山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

無灯火自転車危ない

2018-02-28 22:43:41 | 車・運転・道路・駐車場2018
仕事の帰りに坂を下って歩いていて、途中で反対側に渡ろうとした。

車が来る様子もないので、渡り始めたら、キキーッとブレーキの音がしたので、見ると自転車が坂の上から下ってきていた。

外は暗く、自転車はライトをつけていないので、存在に気がつかなかった。

ブレーキは、私が渡り始めたのを見て、かけたようだ。

私も、ブレーキの音がしなければ気がつかなかったと思う。

「ライトつけてくださいよ」と言おうと思ったけど声をかけそびれた。

自転車は坂を下り、一時停止のところも止まらずに走っていった。

ライトがついてないから、余計にあぶないなあ~
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めげる

2018-02-28 01:13:21 | 日記2018
今日は、ちょっとめげることがあったなあ。

自分が企画したことが、失敗に終わると本当にめげてしまうよ。

もう、自分から行動を起こすのはやめよう。

特に、人を誘って結果が悪いと、後味が悪すぎる。

だから、単独行動がいいんだよね。

いろんな想定外の事が起きるんだもの。

自分だけだったら、自分だけで済むことが、

人と一緒だと、その人たちにまで、後味が悪い思いをさせてしまう。

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白菜が高すぎ

2018-02-27 00:38:21 | 日記2018


今日買った白菜は、4分の1と書いてあるんだけど、内側がこんなにえぐれていて、量がとても少なかった。

中をそいであるのかと思ったらそうでもなく、最初からこんな状態らしい。
中がスカスカの白菜か。

今夜は、アンコウ鍋にしたので、高くとも白菜が必要だ。

これで、値段は178円+税だから、192円くらいになる。

例年だと、もっとぎっしり葉が詰まっていて、これの倍以上の体積・重さのあるものが、100円くらいで買えたと思う。
半分の量になって、値段は倍。

今年は一体どうしちゃったのだろうか? 寒すぎたからかな?

毎年、こんなで、いつかは食糧不足になっちゃうかも。

普通だったら、鍋に入りきれず1回では食べ切れないはずだが、今日の白菜は、最初からすべて土鍋の中に入り、2人で全部食べてしまった。

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2016年の河津桜

2018-02-26 23:08:26 | 旅行・街歩き
ブロ友さんの河津桜の記事を読ませていただきました。
そういえば、私も一昨年行ってきたのですが、人が多くて本当にへとへとに疲れてしまい、桜の美しさ以上に、疲れはてた印象のみが残って、ブログもちゃんと書かないまま終わっていました。

今さらですが、思い出して写真を載せてみようと思います。

こちらが、河津駅です。


そして、干物屋などが並んでいました。


このへんは、金目が特産物なのか、キンメの開き。
それから、サンマの丸干し。サンマは伊豆でとれたものじゃないかも?



そして、その場で焼いて試食等もしていた。



そのほかにも色々な店があった。

そして、河津川の遊歩道へ。



菜の花と河津桜は華やかだけど、この時期はまだ草が枯れ草なのが残念。
染井吉野の季節だと草も緑になる。



2016年2月21日、満開だった。



このへんの段々のところで座ってお弁当などを食べてる人もいた。

不思議なことに、東京のようにシートを敷いて宴会をする人などはいない。
禁止されているわけでもないようだけど・・・まだ寒い季節だからかな?





畑の自然な風景が良い。



腹ごしらえに、コーヒーと、手造りシフォンケーキを食べた。



場所はこんなところ。



みかんもあちこちになっている。



天然記念物の大ソテツ。樹齢1000年? ちょっと気持ち悪い。



温泉があり、温泉卵も買えるが、温泉でゆでても、ようするにただの「茹で卵」でしょ?
でも、ちょっと風情がある。・・けど食べない。

ここは、温泉が時々吹き上げるらしい。

それから、お蕎麦屋さんなど行ってみるが、長蛇の列であきらめた。



ここで、何か食べられるか?と思ったら、旅館だけど、食事はやっていないそうだ。
駅の方に戻ったら、もっともっと混んでいた。

そんなわけで、お昼を食べずに帰ってきたのだった。



道路は渋滞。バスの前の行列見えるかな? ずっと停まったまま。
修善寺行きのバスは何十分も遅れてるみたいだった。

駐車場は、学校の校庭等を臨時駐車場にしているが、足りない。



桜は、きれいでした~~

あっ、原木に群がる人々、載せるの忘れてた。



以上です。


一昨年書いたブログ

河津川と河津桜

河津桜の記事が書けないまま

2年も経ってから、今日やっと書いた・・・。















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世田谷美術館「パリジェンヌ展」

2018-02-25 23:46:45 | 美術・美術館
昨日のことなのに、色々盛りだくさんな事があって、さらに本日はひきこもりで昔の写真編集作業をしていたため、ますます昨日の記憶がなくなってしまった。

とりあえず、昨日の写真だけ載せておこう。



まずは、いつもの撮影スポット。





やはり、この絵がいい。
(そういえば、このあいだ見た映画「今夜ロマンス劇場で」の綾瀬はるかもパリジェンヌみたいだったなあ。こんな雰囲気があった。)

この絵のモデルは、たしか、パリジェンヌと言っても、アメリカ人だったと思う。
アメリカの女性たちもパリジェンヌに憧れて、パリで流行したファッションを取りいれたそうだ。

そういえば、今回の企画展は「ボストン美術館」のものなのである。
フランスじゃない。アメリカなのだ。
だから、そういう視点も入っている。
より客観的に、歴史や女性の生き方やファッション・芸術などを展示していた。

1 パリという舞台 邸宅と劇場にみる18世紀のエレガンス
2 日々の生活家 庭と仕事、女性の役割
3 「パリジェンヌ」の確立 憧れのスタイル
4 芸術をとりまく環境 制作者、モデル、ミューズ
5 モダン・シーン 舞台、街角、スタジオ

という構成だった。

ランチはいつものセタビカフェ。



ワンプレートランチとガレットは無いみたいだった。時間がかかるからやめたのかな?

そのあと、解説のトークを講堂で聴いて、美術館を出た。

砧公園の中の梅園に行ってみた。



やはり、この季節にはいつものように咲いている。



ピンクと白。



とても穏やかで暖かい日だった。














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「上書き保存」されちゃった昨日の記憶

2018-02-25 09:45:56 | 日記2018
私の脳みその性能の悪さにより、昨日の貴重な体験の記憶が薄くなってしまった。

昨日は、午前中に世田谷美術館に行き「ボストン美術館 パリジェンヌ展」を見た。
今回の企画展は2階まで使っていて、なかなかよかった。
まずは、①その展示の内容。

その時の音声ガイドの中の音楽がすばらしかった。②(これについては前記事に書いた)

次に、セタビカフェでランチを食べた後、2時から講堂でトーク「褐色の肌のパリジェンヌーエキゾティズムが生んだミューズたち」を聴いた。講師は翻訳家・詩人のくぼたのぞみ氏。聴き手は学芸員の塚田美紀さん。この内容がまた相当なもの。③

それから、環八と世田谷美術館専用無料駐車場との間の道路研究。写真撮影。④

そして、そのあと車で走った和光市方面の迷走。⑤

あまりにも色々なことをしたため、後の出来事が、最初のほうの体験の記憶をかき消してしまった。

⑤と②については書いたのだが、①と③が非常に重要なので書かないといけない。

①については、もう一度展示を見に行って確認したいことが多々ある。

一日にいろんなことをしてはダメだな。

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ポリーヌ・ヴィアルド=ガルシア「セレナーデ」

2018-02-25 02:55:11 | 音楽
Pauline Viardot-Garcia | Serenade


世田谷美術館のボストン美術館「パリジェンヌ展」を見に行ってきたのだが、
そこで借りた音声ガイドがすばらしかった。

ナレーションは、中村江里子さんと梅原裕一郎(声優)で、お二方ともとてもきれいな音声だった。

そしてさらに、音楽だ。

特に、ポリーヌ・ヴィアルド=ガルシア という人の作曲したピアノ曲「セレナーデ」は、ナレーションのバックに流れているもののほかに、ピアノ演奏だけのものも入っていたのだが、私はこの曲がとても気に入ってしまい、音声ガイドを返すもの惜しくて、出口のところで、5回くらい聴いてしまった。

ユーチューブで、探したら1つだけ見つけることができた。
音声ガイドとは、ちょっと弾き方が違うような気もするのだが、同じ曲で、とても素敵な曲だと思う。(最初の1音が切れて短くなっているのが残念)
躍動感があり、優雅だ。

wikiによれば、ポリーヌ・ヴィアルド=ガルシアという人は、顔は不細工だったようだが、それを補うに足る才女で、魅力的な人だったらしい。声楽家・作曲家。この人もパリジェンヌ。

Pauline García Viardot - Hai luli - Cecilia Bartoli


ユーチューブで見つけた声楽曲。この歌も、とても素敵。

写真や絵が載っているのもあった。

Two songs by Pauline Viardot (Aimez-moi ma mignonne & Hai luli!)


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ザ・デストロイヤー

2018-02-25 01:58:09 | お題
プロレスは、全く見ないので、全くわかりません。
プロレスラーで知っている名前は、この人だけかもしれません。

たしか、デストロイヤーとかいう覆面の外国人がいたよね、と思い出しました。
そして、それとセットで和田アキ子を思い出し、そんなテレビ番組が昔あったよね、と思いました。

デストロイヤーがプロレスをやっているところは見たことがなく、アッコにこき使われているような記憶しかないのでしたが、あの人はプロレスラーだよね。

そこで、この人が、「強いプロレス選手」だったのかwikiで調べてみました。

おお~、お題に使えそうな人だぞ。
世界チャンピオンにもなっているみたいですよ。

そして、なかなか立派な人のようです。

東日本大震災復興支援チャリティープロレスに登場したりしています。

日米友好親善や青少年の交流に貢献し、日本政府から勲章を授与されるそうです。

得意技は「足4の字固め」「ドロップキック」「ヘッドバット」等。

その後指導者となり、日本のプロレス選手に、この人の弟子もいるらしい。

詳しいことはwikiをご覧ください。
ザ・デストロイヤー

和田アキ子さんと出ていたテレビ番組は「金曜10時うわさのチャンネル」でした。
1973~8年放送・・・40年以上前ですね。

デストロイヤーさんの誕生日は1930年7月11日で、87歳。
(余談ですが、セブンイレブンの日、riceの櫻井有紀さんの誕生日と同じ。)

ちょうど2月3日に、叙勲の伝達式がニューヨークで行われたらしい。
デストロイヤーさんは、御健在です。本名、リチャード・ベイヤーさんという名前らしい。

「デストロイヤーさんに叙勲 プロレスで日米交流貢献」







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和光市迷走

2018-02-24 22:42:27 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、世田谷美術館に行ったのだが、その帰りにもっと運転しておきたいなーと思って、環八を北に向かって走ってみた。
普通は、豊島園に行くときにこの道を走るので、環八練馬トンネルの方に進むのだが、今日は笹目通りのほうへ進み、そのまま北に向かってずっと進んで行った。

以前は、谷原で目白通りに左折して行ったことがあるが、今日はそのまま北に進んだ。
すると、シマチュウがあったので、寄ってみようかと思ったが、駐車場入り口がわからないので、そのまま進んだ。
川越街道に進もうかと思ったが、さらにまっすぐ進んでしまった。
いったいどこまで行くんだろう。「さいたま」かな?

適当なところで、左に曲がってそれから自宅に帰るにしようと思った。

道路が二股に分かれていたので、左に進むと何やら広い道路に出た。
なんとかバイパスと書いてあったと思ったけど、今地図をみると「新大宮バイパス」らしい。

そこが「笹目橋」と書いてあったことは覚えている。
左に進んだ。

この道路は、この先まさか有料道路とか高速みたいなのに入ってしまうのでは?とあせってしまった。
そこであわてて、すぐに普通の道に左折した。
前に車が走っているから大丈夫だろう。

しかし、このあとが迷走続きだ。
ナビ「自宅に帰る」にしていたところで、変な路地を通れとか右折しろとか言われても従うわけにはいかないので、わけのわからない道を右往左往し続けた。

地図で見ると、このへんに「水道道路」や「昭和通り」等があるので、そのあたりや名も無い道を迷走し、2度目に同じ道に出てきて進んだところが、たぶん「松の木島」という交差点。

そこを左折して、それからは東京外環自動車道の脇を走る一般道をずっと走っていた。
ナビを、一般道で自宅に帰るにセットしていたのだ。

その道がえらく渋滞しているのであった。
のぼり坂の途中で止まっちゃうので、滅多に使わないサイドブレーキをかけ、発進するときはアクセルを踏んでから、サイドブレーキを外すという、教習所で習った方法をやってみる。

サイドブレーキで停まっていると、前の車が少し進んだくらいでは、アクセル踏んで前進するのも怖いので、間を空けたままでいたら、後ろで軽くクラクションが鳴ったりしていた。前へ進めという意味かな。無視していたら、それ以上は鳴らされなかった。

右に大きなイトーヨーカドーが見えた。今度行ってみようかな。
やはりこのへんは和光市らしい。

それから、国道254号に左折した。左に曲がる車が居なかったので、大丈夫かと不安になったが、それでよかった。

和光陸橋のところで右折して、笹目通りへ。
こういう大きな交差点は、右折と言っても、自分がどこに進んで行くべきなのか、不安になる。
信号待ちしている間に、 前方の車の流れを見て、あっちのほうに進むんだろうと観察し、幸い自分の前に右折車がいたので、ついて行った。

もう安心だ。あとはまっすぐ進めば環八に出る。
途中で「ここから東京都」になった。急に舗装がきれいになったような気がする。

右側に大きな病院、順天堂練馬病院があった。
以前、孫がうちに来ていて夜中に具合が悪くなったときに、東京医大か順天堂だったら夜間の緊急外来があったのだが、行ったこともない場所で、とても運転してはいけないと思っていた。
でも笹目通り沿いならば、南から北に向かって走ってくれば、難しくないと思った。

それからまた井荻トンネルに入ったが、このトンネルの長いこと長いこと・・・。
渋滞していて全然進まないのである。歩くような速さでトンネルを進んで行く。

土曜の夕方はダメだな。

世田谷美術館からまっすぐ帰れば4時過ぎには帰宅していたはずだが、和光市迷走により、家に着いたのは6時半くらいだった。

しかし、迷走しないと、道路を覚えないからなあ。知ってる道を走っているだけじゃ進歩がないもんね。

今日の走行距離はちょうど50km。
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今日の半日

2018-02-24 01:03:16 | 日記2018
昨夜は、国税庁の確定申告記入フォームと格闘していた。
これって、大変だよね。
記入するのが大変だと思うけど、一方、これだけ複雑なものを、きちんと入力しさえすれば、自動的に計算されて、提出書類が作成されるというのは、よくできているものなのだろう。

しかし、パソコンが自宅にないとお手上げだ。
パソコンが自宅にあっても、ある程度、こういうものの入力に慣れている人間でないと難しいと思う。

苦労して入力して完成した書類だけど、夫は、ダウンロードした書類がパソコンのどこにあるのか、アイコンがいっぱいあって、どれがその書類なのかわからなくなってしまっていた。
名前がついていないとどれがどれだかわからないけど、それを見つけるのは、ダウンロードされた更新日時を見るのがよいのだ。
これは、私が仕事で身に着けたことである。その場合、アイコンは「詳細」にする。
こういう小さなことでも、役にたてたのは、日常的にパソコンを使った仕事をしているおかげだと思った。

家にパソコンが無い人は、税務署に行って、中で入力すればよいし、係の人が教えてくれる。

このごろ、公務員って、なかなか親切だと思う。
税務署の人もみんな親切だったし、最近行った年金事務所の人も親切だった。
感じが良かった。

うちは、書類を作って行ったので、それで不備がないかどうか確認してもらって提出し、その場で所得税の不足額を納税してきた。

その後、吉野屋家、ソフトバンク無料の牛丼を食べて帰ってきた。
380円がただで食べられるなんてラッキーだ。
まあ、そもそもスマホ使用料をいっぱいふんだくられているのであるから、利用しないと損である。

吉野家のカウンターには、若い女性や中年女性のお客もいた。
また、持ち帰りの人も多くて行列になっていた。

私はいつも「すき家」の牛丼を食べている。
「吉野家」は、肉と玉ねぎが大きくて食べにくいなと思った。
すき家のほうが細かく切れていて食べやすい。
味は、すき家の方が濃いかもしれない。そのため、吉野家が薄く感じる。
吉野家のほうが脂身が多い。

これで、午前中終了。

とにかく、今年は、確定申告を速やかに終わらせてよかった。

医療費は領収書を提出する必要がなくなったが、5年間自宅で保存しておかないといけないそうだ。
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確定申告してきた

2018-02-23 23:39:01 | 日記2018
今日は、夫と確定申告に行ってきた。
医療費控除をして、税金を還付してもらおうと思って申告したんだけど、結果としてはさらに税金を4400円払うことになってしまった。

というのは、夫は給料の他に、厚生年金と企業年金をもらっているのだけど、年金の分は収入として申告されていなかったので、源泉徴収されていなかったのだ。だから、その金額を収入として加算して、所得税を計算しなおさないといけないのだった。

ただ、もらった年金を収入として加算しただけだと、20000円くらい余計に税金を払わないといけないことになったらしいが、医療費が36万円もかかったので、それを控除し、さらに介護保険料も1年間振り込み用紙で振り込んできたので、その分も控除として申告した。

それで、差し引き4400円を払うという結果になったのであった。

これって、ほったらかしにしておいたら、いつかはバレるものなんだろうか?
医療費控除だけして、年金は黙ってもらっておくとか?

もし収入をごまかして、税金を払わないでいると、あとで課徴金が加わって請求されるとか言ってたけど、どうなんだろうね。
なんか、放置している人もいっぱいいそうな気がする。

年金収入を確定申告しないといけないなんて、知らない人が多いんじゃないかな?

うちの場合、私が扶養家族でないので、配偶者控除が受けられないから、夫からいっぱい税金が取られてしまうのだ。

しかも、私の年収は150万くらいなので、本当に働き損圏内なのである。
でも、今年からは配偶者特別控除の範囲に入るらしい。それは自分にとって喜べることなんだろうけど。

なんか、政治はおかしいなと思う。
世の中には、独身で非正規社員の人も多くて、200万円も年収がない人だっているだろう。そういう人は、自分で税金を払って、控除もなく暮らすのが当たり前なのに、夫婦でセットになっているだけで、かなりの収入があるにも関わらず配偶者控除が受けられるのは不公平だ。

主婦を働かせるためにそうするらしいけど、平等にするならば、むしろ配偶者控除は廃止した方が良いと思う。

子どものいる家庭だけ、子どもに対して控除を多くすればいいのに。

子育てや介護をしているわけでもなく、家でごろごろしている主婦がいるような家庭が、配偶者控除をしてもらえるのはおかしい。

・・・・・・・・・・・

話がずれていってしまったが、うちは払うべきものは払ったから、お日様に顔向けできるぞと思って帰ってきた。

・・・・・・・・・・・

全くもう、世の中には、ふるさと納税でお節料理を買ったり、高級牛肉を買ったり、様々なものを返礼品として手に入れている裕福な人がいて、その金額がみんな所得から控除されているのである。

都内の区では、納税額が下がってしまい困っている。

なんか、これも変だよね。

・・・・・・・・・・・

まあ、これも私が知ったことではないけどね。



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遠くの富士山

2018-02-23 17:36:39 | お題
富士山を見ると、どんなに遠くでも写真を写したくなってしまいます。

一番、最近写したのは、2月9日。小田急ロマンスカーの中から見えた富士山です。
箱根の山が手前にあるんだと思います。神奈川県の小田原より少し東京よりのあたりから撮ったものです。夕日がきれいでした。(17:13)



その前に写したのは、昨年2017年12月3日に、東京都府中市の是政橋付近から撮ったものです。(16:39)



これは、遠いからかなり小さいですね。

さらに、もっと遠くから撮った写真です。7年も前のものです。↓



2011年12月17日、9:15です。

お台場のゆりかもめから撮ったもの。

多分、今は、もっとたくさんの建物等が建設されてしまったため、このようには見えないんじゃないかと思います。

遠い割には大きく写っています。

今日も、我が家から見えてはいるんですが、雲があって、あまりくっきりとはしていないので、写真に写すのはやめました。

遠くからの富士山は、このブログでも時々載せていますが、近くで富士山を見ることは滅多にありません。

静岡県や山梨県の人がうらやましいです。

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同じバスだったんだ

2018-02-23 01:39:53 | 車・運転・道路・駐車場2018
昨年の11月11日、青梅に行って散歩をしていたら、青梅市美術館のそばの道路に、バスが2台停まっていた。



それを、道路標識と共に、何気なく写してきた。

あとで八王子のほうの「中央観光」というの会社のバスだとわかった。

そのバスは、初めて見るバスだと思っていた。

・・・・・

ところが、そうではなかったのだ。

最近私は、過去に撮った写真を編集しているのだが、
2011年の写真の中に、こんなものがあったのだ。



あっ、同じじゃないか!?

ということは・・・
私は、このバスに乗ったことがあるのだった。

2011年8月21日。
たしか中野から乗ったのだ。
横田基地の日米友好祭の貸切バスツアーに参加したのだった。

これは、中野の集合場所に停まっていたのを写したのだ。

そして、これが乗っているときのバスからの画像。



この日は、雨だったんだ。



そして、これが帰りの画像。

横田基地って、福生市にあるので、電車で牛浜駅まで行って、10分くらい歩けば簡単に行けることがわかり、その後は電車で行っている。

値段も全然安いので、バスツアーで行くなんて、今思うとおかしいのだけど、最初にバスで連れて行ってもらったので、様子がわかったともいえるかな。

あの時のバスだったのか~~

過去の写真からの、びっくりするつながりだった。
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確定申告VS写真編集

2018-02-22 00:30:36 | 日記2018
医療費控除のために、確定申告をしなくちゃならない。
しかし、昨日に引き続き、アルバムの編集もやりたい。

結局のところ、今日は、写真の編集を続けた。

医療費の計算と書類記入をしようと思って始めようとしたのだが、なにやら昨年とまたやり方がちがうらしいのである。

セルフメディケーション税制とかう言葉が出てきて、なにがなんだかわからない。
これは関係ないだろうが、こんなカタカナ語が目に入った瞬間に、逃げたくなってしまうのだ。

明日徹夜でやることにする。

医療費は莫大だ。
昨年から、歯が次々に悪くなって、保険外でセラミックの歯を2本入れたりしているので、それだけでも15万円はかかっている。

今年もすでに、また別の歯1本で13万円かかってしまった。(これは来年分)

夫も、あっちこっち身体が悪いので、薬代等10万円以上はかかっただろう。
2人で20万円は超えるはずである。

そのほかに、夫が給料+年金をもらい、介護保険料は天引きではなく、振り込みで支払っているので、それらも申告するらしい。

まだ計算していないから、全くわからない。

ああ、面倒くさいなあ。

でも、税金を返してもらうためには、面倒くさがってもいられない。
来年の住民税にもかかわってくるし・・・。

でも、今年は夫のほうで医療費控除をするので、私の住民税は下がらないようだ。

・・・・・・

写真編集は、まだまだ完成しない。
写真のかっこいい並べ方等を勉強しないとダメだな。

アップで撮った写真と広い景色の中に小さく写っている写真を、同じ形の枠のなかに並べると視点が違うので変なことがある。
同じくらいの距離間の写真を並べたほうがよいのかな。
正方形の四角を窓のように並べたレイアウトがあるのだけど、アップで撮った花などを並べるときれいだが、そのなかの一部に全身が写っている人間の写真を入れたりすると、どうも変なのだ。

記録を残すこと。つまり、ここにはこの人と一緒に行ったんだということで、人を入れたいが、そうすると、かっこ悪い。
デザインを重視するなら、きれいなもの、雰囲気の合うものを選んで並べるのみ。

ジレンマだな。

・・・・・・・

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今年はどんな年に

2018-02-21 00:10:21 | 日記2018
写真の編集をしていて、今年はどんな年になるんだろうなとふと思った。
イヤーアルバムを作っていると、その年その年の特徴のようなものが見えてくる。

今、2011年を作っているのだけど、なかなかまとめるのに難航している。
3.11の震災はともかくとして、個人的にもコマコマとした行動の繰り返しで、収拾がつかない感じだった。
見開きで1つのまとまりが作りにくいので、悩んでしまう。
日帰りでちょこっと出かけた写真ばかり。ほとんど人間が写っていない。
外食での料理の写真が多い。

泊まりがけの旅行には1度も行かなかった。
きれいな花の写真はたくさんあるが、1人でドライブしたものや、ベランダの花ばかり。

枯らしてしまった植物も写っている。
コーヒーの木、アンスリューム、そのほかの色々な観葉植物。

今生きているのもある。
ピンクのハイビスカスは、この年に買ったようだけど、今は大きくなっている。
でも、昨年の夏は1つも咲かなかった。

メダカは、この年から飼い始めた。
近所の花屋で、プラスチックのコップに入っていたのを買ってきた。
最初のメダカの子孫はいないけど、その時以降、メダカを飼い続けている。

当時は長女が結婚準備をしていたので、一緒に行動することも多かった。

写真をまとめていると、なんとなく支離滅裂な感じの年だったな。

この年はヘチマを育てた。大きなヘチマがなった。載せるのはヘチマの写真。

・・・・・・・・・・・

今年は、まだ何も予定はないので、どんな年になるのかもわからない。
でも、これからは、アルバムを作ることを前提に写真を撮ることにしよう。
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