山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

蘆花公園とその周辺

2013-11-30 23:24:02 | 旅行・街歩き
今日のコースは、まず車で蘆花公園の駐車場まで行き、駐車場近くのドッグランを眺めながら、公園の南方向に歩いていった。



銀杏が黄色く色づき、地面は黄色いじゅうたんになっていた。



花壇などがあった。




パンジーはこれから大きくなるのかな?



雪ダルマとツリー?
夜になるとライトが点いてきれいなのかもしれないけど、昼間はバケツやビニールなど、余計なものが目立っちゃってました。



公園の西側には、大きなタンクが並んでいる。あとで地図を見たら「東京ガス制圧所」と書いてあった。
タンクはここからは3個見えるが、実際は5個あるようだった。手前の土の部分は、近くの小学校の生徒によってチューリップが植えられているそうだ。春が楽しみ。



東側環八通りのほうに出て、千歳清掃工場の白い煙突を写した。


公園内、南側の多目的広場。

それから、公園の外回りを東側に歩いてみた。



徳冨蘆花の家は北東の方向にあると分かり、カーブの先のほうに歩いていった。

このカーブの左に写っている建物。



「殺陣教室」と書いてある。何だろうか?



時代劇の立ち回りとかをやる人を養成する学校だろうか。
中には、剣道のようなことをしている人たちが見えた。新撰組のポスターが貼ってあった。



おしろい花健在。

辺りは秋が深まってる感じだけど、まだまだ夏の植物が旺盛で驚いた。



いよいよ、蘆花の家へ向かいます。(続く)



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本日の運転(蘆花公園へ)

2013-11-30 18:55:09 | 車・運転・道路2013
先週は車でどこにも行かなかったので、今週はどこかに行かなくちゃと思っていた。
とにかく、車にあまり乗らないので、バッテリーの電気がなくなっちゃうのではないかと、最近はそればかり気になるのだ。しかし、家事も溜まっているため、本当は外出なんかしているどころではないのだが・・・。

最近、NHKの連続ドラマ「八重の桜」で、徳富蘆花が登場していた。近隣に「蘆花公園」というのがあり、そこに徳富蘆花の家があるというのは以前から知っていたので、近々ぜひそこに行ってみようと思っていた。それで、今日はそこに行くことに決めた。



蘆花公園は世田谷区粕谷というところにあり、環状八号線沿いにある。
うちは、そこよりは北の方向なので、環八を南下していく。蘆花公園は環八の西側にあって、公園の北側に駐車場がある。あまり広くはないが、たぶん早い時間に行けば置けそうである。
ところが、問題は環八から公園北側の道へは右折禁止になっている。(グーグルマップ、ストリートビューで確認済み。)はてさてどうしたものか。

そこで、環八を北から南に進んできたら、蘆花公園よりも北側で交差している甲州街道に左折し、一旦新宿方面に向かってから、1つ目の交差点を右折し、南に向かうことにした。
この道は「赤堤通り」と言う。甲州街道からの右折地点は「上北沢4丁目」である。この右折が不安だったが、ちゃんと右折矢印が出る信号だった。

その先は、ストリートビューで確認済みなので、まるで初めて走る道ではないように、記憶のある景色だった。左側に都立松沢病院があった。片側1車線で、交通量もそれほど多くはない。
病院近くで、対向車線に駐車車両が並んでいて、ちょうど横断歩道があったので、気をつけていたら、本当に車の陰から男の人が出てきたので、ブレーキを踏んで止まった。見えていないものを予測するってことは重要だなあと思った。男の人も気をつけて立ち止まっていたようだけど、こっちが停止したら渡って行った。

そのあと、八幡山1丁目で右折して西方向に進み、「千歳台」交差点で環八に出た。ここが、蘆花公園の南東角にあたるので、右折して環八を北に向かって進み、左側の公園が切れたところで、左折すると、公園北側の駐車場に入ることができた。
つまり、環八を北から行ったら右折できないので、東側の赤堤通りを使ってもっと南まで行き、環八を南から走って左折した。



(上の写真は、千歳台交差点を蘆花公園側から撮ったもの。土曜日なので、環八には大型トラックもたくさん走っていた。)

今日は、計画通りに事が進み、迷走もせず、ウソのようだ。
駐車場はまだ、すいていたので、バックもしないで置くことができた。
到着したのは、10時46分くらいだったが、そのあと、公園内や街中を散歩して、駐車場を出たのは2時過ぎで、駐車料金は800円くらいかかった。
帰りは、環八に出てまっすぐ北に進んだ。

今日は、行きも帰りも車が多く、環八が渋滞していた。
走行距離は12kmくらいで、ぜんぜんバッテリー充電にならないけど、帰宅したのは3時なので、これ以上遊んでいるわけにもいかない。
家に戻る前に、どこかを無駄に走りまわって来ようかと思ったけど、やめて直帰した。

(車から下りての、散歩状況はまた別の記事に書きます。)
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難解なもの

2013-11-30 00:53:39 | 日記
ケネディーと言えば、先日実家に帰ったときに「ケネディー」という単行本があった。ケネディー大統領が暗殺された翌年に発行された本だった。そこには、ケネディー大統領の先祖がアイルランドから船に乗ってアメリカに移住したところから書いてあり、その後2人のおじいさんのことなども書かれていて、本人にたどり着くまで容易ではなく、理解するのが大変だった。
それから、ジョン・F・ケネディーのことが兄とのエピソードとともに描かれているのだけど、ジョンがいきなりジャックになっていた。
あれっ?ジャックって誰ですか~~~~???
いや、やっぱり、ジョンとジャックは同じ人間らしいけどな・・・

そういえば、この間もアメリカ人の名前が出てきて、
デイビッド・ジャクソンがジャクソンと書かれたり、デイビッドと書かれたり、デイブと書かれたりするので、同じ人間なのか何なのかわけがわからなくなってしまった。
ダイアン・コリンズもダイアンになったりコリンズになったり。しかもこれは女性の名前らしいが、最初は男だと思っていた。

フランク・シーダーズもフランクになったりシーダーズになったり、苗字と名前が別々に使われると、別の人間かと思ってしまう。

それで、姓か名のどちらかしか書いてない部分には、すべてフルネームにメモ書きしてから同じ人間であることを確認する。
それにしても、主人公の名さえ何度読んでも思い出せない。英語苦手だ。

そういえば、姉の家で買っている猫の名前が何度聞いても思い出せないのだが、それも日本の名前ではないからだ。

もし日本人の名前でも、1つの物語の中で、時と場合によって名字が使われたり、下の名前が使われたり、愛称が使われたりしたら、わけがわからなくなりそうだが、まだ覚えやすいだろう。

またもや、支離滅裂になってしまったが、どうも英語や外国人名は、私のアタマでは認識できない。
言葉と示すものが一致しなくて苦しんでしまう。


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意味不明なもの

2013-11-30 00:53:00 | 日記
このあいだ、キャロライン・ケネディーさんが、東北の被災地を訪れたというニュースをやっていた。それを夫とテレビで見ていたら、夫が、「ケネディーさんは、えすてをした方がいい」と言った。(このとき、「え・す・て」のアクセントは「低・高・高」であった。)
テレビ画面は、米軍基地かなんかが写っている場面に変わっていた。
私は、「えすて」とかいうのは、どういう政治活動の事を言うのだろうか?と思った。
「えすてって何?」と夫に聞くと、「は?えすてだよ。」という。(夫のアクセントはすべて低高高であり、「絵捨て」のような発音)
「だから、えすてって何なの?」「えすても知らないのか?誰だって知ってるだろ」
「知らないよ。えすてって何なの?誰でも知ってるなら教えてくれたっていいでしょ」「えすても知らないなんて恥ずかしいぞ」「知らないものは知らないんだから教えてくれればいいでしょうが」
しかし、夫は全然「えすて」の意味を教えてくれなかった。誰でも知ってるとしか言わないのだ。
そして、散々同じ質問と答えを繰り返したあと、「えっ?もしかして、エステのことを言ってるの?」とやっとわかったのだ。
夫は、ケネディーさんの顔にシワが多いので、エステできれいにしたほうがいいと言ったことがわかった。しかし、私はケネディーさんの仕事や役割の事ばかり考えていたので、東北訛りの夫の言葉が「エステ」であることには、まるで気づかなかったのだ。
いつもいつも夫の言葉が意味不明で、困る毎日である。
東北訛りのカタカナ語、無理だ~~。
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こーす ぺっく の ぴーしー ???

2013-11-29 22:17:46 | 日記
最近、数人で話していたら「こーすぺっくのぴーしー」という言葉が出てきた。
それなんですか?と聞くと、パソコンだという。
確かに「PC」がパソコンであることくらいは、時代遅れの私でもわかるのだけど、それよりも「こーすぺっく」とは何だ?と思った。
「コースペック」なんだかなあ???
「アップルのパソコン」とか「マッキントッシュのパソコン」とか、そういう部類のものか?「コースペック」って会社の名前かな?聞いた事もないなあ~などと思いつつ、これ以上の説明を求める空気でもないので、黙って人の話を聞いていた。
すると、それは性能のよいパソコンのことを言っているようだった。
ああ、コース+ペックではなく「スペック」か。スペックという言葉は、「車のスペックがどうのこうの」というような使い方で聞いた事がある。
ってことは「コー」は、もしかして「高」のことだろうか?どうやら「コー」の部分は漢字、日本語なのかもしれないぞ? 

自宅で「高スペック」を調べてみた。
と「ハイスペックのパソコン」と言うのが出てきた。

ふむふむ、たしかに「ハイスペック」が自然ではないかな?
「コウ」だけが漢字ってのものね。

全く、どこからどこまでが日本語だか英語だかわからないよ、近頃の言葉は。

それで、急に思い出した言葉がある。
「コージェネレーション」
私は「コースペック」の「コー」も、このことばのように日本語ではないと思ったのだ。

このどこかで聞いた言葉も一体何の事だったか思い出せない。
そこで、また調べてみた。

Wikiによると、
「コージェネレーション、またはコジェネレーション (cogeneration)、英語ではcombined heat and powerともいわれる。これは、内燃機関、外燃機関等の排熱を利用して動力・温熱・冷熱を取り出し、総合エネルギー効率を高める、新しいエネルギー供給システムのひとつである。
略してコージェネ、コジェネとも呼ばれる。一般的には熱併給発電(ねつへいきゅうはつでん)または熱電併給(ねつでんへいきゅう)と訳されている。」

ああ、そうだった。

昨年、エコプロダクツでHONDAの家かなんかの展示で出てきたような・・・

コージェネレーションで自分のブログを検索してみた。

あったあった。

ホンダのエネルギーシステム

エコプロダクツ、今年もまた、この季節が近づいてきました。
今年も見に行くぞ!!!

ちなみに、コージェネレーションの「co」は「共に」という接頭語だそうです。
熱と電気を共に発生させてエネルギーの無駄がないシステムということのようです。

最初の「高スペック」から話題がかなりそれましたが、

本日は、「コーなんちゃら」の話でした。
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階段母子連れ

2013-11-28 22:42:02 | 日記
今日、駅近くの階段を降りようとしたら、前に小さな女の子とお母さんが歩いていた。実は、階段を下りる前の通路10mくらい前から私の前を歩いていたのだけど、その女の子がよちよち歩きなので、歩く速度が異様に遅かった。通路は混雑していたので、その後をついて行くしかなくて、ちょっと不便だなあとは思っていたが、そのうち抜かす機会があるだろうと思ってゆっくりついて歩いていた。
階段は、左側通行になっていた。女の子はおかあさんの右側を手をつないで下りて行くが、ますます進み方が遅くなってしまった。右側には階段を上って来る人がいるので、その人たちが通り過ぎないと抜かせないから、相変わらず母子の後で待っていた。
上がって来る人が途切れたので、右側から追い越そうとしたら、それと同時に母子が右のほうに寄って行き、まったく階段のど真ん中を下り始めた。右からは追い越しにくくなってしまったが、かといって左からも追い越せないような位置なのだ。しかたなくまたその後をカタツムリのようについて行くことになった。数段下りたら、母親が気が付き、「ああ、すみませ~ん」と能天気に謝ってきて、少しよけてくれた。
「いいえ、かまいませんよ」(ニコニコ)とは言えず、実際・・・ゲンナリ。
ああ、やっと気がついてくれたか、と思い、追い越して階段を下り、普通の速度で歩き始めた。
子どもが頑張って歩くのはいいけど、それにしてもね、疲れるな・・・と思ってしまった。
実際、かわいいとか思ってるほど暇人ではないし、心の余裕がない感じなのだ。

道路を渡って、かなり暗い表情で歩いていたら、誰かがすれ違って行った。「お疲れ様」とか言っている。知り合いである。挨拶を返そうと思った時にはすでに通り過ぎた後で、声にならなかった。

ああ、あんな暗い表情で歩いたらよくないなあ。

そういえば、あの階段は、つい先日も、お母さんと3歳くらいの男の子が上っているところに遭遇し、そのあとを上がって行った。その階段は、さっきも書いたように左側通行の表示がしてあるのだが、男の子は完全右側の手すりに向かって階段を上っていくのである。母親が左側を上るように仕向けてくれればいいのだが、子どもの進むがままに上っていった。すると、本来そっちを下りてくるはずの人たちが、全員反対側によけて下りて来るものだから、今度はこっちが本来の場所を上れない。これも困った状況だった。

反対側を上っていることに母親も気づき、上から下りてくる人に「すみません」と謝っていた。すると、下りてきた人が「かまいませんよ~」(ニコニコ)としていた。

あんな風には優しくなれないな~。

通路や階段を普通の速さで通れないことに、かなりのストレスを感じるババアでした。
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不快眠

2013-11-28 07:53:32 | 日記
今朝もまた変な眠りだった。そして6時ころには完全に起床。しかし、今眠い。
いつもより2時間くらい早く寝ているので、早く起きるのはあたりまえかもしれないが、とにかく4時ころに目を覚ますと熟睡できない。
そして、とてもストレスの溜まる夢を見るのである。
今日のは、自分だけがパジャマを着て、東京駅かなんか大きな駅の階段を上っていたりする。早く着替えなくちゃと思っている。服装は学生時代に来ていたブラウスとギャザースカートとべストを思い浮かべている。夢の中で、そういえば若いころはあんな服があったっけなどと思い出している。
それから、場面は大きなホールに移る。講演会か何かあって、多くの関係者やその講演を聞きに来た人が歩き回っているところで、自分だけが部外者のように存在している。
そのあと、カメラ屋のような所に行く。カウンターで写真の現像を頼んでいる。できるものは数枚の写真がプリントされてきれいに編集されたものだ。こちらが頼んだというより、何かのキャンペーンで勧められという感じだ。すると、預けたカメラをいつまでも返してくれないので、延々と待っている。
後で来た人がどんどん用事を済ませて行き、1つのカメラがカウンターの上に置かれたので、自分のものかと思って見ようとすると、それは別の人のものですと店員が言う。じゃあ、私のカメラはどこに行ったんですか?と聞くが、知らないと無視されて、担当者はどこかに行ってしまう。
しばらく待っていたがどうにもならないので、別の店員を呼びとめるが、みんなうわの空か関わりたくなさそうな態度で期待できない。ようやく1人を捕まえるが、その対応も悪い。
自分のカバンの中を探すとカメラが入っている。これは自分の勘違いかと思う。しかし、見るとカメラの中にカードが入っていない。やはりカードを返してもらっていないと思う。そこで、その旨を伝えるが、カードは無いといい、そばにいる娘は、「こんないいかげんなところだから、なくされちゃったんだよ」と言う。(急に娘が出現している)
だからこんなサービスのわるい結婚式場に予約をしなきゃよかったんだと思う。(なぜか急に結婚式場になっている)
見ると、受け取ったはずの写真も手元にはなく、支払いも済ませていない。そもそも現像にカメラを預けるはずはないし、写真がないということは、カードもあずけていないのかもしれない、などと自分の記憶が定かでなくなる。
カードはしょっちゅうパソコンに差し込んだままになっているので、自宅にあるのかもしれない等と思う。
しかし、カードを店に預けて無くされたのなら、もう撮影した画像はすべて失うことになる、などという喪失感にとらわれる。そして何よりも客を無視したり、いいかげんにあしらう店員の態度に傷つく、という後味の悪い夢であった。

そのあとは、また暑くなり布団をはぎ、寒くなり布団をかぶり、暑くなり布団をはぎ、寒くなり布団にくるまり、暑くなり布団をはぎ、寒くなり布団をかぶり・・・・の繰り返し。

6時にはいよいよ起きる。

ああ、それにしても眠い。もう一度寝なおしたいところだけど、もう出勤しなくては・・・。
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1科目、あきらめた~

2013-11-27 23:09:19 | 放送大学
記述式 怠け者には 歯が立たず

時間なし あきらめてしまえ 記述式

出来ぬなら 次回に回そう 記述式

次回こそ 書いて見せよう 記述式

怠け者にも 次回があるさ 記述式  (字余り)

気晴らしに、電車のことをブログに書いていたら、時間がかかってしまった。
本当にバカだ。
その上、目が見えなくなってきた。本当に粘りがきかない。

ああもういいや、次回に回そう! と思ったら急に気が楽になってしまった。

最近の悩み:
・目がかすむ。老眼。目の使い過ぎ?

・睡眠障害になってきた。

  これまでは、あっという間に眠りに付き、目ざましのアラームが鳴るまではけっして目が覚めなかったのだが、最近は夜中に目が覚める。だいたい4時頃かな?まだ真っ暗なうちから、空が白んで来るくらいまで眠れなかったりするのだ。それからまた1時間くらい寝るかな?
眠りには波があるけど、今までは眠りが浅くなったところでも眠っていたのに、このごろは、その浅くなったところで目が覚めてしまうらしいのだ。そして、そのまま眠れないこともあるし、眠ってもまたすぐに目が覚めてしまう。
その原因の1つは、例の急にかーっと暑くなるという更年期障害の症状であり、その時は布団を全部はぎ取って涼むのだ。ところが数分経つと非常に寒くなる。夏ではないのだから当たりまえだ。
それで、あわてて布団をかけて寝るのであるが、またしばらく経つと暑くなるので、布団をよける。4時頃からそんなことを繰り返している。結局30分おきにそんなことをしているのかもしれない。

そんなわけで、最近は夜も早く眠くなってきて、12時前に寝てしまうことも多くなった。

それで、徹夜で提出課題をする気力もない。

それに、仕事が忙しくて、明日も早めに会社に行かないといけないし、昼休みも馬車馬のように働かなくてはいけなくなりそうなのだ。そうでなくとも、午後になると目がかすんできたり、眠くなってきて集中力が失せるので、やはり徹夜は禁物だ。

ということで、今夜はこれにて寝ることにする。


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電車でも迷走?

2013-11-27 21:42:53 | 日記
この間、静岡県の熱海方面に電車で行こうとしたのだけど、新宿からロマンスカーで小田原まで行くには、たぶん満席で切符が買えないと思い、新宿からJRで速い電車(ホームライナー)は出ていないかな~と思った。
新宿駅構内の電光掲示板でいろいろな電車の時刻を見たけど、特に速いのはなく、湘南新宿ラインってのが一番近道のような気がしたので、それに乗ってみた。それは逗子行きだった。退勤の時間帯なので、かなりの混雑だ。それは渋谷で停まり、ますますギュウギュウづめになった。次に大崎で停まった。そこから臨海線に乗り換える人もいるようだったが、乗る人もいて相変わらず満員。
私が最終的に乗るべきは東海道線なので、この湘南新宿ライナーがもし変なところに行ってしまうなら品川あたりで降りればいいやと思っていたら、品川は通らなかった。確か次は西大井だったと思う。変な経路だ。
と思っていたら、武蔵小杉ということころで、人がどっと降りていった。
「武蔵小杉」とは、よく聞く名前だけど、いったいどのあたりなんだろうか?と思って乗っていた。こんなところで降りたら本当にわけがわからないけど、ここから新宿方面に通勤している人が多いんだな~と思った。
この路線は、東海道線とはまるで違う経路だけど、途中で「大船」を通ることがわかっていたので、最終的には、そこで乗り換えればいいと思っていた。その前に、横浜と戸塚が東海道線と同じであり、車内放送では戸塚で乗り換えるように言っていたので、そこで降りた。
数分して同じホームの反対側に東海道線が到着。しかし、それは小田原行きであった。
この電車もまた混んでいた。東海道線にこれまで乗った経験では、茅ケ崎を過ぎるとどっと空くのである。戸塚ではまだ満員だ。そして確かに、茅ヶ崎を過ぎ平塚あたりではどっと空いた。
小田原に着いたら乗り換えなくてはと思っていたら、その手前の鴨宮で降りれば、同じホームで次に来る沼津行きに乗り換えられるとの事だった。小田原で乗り換えると地下道を通らなくてはいけないそうだ。
そこで、鴨宮で下車したが、この駅が何にもないし、ホームがとても寒い。10分くらい北風に吹きさらされた。自動販売機でココアを買って飲んだ。
ホームから見える線路のそばにはホテルのような建物があり、宴会場もあるらしかった。外壁には鴨の絵のマークがついていた。鴨宮って鴨がいるのだろうか?

この駅は、大学受験のときに、実家から早朝の電車に乗って東京に向かうと、ちょうどこの辺りで夜が明けて朝日がさしてきたことを思い出した。つまり、2月の受験シーズンに、朝の9時ころまでに東京の試験会場に着くには、鴨宮を夜明けの時刻(6時半くらいかな?)に通過し、東京駅に8時過ぎくらいに着かなくてはならなかったのだ。
鴨宮という駅は、そういうことで印象が残っている。今、駅探で調べてみると、新幹線を使うと1時間も遅い電車でも間に合うが、当時もお金がなかったから鈍行だったのだ。今もお金がないので、新幹線にも特急にも乗らないのだ。
鴨宮は寒い!こんなことなら、小田原に着いてから地下道を通って乗り換えたほうがどんなによかったかな、と思った。

乗り換えで待つ人は結構いた。そして、やっと沼津行きがやってきた。

ところで、私は新宿で18時53分の湘南新宿ラインに乗ったのだが、それよりも東京まで中央線で行ってから、始発の東海道線に乗ればよかったかもしれない。
結局、最後に乗ったのは、東京発19時12分発、熱海21時9分着の沼津行きだったからだ。でも、東京発はやっぱり行列だろうと思う。

また、もっと良いのは、小田急線の急行(普通の電車)で新宿から小田原まで乗れば運賃も安くて同じ時刻に着いた。
満員電車の横座りは嫌だと思ってJRにしたのだけど、満員電車の立ちっぱなしが1時間以上続いてしまった。

帰りは小田原から新宿まで、小田急ロマンスカー。



やっぱりロマンスカーがいい。


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またもや泥縄式

2013-11-26 22:45:12 | 放送大学
何度懲りても治らない怠け癖

放送大学の通信指導、課題提出期限が迫っています。
最近は、いろいろと多忙で、勉強どころではないのですが、
長距離の電車に乗る機会が多いので、
その間に教科書を読むのが良いと思い、教科書を持って出かけていきます。

ところが、電車の中では、どうも頭に入らない。
(どこで読んでも頭に入らないのだが・・・)
電車の揺れで、いい気持になって寝てしまう。

ああ、だめだ~~~~

とはいえ、提出期限は29日の午後5時に迫っているので、
28日の夜までにやらなくては、と思い、昨夜から焦ってやり始めました。
3科目あります。

それで、昨日と今朝で2科目をやって、インターネットで送信しました。
教科書をほとんど読んでもいない部分も、
問題を見てから、該当箇所を拾い読みして、正解探し。
そうしたら意外にも全問正解でよかった~~~
(送信後、すぐに結果がわかるのだ。)

しかし、
あと1科目があるではないか。
そして、これが記述式だった。

今日も電車の中で教科書を読んだのだけど、
またもや、寝てしまった。

それに・・・
記述式はインターネットで送信できない。
ということは、
郵送しないといけない。
つまりは、28日に郵便局に持っていかなくては。
ということは、27日の夜中に完成させなくてはいけない。

大変だ~~~

明日まで。
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柿の収穫

2013-11-24 22:36:54 | 日記


今週末は、実家に柿をとりに行っていた。
ちょうど、すべての実が赤く色づいたのだ。
年老いた母親が1人で収穫するというので、
はしごや屋根に登って、落ちでもしたら大変だから、
手伝いに行った。

といっても、すでに母1人で、はしごや屋根に登って20個くらいとったそうだ。
そのときは大丈夫だったとしても、
さらにまた、危ないことを繰り返しても困るのだ。



ところで、私は柿をとるのは初めてだ。
私が実家で暮らしていたころは、こんな柿の木はなかった。
私が大人になってから植えたらしいが、
木が成長して実が生りだしたのはここ数年のようだ。

実はかなり頑丈に枝についている。
結構な重さなので、これだけ頑丈についているわけだ。
届かないところは、高枝切りハサミでとるが、
落としてしまうと実に亀裂が入ってしまうので注意を要する。
切った実を落下させないように2人で協力しあってとった。

土地が狭いので大分枝を剪定してしまっているが、
実はかなり生っている。
今日、30個くらいとったけど、まだ20個以上残っているようだ。

この柿の種類は「次郎柿」だそうだ。

実は、私はあんまり柿は好きでもないので、
わざわざ買う気もないし、
あったところで、むいてまで食べようとは思わないのだけど、
自分でとった実は食べる気にもなるもんだ。

重いので、4個だけ持ち帰ってきた。

 


柿は、「医者いらず」と言われるほど、ビタミンやミネラルがあって、身体に良いそうです。

肥料も何もしないのに、こんなに立派な実が生るなんて、本当に不思議。
日本の風土に合っているのでしょうね。

柿を食べて健康を保ちましょう!




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どうも支離滅裂

2013-11-22 01:57:03 | 日記
何か書かないと、アクセスがどんどん減っていくので、何でもいいから書かなくてはと思う。
このごろ、土曜のクロスワードについて書くと、アクセスが100くらい上がるけど、それからまたすぐに下がっていく。
明後日は、また出かけるので、クロスワードはできそうもない。ブログも書けそうにない。

だから、今夜中にってことだけど、ネタがない。

いや、いろいろ思うこともあるけど、ここに書くことじゃない。

このごろは、何かと忙しく、心ここにあらずというような状況。

1か月くらい前の何事もなかった時期のことをすっかり忘れている。
つまり、読みかけていた本はそのままになっているし、放送大学の勉強も中断したままだ。

ふと気がつくと、図書館から借りていた本が、返却期限を20日も過ぎていた。
この図書館は、返却日を過ぎるとすぐに督促状が届くのだが、今回は来ていなかった。
督促状を送るのにも送料がかかる。
年内の予算を使い果たしたのかも?
私のような区民がいっぱいいると、よけいな経費がかかる。

それで、督促状が届く前に返さねばと思い、
今朝は、家を早く出て出勤前に図書館に行き返却ボックスに投入してきた。
とりあえずは、安心。

この本は読み足りなくて、一旦延長して借り続けていたものだが、結局その後読んでいなかった。
延長した意味なし。
内容も大方忘れた。

話は変わるが、
秋になったら、また30分おきに、上半身が、か~っと熱くなるので困っている。
顔に汗をかく。

これは、更年期障害の症状だそうだ。
女性ホルモンがないので、活気を出そうと身体が定期的に頑張ろうとするのだろうか。
必死に、発火させている感じなのかな?

夏の間は暑かったので、そんな必要がなかったのかもしれない。

この冬のさなかに、暑くなるというのも困ったものだ。
うちわで顔をあおいだり、顔の汗を拭ったりするわけだ。

汗をかくから、服もこまめに洗わなくてはいけない。
普通、セーターなどは洗わずに何回も着るものだが、こまめに洗わなくてはならない。

暖房が利きすぎているのかと思いきや、そうではないのだが、
やっぱり暑いから、自宅では30分おきにエアコンを消したりしているが、
5分くらいたつとまたつけることになる。

女性ホルモンが欠乏してきているので、やっぱり頭が働かないらしく、
まるで勉強をする気がおきない。

放送大学の課題を提出しなくちゃならないのだが、手がつけられず、
毎日遊び呆けている。

このまま、何も覚えられない人生を送るんだろうか?

困ったことだ。


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キャロライン・ケネディ大使

2013-11-21 00:11:35 | 日記
最近話題になっているのは、キャロライン・ケネディ駐日大使が馬車に乗って皇居に行ったというニュースだ。
この人は、故ケネディ大統領の娘さんだということで、多くの人に関心を持たれている。そういえば、昔、実家にケネディ家のことが書かれた単行本があった。写真も載っていた。J・Fケネディが暗殺されたころ、母が興味を持って買ったのだそうだ。詳しく読んだことはないが、その本の記憶はあるので、多少は興味がある。

そして、興味があると言えば、ケネディ駐日大使よりも、馬車が見たいものだと思う。乗る人は誰でもいい。
これまでも、色々な人が乗ったらしいが、その様子を見物に来る人は少なかったそうだ。それで、今回見物人がとても多かったので、ケネディ駐日大使の人気が高いことの表れだとして、マスコミが騒いでいる。

しかし、これは、マスコミが騒ぐから見に行くに決まっている。これまで、見物人が居なかったのは、馬車が走るなんてことを、テレビであらかじめ予告することがなかったからである。知っていれば、私は、人間よりも馬車が見たくて見に行く。
馬車もステキだけど、馬もかっこいいし、なによりも御者っていうのかな?衣装もすごいし、それが格好いいではないか。

でも、平日は仕事だから、あらかじめわかっていても、やっぱり見に行けないなあ。

さて、このキャロライン・ケネディさんだが、ステキな人だとみんなが言っている。
私が思うには、あの髪形はもう少しなんとかならないのかな?と思う。
なんか、ボサボサではないか?でも、誰も何も言わない。アメリカ人って、髪形なんかは、あんまり重視しないのかな?あれが自然でいいのかな?髪の毛より中身なのか?
よくわからん。

しわが多いという感想はあるけど、しわはどうにもならない。髪型はカットやセットでもっときちんとできると思う。
できることをしないのは、やっぱり、そのままがいいという価値観なのかもしれない。

今日は、ネタがないので、こんなことを書いておきます。
ま、将来、2013年にこんなことがあったなあと思い出せればいいかな、と思います。
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小銭の在り処

2013-11-20 00:12:45 | 車・運転・道路2013
今日、集金にぴったりの金額を袋に入れて出さないといけなかったのだが、どうしても300円足りなかった。
こういうときは、どこかの引き出しやバックの中などに入っているような気がするのだが、あいにくどこを探しても出て来ない。服のポケットにもない。もしや夫が缶か瓶を貯金箱のようにして貯めているのではないかと思って、夫の部屋も探してみたがダメだった。そういえば、最近貯金箱というものも見かけなくなった。昔は景品とかちょっとした飾りの置物とかは、貯金箱になっているものが多かったが、今はそういうものもないので、お金を入れておく習慣がない。だいたい現金のやり取り自体少なくなっている。

それにしても、困る。
というのは、本来とっくに払っていなくてはいけない支払いだったからだ。

小銭の在る場所・・・

たったひとつ、思いあたるところがある。
そうだ、あそこに行けば必ずあるのだ。

それは、クルマの中だ。

コインパーキングを使うことが度々あるので、クルマの中に100円玉や500円玉をいくつか入れてあったのだ。
駐車場にいくらか使ったけど、まだ残っているはずだ。

車まで行くのは面倒くさいけど、家じゅうを探して無い以上、クルマにとりにいくしかなかった。

それにしても、小銭があってよかった。

しかし、クルマの中には小銭がなくなっちゃったので、コインパーキングを使うときは要注意だ。
補充しておかなくては・・・。
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スーパーの募金箱

2013-11-19 00:41:28 | 日記
先週末、スーパーに買い物に行ったら、サッカー台(=作荷台=買ったものを袋詰めする台)のところに透明プラスチックの募金箱があり、その中身は積もった小銭の上に千円札がいっぱい入っていた。そんなに大きくない箱の中にぐちゃぐちゃなって押しこめられているので、枚数はよくわからないが、4~5枚はあるように見えた。

おお、なんと、こんなところにこんな大金を寄付するなんて、なんてお金持ちなんだろうか。
と、驚いた。
1人の人が数千円入れたのか、複数の人が千円札を1枚ずつ入れたのかは不明だが、それにしても気前がいい。

このようなところにある募金箱は、よくあるのが盲導犬のための寄付だったりするのだが、ちょっと前は東日本大震災の募金箱だった。しかし、それも最近では廃止されていたのか、意識から遠のいていたのだ。
で、いったい何の募金やらと、改めて見てみると、フィリピンの台風被害への募金箱だった。
最近は、真剣にテレビニュースを見ていないので、あまり詳しくはわからないのだが、確かにニュースでその被害のひどさを放送している。しかし、テレビで寄付を呼び掛けているのは、これまで聞いていないので、募金箱は意外だった。

早くもこういう活動がされていたとは・・・。そして、あの被害の大きさを考えると、やはり1000円くらいは寄付しようと思う人もかなり存在しているのかもしれない。
寄付箱の中の札束を見て、これは私たちもいくらか入れるべきだろうと思った。
でも、さすがに1000円なんて大金は寄付できない。小銭でかんべんしてもらおう。
すると、夫は財布を取り出し、小銭を入れた。いくら入れたかときくと18円入れたという。
なんたるせこさ。しかし、貧乏だからね。入れないよりはマシだ。
そこで、私は100円玉を取り出して1枚入れた。これも少ないのだけど・・・。

おそらく、千円札がいっぱい入っていなければ、募金箱に目を止めることもなく、募金をしようなんて思わなかった
だろう。

しかし、どんな人があんなにいっぱい募金をしたのかなあ。
やっぱり、お金もちだよね。
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