山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

こまかいことですが・・・

2014-03-31 23:11:51 | 日記
明日から消費税が8%になるけど、ある店では、合計金額から3%引くと言っているそうだ。
それについて、「買った金額に8%ついてそこから3%引くから、結局5%ってことよ。つまり以前と同じだよね。」と知人が話したので、
「同じではないんじゃないの?」と、私は言った。
「いや、同じでしょ。8%から3%引いたら5%じゃない」
「そうかな?元の金額に5%つくのと、一旦8%付いたものから3%引いた金額は、微妙に違うんじゃないの?」
「えっ?そうなの?そんな回りくどい計算をしなくても、8から3引いたら5なんだから同じに決まってるじゃない」

暗算が苦手な私は、具体的数値を出して口頭で説明できなかったのだが、
100円の商品だったら
108-(108×0.03)=108-3.24=104.76円 で、105円とほとんど変らないが、
1万円の商品だったら、
10800円の3%は324円だから、10476円。
1万円の5%だと10500円。
だから、「5%の消費税が付いた額」よりも、「8%の消費税が付いた額から3%引いた額」のほうが微妙に(この場合23円)安くなる。

1.08×0.97=1.0476 < 1.05

と言いたかったのだ。

ところが、
「いいのよ、そんな細かいことは。5%ってことよ。」
と、言いきられてしまった。

まあ、だいたい5%だけど、それでも全く同じではないだろ~~~

「だいたい同じだ」と言い張る相手と、「微妙に違う」と言い張る私のバトルであった。

それにしても、その店はいつまで3%引きにしてくれるんだろうか。
消費税が上がったのに、値下げになるなんてありえないだろう。


ところで、西友でも同じようにウォルマートカードで買うと、これまでは1%引きだったが、4~6月は3%引きになるそうだ。

1万円のものを買った場合、

10500ー(10500×0.01)=10395

10800-(10800×0.03)=10476

こっちの場合は、3%引きにしてくれても、やはり以前より高くなるなあ~

これまで
1.05×0.99=1.0395  実質3.95%

今後
1.08×0.97=1.0476  実質4.76%




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自己流ライスコロッケを作ってみた

2014-03-30 23:36:46 | 日記


今しがた、残りご飯で、にわかに、ライスコロッケを作ってみました。
ご飯を固めるために、つなぎとしてグラタンソースを混ぜ込んでみました。それでは味が足りなさそうだったので、ケチャップも混ぜました。
中に何か入っていないとつまらない気がしたので、中央にウィンナーソーセージを切って入れてみました。
ご飯はおにぎりを作るようにラップで握ったら、簡単に丸まってくれました。
かなり大きいです。大福くらいあるかな?
小麦粉・卵・パン粉をまぶして、油で揚げました。



食べてみると、やはり味が薄いようでした。
ソースをかけてみると、サクサクの衣とよくマッチしておいしいです。
やはり、フライにはソースですね。

ご飯の密度が高く、油で揚げてあるので、カロリーは結構高そうです。


やばい!

ライスコロッケは夜食です。

夕飯は、こんなものを食べました。



コロッケパンと揚げアンパンにカフェラテです。

夕方、買い物に行ったついでに1人でパン屋で食べてしまいました。

揚物ばっかり。野菜なし。

運動のために歩いて行ったのに、運動量以上にカロリーを取ってしまいました。

反省・・・
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ライスコロッケの記憶

2014-03-30 22:00:17 | 日記
NHK連続テレビドラマ「ごちそうさん」が終わったらしい。
半年前は「あまちゃん」を見ていなくて、世間の話題についていけなかったので、今度はたまには見るようにしていた。(といっても、月に1~2回くらいか?)

あるとき(つい最近ではあるが)、見ていたらライスコロッケを食べているシーンがあった。
私はコロッケの類が好きなので、そのときから残りご飯でライスコロッケを作ってみようかなと思っていたのだが、まだ作っていない。

ところで、ライスコロッケとは、おかずなのか主食なのかわからないものだ。

というのも、私は生まれてこのかた、1度だけレストランでライスコロッケのランチを食べたことがあるのだが、それがあまりにも物足りなかったという記憶だけが残っているのだ。

普通、コロッケ定食などは、コロッケと野菜とライスが付いているものである。ところが、そのとき、ウェイトレスさんが持ってきたものは、たこ焼きほどのライスコロッケが3個くらい載り、あとは白菜のサラダであった。
思わず、ライスは付いていないんですか?と聞いたら、これがライスですからというような返事だった。ならば、おかずは?おかずは無いっていうか、兼用ってことか・・・。

また、普通揚げものに添えるのはキャベツの千切りが多いが、そこでは白菜のざく切りのようなものだったのである。しかも、ドレッシングなどはついていなくて、塩くらいしかかけられない。また、ライスコロッケにもソースなどは用意されていなかった。
味が付いているということだが、これもかすかな味であった。フライにはソースをつけるものだと思っていたので、なんか食べた気がしなかった。

私は白菜を生で食べた事がなく、しかもキャベツも千切りでさえかなり細く切られていないと食べる気になれない。キャベツの芯などは苦手なので、白菜といったらキャベツの芯のような白い部厚いものが山盛りにされているわけで、結局それには手をつけず、ライスコロッケを3粒食べて終わるという悲しさ。ライスコロッケの中にはご飯以外は何も入っていなかった。あとは煮干しでだしを取った具のほとんど入っていない味噌汁くらいか。

そのときは、女性4人くらいで入ったのだが、他の人たちはオムレツのランチを注文した。これは、なぜか切干大根のオムレツというもので、オムレツの中に切干大根が入っているのである。
実は、私は干した大根の香りが嫌いなのだ。あのにおいは半分腐ってるんじゃないかと感じてしまう。ただのオムレツならよいが、切干大根が入っていたらまずそうだ。
このメニューも、オムレツと白菜のサラダとご飯というだけのものではあったが、ライスが付いているので、コロッケよりはずっと量が多い。
しかし、このようなものでも、1000円以上もしていたので驚くばかりだ。ランチメニューはこの2種だったのでどちらかを選ぶしかなかった。

このレストランは、自然食のお店らしく、女性には特に人気があったようだが、私にはその良さがまるでわからなかった。
この店を高く評価する女性たちは、けっしてファミレスには入らない。ファミレスやファストフード等の既製品を提供する店は外食をする場所として対象外なのだった。
自然素材なので原料費が高いのであろう。冬は、大根と白菜ばかりが出て来る感があった。

「ごちそうさん」を見ていたら、ライスコロッケは、やはり大きいものではなく、ソースをかけないで食べていたし、他におかずもご飯もなかったので、そういうものなのかな~とも思った。

しかし、レストランで出すとしたらもうちょっと満足度があってもよさそうなもの。
ライスコロッケのランチって、普通はどういうものなんだろうか?

ネットでレシピを見ると、ライスにケチャップをまぜたり、中心にチーズを入れたりすることもあるようだ。
本当は、もっとボリュームがあって、おいしいライスコロッケがありそうなもんだ。

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“LEADERS”を見て

2014-03-30 16:16:53 | テレビドラマ・映画
3月の22・23日にTBSテレビで放送されたドラマ“リーダーズ”を昨日と今日見た。感動だった。
トヨタが国産自動車を作った話だが、日本の物づくりにかける情熱と格闘の物語だ。
最近、日本の戦前戦後を振り返るドラマが多いが、今になってようやく戦後の状況とそれに対処した人々の姿を冷静に振り返り分析することができるようになったといえる。やっとそれだけの年月を経たということなのだろう。

今は世界のトヨタとしてゆるぎない一流企業だが、当時はまだ性能もよくなかったし、それを努力で克服したところで、敗戦国の日本の産業が、GHQに支配されていて、思うようにはならなかった状況が痛いほどわかった。

日本には国産車を作らせないで、アメリカ車を買わせるという方針は、石油業界でも同じだったなあと思い出した。数か月前に百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」を読んだが、これが出光興産の話で、そのときもアメリカが日本には石油を作らせず、高い製品を買わせようという魂胆だったことが描かれていた。ここでも、主人公を中心にその会社の同士がなんとか日本製品を作る方策を考え、資金繰りをし、格闘し続けた。
こういうひとたちのおかげで今の日本の産業が成り立っている。

“リーダーズ”で「アイチ自動車」(トヨタ)の愛知佐一郎が、社員を家族と考えて、何があっても解雇はしないと考えていたのは、“海賊と呼ばれた男”で国岡商店(出光)の国岡鐵造の考えと同じだった。ただ、トヨタ自動車は労働組合を佐一郎自ら部下に作らせるが、出光では家族に組合は不要ということで、労働組合を作らなかったというのは有名である。人員整理の噂が持ち上がったときに、トヨタでは労働組合がストライキを起こし、過激な行動に出てしまったのは残念だったが、会社の存続と従業員の雇用問題は避けては通れない課題だ。それが現実であって、人員整理をしなければ会社がつぶれてしまう。
そして、経営者も責任を取る。

リーダーズの最後は、愛知佐一郎が夢をかなえる前に一生を終えるという悲しい結果に終わってしまった。ドラマは自動車製造に大成功し、日本経済が復興し発展した結末で華々しく終わるのかと思っていたら、意外にも寂しく終わった。

確かに、この人の人生は成功では終わらず、志を成し遂げないまま終わってしまったのだろう。しかし、1代で築き上げたのではなく、その後に続く人々が意志を受け継ぎ、今の成功に至っていることは誰でも周知の事実である。

主役を演じた佐藤浩市はよかった。妻、山口智子もいい妻だった。
その他の出演者もよかったなあと思う。
銀行員の役では香川照之が出てきて、「半沢直樹」を思い出したけど、今度はまた銀行員の役ながら悪役ではなかった。

銀行と企業、融資と物作りは切っても切れない関係だし、政治が大きくかかわる。

そして、いつの時代も、ずっと先を見て動いている人が存在する。そういう人は今、何十年後を見据えて何を夢としているのだろうか。自分には何ができるんだろうか?と思った。

日本には技術しかない。技術がある。人の根性がある。それだけが財産。
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消費税引き上げ直前の休日渋滞?

2014-03-30 01:49:38 | 車・運転・道路・駐車場2014
先週、実家に帰っていて全くクルマの運転をしていなかったので、今日は遠出をしたいと思っていたのだが、同居人在宅につき、1人で遊びに行くこともできなかった。
それでも、近隣のホームセンターに行った。カバンや靴やいろいろと買ってきた。
ホームセンターというのは、なんと安いことか。つまり、元から「安物」なわけなのだが、カバンも靴も2000円程度だった。それに、靴は非常に履きやすい。きっと貧乏人の足の形に合うように作られているに違いない。今後は靴屋ではなく、ホームセンターで買うことにしよう。同じ値段で5~6足くらい買える。安くて履きやすいので、何足も買いたくなってしまったが、1足にしておいた。このホームセンターは、カードが使えないところが問題だ。現金が財布から無くなってしまうので大変だ。

さて、そのホームセンターは高井戸のオリンピックであるが、これは人見街道沿いにある。そこから、東八道路に出て、三鷹市新川の「どん亭」という店に行ってみようかと思っていた。
東八道路に出るには、一旦環八を南に進むか、あるいは環八を横断して人見街道を走って行くか、どっちにしようかと迷った。
人見街道というのは、免許取り立てで、自分のクルマで走り始めたころ、何かとナビが人見街道に誘導してくるので、走るはめになったが、これが難有り道路で、走るのに大変だった道だ。なんといっても、狭くて渋滞している道なのである。

そんな苦い経験から、ずっと避け続けていたものの、まあ、たまには走ってみるかとも思った。それに、環八を南に進んで東八に出るためには、中の橋交差点を右折できないので、一旦左折し、高速道路の下を東に向かって進んだ後に、Uターンしてきて、環八を横断して直進しなくてはならない。
今日は、人見街道から東八に出る道をみつけるのもよさそうだとも思った。家で地図を見てきたものの、最適な道順がわからなかったので、とりあえずナビに任せてみるかと思った。

しかし、オリンピックを出て、人見街道を走り、環八の交差点に出るまで、直進か左折かの決断が付かなかった。早くも、環八の手前の旧環八?の交差点で、青にもかかわらず前が渋滞していて進めない状況が発生。青信号で止まっていると、後ろから右折車が対向車線を通って追い越して行った。この旧環八らしき道も左折して進めば環八に合流するようだが、左折も詰まっていて進めない。やっと次の青信号で環八との交差点まで進んだが、ここでも、やっぱり左折しようかと思ったところ、環八南方向も渋滞して詰まっているので、やっぱり人見街道を直進することにした。
人見街道直進は空いていたが、対向車線はずっと列が並んで停まっていた。車列の間から自転車のオジサンが道路を渡ろうとして飛びだそうとしていたりした。歩行者なども飛び出てきたら怖いと思った。

私の前に1台の自転車が走っていた。この自転車が、やたらに走るのが遅かった。私のクルマが後ろを走っているのには気が付いていて、なるべく左に寄って走っているようではあるが、なんといっても、人見街道の片側車線は、クルマやっと1台が走れる幅しかない。対向車がいなければ自転車を追い越すこともできるが、対向車は隙間なく列になって限りなく続いているので、いつまでも自転車をよけて抜かすことができなかった。
最初は、後ろにクルマがいなかったので、ゆっくり自転車について走っていった。

すると、そのうち対向車の列が切れて追い越す事ができたが、今度は自分の車線が行列の末尾に付き、また後ろにも車が連なり、全然進まなくなってしまった。

それは、久我山の踏切が近づいたあたりである。踏切に遮断機が下りているのが見える位置になると、電車が上り下り通過しても遮断機は上がらず、また上り、そして下りと4台通過するのを延々と待つことになった。開かずの踏切か。

人見街道というのは、狭い上に、京王井の頭線の踏切があるというのが問題だった。これでは、先が思いやられる。ナビは、踏切を渡った先を左折しろと言っているが、その道がまたあまりに人が多くて狭く、走りたくないような道だったので、そのまま直進。

しかし、すでに時間が相当かかり、同乗者が2時までに帰宅して野球を見るので、昼ご飯を食べる時間は無いと言いだし、急遽、外食を中止し、自宅に帰ることになった。
そんなわけで、東八道路に出るのはやめ、人見街道を少し走った後に、三鷹台のほうに右折して五日市街道に出て戻ってきた。

今日の走行距離は20kmくらいだった。全然足りない。
道路が混んでいたのは、みんなが消費税が上がる前に外出して買いものや外食をしていたからなんだろうか?
そういう自分もその中の1人だった。

明日は雨だというし、やはり消費税が上がる前の駆け込み外出で、混雑するので、出かけないほうがいいかな~。
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豚の饅頭

2014-03-29 17:00:19 | 植物・花・木


最近、ブログをさぼっていたら、アクセスが激減してしまいました。
それでも、クロスワードパズルの記事が、このブログの人気記事の中に入っているのは、驚くばかりです。しかし、答えを書いてしまうのもどうかと思うので、最近はパズルを解いてはいるものの、記事にはしていません。

この2~3週間のパズルは、比較的易しくて、あまり調べなくても自力で解けてしまったりしていたのですが、今日のは久しぶりにちょっと手間取りました。

その中で、わからなかったのが「“豚の饅頭”(ブタのまんじゅう)ともいうサクラソウ科の多年草」というヒントです。結局調べてみました。
そうしたら、「豚の饅頭」は我が家ベランダにもある、上の写真の植物でした。

この写真を見ると、売っているシクラメンとはちょっと雰囲気が違うのですが、多年草というわけで、これは今年の冬に買ったものではなく、以前からあるものです。よって、我が家の人間風に、型くずれし、勝手なスタイルとなっております。シクラメンって、サクラソウの仲間だったのですね。なんか、あんまり似てないようですけどね。

で、なぜゆえ「豚の饅頭」というかといえば、英名がsow breadと言い、それを翻訳すると「雌豚のパン」になるそうです。シクラメンの球根が豚の餌になることから、この名前が付いているそうです。植物学者の大久保三郎という人が、この英語から日本語名を付けたそうです。たしかに、シクラメンは、饅頭のように丸い球根がついていますね。
夏は葉が落ちて、秋になると葉がでてきます。花屋では年末には花を咲かせていますが、自宅で育てていると、春になってから花が咲きます。

シクラメンの日本名は、その他に「篝火花」(カガリビバナ)というのもあり、ある婦人がこの花を見て「かがり火のようですね」と言ったことから牧野富太郎が名づけたそうです。

赤い色のシクラメンだと、まさしく「かがり火」だなあと思います。

シクラメンというのは学名で、地中海沿岸が原産地。ねじれるという意味のギリシャ語が元になっている。観賞用の花としては、最初にドイツで改良され始めたそうです。

我が家のシクラメンはミニシクラメン(ガーデンシクラメン)で、日本で改良された耐寒性の品種のようです。近年買うのは、丈夫で値段も手ごろなミニシクラメンばかりです。
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とりあえず

2014-03-29 00:01:26 | 日記
とりあえず何か書いとこう。

今日は、男子のフィギュアスケートを見た。
世界選手権はどこの国でやるんだかと思っていたら日本でやっていたので、時差なくして毎晩見ることができる。
特にファンでもなんでもないけど、ちょうど良い時間に自動的にテレビがついているので見ている。
オリンピックよりもじっくり見られる。
今日は、羽生結弦と町田樹がいい勝負で、金と銀がとれて素晴らしかった。
以前、オリンピックのときには、羽生と高橋のことだけ書いて、町田のことを書かなかったのがちょっと気になっていたのだけど、
町田もほんとにいい選手だ。
火の鳥は、まったく不死鳥が舞っているように見える。
日本の若者はすごいなあと思う。フィギュアスケートのレベルが高いが、精神力が強く、性格も良いので感心する。
私などは、もはや踏ん張りのきかない年齢になってしまったが、なんか力をもらえるし、自分も頑張らなくてはと思う。

自分のことを書くと、3月は先週まで忙しく残業続きで筋トレにも行けない毎日だった。
一日中座りっぱなしで、肩は凝るは、頭は痛くなるはで、五十肩も悪化するばかりだった。
今週になり、潮が引くようにあっというまに仕事が暇になってきた。
今日なんか、通常の仕事は何にも頼まれないので、どうでもいいような仕事をしていた。
普通、1カ月分の集計をすることがあるのだが、まだ月曜日が1日残っているので、集計できない。
あとで、1日分だけ追加すると、よけい面倒でこんがらがってしまうので、やはり4月になってからやることにした。

筋トレは、忙しくて行けなかった分、今週になってまとめて通いだした。
頭痛や肩こりは改善したけど、五十肩は悪化するばかりだ。
昨日は薬局で五十肩にきくという錠剤を買ってきた。
結局、主な成分はビタミン剤で、肩凝りや眼精疲労などにきく成分が入っているようだ。飲まないよりは飲んだ方が良いだろう。
整形外科には行かない。レントゲンとか撮るとお金もかかるし、あんまり効果はなさそうだ。
五十肩の痛みは、前回とほとんど同じなので、時期が来れば治ると思う。

桜の花がいよいよ咲き始めている。
先週は、電車で実家に帰り墓参りなどしていたので、クルマの運転をしばらくしてない。
明日は車でどこかに行ってこようかな。

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時計の文字盤は「蓄光」型

2014-03-27 21:53:32 | 日記
時計の文字盤や針が、暗いところで光るのは、蛍光塗料が使われているのだろうと思ったのですが、ちょっと調べてみたところ、現在は「蓄光型」なのだそうだ。

「蓄光」とは、光を蓄えておいて発光することで、その光を「燐光」というそうだ。
その物質は、「硫化亜鉛」や「アルミン酸ストロンチウム」などが使われているとのことだ。

昔は、自己発光型の夜光塗料で、トリチウムやプロメチウムが使われており、これらは放射性物質で人間の体に悪影響があった。時計を扱う人が癌になりやすかったなどの問題も起こったそうである。

それで、その後は蓄光型になったそうだ。
これは、明るいときに光を吸収しておくので、ずっと暗いところに置いておくとあまり光らなくなってしまうらしい。

そういえば、私の新しい腕時計も、午前中に暗がりで光るのを発見し驚いたのだが、さっき再び光り具合を調べようとしたときは、それほど光っていなかった。なぜならば、夕方筋トレに行ったときからずっと腕からはずしてカバンのポケットに入れてあったからであろう。

セイコーの時計の説明書を出して見てみると、蓄光について書いてあった。

■ルミブライトについて
「お買い上げの時計がルミブライトの場合」
ルミブライトは、放射性物質等を全く含んでいない環境・人に安全な蓄光(蓄えた光を放出する)物質を使用しています。
ルミブライトは太陽光や照明器具の明りを短時間(約10分間:500ルクス以上)で吸収して蓄え、暗い中で長時間(約3~5時間)光を放つ夜光です。
なお、蓄えた光を発光させていますので、輝度(明るさ)は時間が経つに従ってだんだん弱まってきます。また、光を蓄える際まわりの明るさや時計との距離、光の吸収度合により光を放つ時間に多少の誤差が生ずることがあります。」

私の時計はルミブライトのマークは付いていないようだが、「蓄光」とはこのようなものだということがわかった。

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知らないうちにうまくできてるもの

2014-03-27 21:14:36 | 日記
例えば、何も考えないで買ったクルマが、チャイルドシートを取り付けやすかったので、うれしかった。
そのほかにも、何も考えないで買ったガスコンロに安全装置が付いていて、こげそうになると自動的に火が小さくなり、さらに熱くなると消火されるようになっているらしい。
これは、今や普通についている珍しくもない機能である。
実家の母などは、自動で消えるまで煮物をしたりするので、困ったことだ。
自動ブレーキのついた自動車も、人間がブレーキを踏まないでクルマに任せることになったら困ったものだ。
ガスコンロは自動で火が小さくなるのもちょっと不便で、餃子に焦げ目をつけようと思っても、焦げ目がつく前に弱火になってしまうのだった。もうちょっとキツネ色にしたいんだけどなあ・・・。

ところで、今日は、1万8千円くらいで買った時計を腕に着けて家を出ようとしたとき、家の電気を消したら、文字盤の針と文字が黄緑に光っているのを発見した。蛍光(正しくは燐光?)になっていて、薄暗がりでも見えるのだ。へえ~~、そうなっていたのか。
今日は、天気が悪かったので窓から離れたところでは、かなり暗かったのである。

そういえば、安物の時計ってどうなってるんだ?
ということで、さっき1000円の時計や2500円くらいで買った時計を暗い所に持っていって比べてみた。
夜だから電気を消すと真っ暗で、何も見えない。これは、1万8千円の時計も同じだった。まるで光がないところでは蛍光塗料も光らないものらしい。
少しだけ明るいところ持ってくると、1000円の時計の針が光っていた。
観察すると、1000円の時計は、針だけが光るようになっていた。
1万8000円の時計は、文字盤の数字と針が光るので、薄暗がりでも何時か判別することができた。
一方、2500円くらいで買ったファッション時計は、ブレスレット部分はおしゃれだけど、針も文字も蛍光にはなっていないので、薄暗がりで時刻を判別することはできなかった。

値段の違いはそういうところにあるのか。
いまでは、安物の時計でもほとんど時間が狂うことはないので、そんな部分に違いがあるんだなあと思った。

ものを製造している人は、よく考えて作っているんだなあと思う。


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チカラなし

2014-03-26 23:17:53 | 日記
2013年の医療費控除を申告しようと思っていたのだが、あまりの忙しさになかなか手がつけられなかった。
確定申告は3月中だと思っていたら3月17日までだったとか?
既に遅しである。
でも、たしか昨年も4月になってから持っていったので、今年もそれでいいかと思う。
というか、それしかしょうがない。

入力フォームとか探してたんだけどわけわかんないし、
今夜は夫が居なくて、夫の医療費領収書の置き場所が不明で結局何も進んでない。

生活費のほうも全く把握してないので、
今年になってからたまっているレシートの金額をノートに転記して、
やっとレシートの山を捨てた。
それだけで目がかすんでもう何にも見えない。

出費はかさむなあ。

それにしても、私の給料は、家賃+駐車場代とほぼ同じだ。
傾斜家賃でまた1万5千円くらい上がるそうだ。

さらに毎年上がっていくが、最終的には、家賃だけでも私の給料より高くなるのだ。

もっといっぱい働いていっぱい稼がなくちゃと思うけど、
もう肉体的にも無理だね。

労働力や労働時間の対価ってのは限界だ。
作業に対する報酬ってのはたかが知れてる。

フルタイムで働いても、非正規社員は安月給で、
短時間勤務でも正社員には高給が支払われる。

つまり、仕事の「量」ではなく「質」が問題になっている。
脳があるかないかってことなのかな?

脳がないからしょうがないないなあ・・・

このごろは、夜更かしする元気もなくなっているので、
もう寝ます。



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許容量超え

2014-03-25 23:34:59 | 日記
ようやく残業からは解放されたものの、この1~2週間の忙しさに
身体もアタマもついて行けない。

だから、何にも思いつかない。

やっと暖かくなってきたけど、
とにかく、早く4月になってほしい。

早く暇な4月になってほしい~~。
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岸田吟香・劉生・麗子展(世田谷美術館)2

2014-03-21 16:20:12 | 美術・美術館


なんと、美術館に行ってから2週間近くも経ってしまいました。
前振りを書いてから、本編を書かなくてはと思いつつ、何度か書き始めてみたものの、どうもうまく書けないまま時が経つばかりでした。

それは、自分の言葉で展示内容について書こうとすると、内容に間違いがあってはならないと思い、事実を調べなくてはならなくなる。
少し調べてみると、膨大な情報。調べるのも大変。
そのなかから、重要な部分や、自分が書きたい部分を簡潔にまとめる力量もなし。→挫折。
という状況です。

そうこうするうちに、だんだん記憶も薄れてきたので、それは却って好都合かもしれない。
印象に残っていることだけを、適当に書いてしまおう。

今回の展示では、吟香という人のインパクトが強かった。
何でもやってしまう人だ。
記憶に強いのは、目を病んで、横浜のヘボンを訪れ、目を治してもらうとともに、和英辞書の編纂を手伝うことになったこと。吟香にとって、ヘボンとの出会いはとても大きなものであったのだろうと思う。
その後、新聞記者などもし、ジャーナリストとして活躍するが、西洋医学の目薬の効果を知り、日本で初の点眼薬「精水」を発売する。それまでは、目の薬と言えば塗り薬だったようだが、ガラスの瓶に入った液体の目薬をつくった。また、この看板や広告の図案も自分で手掛け、絵も書いている。この目薬の売り込みも盛んであり、資生堂などとともに新聞や雑誌にも掲載されていた。
展示物には、吟香の書いた新聞記事、書物、原稿、手紙、それから掛け軸となった絵や書道、当時の広告など様々であった。
吟香の作品もあれば、吟香に関するもの、当時の関連する物事(偽物の精水等)もあった。とにかく多才でやり手の人だったという印象だ。



ところで、私にとっては「精水」に興味をそそられた。いったい成分はどういうものだったのだろうか?展示の中ではよくわからなかったので、自分で調べてみたが、当時の目薬の成分としては「硫酸亜鉛水和物」というものだったようだ。効果としては、おだやかな収れん作用と抗炎効果があり、目の炎症を抑えるものだったと思われる。現在の目薬の成分にもなっているようだ。
吟香が実際、どういう目の病を患っていたのかはよくわからないし、新しい眼薬によって全快したのかもわからないが、とにかく日本古来の目薬に比べると効果があったようだ。
吟香は、後に盲学校も創立していて、目の病に貢献している。



次に、その息子岸田劉生だ。吟香は子供が多く、14人もいて、そのうちの9番目だった。
父吟香は72歳で亡くなっているが、そのとき劉生はまだ14歳くらいだったことになる。
絵の才能は父親譲りであろう。そして、絵の道に進む。劉生と交流した人たちに関する展示もあった。
才能のある人々は、その分野のそういう人同士の交流があるものだと思った。
岸田劉生の画風は以前から知ってはいたので、特に驚くことはなかったが、少女の像などは、以前は顔にばかり印象が強かったものの、その着物の模様や質感がとてもリアルで、他の見物者も注目していたようだった。

麗子像は、劉生が溺愛していた長女であるが、不気味な感じがするものなどは、わざと童女のおかしな雰囲気をかもし出させたのかもしれないと感じる作品があった。
日本画はあまり上手だとは思えなかった。
岸田劉生は、独創的で破格な画家と言われているが、その点はあまりよくわからない。海外渡航の途中で客死したとのことで、38歳の若さだった。死因はわからず。

麗子は、父親の愛情をあふれんばかりに受けて成長する。父親の絵のモデルになっているので、その愛されぶりもよくわかるが、父から娘へ旅先から送られた手紙なども展示されていた。小さな子どもにもわかるように絵入りで出来事などが描かれており興味深い。
一緒に絵を描いたりもしたようだ。

父が亡くなったときは15歳であり、その後父の旧友だった武者小路実篤に師事する。
絵も描き、また役者として舞台にも立った。父劉生の死後、劇団での、母と弟と共に写った写真なども展示されていた。

麗子が子どもころに描いたというスケッチブックの絵も展示されていた。岸田劉生の子供が描いた絵でなければ、美術館に展示されることもなさそうだが、確かに、女性の着物姿の絵などが事細かく描かれていて、6歳の子供が描くには、かなりのものである。
やはり画家の娘だな~と思うし、父親の存在は強い。親が子供におよぼす影響の強さを感じる。
麗子は、亡き父の日記を精読し、岸田劉生の評伝を書いたそうだ。それを読んでみたいものだと思った。
そして、麗子も48歳という短い生涯を終えていた。

親子3代、なかなか見ごたえのある展示だった。


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オートマ限定解除にかかった費用と時間

2014-03-21 15:24:15 | 車・運転・道路・駐車場2014
さっき、部屋の掃除をしていたら、机の下からすすけたレシートの束がみつかった。
さっそくゴミ箱に捨てようと思って、一応内容を見てみると、自動車学校でオートマ限定解除をしたときの教習料金のレシートだった。
記念に残しておくつもりだったようだ。
しかし、もう茶色く変色していて保存するのもどうかな?という感じなので、とにかく中身を消えないものに転記しておこうと思いついた。

そういえば、オートマ限定解除にはいくらくらいかったのか、レシートの束はあるものの、確認したこともなかった。家計簿もつけていないのでまるで把握していなかった。

私がオートマ限定を解除したのは、2009年の12月のことだった。
オートマの運転免許を取ったのが同じ年の6月なので、それから半年後くらいである。
クルマは、10月に買ったばかりで100kmくらいしか走っていなかった。
だから、運転の再確認にもなったのでよかったと思う。


さて、費用であるが、(2009年 今から4~5年前なので今は変更されているかも)
入学料 1000円
卒業検定料 5000円
卒業証書交付料 6000円
技能料(4時間分の教習料)18000円   
で、合計30000円を先ず払った。

最低これだけはかかるということだ。
実際には、これでは済まず、私の場合あと6時間追加料金を払っている。
1時間4500円×6時間で27000円だ。

最初の4時間分を使い果たした段階で、少なくともあと3回分の教習が必要であることがわかり3回分13500円を申し込んだが、その後もやはり足りなくなり、そのたびに1回分ずつ3回追加料金を払ったことが、レシートでわかった。

それで、合計は57000円ということになる。漠然と10万近くかかったのでは?などと思っていたので、そうでもなくてよかった。

それにしても、オートマ限定を解除するおばさんなんかあんまりいない。しかも、運転が得意なタイプでもないし、家にマニュアル車があるわけでもないので、自動車学校としてはわけのわからない生徒である。
いったい何しに来たの?ってなもんだ。
「下手をすると、もう一度免許を取り直すくらい費用がかかる場合もありますよ」などとMTの教習を始めた時におどされ(?)た。

最初に4回で設定されているものの、それで済む人はまれであり、倍くらいかかるのは普通だ、とは聞いていたが、自分は計10回かかったことがわかった。

ところで、オートマ限定解除したものの、その後マニュアル車を運転することもないし、しかも、路上でマニュアル車を運転したことは皆無なのだから、運転なんかできるわけもない。(オートマ限定解除は、自動車学校の所内コースの中だけでやるので、道路を走行する練習はないのだ。)教習した運転方法も、すっかり忘れてしまった。

免許証の表記はAT限定ではなくなったものの、MT車の運転は絶対不可能である。

まあ、必要とあれば、ペーパードライバー教習を数回受ければ大丈夫だろうとは思う。運転するとすれば、私の場合、スポーツカーではなく、軽トラックあたりだろう。
けど、たぶんそういう機会もないでしょう。


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アタマが飽和状態

2014-03-21 01:04:10 | 日記


とりあえず、きれいな写真を載せておこう。

先週行った神代植物公園の梅園で撮ったものです。
神代植物公園には何度も行っていますが、梅園があることは、今回初めて知りました。

さて、今日も残業を目いっぱいやりました。
それで、もう脳みそが飽和状態となっています。

帰宅後は、もう何も考えられなくなっており、どうもブログを書くことができません。

まず、夕飯を手抜きで作り食べて、それからテレビを見て、パソコンで人のブログを読んだり
ニュースを読んだりしました。

テレビは、芸能人が俳句を読むのをやっていて面白かったです。
この番組は、先週も夕飯を食べながら見たけど、たまたまテレビをつけるとやっていました。
私の場合、テレビは行きあたりばったりです。
だから、番組名がわかりませんし、どこの局かもわかりません。

その後、新聞のテレビ版を見て、サリン事件のことをやるようだったので、
9時からNHKでニュースを出したら、国会で予算が決まったとかで
安倍総理の記者会見が始まりました。
最近、自民党のやりたい放題ぶりは、ちょっとどうかとは思いますが、
安倍総理の話を聴いていたら、安倍総理ってすごいなあと感心しました。
原稿も見ないで、理路整然とわかりやすく次から次に話すではないですか。
ニュースキャスターみたいに分かりやすいです。
話の内容がうますぎる(国民騙されているかも?)という感がないではありませんが、
政治家も頑張って国を運営してくれてるよな、と思わずにはいられなくなるようなものです。

表向き、政治がうまくいっているような雰囲気は、まあ、良しとするべきなんだろうなと思いました。

しかし、記者の質問等が始まると、だんだん退屈してきて、テレビを見るのはやめにしました。

サリン事件(1995年3月20日)で、今もなお後遺症に悩まされている人についての放送は、
その後にやったかどうかわからないままとなりました。

その後は、ブログを書こうと思ったけど疲れて寝てしまいました。
目を覚ましたのが12時。
再びパソコンに向かいましたが、五十肩が痛い。
お風呂に入れば少しはよくなるかと思って風呂に入りましたが、治らず。

それでも、とりあえず、なんか書いとこうと頑張っています。

疲れとか、身体の痛みとか、人間には限界というものがあって、
頑張ればなんでもできるというのはウソです。
そうなると、頑張ろうにも頑張れません。

五十肩は、寝れば治るのではなく、寝ると痛くなるので、困ります。
アタマのほうは、仕事で飽和状態になってましたが、寝てから少し回復しました。
寝てる間にデフラグされたって感じかな。

それにしても、断片化したどうでもいい情報がばらまかれた脳みそで、
ろくな情報も入っていないのが、困りものです。

空き領域に何かまともなものを入れる気力もなく、五十肩の痛みに耐えながら、今夜は再び寝ることにします。



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近況

2014-03-19 22:38:19 | 日記


3月になってからというもの、なかなか大変な毎日を過ごしています。

何かの拍子に左腰を痛め、右肩は五十肩で、全身あちこち痛い。
特に、夜中に五十肩がひどくなります。
普通なら、一度眠ったら朝まで熟睡ですが、最近は4時ころ目が覚めると腕の痛みが激しいせいもあり、
再び眠ることができません。
また、眠りが浅いと、ホットフラッシュが起きて、またもや布団をはいだりかぶったりの繰り返し。
更年期によるホットフラッシュは、しばらくおさまっていたのですが、また出てきました。
人の話によると、冬はそうでもなく、暖かくなると出てくるそうです。
どっちみち、どの症状も年のせいです。
五十肩は、以前左側をやりました。それがたしか一昨年で、年末から始まって5月頃に治ったような気がします。
今度は、右側なので、それも夏になれば治るかと思っています。
両方やれば、もう大丈夫だろう。両手両肩一緒に起こらなくてよかったです。

そんなわけで、体調もよくはないところにきて、
とにかく仕事が忙しい。
毎日残業。
やってもやっても、やってくる仕事の山。もういやだ~~~~。
あと1週間の辛抱かな。
とりあえず、明日が済むと、3日間休みなので、一息つけるかと思いますが、明日が連休前の戦いでもあります。

腰が痛くてしばらく筋トレを休んでいたのですが、腰が治っても、今度は仕事が忙しくて行けません。
今月は2回しか行ってない。
残業をすると、夕飯を作るのも面倒になるのでできたものを買ってしまったりする。
昨日は、にぎり寿司、今日はケンタッキーフライドチキン。
そうなると、出費がかさむ。
筋トレにはほとんど行けなくても、会費は普通に引き落とされる。
残業代は入るけど、何か、割が合わないような・・・。

とりあえず、仕事があって労力を必要とされている人間だということで、
そういう自分の存在理由があるってだけで、割に合わなくても満足しなくちゃいけない。

はやく、3月を乗りきって4月になって、のんびりしたい。
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