山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

3月もいよいよ終わり

2019-03-31 23:30:10 | 日記2019
3月もついに終わる。

すぐ近くに住む人が引っ越した事を知った。
うちに挨拶に来てくれたそうだが、私はこの数日留守にしていた。
電話番号などはお互いに知らないので、連絡のしようもない。
どこに引っ越したことやら。
いつ引っ越したことやら。

考えてみたら、今日が3月末日だから、遅くとも今日には引っ越しは終了したんだろう。
家の周りから様子をうかがうが、洗濯物の竿さえなくなっているのだった。
感じの良い人だったので、残念だ。

今年の3月は別れの月だな~~

良い人ばかりが、私のそばから遠くに行ってしまう。

金曜日の最終出勤日に退職する人が、私に最後の仕事をお願いしてくれた。
それは、どうということのない単純作業なのだけど、嬉しかった。
最後の最後にお役に立てるなんて、光栄です。

さて、
4月から心機一転、初心に返ってやり直そう。
特に、運動不足だから、またスポーツセンターに通おうと思う。
そして、もう少しスマートにならないといけない。

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浮世の画家

2019-03-31 01:44:41 | 日記2019
テレビで「浮世の画家」を放送したので見た。
ノーベル文学賞をとったカズオ・イシグロの作品で、途中まで読んだことがあるからだ。読書は途中で挫折したので、ドラマを見ればわかりやすいと思った。
しかし、ここは実家。
母はまるで興味なし、見たくない、つまらない、わけわからん、の連発で途中で台所へ行ってしまった。私は最後まで見たけど、そんなわけで集中できず、残念な状況だった。
自宅で録画してあると思うので、後日もういちど見てみよう。
読んだときもそうだったんだけど若いときの関係者と現在の関係者の名前がおぼえられず、関連性が把握できなかった。テレビでは、若いときと現在の役者が違うから、誰と誰が同じ人なのか、ちゃんと見てなくてわからなかった。
昔から母とは感心が合わないから、一緒に楽しむことができないのが残念だ。

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クチャクチャ食べるな

2019-03-29 18:05:03 | 日記2019
ロマンスカーに乗ってるんだけど、近くの席のおやじが、ずっとくちゃくちゃものすごい音をたてて、飲んだり食ったり続けてます。
さっき、前の席の女の人が、眉間にしわをよせて、荷物をまとめて別の車両に行っちゃいました。停まる駅があるわけじゃないから、降りるんじゃないです。
やっぱり、真後ろでくちゃくちゃやられたらたまらんと思う。
町田で人が降りて空いたから、違う席に移ったに違いないです。
ああ、やだね。
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寂しい年度末

2019-03-29 01:19:49 | 日記2019
今年の年度末が、この会社に勤めて一番寂しい。
それは、職場でかかわりの深かった人が3人もやめてしまうからだ。

初めて、涙があふれそうになった。

その人たちには、もう会えないのか・・・

私が、この会社に勤めてから、たくさんの人が辞めて行ったけど、
最近は、私が勤め始めたころから一緒に働いていた人たちが、軒並み退職や転職でいなくなっているのである。
そういう人が、どっと減って、全体の顔ぶれが変わっている。

新しい人たちも、それはそれでなじんでいて、会社の顔となっているのだが、
やはり古い人がいなくなってしまうのは、会社の色が変わるっていうか、
なんか違うんだなあ・・・

そして、私もそのうち退職する日が来るのかなあ・・・

この職場は、とても良い職場なのだ。
人生において、この職場に出会えたことはラッキーだった。

私は、まだもう少し、ここで働き続けたいと思う。

「現役」っていいよね。

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平成32年は来ない

2019-03-28 00:54:11 | 日記2019
いつも読ませていただいているブログに「平成32年なんて遠い未来はいつ来ることやら」と、昔思ったそうだが、本当に来ないわってのがあって、笑ってしまった。

実は、私は32年2月22日っていうのが怖いのだった。
あるいは、33年2月22日かもしれない。

それは、昔見た夢で、墓石の正面(普通は「○○家の墓」などと書いてあるところ)に、この日付が大きく刻まれているのが記憶に残っていたのであった。

その時は、昭和32年2月22日だと思ったので、過去のその日に何か、誰かが亡くなったのかな?と思った。もしかしたら、早産で生まれてすぐ亡くなった姉なのでは?と思ったのだが、母に聞いたところそうではないようだ。そもそも季節も全然違うようだが、母はその子が生まれた日を覚えていないようである。先祖の墓に埋葬したそうだ。

その後、昭和は平成に変わって、その夢の映像が別の意味をもつようになった。32年だか33年は平成でもありうるのだと。
そうなると、未来を予知していることになったら怖い。その日は十分に気をつけないといけない。

だが、天皇が代わることとなり、平成は31年で終わることとなったから、もう平成32年も33年も来ないのである。あの夢は平成とは関係ない。
しかし、平成でなくても、平成32年や33年に相当する年は来るわけで、もしもそういうことならば、やはり気が抜けない。

また、さらに別の可能性も考えられるようになった。
つまり、平成の次の元号は何だかまだわからないけれど、そのなんとか32年という時がやってくるではないか。

そうなるとだ、あと32年後とかに何か起こるの?
私って32年後何歳?90歳超えてるかな?
32年2月22日って、もしかして・・・。

そこまで生きれば、まあ天寿だよね。
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繁忙期が終わった

2019-03-27 23:32:00 | 日記2019
昨日から急に仕事の量が減って、うそのようにヒマになった。

暇とはいえ、遊んでいるわけではなく、ヒマな時用にやるべき仕事が、限りなくあるわけだが、とにかく時間に追われてやらなくてはならない仕事からは解放された。

私の仕事は途中過程なので、そのあとの工程は、この2~3日のうちに終わるということであろう。

さてさて、4月になったら遊ぶぞ~~
有休を消化するぞ~~

それで、家の掃除もしないといけないな、と思っている。
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割れたのはハイブリッドセラミック

2019-03-27 00:22:00 | 日記2019
このあいだ、物を食べていたときに、ガリガリしたものがあって、そのあと自分の歯の一部が欠けていたことがわかった、と書いたと思います。

その後、歯医者さんで見てもらうと、その欠けた部分は、自分の歯ではなく、人工の部分だったことがわかりました。

その歯は、セラミックと人工樹脂の混合素材でできた人工歯をかぶせてあったものだったのです。

セラミックよりは安いのですが、保険がきかない治療で、5万円くらいはしたので、それが破損するとは驚きでした。

もう1回治療のやり直しかと思ったのですが、補修工事みたいな方法で欠けたところを埋めてもらい、段差が無くなったのでほっとしました。

やれやれです。

次々に歯がボロボロになっていって、入れ歯になってしまったらどうしよう・・・

しかし、欠けたところが自分の歯でなかったのはちょっと救いでした。
てっきり、カルシウム不足で、歯がもろくなってしまったんだと思ったのでした。

でも、前のほうの歯も、妙にとがっているなと思ったのですが、それも摩耗してそうなったらしいです。

年齢とともに、歯も変形していくんでしょうか。

やっぱり、カルシウムもしっかり摂るようにしよう。


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今夜も多忙

2019-03-26 00:25:28 | 日記2019
人と電話をしたり、調べ物をしていたら、今日もこんな時間になってしまった。

gooブログは、模様替えされてる。
なんとなく使いにくいなあ~
レイアウト、非常にわかりにくい。以前の方が見やすかった。
要らない情報が先にある。


またもやめまいがしてきたが、お風呂に入って髪の毛を洗わねば・・・

今日も仕事中に眠くなってしまったので、
明日は眠くならないように睡眠を取らないといけない。

しかし、もはや、遅し。

・・・・・・・・

このごろ困っていること。

仕事中、エクセルを開くと、ものすごくちっちゃくなってるのだ。

最初エクセルが出ないと思っていたら、画面の左上のあたりに、ほんとうに小さいのがあって、
最大化すると普通の大きさになるのだった。

なんで、このように毎回小さくなってしまっているんでしょうね~
ミクロの世界みたいになってるんだよ。

エクセルって時々、とんでもない変化が起きてたりしてびっくりする。

1を入力したいのに、勝手に135とか数字がはいっちゃったりして、とんでもない数になってしまったりするのだ。予測変換みたいなもの?
それに気づかないでいると、大変なことになるよね。

怪奇現象っていうか? 私をバカにしてるの???

ぜったいふざけてるよねパソコン。
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アタマがふらふら

2019-03-25 00:58:10 | 日記2019
もうすぐ1時だ。
パソコンで遊んでたらクラクラしてきた。
寝なければ・・・

明日は仕事。

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放送大学卒業式

2019-03-24 00:18:59 | 放送大学
本日は、放送大学の卒業式に行ってきました。
天気は、昨日の暖かさとは打って変って、とても寒く、しかも原宿駅に着くと、みぞれのようなものが降ってきたのでした。

前回卒業式に出席したのは、平成19年。あのときは晴れていたと思います。そして、道案内の人が駅から会場までの間に何人か立っていたと思うのですが、今日は駅のそばに1人しか見当たりませんでした。

しかし、周囲に着物を来た人や、それらしき人が歩いていたので、その人たちに着いて代々木公園を右にして歩いて行くとNHKホールに到着しました。なんとなく12年前の記憶が戻ってきました。



10時40分までには着席とのことで、10時15分くらいには、東京の学習センターの座り場所に座っていました。
卒業生が、全国各地から来ているので、座席範囲が地域ごとに割り振られていました。前回もそうだったかな?記憶がありません。

東京の右隣が九州・沖縄だったので、沖縄の人も東京のほうに座ったりしていたようです。よくぞそんな遠くからいらっしゃるものだと驚きますが、これを機会に、旅行を兼ねていらしているのかもしれません。

そして、今回は、卒業式開始前に学歌の練習を全員でするようになっていました。
前回の卒業式の時には、聴いたことも無いと思って、全然歌えなかったものです。
事前に練習でもしてくれないと歌えるわけがありませんので、このようになって良かったです。

・・・・・・・・・・・・・・

さて、卒業式が始まりました。

「学長式辞」はいい話をされていたなあと思いました。

とはいえ、使われていた用語は思いだせないのですが、
人は、人生において「選択」をして生きているけれど、何かを選んだらその代わりに、何かを捨てている。
捨てたものの犠牲によって、選んだものを得ている。
もし、人生に限りがなく、永遠に生きるものだったら、選択をする意味がない。何度でも次々に別のことができるのだったら、何も犠牲にすることもなくなる。
そうなると「選択する」ことすら意味のないことになる。
だから、人は限られた時間の中で、何かを選択し、その選んだものを成し遂げるのだ。
そのことに価値がある。
みたいなことをお話されていました。

それで、私たち放送大学生は、放送大学で学ぶことを選択し、そのためには、他のことをしないで学んできたのでしょう。もし放送大学の勉強がなかったら、代わりに私は何をしていたのでしょうか?
もっと楽しいことをしていたのかもしれない。
でも、自分で選んで、12年もの月日を費やして、やっと卒業に至りました。
それはそれで、満足だな、とは思いました。

放送大学を卒業された方で、最高齢の方は101歳なんだそうです。すごいですね。
101歳まで生きることができたら、全部のコースを卒業できるかな?

自然や情報のコースは難しくて、私には今後、単位がとれるとは思えないです。
全部のコースを卒業した人もたくさん居て驚きました。
客席の前のほうに何十人も座っておられました。

そして、大学だけでなく、修士や博士もあるんですね。大学院ってどうなってるんだかわかりませんが、そういうところで研究して、論文など書き学位などを取る人たちもたくさん居て驚きます。

先生たちも表彰されておりました。優れた放送授業や、音楽活動で貢献した先生。



学歌斉唱の後、ベートーベンの第九、歓喜の歌も合唱もありました。
プロのようにうまくはないのですが、こういうのがあるといいものです。



終了後、撮影する人々。開始前にもたくさんの人が撮影していました。

袴の女性も、ちらほらいます。

せっかくなので、こういう機会に袴を履いてみよう、なんて感じかな?
確かに、こんなことでもないと、袴なんか一生履かないで終わると思いますよ。

ちなみに、私はただの服でしたが、誰に見せるでもなく、写真を撮るでもないので、着ていても意味無い感じ。とはいえ、一応人の目に入ったときに違和感のない服装でないとね。

靴は、パンプス履いて行ったけど、帰りはかかとペッチャンコの靴に履き替えて帰ってきてしまった。

まあ、ともかくも2度目の卒業ができて、よかったということだ。

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祝日の多い日本

2019-03-21 09:40:05 | 日記2019
今日は、春分の日だ。彼岸で墓参り渋滞の起こる日なので、車では出かけないのが無難。

3月の祝日は今日だけなんだけど、年度末の繁忙期に祝日があると、仕事は結構大変だ。
正社員は休日出勤しているかもしれない。

仕事場に、韓国の関係会社からもらったカレンダーがある。
それを見ると、日本の祝日が載っていないので、日本でそれを使うのは不便である。

それに、そのカレンダーを見ると、日本のように祝日が載っていない?
というか、無いのだろうか???
土日以外には何の印もないカレンダーなのであった。

さらに、自宅にある台湾のカレンダーにも祝日が記載されていない。
これも無いのだろうか???

そう言えば、日本が1番土日以外の祝日で休みが多い国なんだとか聞いたことがある。

祝日は、新しくできることはあっても、今ある祝日が廃止されることはなさそうだから、
どんどん増えて行く一方なのかな?

働きすぎる日本人とはいえ、こう祝日が多いと、まとめて夏休みなどの長期休暇はとらないにしても、そんなに働きすぎているともいえないような気がする。

だが、祝日が増えれば労働時間が減るから、結局休日出勤することになる。

また、祝日=休みというのは平日営業の職場にだけ言えることで、サービス業や飲食業など、関係ない仕事も多々あるから、そういうところが年間休日が増えるわけでもないのかな。

取り残されていく。

そして、祝日休みの企業だと、パートタイマーは勤務日が減るから、収入も減るんだよね。

まあ、3月は1日が妥当なところ。

今年のゴールデンウィークは、収入激減の魔の休暇。


追記:韓国も台湾も祝日が全くないわけではないようだ。
カレンダーは、外国に向けて作ったもので、どこの国でも良いように祝日を載せていないらしい。
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「あの空」アルケミスト

2019-03-20 01:14:08 | 音楽
「あの空」アルケミスト with 杉並区立和田小学校児童 映像監督:清水康彦/音楽プロデュース: TOMZUIN H


3月16日に開催されたコンサート“Sharing in 新宿”でアルケミストが歌った曲です。

この歌は、震災復興を励ます歌にふさわしいと思う。
だから、今年、アルケミストが出演したのかな、と思う。

2011年3.11の後、「がんばれ日本」って言われていた。
この歌は2012年に作られたようだ。

「頑張れ」という言葉を聞いて励まされる人もいるし、
「頑張れ」という言葉を聞いて、そんなこと言われても、もうこれ以上頑張れないと思う人もいるかもしれない。「頑張れ」という言葉が負担になってしまう人もいる。
「頑張れ」という言葉は難しい面がある。

「頑張れ」と声をかける人が悪いわけではないし、また「頑張れ」と言われると辛いなと思ってしまう人が悪いわけでもない。

もちろん、普通は「頑張れ」と言われて元気が出る人も多いはずだ。

どんな頑張れだったら辛くないのか?

それは、子供たちからの「頑張れ」かもしれない。

そして、子供だった自分が、大人になったときの将来の自分に向けて「頑張れ」と応援することができたら、その「頑張れ」は心に届くのではないか。

そうやって作った歌だとかいうことを、アルケミストのこんやしょうたろうさんが言っていたかな?

このユーチューブの歌は、以前もこのブログに載せたことがあるのだけど、本当にいい歌だ。

そして、アルケミストは、空に抜けるような、さわやかな声。
高いなあ~~ と思う。

私の大好きな声の人だ。

この映像の子供たちは、もう中高生? 6年生は大学生や社会人になってるかな?
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気力が足りない

2019-03-19 22:32:38 | 日記2019
今は繁忙期なので、とてもたくさん仕事がある。
だから、毎年馬車馬のように働いている。

ところが・・・
今年は、馬車馬のようになれないのである。

以前だったら、とにかくやりぬこうと思って、頑張っていた。
昼休みも休まず働き、帰りも残業がつかないぎりぎりの時間まで延長して働いていた。
つまり30分刻みだから、25分くらいサービスして働いていたのだ。

しかし、今年はなぜか馬力がでない。
5時を数分回ったところで、今日はこのくらいにしておこう~ と思ってしまう。

仕事が、まだまだ山のように残っているのに、
ああ、もうダメ。
眼が見えないし、集中力もないし、
明日頑張ろう~ と思ってしまう。

明日になるとまた同じことを考える。

どうして、こんなに根性がなくなってしまったのか?

やはり、年のせいかなと思う。
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カルシウムが足りない

2019-03-19 21:17:14 | 日記2019
このあいだ、何かを食べていたときに、ガリガリっと硬い物を噛んでしまった。
いったい何なのだろうと?と思ったけど、細かいものだったらしく、口から取りだすほどのものでもなく、食べものと一緒に食べてしまった。

そのあと、歯の一部分がとがっているような気がして、鏡でみると、確かに、一部が欠けているようなのだ。

しかも、その歯は、結構高いセラミックを使って治療している臼歯なのである。
欠けたのは、セラミックの部分ではなく、自分の歯の部分みたいだった。

舌で触ると段差ができているようである。

また、それは気のせいかなとも思ったが、もっと前の歯も、反対側の同じ歯に比べると形が違っていて、端っこが鋭利になっているような気がする。
ここが欠けた?削がれた?のだろうか?
怪しげな歯が2か所もあって、どっちが割れたのか、両方なのかもよくわからない。

どっちにしても、せっかく治療したのに、自分の歯の一部分が欠けたとなれば、まるで高い治療費を出したことが無意味になる。
それに、こういうのは、歯医者さんのミスとかではなく、自分の歯がもろいのがいけない。

前の方の歯は、虫歯になったこともないし、治療もしたことのない歯なので、そういう歯がいきなり割れたり欠けたりするのは、いったいどういうことなんだ?

劣化? 風化? 耐用年数がつきた?

要するに老化現象なのか・・・

こうやって、次々に歯が崩れていったら、総入れ歯になってしまうんじゃないか?と恐ろしい。

そして、考えてみたら、これはカルシウムが足りないんじゃないか?と思うのだった。

子供の頃は、成長するためにカルシウムが必要で、牛乳などを飲んでいた。
妊婦のときも、胎児にカルシウムを取られて歯がボロボロになるなどと言われ、気をつけてカルシウムを取るようにしていた。

ところが、今こそカルシウムが必要な時だということを忘れていた。

中高年のオバサンは、しっかりカルシウムを摂ってっておかないと骨がもろくなって、おばあさんになったら骨そしょう症になってしまう恐れがあるのだった。

これは大変だ。運動もしないといけない。

牛乳も全然飲んでないし、運動もしてないではないか。

あわててカルシウム入りのドリンクヨーグルトを買ってきた。
あとは、運動だ。ジャンプしたりして骨に衝撃を与えることも効果があるそうである。

もはや遅しという感もあるが、カルシウムを摂って、骨を丈夫にしなくては。
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時間が速くて

2019-03-18 23:37:52 | 日記2019
土曜日のコンサートの事を書こうと思っていたのだけど、それがまだ「おととい」のことだというのに、はるか数日も前のことのように思えてしまう、時間の経過の速さである。

時はどんどん過ぎ、仕事をしなくちゃ、あれをしなくちゃ・・・ということで、
過ぎ去ったことなど、もうどんどんと遠い記憶になっていくのだ。

それで、未来のことを考えなくちゃいけなくて、

当面、放送大学の卒業式に何着て行く?問題・・・

胸がピチピチにはちきれる結婚式用のツーピースしかないから、それを着る。
これが、腕を上げたりすると、ものすごく苦しいのだけど、
これ以外に着られる服はないから、しょうがない。

それから、今日は仕事帰りにスーパーによってウロウロしていた。
やっぱり春物の上着が必要。

このスーパーは、負け組庶民が買い物をするところなので、5800円とかのコートがいっぱい売ってるのだが、安いから変というよりは、やはり私が太っているから、なんか肩のあたりがなじまなかったりして、おかしいのであった。
サイズは11号を着ようとしているが、どうも私の腕の太さだと13号になってしまうのかな?
しかし、いくらなんでも13号を着るようにはなりたくないのだ。
そのあたりのものは没であった。

それでも、いろいろな売り場を見ていると、隅の方にたった1枚、22000円のコートが半額になっていたのである。11000円+税。

さすがに作りが5000円くらいのとは違っている。サイズはLで11号で、中年用なので余裕もあった。
今年は冬のダウンジャケットも1万円くらいで買ってしまったので出費がかさんでいるが、しょうがない。
何年かに1度は買うことになるだろう。

そして、これはこのスーパーのクレジットカードで買うのだが、それは夫の口座から引き落としになり、夫が大騒ぎすることになるから、1万円は夫に渡しておかないといけないけど、1880円は夫に払わせることにする。

とりあえず、上着の問題はクリアした。当日寒かったら、冬用のコートになるかもしれないけどね。

カバンも欲しいなあと思ったけど、予算がないからやめとく。

普段のショルダーバッグと、日常買い物用のマイバッグを持ち歩くか。

そんな準備で大わらわだから、過去の事はそのうちヒマな時に書きます。
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