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岸和田祭りです。

2016年09月18日 | だんじり


夕方に行きました。



南上町と言うところを初めて見ました。
友達に聞くと、4、5年前に加入したとのこと。
知らなかったです。



写真中央の屋台のおじさん。
太鼓の音をBGMにうたた寝。
お店あいたままですけど、、、。

だんじり祭り ぼうずピラミッド

2013年10月19日 | だんじり

これも恒例になってきたようですが、

今年もやりました。

ぼうず(ハゲと書くと怒られる)の人を

全員集合させて、今年は組み体操のように

ピラミッドをつくりました。

いつものように、右、左、上、下と首を号令によって

動かして笑いをとっていました。

中には先輩もいるのに。これが祭りの良さですよね。

楽しかったです。


だんじり祭り

2013年10月15日 | だんじり

今年は不幸があり、だんじり祭りに

携わらなかったが、色々な手伝いをして楽しんだ。

やっぱり年に1度の祭りだけに、手伝っているだけで

祭りをしている雰囲気にひたることができた。

 

こどもたちは、ハッピを着られないので

楽しくないとすねているし、それでも私が

見るのは問題ないから、一緒においでというと

祭りをしてはいけないのに、お父さんは祭りに来いと言うと

喪中の意味が分からないため、私に非難が向いてきた。

 

今年の分も来年は楽しもうと思う。

 


台風がやってきてしまいました。

2012年10月01日 | だんじり
せっかくの試験曳き、
1年待ってようやく来た祭りの当日に
しかも暴風雨。
天気をうらめしく思うほかありません。

少しくらいの雨ならやってしまおうと
いう話になるのですが、
いかんせん、暴風雨で風がきついのには
困ってしまいます。
さらに、気温があがらない。

寒くて寒くて、体の芯から冷え切ってしまいました。

こうなると、だんじりより熱いお風呂のほうが
恋しくなってしまいます。

風邪をひいて、本番の祭りが出来なくなっても
困ります。
ここは大事をとって、早めの決断で
中止となりました。

ほっと一息ついていると
本祭りにも台風接近のニュース。

、、、これは誰かが雨男かな?

だんじり祭りが近づいてきました。

2012年09月27日 | だんじり
いよいよ、だんじりまつりが近づいてきました。
岸和田はおわったのですが、
それ以外の地域は今度の10月6日、7日が本祭りというところが
非常に多いです。極端に言うと、岸和田祭り以外は
この10月になるということです。

それくらい、だんじりに携わっているひとが
多いということだと思います。

広くは、大阪府内もそうですが、大阪、神戸湾内の
沿岸地域、大阪市内、神戸市内など
ほとんどの地域が、日程は違えど、だんじりのように
昔なら、農業での収穫祭よろしく、地域の収穫した
野菜などを大八車に載せて、市内を引きまわったのが
はじまりと聞いています。岸和田祭りのように
お城の中にまで招かれた地域もあるようです。

どちらにせよ、長い夏の終わり、朝夕はめっきり涼しくなり
虫の音を聞くようになると、祭りだなあと感慨にふけるのは

このあたりの人の習慣のような気がします。
あとは、岸和田は下駄祭りと言われるように、
天候に左右されますが、それ以外の地域は
比較的、好天に恵まれます。
それは、年間でも晴れの特異日にあたる
10月初旬に祭りを決めているからという説もあります。

ただし、台風が来なければと言う条件付きです。
それが、今年は来ることになるかもしれません。
天気だけが心配です。

怪我がないようにと思わずにはいられません。


岸和田だんじり祭り2012年その2

2012年09月20日 | だんじり






今年も裸電球とLED電球違いがはっきりしてきました。
うちの町もありったけの金をはたいて
昨年、LEDに変更しました。



みんなどこも工夫をしています。
うちの町では、普通の手押し車の台車に
氷で満タンにしたポリ容器に酒を積んでいますが、
ここは、ちゃんとラックに、酒ごとに色分けされた
移動台車がありました。
これは見習わないといけないと思い、思わずシャッターを
切ってしまいました。



あいかわらず、ミニだんじりあり、ことしは
油の入ったソーゼージで極上生フランクとしてありました。
おいしそうでした。



おなじみ、下の娘がつれなくて泣いた
ひよこ釣り。





はじめてみた、どじょう釣りもしっかりフイルムにおさめました。





釣り関係では、緑カメもありました。
これくらいで大きくならないそうです。
いわゆる、水槽の大きさを見て成長するらしいです。おそるべし、ミドリガメ。



すべてを語れるわけがなく、その3へ続きます。