頑張って来たんですね」と。

褒められた。褒められると心が安らぐ。幸せになれる。また生きて行く気力が生まれる。

でも、今通院している漢方の心療内科の先生にはストレスを投げつけられる。注射の恐怖が血糖値を上げていると言ったら、「そんな訳無いだろ。そんな事、俺に言うな。やる気無くすだろ」っと言った。

アメリカ人は興奮すると「血糖値が上がるぅー」と言う。ネットでも興奮すると血糖値が上がると書いてある。

仙台のY田病院の先生も「正常な人でも注射の恐怖で400まで血糖値が上がる人がいる」と言っている。この老人漢方心療内科医の方が間違っているのだ。昔の知識に囚われて勉強していないのだ。仙台名物・藪医者なのだ。

でも、漢方薬は確かに効く。西洋薬のデパスには頼りたくない。

私は精神薬を常用していた人を知っている。たった1週間、精神薬を飲まなかっただけで狂人になってしまった。暴力事件を起こして前出のY田病院に入院してしまった。鉄格子が嵌った病室に監禁された。

大変良い人だった。良い人だから精神を病んだ。あの姿を見るとデパス等の精神薬は飲みたくない。だからこそ漢方薬欲しさにあんなにも性格の悪い漢方の心療内科に我慢んして通院しているのだ。

先生には「今の心療内科には通いたくない。ストレスをぶつけられる。しかし他に漢方薬を出してくれる心療内科は三カ月待ちの状態。我慢するしかない」と語った。

先生はキャッホホっと笑った。変な笑い方だ。こっちも笑ってしまいそうになった。鬱病患者の私を笑っているのではない。漢方の老人医師を笑っているのだ。その笑いでチョット救われた。

先生は「仙台は三か月待ちの病院もあるよね」と語った。そして続けざまに「デパスは常習性がある。漢方を考えたのは賢明な判断だ。そうやって抵抗する力が残っているのは治る可能性を示しているよ」と。

「相手はお爺ちゃん先生だからそんなもんだよ。お爺ちゃん先生の言葉など信じず、漢方薬だけを信じた方が良いよ」と。

そうだな。私は10年間も糖尿病で誤診され強い薬を飲み続けた。医師だからと言って全面的に信じて失敗した。医師に期待してはダメだ。効果がある漢方薬だけを信じれば良いのだ。

そして先生は「注射による恐怖で血糖値が上がったのは間違いないと思うよ。
血糖値が300もあったのに半分に下がったのだから、それ以外考えられない。お爺ちゃん先生はもう医学に付いていけないのだから、漢方薬をくれるタダのお爺ちゃんだと思って付き合うべきだよ」と。

そうだ、それで良いと思う。予約もせずに出かけて直ぐに診察される人気の無い漢方心療内科は貴重だ。漢方薬だけを信じればよい。

医師ではなくタダの偏屈お爺ちゃんだ。そう思って付き合うべきだろうな。


続く。
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「こころの健康相談会」に行って来た。その1

2021年10月26日 02時46分04秒 | 鬱病
数年前にも行ったことがあるのですが、今年は特に辛い。心が悲鳴を上げているので行ってきました。「こころの健康相談会」へ。

相談相手は臨床心理士等と書かれています。もしかしたら心療内科医師も含まれているのかも知れません。

前回行った時は、私の事を大変褒めてくれました。「頑張って来たんだねぇー」って。

考えてみたら私、親から褒められたことが殆どありません。褒めると言うのは何が良い事なのかを教える事ですよね。犬猫だって褒めて教える。

褒められたことが殆どない・・・・っと言うか、記憶にない私は何が良くて何が悪いのかが、この歳になっても分からない。だから何をして良いのか分からない。悩んでばかりいる。

褒めるって生きて行く上で大切な事だと思います。私みたいな人間にならない為には。

まっ、そう言う事で、褒められた事が無い私が褒めて貰える。褒められると心が休まる。安心する。褒められる為だけでも行く価値がある。

「心が辛い、褒めてくれ、褒めてくれ、頼むぅー」との思いから、行って来たんでやんす。

今回も相談時間の20分前に到着。係りの女性、多分ボランティアの方に悩みを話す。それを書き留めて相談相手の先生に伝えるシステムです。

そう言う事で悩みの内容を伝えました。余りにも多くて係りの女性は「こりゃ、重症だ」だと思ったのか驚嘆の表情。若干、私に恐怖を覚えている感じがします。

「よくそれで生きているな、自殺するんじゃないかな、ここで暴れるのだけは止めてくれよ」っと言う感じなのかも。

女性は先生に私の話を伝えに行った。

待っている間に隣の部屋から声が聞こえてきました。老夫婦が相談者です。何でも息子が行方不明なのだとか。

子供が行方不明って辛いだろうなぁー。私の母方の親戚にも行方不明者がいたが、その親も既に亡くなっている。行方不明になっている息子も既に亡くなっているのではないかなぁー。辛い人生だなぁー。

北朝鮮に子供が拉致された方も気の毒。生き地獄の人生。本当に気の毒だ。

行方不明でO君を想い出した。私の隣町に住むO君の家に強盗が入った。O君の母親が刃物で殺害された。O君も消えた。

そうニュースでは伝えていた。そして事件は迷宮入りとなった。O君は依然として行方不明のまま。

この事件、強盗殺人事件と伝えられはしたが、O君が母親を殺して逃げたと噂されている。

当時のO君は既に社会人で、某有名製薬会社に勤めていた。栄養ドリンクで有名な会社だ。

その会社の社員は高給取りなのだが、かなりなブラック企業として有名。大学のブラックリストにも載っているのだが、余りにもブラック過ぎて心が濁ってしまったのだろう。

そして多分、精神的におかしくなって自分の母親を殺して逃げたのではないか。

母親を殺す。これは耐えられない。私だったら死んでいるな。

このO君とは私立の中学1年の時に知り合い、二人で釣りに行ったり、プロテスタント校なので教会のレポートの為、一緒に教会の礼拝にも行った。

仲が良かったのだか、O君は段々と不良グループとつるむ様になり、私とは疎遠になった。

そして私は証券会社、彼は製薬会社に就職。共に上場企業だが、高収入な会社は大抵がブラック企業。

私は精神を病み死にたくなり、彼は母親を殺し消えた。

ホント、彼と私は紙一重だったのだと思う。人間、合わない仕事を続けるもんじゃない。己を曲げて生きるべきでもない。

自然に生きるのがやっぱり理想だな。


続く。



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今度の衆議院議員総選挙は、中国人に成りたい者と蝦夷との戦いなのではないか。

2021年10月24日 10時58分39秒 | 政治・経済
中国外務省から流失した「2050年国家戦略地図」が話題になっている。

その地図では朝鮮半島は朝鮮省。日本海は東北海。日本は静岡県あたりから西が東海省。東は日本自治区となっている。それだけでなくオーストラリアやニュージーランドも中国の領土と化していた。

この地図はどうもデマらしい。でも、この地図が中国の本音なのは間違いないと思う。中国は日本の技術とオーストラリアの資源が無ければ衰退すると考えられるので。

その為の戦略は順調に進んでいた。アメリカ、日本、ヨーロッパ、オーストラリアは中国との貿易が無ければ国の経済が傾く。中国の意向は無視できない。中国に譲歩を重ねてきた。

そして中国は本性を現した。アメリカらもそれに気が付き始めた。遅ればせながら中国を抑え始めた。そして中国は勝負に出た。

その一つがコロナウィルスだと私は考えている。

コロナウィルスの中国の関与を疑ったオーストラリアに対し、中国はあからさまな対応をした。貿易での攻撃に出た。オーストラリアを中国の属国然とした対応を執った。

恐れていたアメリカのトランプ大統領はもういない。バイデン大統領は中国の傀儡の面がある。今の中国の力を誇示する時が来た。その思いで貿易戦争で挑んだ。

結果は現時点でオーストラリアの勝利と言えるでしょう。中国はオーストラリアからの石炭の輸入が途絶え、足元を見たロシアの割高な石炭を輸入せざる負えなくなった。発電がままならなくなって産業が停滞し始めた。

品質が良く安いオーストラリアの石炭は海外の国々がこぞって買っている。オーストラリアは全然困っていない。中国は勝負どころ誤ったと言える。

中国は日本に対しても勝負に出ていた。先の自民党総裁選で日本の次期リーダーが急に中国寄り発言をした。本性を現した。中国が水面下で日本の政治家の多くに関与していたと考えられる。日本の国民は騙されていたのだ。

原発廃止、太陽光発電、環境面でのリサイクル事業の推進。全て日本の国力を削ぐ政策である。全て中国が喜ぶ政策。現に総裁候補の弟は中国で太陽光発電事業会社を経営している。身内の利益を考えての政策としか思えない発言と言える。

私はその総裁候補は日本の取って置きの存在と考えていたが、見事に裏切られた。こいつの父親もそうだったが、日本人の皮を被った中国人だった。その本性をここぞとばかり剝き出しにして来た。愕然とした。

今の野党はジェンダーとか夫婦別姓とか、どうでも良い主張ばかりはしている。最低賃金を1500円にするとか言ってるが、そんな事をしたら日本の小売業は成り立たない。コンビニも無人化の業態に変化するだろう。そうなると大失業時代が到来する。

それは日本の国力を傾ける戦略。中国による日本侵略の一つの手。それを堂々と馬鹿な日本人に向けて発信する。日本の政治はここまで中国に侵されている。日本は朝鮮に次いで中国の侵攻が進んでいる。それを再認識させられた。

中国は確実に日本を植民地、そして自国に取り入れる意思を持っている。

それを知っている親中の議員は、将来的に中国人に成りたいと思っているのだろうか。中国人として日本人を支配したいと思っているのだろうか。

中国から流失されたとされる「2050年国家戦略地図」では静岡から日本を分断している。大阪は中国の省。東京は自治区に分けられた。

反日の人達は大阪を中心とする中国の省に、中国人として住みたいのであろうか。

中国の自治区と言えばウイグル自治区を思い浮かべるが、日本を愛する者は中国によって強制労働させられて、臓器を取られてしまうのか。

上記の事例は私の想像の域を脱していないが、もしそうであったら中国とは信頼関係は保てない。中国と言う国には恐ろしさしか感じない。

古来、関東は蝦夷の地であった。朝廷側には大陸の血が流れていた。

坂上田村麻呂は中国系の武将である。この田村麻呂により蝦夷は殺戮された。女子供も無慈悲に殺された。蝦夷は敗れた。

朝廷側は朝廷に投降した熟蝦夷と最後まで争った荒蝦夷を戦わせた。

今の政治を見ていると古代の征夷の戦いに似ていると思う。中国に踊らされた者が中国の傀儡となって日本を襲っている。そんな感じがする。

もう日本人の自覚も誇りも無いのだろう。そんな者が日本に住んでいる。日本の政治を握っている。日本を動かそうとしている。

日本の終わりは始まっている。それだけは間違いないと思う。大変、残念ではあるが。


ではでは。






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