諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

身体から魔物を追い出す方法。その3

2017年05月31日 09時38分23秒 | 伝説

続きです。話を水木先生に戻します。

水木先生はニューギニア戦線で戦闘機の機銃を腕に受けて左手を切断しています。私が珍しく先生と呼ぶのはこの点です。いくら戦争中とはいえ、左手切断は辛い現実です。しかも麻酔無しで切断したとか。辛いでしょうねぇー。

私も左手の掌を怪我しています。神経も切れて何時も鈍い痛みと戦っています。その何十倍も水木先生は辛い。それなのに漫画家として成功した。立派です。尊敬しています、私。良い奥さんの御蔭もあるでしょうが。

そして月日は過ぎ、水木先生も80歳を越えた。水木先生は死ぬ前にもう一度ニューギニアへ向いたいと思った。

ニューギニアのラバウルではマラリアにかかったり、片腕を失ったりと散々な思いをした。

しかし、南の島のゆったりとした風土が自分に合っていると思った。トライ族等、現地の人も親切。何故かモテる。ストレスも無い。

上官に説得され泣く泣く帰国したが、帰りたくはなかった。この地で暮していたかった。その想いがニューギニアをもう一度見てみたいとなったのでしょう。

それと私の想像ですが、水木先生は妖怪漫画の大家です。妖怪に会いたいと何時も思っていたそうです。お化けの研究しています。お化けや妖怪が出そうな場所、神霊スポットに出かけ写真を撮ってもみた。

しかし、思い通りには行かない。お化けも妖怪にも会えない。それで出した結論が「妖怪は見えない。会うのは無理」だそうです。

だったらどうするか。「無理やり会いに行くしかない」との結論だそうです。

私、これは正解だと思います。私のブログの「幽霊との対峙」で書きましたが、私も神を感じたくて態と丑三つ時に神社に参拝に行ったのです。これは無理やりの行為です。そして2メートル足らずの距離で幽霊と対峙しています。相手は怒りの表情でした。

不謹慎では有りますが、行ってはいけない場所、或いは時間帯を無視して無理やり行けば出会える可能性は高いと思います。

しかしそれは禁則です。やってはいけない事。それを破って出会ってもろくな事は無い。相手の怒りを買うだけ。祟りとなって返ってくるだけです。

水木先生は「戦争の頃の状態を体験したい」と言っていたそうですが、ニューギニアの山地で逃げ回りながら出あった「塗り壁」と思われる妖怪に、また会いたいと思ったのでしょう。

それには無理やりでも会いに行くしかない。その想いが老齢でありながらもニューギニアに足を運ばせたのだと私は思います。

勿論、祟りは覚悟の上で。

 

続く。

 

 

 

 

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身体から魔物を追い出す方法。その2

2017年05月28日 10時34分50秒 | 伝説

続きです。

身体や心に宿る魔物とは一体何なのか。私の母親が子供の頃、狐憑き、狸憑きは当然の事として考えられていました。

現在は精神障害や欝病で解決されると思います。だが、これが魔によるものなのか。どこまでが病気で、どこまでが魔なのか。どこで線引きをしたら良いのか。全体的に考えると本当に難しい。どうやって考えたら、どこまで考えたら良いのだろう。

映画エクソシストでは悪魔が少女に憑依した。それは魔である可能性が高い。憑依されて狂った行動をして、悪魔が身体から出て行って正気に戻った人物がいるのなら、その人の話が一番信憑性が高い。その経験をした人に聞いてみたい。でも私の周りにはそんな人いないんだよねぇー。困ったねぇーと思っておりました。

そして最近、ちらっと本を読んでて見つけました。憑依されて正気に戻った人を。その人の名はゲゲゲの鬼太郎の作者である「水木しげる大先生」です。帝都物語、帝都対戦の作者の荒俣宏さんが語っていました。その時、水木先生に何が起きたのか。

水木先生は一昨年、93歳でお亡くなりになりましたが、日本の妖怪研究の第一人者です。そして荒俣宏は超常現象研究の第一人者。不足無し。日本にこれ以上の人はいません。信用できます。

荒俣さん曰く、妖怪を見る人、感じる人には法則があるそうです。妖怪を感じた当時の水木大先生はその法則が当て嵌まる状態にいた。その法則に私は唸りました。なるほどねぇー。

そして納得しました。何故私が某征夷大将軍を祀っている神社で幽霊に出会ったのか。そして瀧のある某お寺での超常現象がなぜ私に起きたのか。

妖怪と幽霊は一緒に出来ないかも知れませんが、近い存在なのは間違いない。心霊現象もそう。今回は同じとして考えます。

荒俣宏さんの話は当時の私、否、今現在の私にも当て嵌まっています。それはどう言う事か。

荒俣さんは今まで妖怪や幽霊を見た事無いそうです。しかし、水木先生は妖怪らしきモノを感じている。水木先生はどうして感じる事ができたのか。

水木先生が妖怪らしきモノに出会ったのは戦時中です。ニューギニアに出兵していてジャングルを逃げ回っていた。その時にヌリカベの様な者に通せんぼされて、大変な思いをした。

つまり「自分は何も悪い事していないのに、何でこんな酷い目に遭うのだ」と言う様に、過酷な状況に陥った人。更には「貧乏だったり、弱っていたり、怖がったり、悲しがったり」している人が妖怪を見る。

反対に「お金を沢山持っていて将来の不安が無く、友達も大勢いて、毎日が楽しい」と思っている人は妖怪を見ない。

妖怪は「貧乏で悲しいと思っている人」に寄って来る。そう考えると私が幽霊や心霊現象を体験したのも頷けます。

アニマル浜口じゃないけど人生は気合です。気合で魔物を跳ね返す。気が弱い者には魔が寄って来る。悪い人間だって気の弱い人をカモにしようと狙う。人も魔も大して違いは無い。

私が幽霊を見たのも気が弱く、貧乏で悲しい思いをしているからでは。これは残念ながら当っている気がします。

 

続く。

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身体から魔物を追い出す方法。その1

2017年05月23日 08時46分06秒 | 伝説

私、身体に魔物を宿してます。昔は結構悪を爆発していました。それが跳ね返り、一生残る痛みと付き合う人生を送っています。

私の場合、魔物を発動させると祟りで返って来る。必ず罰が当る。だったらどうするか。

なるだけ人と接しない。人に関心を持たない。この二つしか無いと思います。

しかし、肉親の失敗を見ていられない。分り切っている失敗をする。何度も、何度も。それで尻拭いをされる。うーん、私は天涯孤独で生まれた方が良かったなぁー。

なんて考えてしまうと本当に天涯孤独の人に怒られてしまうかもしれませんが、相性の悪い人間と付き合うのは辛いです。特に肉親の場合は。

私は人一倍運が悪いと思います。これまでも職場で知り合った何人もの先輩に言われました。「お前は運が悪い」と。

変な話なのですが、私には人の意見が通用しない。他の人のように上手く周らない。これって誰とも相性が悪いと言う事なのでしょうか。

否、私は低性能で付いていけないからなのでは。こう言った人間は誰とも競い合わず、一人で暮らしていくしか仕方が無いのかも知れない。

多くの占いを駆使して自分を調べたのですが、陰陽五行で私は、どうも鬼らしいです。鬼は必ず負ける存在。そして奪われる存在です。

しかし一つだけ武器がある。それは呪う事ができる事。

何を不吉な事言っているのだとお思いでしょうが、私が勤めた会社は廃業・倒産、吸収合併、廃刊、会社更生法適用、休業、休刊のオンパレードです。これ、私が恨んだから、呪ったからなのかもと思ったりもします。そしてそれが私にも影響する。私に戻ってくる。罰が当ったとしか思えない。

やっぱり私は独りでなきゃ生きていけないのかなぁー。

考えてみれば独りでいる時が一番心が安定している感じがする。そして何も無い方が落ち着く。ぼんやりとした不安は有るけど。

さてさて、チョット自分の心情を書いてみましたが、私の体の中で微生物状態の悪い眷属と良い眷属が戦っている感じがしています。子供の頃からそれには気付いていました。

この世の中、残念ながら悪の心も必要だと思います。この世は悪が通用する世界ですから。でも私は悪を発動するとそれが跳ね返ってくる。だから生き辛い。

悪を発動させて世の中を駆逐して上に昇れる人が羨ましくも、私がもしそうなったら罪悪感で心が軋む。それに耐えられない。そこまでして生きて行こうとする意志も無い。こんな私はどうしたらいいのか。

「悪」の本当の意味は「強い」です。悪は必要。でも悪には心身を害する意思もある。

心の邪悪のみを放出できれば・・・・。禍の悪を放出して自分の力になる悪だけを残せれば・・・・・。

うーん、自分で何を言っているのか判らなくなってますが、要らない悪を身体から追い出したい。強い悪を残して、弱い悪、邪悪は放出したい。

うーん、本当に何を言ってるのか判らなくなって来た。兎に角、このままではいけない事は確かなのだ。何とかしなければ・・・・・・。

 

続く。

 

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日本、中国、韓国、北朝鮮、アメリカの危機。

2017年05月20日 12時36分06秒 | 政治・経済

アメリカの原子力空母カールビンソンが日本の二艇の護衛艦を連れて、対馬海峡を通過しました。北朝鮮の核開発を停止させる為です。

うーん、これ、メリット、デメリットがあります。でもどうだろ。やっぱりやった方かいいのかな。しょうがないか。

名目は北朝鮮に核開発を止めさせる為でしょうけど、他にも目的が見え隠れします。

一つは中国への牽制。「海洋進出するなら相手になるぞ」とアメリカが中国へ無言の圧力をかける。中国は沈黙するしかないでしょう。精々20ノットしか出ない中国の空母では話にならないので。正直、アメリカどころか日本の海上自衛隊でも勝てそうな気がします。

もう一つは韓国。「中国に付くのか、我々に付くのかハッキリしろ」とアメリカが言っている。これは韓国にとってはキツイです。韓国は経済面で中国には逆らえませんから。

韓国はチョット前までは中国寄りでしたが、今はアメリカに寄っちゃっています。対北朝鮮の関係で。

中国はそれを許さない。既に貿易で韓国に圧力をかけてきています。韓国は中国への輸出が大幅に減って経済的に更に大ピンチになった。これは困りましたね。

かと言って中国にべったりしちゃったら、北朝鮮との戦争になった時にアメリカに助けて貰えない。北朝鮮の兵は120万人もいるらしいですが、正直、アメリカ無しでは韓国に勝ち目が無い。中国も全面的に韓国の支援をするとは考えにくい。やっぱり今はアメリカに寄るしかない。

中国にとっても韓国がアメリカにくっついて、北朝鮮を言い訳にこれ以上在韓米軍を増やして貰いたくは無い。これでは海洋進出も困難になる。困った、困った。

北朝鮮でも一番困っているのは金正恩でしょう。暗殺される可能性があるし。北朝鮮の国民はそれを歓迎するかもしれませんが、空爆での暗殺になるなら犠牲者も大勢出る。これは困る。

日本もメリット、デメリットがある。先ずはメリットはアメリカが日本寄りになっている事。

中国にとって日本は邪魔。じわりじわりと尖閣、沖縄を取って行き、最終的には日本本土を属国にしたいと思っている。

そして何れ中国とアメリカは雌雄を決する時が来る。それにアメリカはやっと気が付いた。中国は油断ならん。今が叩くチャンスと考え始めた。

デメリットは北朝鮮とアメリカが対戦になった時、北朝鮮の難民が日本にも押し寄せてくる。これは日本は困る。防ぎようが無い。中国との戦争も同様。

アメリカも困る。本音は戦争したくない。軍事費がかかり過ぎて。自国の兵も戦死する。何のメリットも無い。

現時点なら中国はアメリカに負ける。しかし、アメリカ以外の国との貿易で食料と石油、鉄、そしてテクノロジーを手にしたら必ずアメリカに対峙する。だったら今の内に北朝鮮のついでに中国にいちゃもんを付けて、ここで締めるのも手。

しかし核兵器の使用も考えられなくも無い。そうなったらどうする。どうしよう。やるなら今、一気にやるか・・・・・、等々色々考えているでしょうねぇー。

中国の野望を打ち砕くには何が一番効果的か。

実は中国が一番怖い国は日本です。

日本は今、アメリカの飼い犬。アメリカに押さえられているから軍拡には走れない。でも核燃料はタップリある。核爆弾を開発するテクノロジーもある。その気になれば直ぐに70発程度の原子爆弾が造れる。中国に的確にミサイルを飛ばせる技術もある。

それに日本民族は本来は好戦的。幕末も第一次世界大戦も乗り切った。世界が日本を恐れた。核爆弾が二つも落とされたのは、アメリカが日本を恐れた証拠。

そんな恐ろしい国が日本海を挟んで隣にある。恐ろしすぎる。出来ればアメリカの綱が解き放たれ、飼い犬から狼に戻る前に叩いて置きたい。

トランプ大統領もそれを知ってか知らずか、「日本も核兵器を持ったらいい」と発言した。これは困った。本当にそうなったら日本は本当にやるかも。本当に恐ろしい。

アメリカは遠く離れている。日本は隣。そしてアメリカも付いている。こんな何をするか判らない国とは争えない。過去の日本の狂気を見れば有り得ない話ではない。

中国は日本が核爆弾を持つのは当然反対する。核爆弾を所有したら、原爆を落としたアメリカに復習すると吹聴している。中国は日本を孤立させたい。アメリカも味方にして先ずは日本を叩くべきか。先ずはアメリカよりも日本だ。そう思っているのではないか。

私、東日本大震災を経験して、有り得ない事など無いと思うようになりました。70年前にあった戦争が起きないとは言い切れない。下手したら来る関東大震災が発生した時に中国が攻めてくるのではないか。

取りあえず、必ず起こると思って準備・対応しなければならないと思っています。世の中、本当にありえない事が起きるものですから。

日本の平和のために、準備は絶対しておくべきだと思いますね。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

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仏教では救われない人達。その2

2017年05月17日 08時41分06秒 | 神道

続きです。

人殺し、更には神殺しの家系を生きる私は、殺したらそれで終わりではないと考えます。殺したら次が必ず来ます。殺した者の祟りです。

更に祟りを起こす神がいるのか。或いは祟りで恨みを晴らしてくれる神や仏がいるのか。

います。貴船権現、弁才天がそうです。そして神社に祀られている神道の神々全てが祟神でもある。神社は神々の封印装置。祟りを起こさず鎮座していただく場所。全ての神道の神々は祟りを起こせると私は考えます。

人を無慈悲に悪意を持って殺す。殺した者は地獄に落ちる。その殺した者を地蔵菩薩は助ける。その行為は殺された者の反対側に立つ。

殺された者、そして愛する者を殺されて生き地獄を味わっているその肉親・家族に、地蔵菩薩は敵対する事になる。

地獄に逃げ込まれたら、神道の神々の祟りは受けずに済むのか。否、死んだのであるなら、それ以上恨むべきではないのか。

うーん、何が何だか判らなくなってきた。こうなるだろうとは思っていた。読んでいる方も何を言っているのか判らなくなっているだろうけど。

でも、やっぱり神道と仏教の考えは違う。全て同じでは解釈は不可能だ。大体、神道の神々は死んだ者の願いは聞かない。死んだ者の成仏など叶えない。死んだら無になる。死は穢れなのだから。

ピンと来ている方がいるのなら有り難いのですが、地蔵菩薩と貴船権現や貴船明神、そして弁才天は瀬織津姫とされている。そして貴船権現・明神、弁才天、つまり権現、明神、天女は仏教の呼び名ではあるが、元々は神道の神々。神仏習合で一緒にされた。

一方は慈悲で地獄から救う者。もう一方は呪いと祟りで地獄に落とす者。それぞれ同じ神仏。それをどう解釈して良いのだろうか。

私、これまだ多くの本を読んで来たし、ネットでも情報を収集して来ましたが、この疑問に答えている方はいません。判る方がいたら是非とも意見が聞きたい。

現時点の私が無い知恵しぼって語るならば、神道の一霊四魂で解釈は出来るとは思います。一方は怒りを持って罪を追求する。もう一方は慈悲の心で罪を許す者。荒魂と和魂。許せないのか、許すのか。その感情は人間も有している。

許すのが人として優れているのか。心の強い人間であるのか。それは違う。愛深き者故に苦しむのであれば、それは罪ではない。それは心が弱いとは言わない。

だったらどこで妥協が出来るのか。やはり殺した者への死しかない。憎む者が死ぬ。それで被害者家族は十分とは程遠いが恨みを晴らせる。

死んだ者に対しては憎んでも仕方が無い。これで或る程度の鎮魂ではなる。その点からも死刑は無くしてはならないと思う。

その考えから「殺したがるバカ者と戦って」と発した瀬戸内寂聴さんと私は意見が違う。それが仏教であるなら私は否定したいと思います。生きて罪を償っても足りない者には、死を与えるべきだと思います。

ただ、死んだ者の魂の浄化については、拒み阻害するべきではない。再度人として生まれ変わって欲しくは無いが、そこまでの恨みは残すべきでは無いと思いますね。

実は千葉県の9歳のベトナムと日本人とのハーフの女の子が殺された事件を思い浮かべながら、今回の記事を書いていました。

不動産賃貸業の犯人の男は、捕まる事も頭にあったと思います。それでも欲望に走った。それは運悪く捕まっても暫くすれば出られるという考えが、多少なりともあったと思う。見つからなければ儲けものと考えた。

その程度の考えで人を殺した。人は殺してしまえばお終い。その考えがあったと思えます。

殺された女の子のベトナム人の父親の姿や、その肉親を見てられなかったです。あんな生き地獄は無い。その苦しみは死ぬまで続く。その人たちの心はどうするのか。それでも犯人を地蔵菩薩は救おうとするのか。死刑は廃止した方が良いのか。瀬戸内寂聴さんや住職さんたちに聞きたいです。

私は死は究極の祓い清めだと考えます。犯人に対しても欲望のままに人を殺す心は穢れと考えます。穢れは祓ってやるべき。だから私は死刑に賛成します。殺された被害者やその肉親。そして罪を犯した者の心を鎮める為に絶対必要だと思います。

っと色々書いてきましたが、一つだけ断言しておきます。人を殺したらそれで終わりではない。殺されたことに納得できない者は長きにわたって恨みを晴らす。それは死霊であっても生霊であっても。

殺した者に平安は訪れない。必ず恨みを晴らされる。場合によっては子々孫々まで。歴史を見ればそれが証明されている。逃れる事は出来ない。

 

ではでは。

 

 

 

 

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