山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

良いお年を

2018-12-31 11:06:18 | 日記2018
ついに、大晦日となりました。

悪戦苦闘していた年賀状作りは、今朝起きて手書きで宛名とコメントを書き添えて、無事投函しました。

自分が作ったデザインも、改めて見てみるとなかなかいいじゃんと思え、私才能あるかも?などと思うのでした。
字は相変わらず汚くて曲ってしまい恥ずかしいですが・・・。

さて、今年の自分の漢字は「行」にしようと思います。
50代もあと1年で終わるので、今のうちにしておきたいことをしました。

ナタリー シュトゥッツマンのコンサートに行ってきました。
櫻井有紀さんの独唱(青山Rizm)と、riceのライブ(渋谷duo)に行ってきました。

東京から伊東まで車を運転して行ってきました。

(そのほかにもいろいろ行ったけど、割愛。)

海外とか遠くは行ってないし、そんなすごい所へはどこにも行ってないけれど、私としては一大決心。
やはり、50代のうちにという気持ちが強かったです。

50代は、あと1年あるので、さらに頑張りたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年1年、ブログを読んでくださり、付き合ってくださった皆さまありがとうございました。

来年も引き続きよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

  これから電車に乗って帰省します。
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テレビ

2018-12-31 07:25:59 | 日記2018
このごろ、テレビを見る習慣がほとんどない。
夕飯を食べるときはつけているけれど、その後も見続けるという引力がなく、そのうち消して自室のパソコンに向かうことになる。

テレビを見るよりも、一般の人のブログを読むほうがよほど面白いのだ。

それから、ユーチューブを見たりしている。

テレビで見てたドラマは「下町ロケット」と「せごどん」だけだった。

でも、最近友人からラインでテレビの事が送られてくる。
今○○を見ていて面白いわ、という。
何がどうでどうなってる、という。

そうなると、こちらもテレビをつけなくちゃならないような状況になる。
なるほど、とは思うけど、それ以上の興味はわかず・・・

私にとっては、テレビ番組を見続けるのが苦痛である。

それに、もし面白い番組だとしても、別のことをしている時に、それをやめて、わざわざテレビを見に行くのも面倒くさい。

実家の母に電話をしても、
今テレビを見ていてああだこうだ、というので、
やはりテレビをつけて情報を共有したほうがよいのかと思うが、
面倒くさいこともある。


なんなんだろうなあ・・・

スマホによって、人にテレビ番組を見ることを強要させられる ことが苦痛。

まあ、そんなところ。

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気分が腐りすぎ

2018-12-30 23:27:55 | 日記2018
夫は、もう寝るから、プリンターを片づけろだと。

物理的に、年賀状のあて名印刷を今夜中にすることは不可能となりました。

だから、手書きだ。

住所録は、1月に作った方が良いと、ネットにアドバイスが載っていた。
たしかにそうだ。年末の忙しいときじゃなくて、ヒマな時にやっておけばいいだろう。

でも、そういうときは必要性に迫られないのでやらないんだろうなあ。

それにしても、この夫は何もしない。

腰を痛めたそうなので、買い物の荷物持ちにさえならないのである。

そこで、私一人が米や食材を車で買いに行ったのであった。

ちょうど米も切れてしまって、2週間くらい前に会社の帰りにとりあえず2kg買ったのが、もう尽きてしまった。通勤帰りは手でもたないといけないから、重くて2kgしか持てないのだ。
今日は車だから5kgである。

それから、夫がすき焼きを食べたいというので、すき焼きの材料を買った。
牛肉400gで2000円超え。
春菊・白菜・しいたけ・えのき・焼き豆腐・しらたき・すき焼きのたれ
その他 いろいろ

これで、7500円超え。

現金でないとポイントがつかないスーパーなので、私の自腹で現金を払う。

実は札が5千円さつ1枚と千円札2枚しかなかったので、計算しながら足りるように買った。

その後、卵とネギも自宅にわずかしかないことに気づき、帰宅後別のスーパーに徒歩で買いに行く。
これも自腹。

その間に、昼ごはんも作り、洗濯もし、夜はすき焼きを作り・・・

すき焼きの作り方を知らないと夫にバカにされたが、
夫も知らないのだそうである。

適当に肉やネギなどを入れて焼き、たれをぶっかけて少し煮ればよいのでは?

明日から実家に行くのだけど、夫は大晦日にすき焼きを食べたいと言っていたが、実家の母は絶対に食べたくないと言い、折り合いがつかない。

母は、海産物の鍋と年越し蕎麦が良いらしい。牛肉を食べるという習慣がないのだ。
確かに、実家近くの小さなスーパーには、牛肉をあまり売っていない。
私も牛肉なんか食べたことなく大人になった。

夫と私の母との間で、食習慣の違いが大きい。

私の実家ですき焼きを食べたいなら、すき焼き鍋と牛肉を持参しなければ・・・。
だが、そういうものがあったとしても、母は食べたくないのだから、ダメ。
ここで無理やりすき焼きを食べると、母のストレスは爆発するであろう。

困ったこんだ。

それで、今日、うちですき焼きを食べたのだ。

・・・・・・・・・・・・

あ、別のこと考えてたら、年賀状のこと忘れてちょっと気が晴れたかも。

しかし、これから手書きで宛名と添え書きを書くかなあ・・・

目が疲れて、細かい文字が見えなくなってきた。

まず、風呂にでも入るか。

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げげえ~~

2018-12-30 22:49:30 | 日記2018
本当にもう、人には簡単にできることが、私にはなぜできないんだか・・・

年賀状奮闘3日目。24時間×3・・・
といっても、ずっと取り組んでいたわけではないのだけど、
いまだにできてない。

既存のデザインハガキに追加・組み合わせてやっと図案を3種類作った。

1 縦書き フォーマルなやつ
2 横書き コメントをちょっと書き込めるやつ
3 横書き 家族写真を入れるやつ

そして、人によって、上記のデザインからふさわしいものを選ぶ。

ということで、各人数分の絵柄のほうは印刷したんだけど、

今度は宛名である。

こんなものは、手で書いたほうが早いので、昨年もへたくそな手書きで済ませてしまったのだ。

しかし、世の中の人は宛名もちゃんと印刷している。

そこで、昨年の宛名職人をパソコンの中から探し出したんだけど、
昨年版保存してあったものが、3人分しかない。

この名簿を一旦作っておけば、その後も使えるのだ。

ところが、どうやっても名簿を「追加」する方法がわからないのだ。

説明の載っている昨年の冊子は、捨てようと思ったものの、どこかにしまいこんでしまい、出て来ないし、
結局、昨年もその方法がわからなくて手書きになったのだろう。

新しい名簿を作れても、1人ずつしか記入できないのだから、困ったことだ。

ああ、もういや。

今年も手書きだ。

図案は作ったものの、こんなに遅くなってしまって、到着するのも3が日なんかとっくに過ぎちゃうだろうし、出さないほうがマシなのかもしれない、
と思うと、ますます作業を続ける気がなくなる。

プリンターのある夫の部屋と何十回往復したことやら。

そうしたら、プリンターを買えばいいだろ、だって。

そんな金はない。

インクもすぐに無くなって取り替えなくちゃならないし、本当に面倒くさい。
カートリッジ2個交換。元から減っていたのだろうが、インク代も高いと夫がほざく。

苦痛だ。

この苦難はまだまだ続くのか。

今夜寝られないかな。

もう出さないで、捨てちゃおうかな。
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夫原病

2018-12-30 09:02:41 | 日記2018
「夫原病」と言う言葉がはやっている。
夫が原因で妻の具合が悪くなるというものである。

一方、妻の取り扱い説明書みたいな本を読む夫が増えているらしい。
意味もなく不機嫌になる妻の扱いに苦労しているからだそうだ。

その本には、どんなことが書いてるのかわからないけど、
妻が夫にいら立つのは、夫に原因があるのだから、妻の取り扱いが問題ではない。
夫が変わるしかなかろう。

しかし、それは難しいことであろう。
夫の心を改めるとかいうものではないのである。

妻は夫の取り扱い説明書があったとしても、読む気にはならない。
たとえば電化製品なんかで考えてもわかると思うが、どんなに取り扱い説明書を読んだところで、その製品に元から機能が備わっていないならば=性能が悪いのなら、それ以上のことは期待できないからだ。

うちの夫は私が朝機嫌が悪いという。ホルモンのせいだ(更年期障害)という。
そんなことを言われるとますます機嫌が悪くなる。
すると、さらに私が異常だから怒りっぽくなるのだと夫が言い、そこで争いとなる。

なぜ、私が朝機嫌が悪いのか。

夫が前夜11時頃、電気とエアコンをつけたまま、布団の上に転がっていた。
寝るならエアコンを消して布団をかけて寝なさいよと言う。
そのあとは、夫は一旦電気を消して寝たと思う。
翌朝、未明、外で室外機の音がしている。
私が6時頃起きて自室を出ると、夫の部屋ではやはりエアコンがついている。
夫は寝ている。夫の部屋の入口は開けっぱなしになっている。

雪国でもないのに、布団に入っていながら暖房は必要なかろう。
また、暖房するなら、部屋の戸を閉めてそれだけの部分を温めればいいのに、
開けっぱなしなのだ。
どんなに温めても、部屋の外まで抜けて行ってしまうのだから、電気の無駄である。

そこで、寝てるならエアコンを消したらどうなの! どうしても点けたいなら戸を閉めたらどうなの!と怒るのだ。

そして、朝、夫が皿やカップを洗うが、その音がものすごい。
なんでそんなにガチャガチャ鳴るのかわからない。
そんな乱暴なことをしていたら、割れないのが不思議なくらいだ。
割らなくともふちがかけたりするだろう。

泡だらけのスポンジを手に持ったまま、テーブルのほうにやってくるので、床にポタポタ洗剤液を落としている。

乾いた皿の上に濡れた皿を重ねる。
乾いた皿を先に食器棚に片づけろよ。

フライパンがぬるぬるしていたからと、金だわしでこすったのだという。
テフロン加工のフライパンが傷だらけになっている。
皿も金だわしで洗ったという。

洗濯物の干し方もおかしい。
めちゃくちゃなところをつまむので、形がいびつになっている。
私のパンツは、ウエストの左右を洗濯バサミでつまめというのに、ウエストの片側と股をつまんで干している。どこがウエストなのか、足ぐりなのか、わからないそうだ。
ウエストの左右をつまんで干したと思えば、ものすごく離れた洗濯バサミで引っ張ってつまんでいる。ウエストのゴムが伸びてしまう。

私が仕事から帰ると、私の部屋のエアコンがついている。
家じゅうが異様に暑い。暑くて耐えられないほどだ。
私の部屋のエアコンは、食事室やキッチンも一緒に温めるようになっている。
だが、夫は食事室にいるわけではなく、自分の部屋にいる。
なんで点けっぱなしなのかと聞くと、寒いからだという。
だから、誰もいないところのエアコンは消してドアを閉め、自分の部屋だけ温めろっての。

皿洗いや洗濯をしてくれるのは、まあ助かるけど、
仕事をしなくなったら、朝も起きて来ないこともある。

いつもテレビの前に転がってスマホをいじっている。

金が無い、金がないと騒いでいる。
先月買った私のダウンコート1万円弱も、クレジットの家族カードで引き落とされているので、
1万円請求された。

妻の服は夫が払ったっていいのではないか?

外食をすれば、それは妻が家で作らないから、余計な金がかかるので、妻が払う。
外食をしたければ、私が払うことになるのだ。

ボヘミアンラプソディーの評判が良いので見たいと言っていたら、
夫はそれはつまらなそうだと言って、スター誕生が良いと言い、
私が仕事の日に、1人でレディーガガのを見に行ってきたそうだ。

それで、ボヘミアンラプソディーを一緒に見に行こうと夫がいうが、
夫は立て続けに2つも見るつもりなのか。

ボヘミアンラプソディーも見る気がいきなりなくなくなったよ。

買い物にも行かなきゃならないし、そんなもの見に行ってる暇ないじゃん。

妻が不機嫌になるのは更年期障害のせいだとか、ふざけたこと言ってんじゃねえよ!!!
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ついにあと2日

2018-12-30 01:16:25 | 日記2018
やりたくないことが目の前にあると、それをやらないだけでなく、他のこともできないので、結局何もしないで、時間だけが過ぎていく。

年賀状を作るモチベーションがない。

だから、必須の2枚だけ書いてポストに入れてきたけど、それ以上に進まない。

印刷だけしておけばいいのだけど、それも5枚くらいで止まっている。

もう年賀状を出すのはやめようか。

年賀状だけでつながっている古い友達もいて、年に1回届けられる年賀状で、ああ元気なんだなと思う。
だから、意味がないものではないのだけど、どうも気が進まないのだ。

昨日と今日、仕事は休みだった。
のんびりしていても、いくらでも休みはあると思った。

でも、年賀状を出すのが遅くなると、もう着くのは1月の5日とかになってしまうでしょう。
それじゃあ意味がないでしょう。

もらってから出すのだと、もっと遅くなってしまうでしょう。
もらっても出さないとどうなるのかな?

自分が送っても来なかった人には、もう送ってないんだけど、そのようになるのでしょうか。
そうすると、その後は消息もわからなくなるのでしょうか。

もう日付が変わって30日。

31日には帰省するので、その準備もあるし、車も動かしとかなきゃならないし、段々忙しくなる。

帰省して戻ったら、あとは残りの休日をすごしてまた日常に戻るのだ。

何をやってるのかな。
有意義なこと、何もしてないなあ。
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年末年始嫌い

2018-12-29 08:40:55 | 日記2018
ただ単に休みになるだけだったら、普段できない好きなことをすればいいけど、やらなきゃならないことが決まっている年末年始休みは嫌いだ。

大掃除  (しないけど)
年賀状 どよ~ん
お節料理 無視  店混みすぎ 高い

帰省して 墓参りして
どこへ行く? どこへ行っても混んでる
道路渋滞
帰省に車は使えない

昨年のブログが、リアルタイム解析で読んでもらっていることがわかったけど、
おせちを夫に作らなかったという記事

私は帰省して、夫は毎年仕事で、1人で自宅に残りコンビニ弁当の生活。

しかし、今年は、年金生活者になったので、ヒマになり私と一緒に帰省予定。

今朝になって、「世間の人は今日ぐらいからお節料理を作り始めるんだろ~な~」などとほざいている。

こういう言い方は、暗に私にも作れと、自分も食べたいということを言っているのであろう。

よその家では、何万円もするお節料理を買ったりしてるんだろ?
ふるさと納税で買う人も多いしね。

私は、スーパーのおせちセットも買う気が無い。
だって、通常では考えられないくらい高いんだもの。

実家に帰ると、母が煮物とかまぼこくらいは用意してあるだろう。

母も料理下手。私も料理下手。
料理下手家族。

貧乏症家族。

年賀状書きたくない怠慢家族。

きんがしんねん って入力したら、「金が信念」って変換されたんだよ昨日。

どうなってるのこのパソコン。

私をバカにしてんのか~~~

年賀状書きたくない病 加速

夫の部屋にプリンターがあって、私のパソコンとつながってるんだけど、
プリンターを使うたびに、夫がうるさい。

まだ使ってるのかとか、ちゃんとカバーをかけて片づけろとか。

試し刷りもできないじゃん。

表裏だとか上下とか、サイズとか、色々やってみないとわからないことが多いんだけど、
いちいち夫の部屋まで行って、やらなきゃならんのよ。

不便すぎるだ。

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年賀状がイヤ

2018-12-28 22:37:32 | 日記2018
今、1つホッとしてるのは、やっと注文していたCDが、発送済みになったことだ。
夜10時過ぎてから確認したら、そうなっていたので、これでうまくいけば、明日には到着するかなと思う。

1つ問題解決したんだけど、最大の問題は年賀状である。

これが、バカをやってしまって悪戦苦闘している。

というのは、毎年400円くらいのCD付き年賀状図案集を本屋さんで買っているのだが、今年は買わなかった。
それを買わなくても、パソコンで無料ダウンロードできるようだと思ったからだ。

毎年、本を買っていると、その中の数枚のデザインを使うだけでもったいないし、その本が残ってしまって場所をとるからでもある。
安価なものだから、捨ててしまえばよいのであって、現に捨てようと思って数年分を束ねたんだけど、これって12年分ためといたら、後で使いまわしできるのかな?なんて思って捨てなかった。
でも、それが今どこにあるのか行方不明なのだ。

で、いざパソコンで日本郵便の年賀状作成ツールをダウンロードしようとしたところ、なんとダウンロードできないのである。
それで、他のサイトの画像を組み合わせ貼りつけたりしているのだけど、どうもうまくいかない。

昨年使ってた宛名職人もCDを入れないと使えないのかな?そのCDも行方不明。

何よりもバカなことをしたのは、柄のついた年賀はがきを買ってしまったことなのだ。

それが、知人から、安い商品券やチケットを売っている店で年賀はがきを買うと少し安いと聞いたことがあり、一昨日そこに年賀はがきを買いに行ったら無地はなかったのだった。
だいたい、買うのが遅すぎるのですね。

いつもは駅の改札のそば等で、郵便局の人が年賀はがきを出張販売しているのだけど、今年はそういう人がいない。
郵便局自体は夕方には閉まっている。コンビニに売っていたのかな?

それで、その安売りの店にあったのが、寄付金付きのお年玉年賀はがきだったのだけど、寄付金額は払わずに1枚62円で買えたのだ。
とはいえ、これは無地の年賀はがきを買う値段と同じだったから、無地のを定価で買ったほうがよかったとあとで思い知る。

中途半端に柄がついており、ぱっとしないデザインなのだ。
だから、気に入ったデザインを丸ごと使って印刷することができず、元々ついている絵柄に合わせて文字を入れる程度である。

その絵柄が、どうしても縦書き用だから、面白くもなんともない配置しかできないのだ。

なんとか面白いデザインに変えられないかな~と思い、色々やってみたんだけど、どうも変なのだった。

安物買いの銭失いというか、時間失いというか、ストレス倍増・・・

なんてバカなことをしたんだろう。

そうしたら、夫もバカだクソだと、私を非難するし、さらにストレス百倍。
この男は、年賀状を書かない人間である。

もううんざりだよ。
1日中パソコンの前に座ったまま、12月28日は終わったのだ。

やはりいつものように、白いハガキと年賀状のCD付冊子を買えばよかった。

イノシシ年だけないのもなあ。
だから、やっぱ、古いのは全部捨ててすっきりしよう。

なんとか、なんの変哲もない年賀状の図案を作ったけど、宛名印刷もできず、放置中。

明日も続きか・・・

とりあえず、どうしても出さないといけない2件くらい明日書くけど、もう元旦には着かないよね。

あとは、来た人にだけ出すつもり。


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久々に必死の仕事

2018-12-26 23:24:08 | 日記2018
年末最後の週とあって、やっぱり駆け込みの仕事が多く、かなりきつい。

今年になって1度も残業をしていないのは、なんとかして強引に時間内におさめているからだ。
それにしても、いつもの倍の速さで仕事をするというのは、かなり無理なものである。

40ページの書類は、だいたい4時間かかるところ、それを2時間でやる。
そのうち、目が疲れてひりひりしてきた。
ドライアイかな?
目を開けているのも辛いので、細目にしたり、特に痛い左目を閉じたりしていた。

これは、厳しい。

頑張れるのは、肉体に不調がない場合である。
見えなければどうにもならない。

肩を回したり、肩甲骨を動かしたりしてみる。
遠くを見てみたりする。

目が使えないと本当に困るよ。

それでも、無理無理に終わらせた。

まだ、明日の分もあるのだ。

今日やろうとしていたのが、緊急の仕事が入ったので、明日へと延期。
今日、いっぱいで断っちゃったのも明日へと延期。

明日は、新しい仕事が来ませんように。

でも、来ても大丈夫なように、また超特急で仕事を進めよう。

体力は全然つかってないのに、根を詰めると疲れるものだな~

朦朧として帰ってきた。

今日は、もう寝ることにする。
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休みが多すぎ

2018-12-23 11:49:14 | 日記2018
今日は、天気もスッキリせず、やるべきことと言えば大掃除くらいだけど、どうもやる気がしない。
だから何もしないでグダグダしている。腑抜けになりそう。

夫はどこかに出かけていきました。
仕事をやめて毎日家にいるので、こちらは夫原病になりそうです。
休日はもちろんのこと、仕事から帰宅するといつも夫がいるので、毎晩夕飯を作らなくちゃならないです。
一緒にでかけると、またずっと行動を共にすることになるので、たまには私が家に残ってのんびりしたいです。

本日は勝手に外で昼を食べろと言ってやりました。
JAFの割引券で吉野屋にでも行ったらよいのではないでしょうか?

私の昼ごはん・・・まだ何を食べるか考えていません。

さてさて、この連休は、私は4連休です。
スポーツジムにも11月くらいから全然行っていないので、その分ヒマだし、どこかに出かければお金はかかるし、結局家にいますが、家事をするのも嫌で、何もすることがなく腐っています。
明日も何をしようかな?
クリスマスケーキを取りに行くくらいかな。

そして、明後日から仕事ですが、3日働くとまた休み。
そこから10連休ですよ。

休めるのは楽でいいけど、パートタイマーにとって恐ろしいのは、その分収入がなくなるってことです。

楽をすれば、それだけお金が入ってこないわけで・・・
さらに帰省などすれば、交通費等もかかるわけで・・・
正社員みたいにボーナスもないし、困ったことです。

夫は非正規社員(フルタイム勤続15年)で退職金もありませんでした。
退職後、昨年の所得にかかる住民税の振り込用紙が十万円以上も来ました。
今後は給料から天引きできないので、一括で振り込む必要があるそうです。
そのため、定期預金を解約して払ってきたそうです。
この貯金は正社員だったころの昔のもの。15年間はボーナスもなしで貯蓄できず。
昇給も無かった。物価も消費税もあがっているのに・・・。
非正規社員なんて、どんなに真面目に働いても、そんなものですね。
不服があったら、契約が更新されないだけですから、仕事を続けるためには雇い主のいいなりです。
代わりはいくらでもいる。

それはともかく、
退職後、夫の財布の口はさらに硬くなり、外食などしようものなら全部私が払わなくちゃなりません。

老後は厳しい現実が待っているなあ・・・

時間はあってもお金がなければ、近所を散歩するくらいしかできないね。





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いきなりステーキ

2018-12-22 23:31:25 | 日記2018
いきなりステーキを食べに行ってきました。
今回行ったのは、調布市のお店で、東八道路と三鷹通りの交わる交差点近くにあります。
駐車場入り口は三鷹通りのほうにあり、倉式珈琲と電気屋さん、いきなりステーキの3店舗共同駐車場になっていました。
広いので停めやすくてよかったです。

そのほかに、以前行った「いきなりステーキ」は、武蔵村山のイオンモールにあるもので、こちらもイオンモールの駐車場が広いので車で行くには便利です。

さて、いきなりステーキは、近年世間で話題になっていますが、立ち食いのステーキ屋さんということで、滞在期間が短い分、値段も安くて、おいしいステーキが食べられるというものです。

立ち食いとはいえ、本当に立ち食いの店は少ないらしく、私が食べたふたつの店舗ともちゃんと椅子がありました。

しかし、基本的に2人ずつ席が横並びになっていて、向かい合った席には他人が並び、その間には調味料の棚みたいのが高くなっていて仕切られており、箸・フォーク・ナイフ・ドレッシング・たれ等が置かれています。それらは共同で使います。正面の他人の顔は見えるし、話し声なども聴こえてくるのでした。

また、テーブルは立って食べるのにちょうどよいくらいの高さであり、それに合わせて高さの高い椅子が置いてありますので、普通のレストランに比べると、テーブルも椅子も高く、そしてテーブルの面積は狭いです。

お肉は、肉の種類(トップリブ・ミドルリブ・ヒレ・サーロインなど)と希望グラム数を決めたら、肉切り場に席の番号札を持って行って注文し、目の前で肉を切ってもらいます。切った肉の重さを目の前で測り、1gあたりの値段に基づいて代金が算出されます。6.6円、7.3円、8.2円、9円、それ以上など肉によって単価が違います。

その場合、今回は200gを希望したところ、240gくらいあったので、少し切り落としてくれました。
しかしそれでも220gを超えていました。
さらに減らすようにお願いすれば切り落としてくれたかもしれませんが、何度も切って減らしてもらうのは気がひけますし、結局多めのお肉を食べることになりました。

ただ、こういうのって、お肉の量がちょっと増えただけで、値段が150円くらい増えてしまうんですよね。
もし普通のレストランだったら、料理を頼むときに、メニューを見て1350円の料理と1500円の料理が並んでいたら、1500円は高いなあと思って安い方を頼んだりすると思うのです。

自分が食べた肉の量だけお金を払うっていうのは、明朗会計だけど、想定を超えてしまうのはちょっと残念。
しかも、そもそも自分にとって200gでも多すぎるくらいなのに、それ以下では注文できないから200g頼むしかない状況で、さらに20g以上増えてしまう・・・。
(ものによっては300g以上じゃないと注文できない肉もあります。)

ちなみに、武蔵村山のイオンモールでは、200gジャストに近い分量のお肉を切ってくれました。切る人の手加減能力に左右されます。

このほかにライスとスモールサラダのセットで+350円でした。肉と合計して1人2000円くらいでした。

いきなりステーキでは、1人当たりの単価を下げないようにしないと採算が合わないらしいです。肉は厚く切らないとまずいというのもあるけど、大量の肉を短時間で食べさせるから、回転が速くなり安価な料理を提供できるのだそうです。

ただ、このような方法が客のニーズに合っているのかというと、最近陰りもでてきているようです。
やはり半立ち食いのような落ち着かないテーブル形式や、このような値段設定ではどうなんでしょう。
ワインやビールなどもあるものの、ゆっくりお酒を飲みながら食事を楽しくすごすという雰囲気ではありません。

土日祝日だったらランチに来る人も多いかもしれませんが、平日毎日ステーキを食べに来る人もいないでしょう。
そうなると、ステーキの常連客というのがどのくらいいるものか。
最初はものめずらしく、行ってみようという人もいるけれど、そのうちやっぱりファミレスのほうがドリンクバイキングもあるし、メニューにバリエーションもあり連れとゆっくり食事ができると思ってしまいます。

私はあまりいろいろなステーキ屋さんに行ったことがないので、料理内容と値段の相場がよくわかりません。
確かに、この値段にしてはおいしいお肉なのかもしれません。
ただ、サラダバイキングやスープなどがついていてゆっくりできるレストランの方が個人的には好きだなと思います。

いきなりステーキは、今年で5周年を迎えたそうで、店舗数も増えてきていますが、実際、今年の売り上げは去年よりも落ちてしまったとかいうことです。肉が食べられれば雰囲気なんてどうでもよいという大食い男しか固定客がつかないのではないしょうか。

今後はどうなるんでしょうね。








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もうすぐクリスマスか

2018-12-22 00:43:24 | 日記2018
毎日、街中で、クリスマスツリーやクリスマスっぽい飾り付けを目にしているのに、もうすぐクリスマスだってことに気づかなかったのだ。

そして、ふとこの週末が、世間では3連休だってことに気づき、月曜日が天皇誕生日の振り替え休日だけど、クリスマスイブだってことに気がついた。

そういえば、クリスマスにはクリスマスケーキを食べるんだっけ。

ということは、クリスマスケーキを毎年注文してるんだっけ。

注文しとかないと、行列に並ぶことになるんだっけ。

クリスマスケーキは予約しておくと少し安くなる。
そして、その予約は何日前かで閉め切られる。
例年は、もっと前に予約していた。

ということで、いや、すっかりケーキのことなんか忘れていたのだ。

それで今日、ケーキ屋さんに行ってみたら、なんとケーキの予約は今日が最終日になっていたので、あわてて予約してきた。

夫と2人だけど、5号のイチゴショートのデコレーションケーキを毎年買っている。
それが最小の大きさである。約3000円は安いほうである。

夫は、今年は年金暮らしになってしまったけど、私はまだパートタイマーで働いている。
今のところケーキを買う予算はある。

2人とも年金になってしまったら、デコレーションケーキは買えなくなるかも?
買う気もなくなるかも?

いつまで続けられるかわからないから、とにかく今年は買うことにしよう。

1人あたり1500円のケーキを食べるって、かなりな量だと思うけど、案外2日くらいで食べてしまう。
もしかしたら次女が来て食べるかもしれない。

ケーキの事を忘れていたけど、自宅では、クリスマスツリーやクリスマスの飾りも出してない。
このままでは出さずに終わってしまうか、出すとしても当日くらいかな?

気合、入らないなあ~

年を取ると、どうでもよくなってしまうのかな?

何を考えて暮らしているのか? 何も考えてないのだよね。

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扇風機おばさん

2018-12-20 00:53:30 | 日記2018
今日、ニュースになっていたのは、韓国人の「扇風機おばさん」と言われていた人が亡くなったことである。
この人の名は、ハン ヘギョンさんというのかな?
「扇風機おばさん」なんて言ったら失礼だと思うけど、名前を聞いても大部分の人はわからず、扇風機おばさんというと、誰でも、あの人かとわかるから、しょうがないのかもしれない。

この人は、あやしい整形手術を繰り返して、顔に油のようなものを注入し続けたために、顔や頭に異物が溜まって膨れ上がり、扇風機のような様相になってしまったのだそうだ。
数年前に、ひどい姿になってしまったのをテレビで放送したのを見たことがあった。

その人が亡くなったと聞き、そしてその年齢が57歳だったと聞いて、自分と同じくらいだったんだなと思い、彼女の人生が気になったのだった。

そして、これまで、この人の元の顔がどんなだったかも考えたことがなかったのだけど、ネットで検索していると、若い時はとても美人だったことがわかった。
にもかかわらず、もっと美しくなろうとし、顔のえらを隠すために、頬などをふっくらさせていくうちに、どんどん顔が膨れて崩れていったのだった。

また、そのような不自然なことをしたために、目が見えづらくなってしまい、頭や顔の異物を取り除かないと、それが固まって命にもかかわることがわかり、数年前には、高須クリニックの院長が、異物を取り除く手術をしたそうである。それ以前にも、韓国で10何回か首や顔の異物を取り除いて、巨大な顔はいくらか改善していたそうである。

私はこの人は韓国人で韓国で暮らしているのだと思っていたら、若い時には日本に住んでおり日本語も普通に話せるということがわかった。
また、怪しい整形手術をしたのも、かつて大阪に住んでいたときにやったようである。
そんなに日本と深い関係がある人だとは初めて知った。

そして、日本で行なった不適切な整形手術は、ちゃんとした美容整形の病院ではなく、日本の医療からは外れた潜りの美容整形の施術であり、それをしているのは日本人ではなくて韓国人なのだそうだ。

この扇風機おばさんことハンヘギョンさんは、高須先生による改善のための手術の前に、韓国のハローワークのようなところに行き、仕事を探していた。

そこで、パン屋さんになりたいと言っていた。

それが数年前のことなのだけど、おそらく50歳は過ぎていたと思う。

その年で、新しい事を始めようと思うんだなとちょっと驚いた。職安の係りの人は経験のある仕事か、声が良いから電話で応答するような仕事がよいのではと言っていたようだ。

私自身、50歳を過ぎて、たとえば、パンの焼き方を勉強してパン屋になるって、それはなかなか思いつくものではないと思った。修行をするには遅すぎる気がする。若者でないとな、と思った。

でも、彼女は希望を持って新しい事を始めようとしていたのだ。

その夢はかなわなかったかもしれないけれど、そういう気持ちは大切である。

この人は、顔が変わってしまってから、思わぬ人生を送ってしまい、自分のしたいこともせずに年月を経てしまったわけだった。

そして、12月15日に亡くなったそうだが、結局、過去の無謀な異物の注入が原因していたのかもしれない。

本当だったら、歳は取ってもきれいなオバサンだったはずで、もっと長生きできたんだろう。

同じくらいの年齢の私は、不細工に生まれたけど、支障なく暮らし、今に至っている。
まだまだ、新しいことにも挑戦できるかもしれない。

自分には健康な命があるのだから、ミライに向かって頑張らなくちゃと思った。






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ふるさと納税

2018-12-16 23:54:37 | 日記2018
近頃、テレビでふるさと納税のCMが盛んになってきた。
年内にふるさと納税をすれば、今年の所得に対する税金の控除が間に合うということらしい。

最近は、もう「ふるさと納税」の返礼品通信販売競争である。

ふるさと納税はお金持ちの人がすることだと思っていたので、自分には関係ないと思っていた。
2000円を自己負担しなければいけないのだったら、税金が控除されてもそんなに得にはならない。
そもそも、税金をそんなに払っているわけではない。

お金もちだったら、納税額がかなり減り、返礼品もたくさん来るのでとても得になるだろう。
でも、貧乏人にはメリットがない。

しかし、先日、ほんとうの自分の故郷に行ったんだけど、その寂れようがひどかった。

老朽化した公営施設を取り壊すという話があるそうだが、お金がないので、建て直しではなく、壊したままで終わるのだとか?
また、子供数が異様に減っていて、すべての高校が1つになり、小学校も統廃合さて、数が減るのだそうである。

故郷には繁栄してもらいたいなあ・・・

自分も時々故郷に行って、無料で市の施設を利用させてもらったりしている。
だから、本当の故郷納税をしてもいいなあという気になった。

つまり「寄付」である。

しかし、やっぱり返礼品があったほうがいいし、損はしたくない。
儲けは無くていいから、とんとんだったらいいと思う。
現住所の自治体に払っている住民税の一部を、故郷に払えたら良い。
ただし、2000円の自己負担分くらいは、返礼品として戻ってきたらいいなあ~と思った。

そこで、ふるさと納税を調べてみたのだが、
5000円や1万円という小額のふるさと納税でも、いくらかの安い返礼品はあるようだった。
ただ、その返礼品が2000円もしないのであれば、やはり損である。

自治体は返礼品を送ると、送料だけでも経費がかかってしまい、手続きやら何やらを考えると、本当に元が取れるんだろうか?と思ったりもするのだ。

そして、パソコンで調べていると、ふるさと納税の上限額なんかも所得によって決まっているそうで、あるサイトでは、所得に対して損をしない納税額などがシミュレーションで出てくるようになっていた。

それに入力して調べようとしたところ・・・

なんと、年収300万円以上からしか選択肢がないのだ。

私の年収は200万円もないので、ふるさと納税の対象にはならないらしい。

もちろん、寄付として故郷に納税するのは構わないのだけど、なんだかなあと思ってしまう。

やはりお金もちしかふるさと納税の楽しみはないみたい。

それから、夫は65歳を過ぎていて、今後年金生活者である。年金収入の人もふるさと納税はダメなんだって。
2カ月前に退職したら、住民税の一括振り込み用紙がきて、ものすごい金額の請求。
それは、昨年の所得に対する住民税であり、年金からは現在の年金に対する住民税が天引きされていく。
住民税は重ねて取られるってことなのか?もう、ヒイヒイである。

夫は極力出費を減らそうとして、ものすごくケチくさくなってしまった。

ふるさと納税なんか、我が家には無縁のもの。

ふるさとのために納税したいなんて、その前に自分の家が破産しないように節約生活しなきゃならん。



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シャックバーガー

2018-12-16 14:40:53 | 日記2018


有楽町でお昼を食べようとレストランを探していたのですが、なかなかみつからず、やっと東京国際フォーラムにあるシェイクシャックというハンバーガーの店をみつけました。
行列ができていましたが、並んで注文し、できるのを待ち、めでたくランチにありつけたよ。
シャックバーガー710円、カフェラテ480円。税込で1285円。
高い~
他の人が頼んでいたフライドポテトがおいしそうだった。
今度食べたいな~
とりあえず、遅いランチにありつけたので、目的地へgo!

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