山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

KYの悩み

2007-11-29 09:43:04 | 未分類過去
もともと標準的な人というのは、KYにはなりにくいように思う。
なんの努力も無く、違和感もなく溶け込んで、回りからも受け入れられる。
一方、もともと普通とは違う人というのは、根本的に自分と周りとの空気が違うため、空気を読んだところで、同じ空気になじむことはできず、当然ながら同じ空気をかもし出すこともできない。
それで、特に空気にあわせようともせず、自己流にやっているわけだが、そうするとKY度はどんどん増していくばかりである。

どうして一般的、標準的ではないのか、というと、それは家庭にあるのかとも思う。
おそらく、家庭全体が同じ空気であり、生まれたときからそれに浸っているので、思考回路や関心の対象、笑いのツボ、などが家庭内で共通している。
家族でテレビ番組を見ていると、同じ場面で同じ反応を示したり、同じ感想をつぶやいたりすることが多い。親しくしている友人なども考え方などが似ている。
しかし、それはそういうごく限られた仲間内の共通点である。

私の育った家庭は、ぽんぽんと冗談をとばしながら、当たり障りのない楽しい会話を楽しむという感じではなかった。だから、会社の宴会などがあって、そういう場面に出くわし、誰かの言動に対して反応を求められると、人に受けるようなおもしろおかしい気の効いた言葉を返すことができない。

人の会話を観察していると、あまり直接的な質問などはしていないが、自然な冗談を交えた会話の中でそれとなく情報交換をしつつ、お互いを理解しあっているようである。しかし、私の場合は、知りたいことはつい直接に質問してしまうし、思ったこともそのままに言ってしまうので、それがKYとなっているように思う。

また、たまたま構成されている集団のなかで何気ない話しをしていると、「なんで?」(どうしてそういう考え方をするのか?)と首を傾げられることがままある。だから、本音を口にする前に、こういうことを言って、ひかれないだろうか?と考えることが多い。しかし、いつも黙って人の話を聞いているばかりだと、自分自身の存在が透明人間になってしまう。だから、空気に合わせた話題について、それとなく情報を得ておくことも必要であり、ちょっと疲れる。

ブログのアクセスはどんどん減っているが、それも空気を読まないといけないかな~と思う。アクセスの多い人のブログというのは、みんなが関心をもっているような話題だし、やはりかもし出す空気がいいのだろう。
もともと、考え方や趣味が偏っている人間が、平衡のとれた内容の記事を書くことは難しい。

偏りのない人間になりたいという願望はあるものの、やはりどうも異端的であり、それが自分の自分たる所以でもあるので、複雑な思いだ。

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KY

2007-11-28 23:54:40 | 読書
KY=空気が読めない
今年の流行語の1つにもなった。
たとえば、安倍元総理が選挙に負けたのにもかかわらず総理を続投したのは、KYだと言われた。
つまり、世の中のみんながやめたほうがいいと思っているのに、本人はそれに気付かず強引に続けようとしたという見方だ。
だが、安倍元総理は本当にKYだっただろうか?
私は、安倍さんには頑張ってほしいと思っていた。だから、世の中の声がすべて安倍さんに退散を求めていたわけではなかった。安倍さんも世の中に様々な意見があることはわかっていたはずであり、応援する声もあったから続けようとしたのだろう。
しかし、自分がどんなに頑張りたいと思ったところで、周りの空気には勝てるものではないので、生きて行くのは難しい。

昔OLが長年会社に勤めていると、だんだん周囲の態度が冷たくなってきて、なんとなく居づらくなり、結局は辞めていくという状況があった。女性は適齢期になったら結婚退職するのが普通だった。今は、晩婚の人も多くなり、男女平等にもなってきたので、そのようなことも少なくなったのではないかと思う。
しかし、そういう周りの空気を読んでやめていくか、その空気を読みつつも収入のためには居座り続けるか、その辺が本人の選択課題だったと思う。
そういうときに、年齢に関係なく会社に必要とされ、みんなから好かれて、本人が辞めると言っても引き止めてもらえるような人がいたなら、それは相当な人物である。
そこまで必要とされ愛される人間はそうそういるものではないだろう。

多くの人間は空気が読めないわけではないが、読んだからと言って、それに合わせることができるかどうかが問題である。
そして、なんでもかんでも回りの空気に従えば、良い結果がでるというわけではない。
回りの空気というものは、正しいものとは限らない。しかし、その空気を変えることも難しい場合が多い。空気を良いものに変えられる人間というのは貴重な存在だ。

空気を読めずに、空気を悪いものにしてしまう人間が、問題となる「KY」と言われる人間であろう。

しかし、日常茶飯事、誰もが自分自身について「KY」的な要素があるのではないかという怖れを持っているのではないかと思う。自分は周りからどのように思われているのだろうか?ということを気にしすぎると、自分の思い通りの行動がとれないこともあり、なかなか神経を使うが、やはり自分の言動や態度が人にいやな思いをさせたりはしていないかと、気を配る必要があるのも事実である。

ただ今“「場の空気」を読むのが上手な人下手な人”(和田秀樹)〔新潮社〕を読んでいる。
これは、先日本屋で見つけて気になっていた本だ。
何でもかんでも回りにあわせろという内容ではないことが、同感できる。


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化学Ⅱの欠落

2007-11-26 00:41:53 | 未分類過去
高校生用の化学の参考書を買ってみて判明したことだが、私の場合、化学Ⅱの知識が完全に欠落していることがわかった。化学Ⅰも十分ではない。
今さら気がつくのも遅いが、高校を卒業してから30年近くも経つのですっかり忘れていた。私は文系コースだったから、化学Ⅰはやったものの、化学Ⅱはやってないのだ。化学Ⅱは理系クラスの選択科目になっていたようだ。
30年前とは内容も変わってはいるだろうが、コロイド溶液、高分子化合物、化学繊維、合成樹脂、セラミックス、など勉強した経験がない。
それで、この間の放送大学の実験では前程となる知識がなく、わけのわからない部分が多かったのもうなずける。
また、会社の文書では、よく、芳香族だとか、カルボン酸エステルだとか、アルデヒド基だとかカルボキシ基なんていう文字を見かけるが、それらも高校の化学をちゃんとやっていれば当然に知っている内容だということがわかった。

じゃあ、高校のとき、私は化学の代わりにいったい何を勉強していたのだろうかと思うと、おそらく、古文や歴史をやっていたのかもしれない。
となると、理系の人は逆にそっちのほうがチンプンカンプンってことかな?

短大では一般科目はいくつか選択すればよかった。確か理系科目は地学を取った。女子短大では、地層を色鉛筆できれいに塗り分けたりしていて、気楽な授業であり、それを提出して単位を取ったように記憶している。そのほかに取ったとすれば生物でも取ったかな?
いずれにしても、簡単な内容だった。

高校時代、数学Ⅲもほとんどやってないので、放送大学の数学再入門でも初めて聞くような内容が多く、難しい。

理系科目は、やらずに来てしまったものが結構あるようだ。
それをこれから埋めなくてはならないってこと。

英語も欠落しているけど、もう後回しだな。
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片平なぎさ>福山雅治

2007-11-24 02:30:08 | テレビドラマ・映画
月9というと、“フジテレビ”の月曜夜9時のドラマのことを言うのだろうか?
どうしても世間の話題はそこにあつまりやすい。

この間、毎週見ている「探偵ガリレオ」を見るつもりでテレビをつけていたら、チャンネルがまちがっていて、片平なぎさが登場していた。あれっ、今日は片平なぎさが出るのかと思い、見続けていたらどうも違うらしい。
華やかな着物を着てお見合い相手と日本庭園を歩いているのだが、相手の匂いをくんくん嗅いで、お見合い会場に来る前に男性が中華料理を食べてきたことを察知し、和風の懐石料理は好みではないことや、母親が着ていた着物と同じ布のネクタイをしていることに気付き、マザコンであることをつきとめてしまうため、男性が逃げていくというシーンだった。
片平なぎさの着物姿がとてもきれいなのと、その始まり方が面白かったために、ガリレオはどうでもよくなり、そのままそのドラマを見ることにしてしまった。
今しらべたところ、それはTBSの月曜ゴールデンで、「ご近所探偵、五月野さつき」という単発の事件ものの2時間ドラマである。
ガリレオの場合、福山雅治はそれなりにかっこいいが、柴咲コウは顔がきついのであまり好きではない。化学にまつわる題材も勉強にはなるものの、あまり感動的なものではない。
そして私の中では、片平なぎさの魅力のほうが福山雅治の魅力に勝ったということである。

片平なぎさは、十分おばさんを発揮していた。肉付きもよく、いかにも丈夫な主婦という体型である。でも、中年女性として、まだまだきれいではある。彼女は私と同じ年齢だ。同年齢の女性が、主役としていきいきとドラマに登場するとこっちも嬉しくなるのかもしれない。
中年になると、普通の恋愛ドラマなんかには出られなくなってくるが、サスペンスこそは中年の出番だなと思う。浅野ゆう子なんかも同じ年齢だ。
そういえば、片平なぎさは土曜の「ジョシデカ」にも出ていたなあ。

「あれっ?意外に月9って話題ほどじゃないのかも?」
来週は月曜ゴールデンは何をやるかわからないが、またこっちを見ようかな~

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本の買物

2007-11-23 15:53:59 | 未分類過去
この間、仕事が終わってから宴会までの間に時間があったので、書店で時間をつぶしていました。
放送大学の英語の授業で、NHK生活人新書の「英語学習7つの誤解」と「英文法の疑問」という本を教えてもらったので、それを探してみましたが、NHKの新書自体何もありませんでした。代わりに語学のコーナーで、CD付のコーパス英語なんとかという教材を見つけ、手ごろで良さそうだな~と思いましたが買いませんでした。そのあと、KYに関して書かれている単行本を目に留め、2冊ほどめくってみてちょっと興味を持ったのですがそれも買わずに、来年の手帳だけ買って出てきました。

昨日、街にでたついでに別の大き目の書店に足を運び、また新書を探してみたのですが、NHK生活人新書のコーナーはあるものの、探している本はありません。
それで、KYについての本を買おうかと思って探してみたのですが、それも見つかりませんでした。先日の店でみつけた英語の教材も見あたりません。

書店によってこんなにも目に付く本が違うものかと驚きます。
どんな本を入荷してどこに陳列するかというのは、その書店書店で違い、それによってお客の目先もかなり変わってくるということですね。

昨日行った書店では、学習参考書が目に付き、そこで「教科書マスターから受験対策まで 理解しやすい化学Ⅰ・Ⅱ」(文英堂)という本を見つけて買ってしまいました。
この間、放送大学でとった「有機実験化学」は基礎知識がなく、さんざんだったのですが、
それは一般科目の中の自然系科目であって、その内容は高校の化学の内容なのだそうです。
それが、ぜんぜんわからないというのは、これから自然の理解コースの専門科目に進んでいくのにかなりマズイ状況だということです。
考えたら、放送大学はいくら入学試験がなくて入学できるとはいえ、理系に進む限りは、高校の理系コースの大学受験を視野に入れた勉強をしていないというのは、あまりにも無謀な行為といえるでしょう。
とにかく、高校からやり直しです。私の場合、自分の高校時代の化学の内容が記憶喪失のような状況になっています。やったのに忘れたのか、やらなかったのかわかりませんが、30年前と今とでは内容もかなり変わっているのかもしれません。
中を見ると、先日やった内容に関することも載っていて、やっぱり高校で勉強する内容なのかと驚きました。

そのほかに、和民の渡邉美樹社長の図解版「夢に日付を!」(あさ出版)という本を買ってきました。この人のことは「カンブリア宮殿 村上龍×経済人」にも載っていたのですが、夢を実現させるためには、漠然とした予定ではなく、到達予定の期限を決めて、それから逆算して今の自分がやるべきことを実行するということが大切とのことです。それについて、もっとくわしいやり方などわかるかなと思って買ってきました。

そして、そのはかには、「ルチェーレ」(ベネッセ)という婦人雑誌。これは40代の主婦向けのようです。そのほかは、50代や若者向けという感じでした。
ちょっと暇になると、家でのんびりとして、雑誌をぱらぱらしたりしたくなり、たまに主婦向けの雑誌も買うのですが、結局はあんまり見ないで放置していることも多いです。
中に出ている家があまりにも我が家とかけ離れた住居だったり、ステキな奥さんだったりしてその格差に落ち込みます。こんなきれいな家なら掃除のしがいもありそうだし、センスを磨く張り合いもありそうです。
家計について書いてあるところでは、年収800万や900万という例が多く、我が家のように400万くらいでは話しになりません。
買ってみたのはいいけど、なんだか、こういう主婦向けの雑誌は苦手だな~と思いました。

私にしては「夢に日付を!」のほうが、元気がでます。
資格やスキルを身に付けて、仕事に役立て一人前の社会人になって、それなりの収入も得たいものだと思います。
そうして、もし人並みの生活ができるようになったら、そこで初めて収納家具をそろえたり、くつろげるソファーを買ったり、すてきなワイングラスでワインを飲んだりして、料理に腕を振るったりもできるようになるんじゃないでしょうか。でも、それは大変なことですね。
今の状況では、主婦という方向性に何ら夢を持つことはできないのです。

そんなわけで、昨日は夕飯の買物に街に出たついでに、書店で衝動買いみたいなことをしてきました。
最後になりましたが、KYについての本ですが、実は私はKYではないかと思う部分があるため、かなり気になるところです。今度、最初に見つけた店に行き、買ってこようかと思っています。





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配偶者特別控除

2007-11-22 22:35:49 | 未分類過去
今年の私の給料総支給額は、おそらく108万円くらいの見込みだ。
配偶者控除が適用される103万は越えてしまうのだが、配偶者特別控除が適用される。
配偶者特別控除の場合、妻の所得が38万円を超え40万円未満の場合は、夫の所得が38万円控除される。これは、配偶者控除と同じ額である。
また、妻の所得が40万円以上45万円未満の場合は、夫の所得から36万円控除されるという。
そうなると、私の場合、108万円から給与所得控除65万円を引くと、所得は43万円ということになり、夫の所得から36万円控除されることとなる。万が一私の給料がもう少し増えたとしても110万円未満であれば、同じ計算方法となる。
結局、夫の所得からの控除額は2万円しか違わない。

配偶者の合計所得金額     配偶者特別控除の額
38万円超え 40万円未満    38万円
40万円以上 45万円未満     36万円
45万円以上 50万円未満      31万円
50万円以上 55万円未満     26万円
55万円以上 60万円未満      21万円
60万円以上 65万円未満      16万円
65万円以上 70万円未満     11万円
70万円以上 75万円未満      6万円
75万円以上 76万円未満       3万円
76万円以上              0円

103万を超えるとどうのこうのと大騒ぎするが、大騒ぎするほどのことではないということがわかった。

ところで、夫の年末調整の書類はもう提出してしまったし、私の所得の正確な金額は年末にならなければわからないので、夫の年末調整には間に合わないということになる。
妻が定額の給料をもらっているならば、予測もつくだろうが、パートタイマーで時間給の場合は、働いた時間で給料が変わるし、職場の忙しさの変動によって勤務時間も変化するので、正しい給料の予測がつかないことも多いと思う。
そういう場合、申告した金額と実額が違う場合も多い。そういうときはどうなるのかと税務署に聞いたところ、後日、訂正金額を夫の会社に連絡してくださいとのことだった。
ほったらかしにしておくと、税務署から連絡が行き、結局あとになって税金を払うことになったりするそうだ。
しかし、今までいちいち連絡をしているという人を聞いたことがないので、それは建前かな~本当にいちいち連絡しているのかな~、税務署が夫婦の収入を照らし合せて、わざわざ調べて連絡してくるのかな~と疑問に思った。
こういうことなら、年末調整というのは不便じゃないだろうか?
妻の正確な所得がわからない限り、計算のしようがないはずであり、そのたびに年が明けてから計算しなおしていたのでは面倒ではないかと思う。
そんなことなら、給料総額がわかってから申告したほうが確実なような気がするのだが・・・。

今回は夫の控除額が38万になるように出してあるから、おそらくそれが36万に訂正されることになり、そうなると夫の所得が年間2万円増えることになり、2万円増えると税金はどれだけ増えるのかな?月にしたら2000円にもならない。やはり大した額ではないような気もする。
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よく寝た~

2007-11-22 17:05:31 | 未分類過去
今日は休みです。
朝は普通に起きて、娘と夫を送り出しましたが、
その後はのんびりしていました。

本当は放送大学の英語の面接授業だったのですが、結局挫折です。
テストの英単語、全く勉強していません。
直前になってあせって覚える気力も出ない。

もう行かないことに決めて、11時頃昼寝を始め、
目を覚ましたら夕方の4時半でした。

よく寝たなあ。

お昼も食べてないんですが、それほどお腹もすいていません。
自分では気がつかなかったのですが、今週は仕事でかなり疲れていたようです。

たった、3日間ですが、
月曜が9時5時。
火曜が9時6時。
水曜が9時5時半。その後宴会。
という日程でした。

こんなのは、べつに普通の時間帯でしょうが、
今までは、10時4時の5時間が基準だったので、
それに比べると、やはり長いなあと思います。

そういえば、明日も休みなんだ。
明後日も休み。
明後日はちょっと予定があるんですけどね。

まあ、とにかく、今日明日はいい保養になりそうです。

さて、夕飯の買い物にでも行って来よう!


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私が若い頃は~

2007-11-22 10:30:08 | 未分類過去
若い人たちに対して“昔はどうだった”という言葉は禁物だとのこと。
確かに「そんなこと、どうでもいい」と思われてしまいそうです。
若い人たちにしては、年寄りの若い頃がどうだったのかなんてことは関係ない話なんでしょう。
でも、40代後半の私は、20代・30代の人たちと話していると、どうしても「昔は~」「私がOLだったころは~」「うちの子が小さかった頃は~」などということが頭に浮かんできてしまうのです。
今現在の自分が、その人たちの意識と同じ立場に立つことができず、昔の自分をそこに相当させるしか意識の共通が持てないからなんでしょう。

先日酒の席で、小さいお子さんのいる人が、3番目の子が一番可愛いんですよ~と目を細めて語っていました。そこのお宅は、長男がいて、次に長女、次女という構成だそうです。
何だか話を聞いていると、真ん中の長女のことはあまり意識になく、それほど可愛くは思っていないようでした。長男は最初の子どもであり男1人ということでそれなりに可愛がっているようですが、とにかく末っ子の女の子がかわいくて仕方がない様子でした。
それを「へえ~そうなんですか~」のように若い人は楽しく聞いていて、当たり障りのない冗談で盛り上がっていました。
私の心の中には「3人兄弟の場合は、2番目の子どもが一番むずかしいようですよ。3番目ばかり可愛がらずに、2番目にも目をかけてあげたほうがいいですよ。」という言葉が浮かんできました。今にも口に出そうですが、そんな教訓めいたことばをその場で発したら場の雰囲気が壊れるのでやめておきました。
2番目が難しいというのは、子供の同級生の親などいろいろな人から聞いているし、親というのは感情で子供をかわいがるものではなく、公平さというものが必要です。しかし、それがあんまりわからない人もいるようです。真ん中の子はどんな思いをして暮らしているのかなと心配になりました。

昔自分が若い頃、年をとっている人っていうのは、なんらおもしろくもなく、理屈ばかりこねて興ざめだし、その人から学ぶことなどないと思うこともありました。
子どもの話になって、自分の子どもが小学生くらいで、ある人の子供が大学や社会人などと聞いた場合、「ああ、この人は子育ての話とは関係ない人だ」という感覚を持ってしまっていたように思います。あくまでも子育ての話や相談は「同年代の同じ立場にいる人とするもんだ」と思っていました。そういう記憶があるので、若い世代の人たちの話には口を挟まないほうが無難だと思うのです。
でも、今になって考えてみると、年を取っている人っていうのは、子供を育てたことがあるのだから、多少当時と世相が変わっているとはいえ、子どもの幼稚園時代、小学生時代、などを通り越してきたので、そこで起きる問題点やその結果どうなるかということも経験済みということなのです。若い頃はそこまで考えたことがなかったなと思います。

子育ての話に限らず、様々なことが過去の自分に照らし合わされた上で、それを現在の自分から眺めることになるので、若い人たちといっしょに他愛のない話をしていても、いろいろ複雑な思いにとらわれることが多いこのごろです。
これが、老婆心というものでしょうか。
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アクセスの減少

2007-11-22 01:17:11 | 未分類過去
このごろ、アクセスがどんどん減少しています。
一時は毎日150くらいあったんですが、このごろは90が80になり・・・という寂しい状況です。

そして、それが、私がパートの仕事時間を増やした日あたりから始まり、妙に一致しているのです。

とにかく、この数日は、パートにしてはものすごく働きました。
連日7~8時間働いてます。
他部署のお手伝いをしているからということもありますが、偶然にも自分の仕事が多く、さらに同僚が夫の年末調整で配偶者控除を受けるために収入制限が必要となり、休暇を取っているため、仕事を助けてもらえないからでもあります。

こっちは、もう超えついでだ、どうにでもなれという感じ。

ところで、仕事でやっぱり疲れるので、あんまり気合を入れて書かないということもあります。
あと、それとは別に、最近の話題は美術関連あたりから一般的じゃなくなってきたかなという感はあります。

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“実験”でバカこいた

2007-11-21 23:47:42 | 放送大学
先日、共通科目の化学の実験の授業に出たんですが、それはもう散々でした。
もう無知と失敗の連続ばかりでした。

まず、実験室に着くと白衣やエプロンを着た人たちがいました。
あれ?そういうもの用意しろなんて書いてあったかな?と不安になりました。その人たちはきっと、実験の授業に慣れているんでしょう。

しばらく席に座っていると、荷物はその辺に置かず、外のロッカーに入れるようにということでした。他の人たちは既に入れてきているようでした。
ロッカーに入れに行って鍵をかけようとするとかかりません。どうやら壊れていたようです。他の場所に入れ替えたりしていてすごく時間をとってしまいました。
そのうちにすでに授業は始まり、中から先生の説明の声が聞こえてきました。すごくあせってしまいました。

プリントを前方の机の上から持ってくるのですが、私が行くと2種類のプリントがありました。しかし、一方は1枚しかなく、もう一方はたくさんありました。
片方だけ1枚しかないのはおかしいなと思いましたが、元々用意してあった枚数が違い、片方は人数分ぎりぎりであり、おそらく自分が取るのが最後だからなんだろうと思い、2種類のプリントを1枚ずつとって来ました。
先生の説明を聞きながら裏返しにすると、なんと裏側がもう一枚と同じだということがわかり、結局1種類のものを2枚持ってきてしまっていたことに気付き、先生の話の途中で返しに行きました。

思えば、もうこのあたりから、次々に歯車が狂い始めていたようです。

実験に使う物質を秤で計って取って持ってくる時に、紙を乗せると電気の計測計が0.38グラムになりました。その上で、0.75グラムの薬剤を計るわけです。
ええっ~?0.38と0.75を足すと、いくつだ?えーとえーと計算すると・・・・暗算苦手だあ~誰かたすけて~
「これ、紙の重さを足さないといけないんでしょうか・・・」
などと周囲の人に言うと、「そこのボタンを押すと0になりますよ」と教えてくれました。
えっ?あっそうだったんですか!な~んだ簡単じゃん。

実験中、水何mlというときに、水道から水を汲んでいたんですが、となりの机をふと見ると、長いノズルのついた容器の中の液体を注入している人がいます。
その容器は私の机にもありました。
すみません、これ何ですか?と聞くと、蒸留水だとのことでした。
これを使うんですか?
と聞くと、「水」というときは水道の水でも良く、「蒸留水」のときはそれを使うことになっているらしいですが、いくらでもできるので、単に水のときもそれを使ってよいのだそうです。いちいち水道まで汲みに行っていては時間もかかるので、それを使うのが良さそうでした。
こういうのも常識だったようです。
そのノズルの容器って、押してみたけど出ないから傾けてみたけど出ないんです。傾けて押したらものすごい勢いで水鉄砲のようにびゅ~~っっと遠くに飛んでしまいました。

時間を計る実験がありました。私は時計がない。この間、同窓会で田舎に帰った時に実家に置いてきちゃって、そのまま時計のない生活をしています。買おうかと思ったけど、お正月に行った時に持ってくればいいと思いやめました。
それで、時間を計るのに、時計のない人は実験室のストップウォッチを借りて使ったのです。
ストップウォッチを1つ持ってきて、いろんなボッチをおして見ましたが全然数字が出てきません。
すみません、これスイッチはどこですか?
と聞くと、ストップウォッチというものにはスイッチはないのだそうで、文字盤が消えているということは電池がないということだそうです。
たくさん入っている箱の中のストップウォッチを次々に見ていくと、全部電池切れでした。電池のあるものは早い者勝ちに使われていて、電池のないものに電池を入れるしかないのですが、予備の電池はあるものの、プラスドライバーがないので電池の入れ替えができないのだそうです。
教室の壁にかかっている時計を見上げながら秒針を追うしかないかと思ったら、どなたかが時計を持っているからとゆずってくれました。
それは、ありがたかったのですが、そんなことでかなり時間が遅くなってしまいました。

昔はアルコールランプと石綿で、ビーカーの中の液体を沸かしていたんですが、今はガスバーナーと耐熱ガラスなんですね。
そのガスバーナーですが、下のほうが回るようになっていて、それをぐるぐる回すとガスがでてきて火がつきます。
火がついたついたと喜んで炎の大きさを調節していい気になって燃やしていると、そのまわす部分は2重になっていてなんだか回し方があるらしいです。そして青い炎にしなければいけないそうです。
わけがわかりませんが、適当にぐるぐる回してなんとか青くて適当な大きさにしました。

液体を煮立てながら時間を追って検査をするものがあったのですが、いつもの癖でぐつぐつ煮立っている液体の火力をかなり弱めてしまいました。日頃料理の煮物などするときに必要以上の火力は要らないからであり、強火で煮続けると煮詰まるのが早く、こがしてしまったりするため、そういう習慣があるのです。
ところが、思った以上に火力が弱くなっていたらしく、見たところ全然ぐつぐつしていないのです。途中で火力を変えると数値が狂うというので、その弱火のまま16分間の時間を追った実験をしていたのですが、先生に聞いてみると、やはりその火力は弱すぎるため正しい結果が出ない可能性が高いとのことでした。そのまま次の実験もして結果を比較するため、最初の実験をちゃんとしなければいけないとのことで、20分ほどかけて実験のやり直しとなりました。それはかなりの時間のロスです。
休み時間もつぶしてやったのですが、他の人が休憩したり、レポートを記入している間もストップウォッチとにらめっこで、先生の説明も頭に入らない状況。

それで、最後になってレポートをまとめるのにも何がなんだかわからず頭は飽和状態でした。
もう何を目的でやっているのかも確認しないまま、実験のやり直しをしたあとにも次々に続く実験で、それをこなすだけでやっとで、ものすごくあせっていた、というのが理解を妨げる大きな要因でしたが、そのほかにも、頭では理解できたがどう表現していいかわからない、理解語彙はあるけど使用語彙はないという状況で、どうにもまとめることができない状況でした。

そのほかにも、なんでろ過する前に塩化ナトリウムを混ぜるのかわからなかったりし「塩析です」といわれても、「塩析って何ですか?」という具合であきれ果てられてしまいました。

そして、ろ過した物質の下に出てきたきれいな液体が目的の抽出物だと思っていたら、そうではなく、ろ紙の上にたまったものが目的物でした。
これもあきれ果てられてしまいました。
家に帰って夫に聞くと、「宴席なんか知ってるぞ」とのことでした。
そのえんせきじゃないんだよ。
ろ過の話をすると、「そうだよな、その実験はコーヒーじゃなくて、残ったコーヒーの粉が大切ってことなんだな。それはわかりにくいな~。」とのこと。

ああ、そうだ。何で勘違いしたかというと、毎日コーヒーを飲んでいるからなんだ。
日常生活に埋もれた私たちは、所詮、この程度です。

でも、すごくいい経験だったな、今回の実験。



(上記の文は2日間の違う実験が一緒に書かれています。どっちも馬鹿の繰り返しだったのでミックスしちゃいました。)
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ジョエル ロブション

2007-11-21 00:34:10 | 未分類過去
今朝テレビで、日本で認められた三ツ星レストランのことをやっていた。
和食の店もあるそうだが、フランス料理ではこの“ジョエル ロブション”とかいう店もそうなのだそうだ。
恵比寿ガーデンプレイスにあるこの店は、数ヶ月前、一度ディナーを食べたことがある。
きょうテレビで紹介していたのは3階で、一食2万円とか言っていたが、私が食べたのは1階で、もっと安いようだ。
でも、希に食べる高級料理であり、自分でお金を出したわけではなかった。
味は確かにおいしいし、とてもきれいであり、雰囲気も良かった。
そのときも、三ツ星レストランだと思っていたのだが、それはこのジョエルロブションという人がフランスでやっていた店が三ツ星をとっていたということだ。
今回初めて日本で8件だか認定されたというので、そのころは日本には三ツ星レストランはなかったということらしい。

ところで、私は朝からこの“ジョエル ロブション”という名前を覚えようとしていたのだが、メモ書きしたこの言葉がどうにもなかなか覚えられず、今に至ってしまった。
時々、メモを見ては確認するものの、
ジョルジュ ロブシュ だっけ?
ジョエル ロブシェ だっけ?
ジョルジェ ロブシュン かな?
と、ことごとく違っている。

以前から書いている悩みであるが、私は「英単語が全く覚えられない」という致命的な脳の欠陥を持っている。
それと同じで、欧米系のカタカナ語は覚えることができないのだ。
だから、いろんなカタカナ語のレストランの名前や洋服屋さんや、その他なんにしても、具体的な名前が覚えられなくて困っている。
だから今までは、「恵比寿ガーデンプレイスにあるあの高級なフランス料理の店」などという言い方で人に伝え、コミュニケーションをとってきた。

しかし、こういうのは、なんとかしなくてはならない。

この三ツ星を決めているのが、フランスのタイヤメーカー「ミシュラン」とかいう会社で、観光のためのガイドブックの中に掲載しているらしい。

なんだか、人の話を聞いていると、「ロブション」や「ミシュラン」などという言葉が、自然にどんどん出てきていた。こういものは、以前から常識として知っていたらしい。

私の場合、レストランの名前は全然記憶に無かったので、恵比寿ガーデンプレイスなどから店のホームページを見つけて、そこで名前を調べ、その名前を初めから覚えようとした。
だから、ジョエルジョエルジョエル何とかいう店 というふうである。
しかし、なんだか世の中の人は「ロブション」というのが普通のようである。
なんだ、「ジョエル」は覚えなくていいんだ。「ロブション」が通称か、と初めて知った。

全く、困ったことである。

きょうは、この名前を覚えるためにブログを書きました。

ジョエル ロブション
ジョエル 炉部ション
ジョエル 炉武将 じゃない
ジョエル 炉ぶしょん
じょえる ロぶしょん
ジョエル ロブション

覚えた!
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悪戦苦闘

2007-11-18 01:35:27 | 放送大学
具体的には書けないのですが、あることで悪銭苦闘しております。
辛酸をなめています。
でも、今のうちに辛酸をなめておかないとね。
50、60になってからでは、もっと大変になると思う。
できないものをできるようにする。
「聞くは一時の恥」だと思って、
苦手なこと、知らないことに挑戦しようと思います。
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小島よしお「そんなの関係ねえ」

2007-11-17 00:29:29 | 未分類過去
今年の流行語は「身体検査」「生む機械」「KY」「姫のトラ退治」など政治に関係のある言葉も多かったそうですが、小島よしおの「そんなの関係ねぇ」も流行語大賞の中に入ったとかいう話です。
そのことについて「小島よしおは嫌いだし、その言葉もバカらしくて嫌いだ」という意見のブログを読みました。

私は小島よしおは好きです。キモチは悪いかもしれないけど、なんだか見たくなってしまうのですね。この人はかなり奇妙ですが、すごく努力していると思います。
早稲田の教育学部をでているとか。何かの番組で彼の部屋が出てきましたが、笑いをとるためのノウハウがかかれた分厚い本が置いてあって、日頃いかに研究しているかということがわかりました。あの筋肉の肉体を作るのも大変でしょう。奇妙でおかしな人間と簡単には片付けられません。研究と努力の結果でしょう。

「裸で“そんなの関係ねえ”とか“オッパッピー”などと言っているのはナンセンスであり、見たくもないし、子どもにも悪影響だ」などと思う人もいるようです。
そういう人は、「“関係ねえ”などという言葉自体が下品だし、なんでも“関係ねぇ”として済ませたら、教育に悪い」といいたいようです。
でも、そうなのかな~?
ところで、“関係ねえ”と字幕で出ていますが、私には本人は“関係な~い”と発音しているように聞こえます。

たとえば教育的に悪いという意見では、宿題をやってない子どもが宿題をやれと言われて、「でも、そんなの関係ねぇ」などとやりだすことを言っているのでしょうか。
この間、どこかの大学の学園祭に小島よしおが出ていたようです。
その時に、「学校に来るまでにすごい坂がある。・・でもそんなの関係ない!」とやっていました。
そこで思い出したのが、知人の子供の例なのですが、学校が不便なところにあり、やはり長い坂があって、それを登るのがいやで大学に通わず、留年したというのです。その学校は親が決めた学校だったそうです。
おまえ、坂なんか関係ないだろ!と、言ってやりたいですよね。親が一生懸命働いて学費を出しているというのに・・・。坂なんか理由にならないでしょう。
この子は小島よしおのこの坂の「そんなの関係ない」を見ればよかったですね。これは坂があって大変だねと、学生に同感もしているし、でもそんなもの関係ないというのは、逆境に対する活力にもつながります。

また、私は「そんなの関係ねえ」と思わなければ生きていけない状況が今の世の中に多々あると思います。格差社会?そんなの関係ない!ボーナスがでない・・そんなの関係ない!
電車の中で化粧をするバカ女・・そんなの関係ない!
関係ないといいながら、関係がある。関係があって気が滅入ったり困ったりして、それにかかわっていると精神的におかしくなる。あるいは、めんどうだ、不愉快だ。
それを、「そんなのかんけいない」とたたんでしまえば、それで気持ちは解決です。
「そんなの関係ない」を振りとともに何度も繰り返すのは、それだけ繰り返さないと関係なくなれないからですね。
そして、関係なくなったところで、とどめに「オッパッピー!」でどっかに飛ばしてしまえばよりいっそうスッキリします。

この「オッパッピー」は今年芥川賞をとった「アサッテの人」の「ポンパ」みたいなもんでしょう。太宰治の「トカトントン」みたいなものではないでしょうか。
とらわれていたものからの解放です。

私はお笑いによってかなり精神の均衡を保っています。




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税金を払うということ

2007-11-16 23:18:32 | 未分類過去
私は変な人間なのか、多くの人が税金をなるべく払いたくないというのに対して、私は人並みに税金を払いたいというような願望がある。
それは、我が家が今までほとんど所得税というものを払わないで過ごしてきたという引け目のようなものからもきている。
生活保護さえ受けていないが、貧乏ゆえにほとんど税金を払っていないというのは、人様の税金で成り立っている世の中の様々なことについて、ただで恩恵を受けているということである。
それは、肩身の狭いことではないだろうか。
毎年、高額納税者というのが発表されるが、あれは“誰が金持ちか”というのを世間の人に知らせているのではなく、それだけたくさんの税金を納めて世の中のために貢献しているということを知らせるためのものなのだろう。だから、羨望のまなざしで見たり、あいつは儲けているなどと思うよりも、本来は感謝の念を持ってみなければいけないはずだ。

妻の給料が年間103万を超えると夫の扶養から外れて、夫はたくさん税金を払わなくてはならないから、我が家は損をする。
だからイヤだと思うのではなく、喜んで税金を払おうじゃないの。
「世の中のためになってるんだ」と思うことにしよう。


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放送大学の予約録画が可能に!

2007-11-16 00:28:09 | 未分類過去
先日、夫がブルーレイディスクレコーダーを買ってきた。大したもんじゃないと思っていたら、30万円近くするものらしい。
どこからそんな金を出したんだ!こっちは買いたいものも買わずに苦しんでいるのに!
と思った。
どうやら貯金を解約したらしい。夫の場合、貧乏性のくせに、電気製品にだけは惜しみなくお金を使うから困ったものだ。
ブルーレイディスクはパナソニックとソニーで迷ったが、パナソニックのにしたという。
そしたら、使い方がかなり複雑だそうで、毎日いろいろなことを試している。
うちには、今まで再生用のDVDしかなかった。自宅のも娘のアパートのもパイオニアのものである。
今度買ったパナソニックので録画したDVDを、パイオニアので再生するのに、いろいろと操作の仕方があるらしく、研究奮闘しているようだ。

ところで、このブルーレイディスクを買ってよかったことがある。それは、放送大学の番組を簡単に予約録画することができるようになったことだ。
今までは、録画はビデオでするしかなかったが、ビデオデッキはアナログなので、デジタル放送からの予約自動録画はできなかった。
それが、この新しいのを使うと、私のような機械オンチでも簡単に録画予約ができ、ハードディスクにかなりたくさん記録保存しておけて、いつでも再生してみることができる。
本当に便利だ。
これからは、足しげく学習センターまでいかなくても済む。
今日は、数学再入門を予約録画して見ることができた。
これから、大いに利用しよう。
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