ファイティングスピリッツ

ファイティングスピリッツとゴルフの情報満載です。

懇談会

2006年11月30日 | 毎日のこと
妻が息子の懇談会に出てくれた。
聞くと学校での息子は「生き生きしている」とのこと。

常にリーダーシップをとって頑張っているとのこと。

家では違うので、妻が先生にびっくりして聞いたとのこと。
今度は先生がびっくり。家との違いが学校ではわからないとのこと。

原因は私。お父さんが恐いとのこと。
地震、雷、火事、親父になれればと思っているが、
昔から言われるような親父ではないと思っている。妻に聞いても
そんなに厳しくしているとも思えないとのこと。

なんでかなあ。少し甘くするのも必要なのかな。

親子ドッジボール

2006年11月28日 | ゴルフ
PTAで親子ドッジボール大会があった。
希望者だけなので、高学年は少なく、低学年の親子が多かった。
地区別に人数分けしてチームを作り、競い合う形になっていた。
開始前から会場は子供達の熱気でむんむん。



始まるといきなり、子供たちの顔つきが変わった。
何事も真剣は良いものである。



本気である。こちらも本気になって、やっと大人の面目を保った。
お母さんたちも最初は、おそるおそるだったが、だんだん
本気になって、最後は子供たちを当てていた。



前回の校区のソフトバレーボールに引き続いて
私はピーチチームで優勝した。
子供たちはもちろん、親も大喜び。



最後はおかしをもらって帰った。会長が休んだので
私が代わりに挨拶をして終了。雨だったが、よい休みとなった。


作品紹介

2006年11月26日 | 陶芸
今回は、ちゃんとした茶碗やお皿など
普段使いものも作りましたが、
何より佐伯氏の好意により、息子が一緒にたぬきをつくって
もらいました。



それと、佐伯氏の二人の息子さんも大作をつくっていました。
まずはけんしょう君のたぬき。すごくあいきょうがあって
迫力のある作品。



それから、りゅうあ君のシーサー。
これならどんな悪者も退散してしまうでしょう。



そして、佐伯氏が「炎芸術」という紙面にのった
時の紹介文です。



上の娘はピザとか言って、わけのわからないものを作っていましたし、
アンパンマンやショクパンマンなんかを作ったり、
まったく芸術とか陶芸と関係のないものを作らせてもらったり
しました。楽しい時間をすごさせて頂きました。
ありがとうございます。

まきの量

2006年11月26日 | 陶芸
外のオブジェも確認しておきました。



それと、



これが窯です。長さをみてもらいたいです。
この長い窯に作品を並べて、前から火をくべていきます。

それで1200度くらいにするには相当量のまきが必要です。




そこで、聞いたのが、まきの量。



これですと見せられたのがこの量。これで、二回の窯の量だそうです。
というのは、佐伯氏のところでは、
普通2~3日という焼き締めの期間を
なんと10日間も続けるとのこと。そうすることによって
深い味わいや、不思議な色が出るとのこと。
これはほんとうにびっくりです。


竹翠窯(ちくすいよう)

2006年11月25日 | 陶芸
今回の旅行の第二のポイントの陶芸です。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。

今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。

竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。  
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。

 



そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。 




早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。



本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。

楽豚 2

2006年11月24日 | 毎日のこと


何気ないように見えるしゃぶしゃぶですが、
食べてみると、すごくおいしくてびっくりしました。

私自身、鍋は大好きなのですが、しゃぶしゃぶはあまり
食べません。それが、楽豚のはおいしかったです。



 



だしには、びっくりだいこんとにんじんが入っています。
どちらも最後に食べるとおいしかったです。

なにより、何も味付けをしないで、ご飯に、このだしをかけるだけの
あっさりした「ぶっかけめし」がえもいわれぬ味で
とてもおいしかったです。これは一押しのお勧めです。

楽豚

2006年11月23日 | 毎日のこと
久しぶりにおいしいものを食べることが出来ました。



店内です。奥の人が店長です。



こだわりの店長にこだわりの食材。



店内はジャズが薄く流れており、
壁も床もほとんどが木で、落ち着きのある茶系のトーン。
従業員はウエイトレスの女性が2人。
昼は炭火焼のどんぶりが1品目のみ。

とびきりおいしかったです。

温泉とイルミネーション

2006年11月23日 | 毎日のこと
すごくきれいでした。
モクモクファームの天然温泉に入ってから
目的の「楽豚」に行く予定でした。
そのモクモクのイルミネーションがとてもきれいでした。



これは、鈴鹿のツリー、



そして、モクモクのツリーです。



それから、全景です。



温泉では、露天風呂が3つあってそのひとつには
「りんご」が湯船に入っていて、りんごの香りがすごくリラックスしました。
お風呂にカメラは持って入れなかったので、
残念ながら写真はありません。 
あったまった後は、いざ、「楽豚へ!」楽しい食事タイムです。


鈴鹿サーキット

2006年11月22日 | 毎日のこと
遊園地では、ジェットコースターが休みでした。

 



と言っても、乗らない私はほっとしていたのですが、
妻ががっかりしていました。

 

その日はちょうど、レースをしていて、遊園地に入れば
レースも見られるとのことでした。
生まれて初めてサーキットでのレースをみました。
 



目の前を通りすぎるまでの時間が早すぎて
何番の車が走っているのかまったく分かりませんでした。




レースクイーンを探したのですが、
レース開始前にどこかにいたのでしょうが、
始まってからは、移動したようで、見られませんでした。
今度は私ががっかりでした。 

あとは、お土産なんかを見ながら帰りました。


コチラサンタの帽子

2006年11月21日 | 毎日のこと
下の娘が寝たあとは、妻と息子と上の娘が自由になったので、
私に、下の娘を任せて、どんどん、乗り物に行きました。

私は、手持ち無沙汰で、ステージへ。
会場で借りたベビーカーが随分役立ちました。





主人公の「コチラ」がかぶったサンタの帽子が
踊っているうちに、だんだんずり下がってきて
とうとう前が見えなくなってしまいました。

自分で何とかあげようとしますが、うまくいかず、
とうとう司会のお姉さんに手伝ってもらっていました。
着ぐるみも大変だ。

びっくり!

2006年11月21日 | 毎日のこと
子供たちは、何年かにいっぺんの遊園地に
興味津々。列車型の乗り物に乗って満足です。

下の娘も上の兄、姉と同じと思い込んでの
乗り物です。





これが、パスポート、一日中乗り放題です。
と言っても10台くらいしか乗れませんでしたけどね。
息子は15台乗ったと言って自慢んしていました。



一番びっくりして、面白かったのは、下の娘でした。
朝早く家を出たので、眠たかったのか、お昼を回っていましたので、
いつもならお昼寝の時間でした。
私とテストカーと言う乗り物に乗ったとき、振動が心地よかったのか
私が「すごいなあ」と言うと、娘が「速いなあ」と答えたあと
たった2秒で!
眠ってしまいました。  

大笑いしながら、写真だけは撮りました。





いざ鈴鹿へ

2006年11月20日 | 毎日のこと


鈴鹿サーキットの遊園地へ行ってきました。
久々の家族のお出かけです。

早速パスポートを買って入園です。



天気は曇っていて、少し肌寒かったです。


 

まずは、完全武装の娘から、バイクにまたがります。
初めてで、表情は終わりまで緊張から固かったです。





それからEVカートです。電気自動車ですね。

60億円

2006年11月16日 | ニュース
人間ひとりの値段が60億円とは、、、!
びっくりである。

それも人より球を速く投げることが出来るから。
もちろん、人より球をうまく蹴ることが出来るからで
33億円や26億円をもらえる人もいる。



私の値段はいくらくらいだろう。
はたして、値段はつくのだろうか。
私が自分で支払ってでも、もらってもらえないのではないか?
同じ人間でもえらい違いである。