山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ニトリでの買い物

2011-10-31 00:56:23 | 日記
近頃は家の近辺には専門の家具屋さんがすっかりなくなってしまった。ニトリは一通りのものがそろっているし、値段も安くて良い。店の大きさもちょうどいい。イケアは大きすぎる。
今日、買いに行ったものは、家具ではなく、自分用のシーツと布団カバーと枕カバーだが、そのほかに売り場を見ていて思いつき、シンクの下に置く棚も買った。棚がないとデッドスペースが多くて収納があまりできないからだ。棚を置いたので、高さが有効に使えるようになった。
その他にも、お風呂のシャンプー・リンスなどを置くラックがよさそうだと思ったが、家の風呂場を見てから、どのようなデザインのものにするか決めることにした。今はシャンプーやリンスなどをずらずらと並べて置いてあるので、掃除をするときにどかすのが手間であり、そのあたりに汚れがたまりやすい。コーナーに置く三角のものや、斜めの角度に置くもの、横一列に並ぶ形などいろいろある。店にあったものを思い浮かべると、うちの風呂場の場合、横一列に置く形がよさそうだ。

家具や雑貨をみていると楽しい。いろいろにコーディネートされていて、憧れてしまうが、実際には、なかなかカーテンや小物のデザインをそろえる事ができない。センスの良い家にしたいけど難しいものだ。

今現在、食器戸棚の横には変なものが雑然と置いてあるので、そこに置く収納棚も買いたいと思っているのだが、何をどのように組み合わせておけばいいのか考えがまとまらない。候補となるようなものを探し、サイズをメモしてきた。小型のテレビが置けて、その他のいろいろなものが、すっきり片付けられるような物を探している。上のほうは何かを飾れたりするようになっていて、下のほうは中身が見えない収納にしたい。120cmの幅の所を、今ある家具との調和を取りながら埋めたいので、考えをまとめたら、近々また行こうと思う。

今日は、新しいシーツとカバーで寝る。気持よさそうだ。
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変なクルマ

2011-10-30 18:27:22 | 運転・車・道路の事
片側1車線、黄色いセンターラインの道を走っていたら、前の車があるところでいきなりウィンカーも出さず、右に移動してそのまま進んでいった。
最初は、右にある駐車場か何かに入って行くつもりかと思ったが、そのまま道路を前進していく。
あれっ?何かよけなきゃいけなかったか?
こちらの道路には特段何もないようだった。
その車は、そのまま右側走行を100mくらい続けた。
?????
前の車おかしい。くっついて走らないほうがよさそうだ。と思った。

信号で前の車が進み、私は停まったので、車間距離があき、別の車が間に入ったので、ちょうどよいと思った。そのあと、また間の車がいなくなったので、その車の後を走ったが、特別おかしなことはなかった。そのうち左に曲がっていった。

いったい、何のために反対車線を走り続けたのでしょうか?
その間、対向車はいなかったのですが、それにしても意味がわかりません。
冗談でしょうか?
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ニトリに行って来た

2011-10-30 17:12:33 | 運転・車・道路の事
田無のニトリに行った。最近は、新青梅街道をよく走るので、その途中にあるから行き方は簡単だ。しかし、2年前の最初の頃は大変だった。早く着きすぎて開店していなかったか、開店はしていてもまだ客が少ない時間だったからか、店がどこにあるかもわからぬまま通りすぎ、ナビの言う通りに出光のある交差点を左に曲ったところ、荷物の搬送口のようなところに行ってしまった。駐車スペースはあったが、客用ではない。そのまま店の入り口がどこにあるかもわからず、あきらめて路地を通って帰ったのだが、出光のガソリンスタンドとニトリの間の道はとてもせまくて、対向車とすれ違うのも大変であり、普通の道に出るまで、冷や汗だった。

今になってみると、第一車線を走っていれば、いやでもニトリの入口に誘導されて立体駐車場に入ってしまうほどわかりやすい。ニトリに出入りする客の車が多いので、店の前を停まらずに通過する方が難しい。あのころは「ニトリ」自体がどんな店かも知らなかったし、ナビゲーションの到着地点の設定がどのようなものかもよくわからなかった。今では、隣の回転寿司「スシロー」にも時々行くようになった。

さて、今日は着いたのが午後だったので、結構混んでいたから、3F・4F・屋上にある駐車場の屋上まで上っていった。屋上は空いていた。せっかくだから左後ろに下がる形での車庫入れをやってみた。どうも後ろの位置が見えない。自分が入れようとしているスペースがどの線だったかもわからなくなってしまう。そういえば、人の話によると、隣に車が置いてあった方が目安になって置きやすいのだそうだ。そういうものなのか・・・。

あてずっぽうに斜め右に出てから左後ろに下がってみたら、だいたい線と線の間に車が向かっているので、そのまま位置を調整しながら下がっていったら入ることができた。
5台並んで入る中の真ん中(3台目)に入れるつもりだったが、もしかして2台目くらいにずれているのではないかと思った。今までも入れようと思ったところの隣に入っていたなんて経験がある。降りてみるとちゃんと3台目に入っていた。(降りてみて初めてわかるというのも恐ろしい話だが・・・。)

帰りに車に乗ろうとしたら、すぐ隣に車が入っていた。いっぱい空いているのに、どうして真横につけて置くのかな?やっぱり、横があったほうが入れやすいものなんでしょうかね?

帰路は、店から新青梅街道を左に出るしかないので、一旦そのまま進む。今まで、何回か来たのだが、どうやって戻るかという最良の方法が確立されていない。そうしたら、あるとき、娘と一緒に行ったところ、何のことは無い、店からちょっと進んだところで、左に曲がると、すぐにまともな道に出て青梅街道に戻って来たのだ。それで、今日もそれで帰ろうと思いつつ、一応ナビを「自宅に帰る」にセットしてみた。

あれっ、このへんで左折するんじゃなかったかな?と思うところでナビは曲がれとは言わず、ひたすら右折しろと繰り返す。西に進みながら右折したら北に進む。ウチは南東方向だし、第一車線走ってて右折と言われても曲がれない。ナビの示す経路を見ると、右折して左折して左折するという小さな四角の線が新青梅街道に接続して描かれており、方向を変えるためだけに、ぐるりと回ることを示していた。ナビはいつもこのパターンだ。

完全無視して直進し続け、結局のところ小金井街道まで行って左折。それから、また左折した道が、青梅街道かと思って走ってきたら、東京街道というものだった。
その道は、橋場というところで、青梅街道と合流し田無町1という交差点で、広い青梅街道に出る。小金井街道まで行けば走りやすいが、かなりな遠回りである。

娘がニトリを出て新青梅街道から曲がった場所は、地図で見ると「けやき小」という信号のところであり、それは南に進むとすぐに東京街道に出るから、その道が一番走りやすく、無駄がなくて効率がよい。これからは、その経路にしよう。今度ははっきりわかった。

小金井街道を走りながら思ったが、小金井公園でさえ、車を買った頃は入口がわからず、初めはなかなか到着できなかった。なぜかナビの目的地点が、小金井公園の西側の「公園西門」あたりになっていたようなのである。そのあたりに来て「到着しました。案内を終了します。」と言われても、駐車場入口がないので、そのまま走り去るしかなかった。今となっては、なんでわからないのかと不思議に思うようなものだ。

今でも、相変わらず迷走ばかりしているが、当時に比べたらずいぶんとマシになっていると思う。
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嬉しい事

2011-10-30 00:56:52 | 運転・車・道路の事
本日、ガソリンを入れたところ、前回の給油時からの燃費計算をしてみたら、
15km/lであった。これは、今までの最高記録だ。
走ったのは、普段の街中走行以外に中央高速・新青梅街道・甲州街道が多かったと思うので、ある程度の速度ですいすい走ったのが効を奏したらしい。
この季節は、エアコンを使わないのも省エネができた原因でもある。

15km/hというのが、いいのか悪いのか、その程度で喜んでいいものかどうかはわからない。もともとカタログに書いてある燃費は23km/lである。
しかし、悪い時で9km/lなんてこともあったから、それに比べたら喜ぶべきだ。良い時は14km/lであった。

これからも、さらに燃費を向上させたい。
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試験コースの停車位置に停車

2011-10-30 00:33:02 | 運転・車・道路の事

以前書いたことだが、自動車学校の卒業検定で、どうしてもうまく終着点に停車できないコースがあった。先日、挑戦したが、教習当時の失敗をくり返し、やっぱり指定位置よりも手前で停まってしまったわけだ。今日そのあたりをたまたま走ったので、再度挑戦してみることにした。

そこは、第3車線まである道路であり、その先がバス停になっている。停まる位置はバス停に至る手前(つまり10m以上前)までであり、そのあたりには多くの車が停まっていることが多い。たくさんの車が停まっているということは停めやすい場所のはずだが、駐車車両と駐車車両の間に停車しようとすると、接続している路地があって、その付近を5m以上空けることができない状況だったりする。それで、置き場所が決められないまま前に進んでいくと、ついにバス停に至ってしまって、停めることができなくなってしまう。それが恐ろしいので、なるべく早めに停めようとすると、指定位置より手前すぎたりしてしまう。

今日、その道路の第2車線を走っていくと、ちょうどその100メートルくらい手前の信号が赤になり先頭車として停まることになった。そうしたら、なんと前方がよく見渡せるではないか。停車指定範囲の一帯には車が離れて2台停まっており、その先に路地があって、それより先にはバス停まで駐車車両がない。つまり、2台の車と路地を越えたところで左に寄ればどこにでも置けるという状況のすべてが、余裕を持って見渡せた。楽勝だ。
何度か走っていると、そういうラッキーな場面に出くわすこともあるもんだ。また、その位置から全体が見渡せるというのも初めての発見だった。
走っている場合は、信号停止中ほどのんびりと観察はできないものの、それでもそのあたりから確認ができるものであることが分かった。

自動車学校の先生って、そういうことは教えてくれなかった。卒業検定の道路がどういう形状になっているか、どのあたりに路地があるかもよくわからず、一か八か、とりあえずその近辺にいくと、あてずっぽうに左に寄せて停まっていたので、うまくいくはずがない。後ろから車が来ないタイミングを見て早めに第1車線に移らないと移る機をなくすと焦っていた。しかし、次々に自動二輪などが左側を追い越していって移動するタイミングがなく、焦りまくったこともあった。
第1車線の駐車車両は、以前は大嫌いなものだったが、第2車線から第1車線に移りたいときには、駐車車両を越えた位置で移るのが好都合であることは、自分で走るようになってから初めて知ったことだった。
「駐車車両があったら停められないからその手前で左に移動」ではなく「駐車車両を越えたところで、左に移動」すればよいのであった。逆である。

たぶんこれからは、この場所に何台かの駐車車両が置いてあっても、前もって状況を把握し、冷静に停車することができるはずだ。

さて、今日はそこに停車して、ナビを設定しようとしたのだが、夫がお昼を食べに行きたいという店の名前も住所も電話番号もわからず、持参の道路地図帳を開こうとしたが、地図上の位置を探すのも大変だったので、中止して帰宅した。そこは以前クルマで走ったことのあるところだが、たった一度きりだし、いきなり言われても道がわからない。それに、今日はものすごく道路が渋滞していたのでやめて、自宅で食べることにした。

発車しようと後方の信号が赤になるのを待つ。そこで直進車の流れが途切れる。しかし、赤になったら、交差道路から曲がってくるクルマがあるものだから、車列が完全に途切れない。さらに、すぐ後ろの信号のない路地からも車が次々に曲がってくるので、それらが行きすぎるのを待った。

意外にも停車より発車で気を使った。
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自転車の車道走行徹底?

2011-10-29 00:48:45 | 日記
幅3mに満たない歩道は自転車通行禁止になるそうだ。私が住んでいる近辺の幹線道路は、幅3mくらいはありそうなところもあるけど、絶対にないところもある。中には自転車同士がすれ違うのもやっとくらいの歩道もあるが、人間はほとんど歩いていない。幅が広くても人間がたくさんいる歩道もあるし、一概には言えない。
私はいつも、歩行者を優先にして歩道をゆっくり自転車で走っているので、歩道で人間とぶつかりそうになったことはない。幹線道路の第一車線を走るなんて恐ろしくてできない。バス停ではどうするんだろう。バスの右を追い抜くのでしょうか?それとも、バスが発車するまで後ろでずっと待つのでしょうか?駐車車両もいっぱいある。
また、1車線しかない道路でも、ちゃんと端を走っている自転車でさえどれだけ車にとってじゃまで神経を使うものかもわかっている。
車道を走れというならば、おそろしいから自転車には乗らないことにする。
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第1種医薬品

2011-10-29 00:03:16 | 日記
最近風邪を引いてからなんだかわけのわからない不調に襲われていた。それが風邪の症状でないことは確かなように思う。ちょっと、思い当たることが、もしかして「副作用」では?ということ。

はじめのうち、家にあったあんまり効かない風邪薬を飲んでいた。そのあと薬局に行って咳と痰によく効く薬を選んでもらった。そのとき、白衣の若い女性の店員さんだったので、薬剤師だとは思うが、特に何も言っていなかった。そのあと、一旦治ったかに思われた風邪がぶり返したので、たまたま通りかかった別の薬局に入って、同じように咳と痰に効く風邪薬ということで頼むと、白衣を着たオジサンの店員さんが、別の薬を出してきた。その人は薬剤師であり、その薬は第1種の医薬品だということだった。同じように注文しても勧める薬が違うものだなあと思った。普段あまり薬なんか買ったことがないので、薬の法律が変わったことにも無頓着だったが、第1種と第2種があるということを初めて知った。

薬剤師さんの話によると、第1種のその薬は、第2種よりも薬効が強いので、薬剤師でないと売れないものであるとのことだ。「アレルギーはないか」と聞かれ「飲んだら運転をしてはいけない」などの注意を受けた。最初に買った薬の時には、そのようなことは何も言っていなかったので、それは第1種ではなかったらしい。薬を飲んだら運転をしてはいけないとは、ちょっと不便であったが、運転をする前には飲まないようにした。また、説明を読むと、この薬を服用中には他の薬を飲んではいけないということであったので、トローチなどもダメなのかと思い、お菓子売り場のノド飴くらいにしておいた。お酒もダメなので、ビールを飲むこともできない。なかなか厳しい制限が多い。

それだけ、効き目はあるのであろうが、同時に仕事中に妙に胸苦しくなったり、ドキドキしたり、めまいがするような、表現できないような不快感に襲われることがあった。また、腕の筋肉がピクピク動き続けたりなど、おかしなこともあった。それは、風邪の症状とは違うので、もしかしたら副作用ではなかったか?と思ったりもした。そのような不可思議な症状で具合が悪くなるのが、だいたい、仕事中の咳を止めるために仕事前に薬を飲んだ直後の時間帯だったように思うのだ。相関関係はわからないが、あまり薬を飲み続けたくはないものだ。
結局、第1種の薬を1箱飲み終えても治らず、また元から家にあった薬を飲み、それでも完全には治っていないがだいぶ軽くなったので薬はもうやめた。

第1種はたしかに効き目も強いが、そのぶん副作用も強いし、また値段も高いようである。常備薬は第2種のほうが無難らしい。具体例を言うと、今回の風邪とは関係ないが、例えば頭痛薬では、「ロキソニン」という薬が医師の処方箋なしでも薬剤師のいる薬局なら買うことができるようになった第1種であるが、常備薬としては、それよりも値段の安い第2種の「バファリン」のほうが無難なようである。薬は強ければいいってものでもなさそうだ。

時間があれば、やはり病院にかかって診察してもらったほうが適切な薬が出るし、値段的にも保険が使えるので安く済む。今回は、薬局の売薬を3種類(3種とも違う会社のもの)も飲んで、成分が体内で重なるようなこともあったかもしれない。その結果、医者にかかるより高くついたし、なかなか治らなかったので、最初から医者にかかった方がよかったようだ。
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ためいき

2011-10-28 00:25:05 | 日記
京王井の頭線の線路 まっすぐ進むと吉祥寺に至る



10月の初旬
この近くにこんなマンション群を見つけた。



すごい。



ここは日本ですか?



こんなところに住んでる人たちがいるんですね。
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クルマで動物病院へ

2011-10-27 18:47:37 | 運転・車・道路の事
昨日は、うさぎの病院にクルマで行ってきました。ウサギはとても元気なんですが、首のまわりにちょっとハゲができてしまったのです。ダニやカビなどを調べてもらいましたが、特に原因がはっきりせず、一応ダニ駆除の薬をつけてもらい、それから発毛を促進するビタミン剤と抗生物質(禿げていると感染しやすいので予防のため)の入ったシロップをもらってきました。

以前は自転車の荷台にウサギの入ったバスケットを載せて通院したのですが、車を買ってからは、車じゃないと、ウサギの搬送が怖いです。しかし、動物病院の駐車場に車を入れるのがまた怖いです。
道路の左側に病院の駐車場スペースが3台分あるので、そのまま左にバックして入れればいいのですが、左にバックするのが苦手です。道路は狭い路地でやっと車がすれ違えるくらいの広さ。それほど交通量がないのですが、運が悪いと後ろから来ることがあります。

昨日行ったときには、奥に1台車が停めてあり、2台分空いていてラッキーでした。夫がいたので一緒にいってもらい先に降りて車の位置を見てもらいました。
適当なところでバックして行くと、後ろすぎて曲がり切れず、右後ろが柱にぶつかるというので、一度前に出して位置を補正してから下がったところ、ぎりぎり入りました。すごく端に寄っていたので、真ん中に入れる人は入れやすいようでした。
2台分も空いてるんだから、もっと余裕を持って入れればよかったのですが、本当にどのあたりにバックしていくかわかってないんですよね。
位置を補正し、バックして、ちょうど道路からじゃまにならない位置まで下がったところで、右から車がやってきました。間に合ってよかったです。夫が見てくれなかったら、どうなっていたかわかりません。冷や汗。

夕方だったので、ちょうど夕闇の迫る時間帯であり、帰りは真っ暗でした。幹線道路の第二車線を走っていて、その先左折するので、第一車線に移らなくては思いつつ、第一車線の車が途切れるころ合いを気にしながら走っていたら、急に目の前の車が停止。あわててブレーキを踏みました。その車は右にある店か何かに入るために停止して、対向車が切れるのを待つのです。直後の車(私)は撃沈です。最近、運転にも慣れてきて、前の車がウィンカーを出したり止まったりしたら、車線変更を速やかにするようになってきてはいたのですが、やっぱり直後車はこうなりやすいですね。しかもちょうど前方を見ていなかったときにウィンカーを出したらしく、気づくのが遅くて、一旦真後ろに完全停止してしまったのでなかなか左に出られません。先に後ろの車が次々に車線変更してしまうため、本当に車列が途切れるまで待つしかありません。結局、対向車線の列が途切れて前の右折車が曲がるまで待つことになりました。
まったく対向車線も2車線あるんだから、なかなか途切れないし、こんなところで右に入るのはやめてもらいたいよ、ぐるっと回ってきたらどうなんだろう。

その後も、なかなか第一車線に移れないまま左折場所までの距離が近づいてきたので、とりあえず左ウィンカーを出して第一車線の後ろの車がそれ以上せまらないのを確かめながら車線変更すると、なんと第一車線の車は同時に第二車線に移ったのでした。うちの車と入れ替わったか。なんか不思議な動きだなあ。

さらにそのあとは、左折車線に移るのですが、ここがいつも路上駐車の多い所で、左折車線というよりも駐車スペースのような感じです。いつものように交差点近くに2台くらい車が点々と停まっていたので、左折車線に移らずそのまま進んでいくと、さらに信号付近に2台が停まっているので、さらにそのまま進まなくてはと思ったら、前の2台は左折車でした。あまりにも駐車車両が連なっているので、本当の左折車までが駐車車両に見えてしまうという恐ろしさ。あやうく左折車両を追い越すところでしたが、あわてて後ろに付きました。ここも左折専用レーン(というか斜め左方向に進む進路方向別レーン)ゆえに左ウィンカーを出さないで信号待ちしている場合があるのですね。だから、路上駐車なのか信号待ちしている車なのか区別がつきにくいです。走り慣れない道路で、暗いせいもあり、停止線の位置が近づかないとよくわからないというのもあって、前もって状況が把握できなかったりします。

さらに、その先ではナビゲーションの案内が遅い。ここで曲がるのか?曲がるんじゃないの?とすで曲がるはずの交差点に至近距離に近付いているのにウンともスンとも言わない。でも絶対にここで曲がるはずだと思いウィンカーを出して曲がり始める時に、その先左ですなどと言い出す始末。早く言ってくれよ~。

それでも、ウサギのおかげで夜の運転の練習になりました。
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夜更かし厳禁

2011-10-27 00:22:49 | 日記
このごろ、会社に行ってパソコンの画面を見ると、なんかめまいみたいなのがしてくることがある。どこがどうというのではないが、なんか不調だ。更年期障害かな?早い人では40代で始まる人もいるようだから、今までそういう症状が何もなかったのは、幸いだった。しかしやはり50代にもなると、それを避けては通れないのだろうか?
それと、思い当たることは「睡眠不足」がいけない。どうも夜更かしの癖があって困る。
週末も、天気予報が雨だったりすると、どうせ出かけられないと思って、真夜中まで遊んでしまうので、翌朝起きるのが辛く、天気予報が外れて雨が降らなかったのに、でかけることができなかったりするのだ。昼ごろになってようやく活動を始めて出かけたりするが、帰宅すると睡眠不足が堪えてくる。早く寝ないとダメだな。
会社でめまいがしてくるのも、睡眠不足が原因の可能性が高い。それ以外だったら、ストレスか・・・?そんなに仕事がキライなのかも???
睡眠不足で、朝なかなか起きられず、眠くて食欲もないし時間もないので、朝ごはんもほとんど食べないででかける。視力は余計に落ちて目がかすむ。老眼鏡を買い替えたばかりなのに、もう焦点が合わない。特に、今度のは、中近両用だが、度の強い下のほうでパソコンの画面を見ようとしてしまうので、顎があがりぎみになり、顔を斜め上に向けてメガネレンズの下のほうから見ようとしてしまうのだ。これは、遠近両用のときにひどくて懲りていたのだが、中近でもこんなことになろうとは・・・。また、逆に社内をメガネをかけたまま歩くと、度が強くてクラクラしてきてしまう。困ったことだ。
そして、老眼鏡をかけたままトイレに行って自分の顔を見たら、愕然。なんだか、顔中点々
である。裸眼で見た時に、大きなシミがあるのはわかっていたけど、顔中に小さなそばかすがあるではないか。そんなこと初めて知った。ファンデーションを塗っているのに、全然消えていないのだ。美白液もあんまり効果が出ていないし、悲しいことだ。夜更かしのせいで肌の再生もままならない。
エレベーターの鏡に映る自分の全身像を見ると、そこには50代の初老のおばさんが・・・。
もっと若く見えるようになりたいなあ。
今日は、1時には寝るようにしよう。

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日曜の小金井公園

2011-10-26 00:06:51 | 運転・車・道路の事
日曜日、福生のほうに行って来た帰り、途中で小金井公園に寄った。日曜日の午後は、その近辺の五日市街道は混んでいて大変な事が多く、つい最近も懲りているのだが、意外に道路はすんなり走った。小金井公園の入口への道路もそのまま入って行けた。それで、駐車場も空きがあるのだろうと思っていたら、普通の場所には置けず、中の通路に斜めに前向き駐車して並べておく臨時置き場に誘導された。やっぱりかなりな人だった。



まず、トイレに行き、それから腹ごしらえをしよう。しかし、そんなに空腹でもないのでモナカアイスを食べて、テーブルで休憩。この日はかなり暑かった。運転で神経が疲れているし、車にずっと座っていると、エコノミー症候群みたいになってしまう。運動不足だから、そのあとは公園を歩くことにした。



江戸東京たてもの園の入り口のキンモクセイ。さすがに大きい。



あいにく、花は終わってしまっているが、こんな大きな木でも全体に花を咲かせていたらしく、花の咲いたのこりが枝についていた。今度は花の時期に来たい。



芝生の広場ではイベントをやっていた。小金井公園で取れた木の実で子どもたちが工作をしている。たのしそうだ。



 

それから、コスモス摘みもやっていた。



見るだけではなく取ることができる。私が行ったときにはちょうど受付時間が終わってしまったところだったので、コスモスはつめなかったが、100円の募金をして、ドライフラワーの小さな花束と花のたね(菜の花とひまわり)をもらった。





まだまだ咲いてはいるが、みんなが摘んだあとなので、写真に取ろうとするとあんまりいい花がみつからなかった。



芝生広場でも、家族連れが楽しく遊んでいる。のどかな風景だ。
シャボン玉をやっている人がいて、きれいだった。

2時過ぎについて、1時間くらい散歩をしてから、車に戻った。
臨時置き場は、車をバックさせて出なくてはならない。どの車も斜め左に向かって突っ込んで並んでいるので、そのまま下がってから、右前に進んで行けばいいだけだが、車の後の通路をひっきりなしに人が歩いてくるので、なかなか大変だ。左後ろから来る人に注意していたら、右側から車のすぐ後を通り過ぎようとしている人がいて驚いた。ベビーカーや犬の散歩の人、小さな子供等、地面の近くで見えないことも多い。ゆっくりとバックしてやっと出た。やはり前向き駐車というのは、出るときに怖いものだ。公園の中も歩けるのだから、この通路は歩行者の通路にしないほうがよいのではないだろうか。

公園を出たら、その先の五日市街道がなぜか渋滞していた。公園の出入りの車とは関係がないようだから、いったい、何が原因で渋滞しているのか、わからなかった。

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クラシックカー

2011-10-25 19:09:37 | 運転・車・道路の事
新青梅街道を走っていたら、近くを外車のクラシックカーみたいなのが走っていることがあった。
1台は、たしかシトロエンと書いてあったが、赤くて、とても丸みを帯びた形の車で、もう1台は、白くて四角く平らに薄く角ばったような形の車だった。最近、こういう変わった車をよく見かけるような気がする。
で、それらの車、やたらとエンジン音が大きいのだ。エンジンも昔のエンジンをそのまま使ってるんですね。今や、ハイブリッドや電気自動車が、音がしなくて危険だと言われる時代ですが、昔のエンジンってうるさかったんだな~と思いました。全部の車がこんな音だったら大変なことですね。
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信号を間違えるおばさん

2011-10-25 18:41:02 | 運転・車・道路の事
五日市街道で信号待ち先頭車だったとき、そこはT字路で、五日市街道に右から接続している道路だけのところだった。左側の横断歩道のところで信号待ちをしていた自転車のおばさんがいた。車の直進信号が青になったとたん、何を間違えたか、車が走り出すタイミングで横断歩道を渡ろうと車道に進んできた。
「信号が青になったら、先頭車は左右の安全を確認して発車」という教習所で習ったとおりのことを守っていなければぶつかっている状況だ。
おばさんは、「あら、違ったわ~」と言う感じで、照れ笑いをしながら停まり、路上で自転車の方向を変えて歩道に戻っていったが、五日市街道は狭い。そうする間もこちらはじっと待っていたわけでした。何と優しい人なんだ、私は。ちょっとクラクションでも鳴らしてやったほうがよかったかな?
おばさん、自分は間違えたけど、まだ車は走りだしていなかったから問題はないと思っていたようです。
こっちは、後ろからクラクション鳴らされないかとヒヤヒヤでしたよ。自転車が出てきたのが見えていたらしく、後ろの車も静かに待っていてくれました。
人間だれしも間違えることがあるので、あんまり責められませんが、気をつけてくださいね。歩行者には許されることでも、車は絶対に信号を間違えることは許されません。
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信号機付き踏切(小平桜橋交差点)

2011-10-25 00:45:57 | 運転・車・道路の事
五日市街道には、信号機付き踏切がある。どこだったか地図で確認してみたところ、小平市の「小平桜橋」という交差点のようだ。
ここは南北に西武多摩湖線が走っている。福生からの帰路では、五日市街道を西から東に走ってきたが、この踏切の信号というのが、同時に道路の交差点でもあり、多摩湖線の西側を線路にぴったりと沿って道路が南北に走っている。それで、この信号は、電車が通る時は当然に赤になるが、そうではなくても交差道路を通る車が青になる場合は赤になるはずだ。それで、どうやら青になることはないようで、赤か赤の点滅かどちらかであるようだ。(現場で見た限りではそのどちらかでした。)

先日、私が走っていくと、前を走る車たちは、赤の点滅でまず左右の道路を確認しつつ道路を横切り、線路でまた一時停止してから進んでいきました。
すると、私の前の車が道路を確認して交差点を渡りつつあるところで、信号が赤になってしまいました。そして前方の遮断機が下りてきました。
踏切と道路の間には車が待機できる距離はないようです。つまり踏切の停止線に合わせて止まると、そこは線路に沿った道路の走行車線の上です。このクルマは、交差点の中に停まってしまい、ちょっと躊躇していたようですが、バックして戻ってきました。
私は前には詰めないで余裕を持って開けて停まっていました。

なかなか、いやな交差点です。電車と交差道路の車が通り過ぎる間、信号は赤で、その後赤の点滅に変わったので、進んでいきました。前の車が踏切の停止線で一時停止してから進み、私も同様に進みます。信号のある踏切では、信号に従うので、もし信号が青ならば確認をしないで進んでいいようですが、赤の点滅ですから一時停止しなくてはなりません。道路を横切るときに一時停止確認、さらに踏切で一時停止確認となり、渋滞となるわけですし、ずいぶんと進みにくいと思いました。前の車が踏切で一時停止しているうちに信号が変わってしまうことがあるわけです。かといって、前の車が線路を渡りきるまで、交差点の手前で待つわけにはいきません。

前の車は見たところ、無謀に進んで行ったわけでもなさそうでしたが、交差点内に立ち往生してしまいました。気の毒ですが、自分が走るときもそんなタイミングにならないとも限りません。今まで何度かこの場所を走ったことがあるはずですが、運よくそういう場面には遭遇しませんでした。東から西に走る分には踏切を先に渡るので問題ないですが、西から東に走る時は要注意です。

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前・後、ベコベコの車

2011-10-24 20:28:23 | 運転・車・道路の事
昨日走っていたら、直後を走る小型トラックの前面が派手につぶれているのが、ルームミラーに映っていた。
えっ、あれって前の車に追突したのかな?
うわ、怖い。まさか、追突してくるんじゃ・・・と思ってしまった。
ちゃんと前見て運転してるかな、後ろの人、と何かと気になる。後ろの運転手は助手席の人とにこやかに話をしたりしている。
いや、もしかしたら、前の車が後ろに下がってきたのかもしれないよ。そういうこともありうる。
直してないということは、もしかしたら狭い職場のトラック置き場にぎゅうぎゅうに駐車してあって、内輪同士の車でぶつけたのかな?今運転している人とあれをつぶした人が同じとは限らない、などといろいろ思いを巡らした。

次に、走っていると、今度は後ろのつぶれたワゴン車が前を走っていた。
このクルマは、追突されたのかな?それとも自分で下がったのか???
これもかなりの広範囲にわたってかなりへこんでいた。物にぶつけたのではなく、車のアタマがぶつかったような形だった。
車によっては、バンパーの下のほうが一部分究極にへこんでいるものがあるが、そういうのは路上に近い突起物(杭や置き石等)に気がつかずにバックしてしまったことがわかる。しかし、位置が高く広範囲であるところから、そこをへこませた物体はまさしく車のようだった。やはり追突された線がつよいだろう。
しかし、もし仮に、再びこの車に追突してしまった人がいたらどうなるのだろうか?
以前つぶれた部分と、今度つぶれた部分の区別はできるのでしょうか?
以前につぶれた部分も、新しくぶつけた人が弁償することになるんでしょうか?
最初からつぶれてたじゃないの、などということになっても、最初からつぶれていた証拠がなかったらどうなるのかな?

つぶれたまま直さないで走っているクルマ。いろいろ想像させられちゃいますね。

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