ファイティングスピリッツ

ファイティングスピリッツとゴルフの情報満載です。

ルーブル美術館展その2

2013年08月25日 | 陶芸

 

 

 

 

 

 

もちろん、美術館内は写真撮影禁止だったので、

出口を出たところで、館内の紹介をしているビデオを

テレビで流していたので、それを写真に撮りました。

見たものとまったく違う大きさで写っていました。

本物のルーブル美術館にも行ってみたくなりました。


ルーブル美術館展

2013年08月23日 | 陶芸

 

 

上野に東京都美術館へ行った。

ルーブル美術館展があると聞いたからだ。

行ってみると絵画はそんなになかったが、

陶器や大理石での彫刻が多かった。

目玉はディアナだった。きれいだった。

続きは明日。

 

 


陶芸のすすめ

2010年02月07日 | 陶芸
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久しぶりに陶芸に行ってきました。
前回に先方が色を間違えて発送してきたので、
お詫びにと1人分のサービス券をもらっていました。
その券の期限が2月までだったので、行ってきました。

土ひねりは先生がすると、とてもやわらかそう。
私たちがするととても同じ土とは思えないほど難しい。
1年は修行しないといけないと先生は言っていました。

そのあと、ろくろの中心に土をすえて伸ばしたり縮めたり
しましたが、まったく出来ませんでした。これも先生が言うには
1ヶ月くらいずっと続けないと出来ないとのこと。

あとは、広げて皿のようにしてから、おわんのように丸める
繰り返しでだんだん形を作りました。

下の娘が一番オーソドックスなお茶碗で上手でした。
上の娘はコップ。妻は珈琲カップ。私は抹茶茶碗に挑戦。
出来上がりは2ヶ月くらいあとになるらしい。また出来上がったら
アップします。

陶芸が来た。

2009年02月06日 | 陶芸


秋に行った奈良で陶芸をした。以前にも行ったことのある
「匠のむら」のものだ。匠のむらも進化していて
色が一色だったのに、今回は6色に増えていた。



家族で色々な色を指定して帰ってきた。
楽しみにしていたら、どうも先生が間違ったらしい。
2色でやってきた。まあ、割れていなかっただけでも
よしとしよう。もともと形は、我ながら良く出来たと
満足していたので、よかった。これで食べると
ご飯がおいしいぞー!!

陶芸

2008年11月03日 | 陶芸
以前つくった、茶碗や皿が割れたり、欠けたり
したので、印象のよかった前回の陶芸体験に
もう一度行った。

奈良県でコテージもともでリーズナブルな
お値段で泊まらせてくれる。そのコテージに
近所の家族で行った。

それぞれに思い思いの作品を作って
2か月後くらいに、出来上がった茶碗や皿で
鍋でもしましょうと言うことにした。

昨日は、しこたま飲んで酔っ払った。
近所の人は最後に吐くまで飲んだ。
それでも全員が面白かったと口をそろえて言うくらい
面白かった。今日は二日酔いのまま、ダムを見学して
帰ってきた。

佐伯健剛先生

2007年04月10日 | 陶芸
1月に行った佐伯健剛先生の窯、「竹翠窯」
で作った器が、今日とどいた。
正確に言うと、楽豚のマスターが届けてくれた。

すごく良い色になっていて、
佐伯健剛先生が、たぬきを一番良いところに置いて
焼いてくれたことがよくわかる。

娘の作った、あそびのようなやきものまで
きちんと焼いてくれていた。アンパンマンやショクパンマンまで。

佐伯先生に気の毒になるくらいに、箸置きなども
ちゃんと入れてくれていた。
ありがたい。お礼状を書かないと、、、。
写真はまだ、調子が悪いので、パソコンが完全復活したら
また載せます。

作品紹介

2006年11月26日 | 陶芸
今回は、ちゃんとした茶碗やお皿など
普段使いものも作りましたが、
何より佐伯氏の好意により、息子が一緒にたぬきをつくって
もらいました。



それと、佐伯氏の二人の息子さんも大作をつくっていました。
まずはけんしょう君のたぬき。すごくあいきょうがあって
迫力のある作品。



それから、りゅうあ君のシーサー。
これならどんな悪者も退散してしまうでしょう。



そして、佐伯氏が「炎芸術」という紙面にのった
時の紹介文です。



上の娘はピザとか言って、わけのわからないものを作っていましたし、
アンパンマンやショクパンマンなんかを作ったり、
まったく芸術とか陶芸と関係のないものを作らせてもらったり
しました。楽しい時間をすごさせて頂きました。
ありがとうございます。

まきの量

2006年11月26日 | 陶芸
外のオブジェも確認しておきました。



それと、



これが窯です。長さをみてもらいたいです。
この長い窯に作品を並べて、前から火をくべていきます。

それで1200度くらいにするには相当量のまきが必要です。




そこで、聞いたのが、まきの量。



これですと見せられたのがこの量。これで、二回の窯の量だそうです。
というのは、佐伯氏のところでは、
普通2~3日という焼き締めの期間を
なんと10日間も続けるとのこと。そうすることによって
深い味わいや、不思議な色が出るとのこと。
これはほんとうにびっくりです。


竹翠窯(ちくすいよう)

2006年11月25日 | 陶芸
今回の旅行の第二のポイントの陶芸です。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。

今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。

竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。  
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。

 



そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。 




早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。



本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。

またまた陶芸

2006年05月07日 | 陶芸
また奈良に陶芸に行きました。
今度は、その陶芸教室のある場所で泊まることにしました。
まずは、目当ての陶芸です。
ゴールデンウイークと言うこともあって
沢山の人でごったがえしていました。
それでも、集中して、



交代して息子です。



そして、妻と娘がチャレンジして、
完成品です。
2ヶ月後が楽しみです。



佐伯健剛氏2

2006年03月25日 | 陶芸
知人からの紹介だったので、
レポーターになったつもりで、
色々と体当たりで聞いてみました。

信楽焼きの特徴は?
ゆうやくをつけず、赤松や土に含まれる鉄分で
色をつける自然そのものの焼き物とのこと。



この色は、土そのものですか?
そうではなく、赤松の成分が、釜で燃える時に
土にうつって、緋色になるとのこと。



では、緋色ではない部分は?
火や、木から遠い部分なので、色が変わります。



その都度、同じものは出来ないのですか?
同じ時に、同じ釜で同じものを焼きしめても(焼いても)、
1つとして同じものは出来上がりません。

写真右肩の錠前タイプの作品は佐伯氏が
まだ、誰も作成していないのものを作りたいので、
作成したとのこと。素晴らしい時間でした。



信楽焼き、奥が深いです。
皆様も一度、ごらんあれ。

佐伯健剛氏

2006年03月25日 | 陶芸
心斎橋大丸8階の陶芸サロン「桃青」にて、
信楽焼きの佐伯健剛氏の個展が開かれている。

知人より、紹介を受けて訪問する。

 陶芸は、私のブログでも
何回か写真をアップしているが、
今回はプロの腕前を載せさせてもらいます。
まるで違う世界に引き込まれること間違いなしです。





信楽焼きの文化を後々の日本に伝えるすばらしい人でした。





子供が入るくらい大きいつぼで、
しっかりと作られていました。
私は、作品の力に圧倒されていました。



私よりも若いのですが、尊敬できる人でした。
その人柄が作品にもにじみでていました。



中でも、この緋色の皿は絶品でした。

つづく。


焼き物が届きました。

2006年02月27日 | 陶芸
先月に旅行で、陶芸をしました。その焼き物が届きました。

今回は、ろくろではなく、すべて手で作ったので、
重たくて、あまり形はよくありませんでした。
ビアグラスのつもりで作りましたが、
出来上がってみるとマグカップでした。




夏に行った陶芸教室はすべて電動ろくろでしたので、
難しかったですが、できあがりはよかったです。




子供たちと楽しめたので、良かったと思いましたが、
請求書を見てびっくり。そうがくで、1万円以上かかった
作品です。


陶芸

2006年01月24日 | 陶芸
家族でまたまた陶芸に行きました。
もちろん、下の娘はベビーカーで待ての状態でしたが、
結局最後は、向こうの人が用意してくれた、
子供用の小さい椅子の上に立って粘土で遊んでいました。

その頃、父と母は、無心で子供を忘れて
作品作りにぼっとうしていました。


結局、マグカップと大きな皿を作ったのですが、
今回は奈良で習ったのと違い、
和歌山は何も教えてくれませんでした。
そこで、奈良で教わったことを思い出しならが
作りました。
また届いたら写真を撮ってのせます。

陶芸教室

2005年09月23日 | 陶芸
ごろごろ水の最後に、陶芸教室に行きました。
ことの発端は、娘がお茶碗を作りたいと言ったのが
きっかけでした。
それも、奈良県の職人が小学校の跡地を
改築して、行っている「匠のむら」と言うところで
楽しく陶芸させてもらいました。すごくよかったです。
家族4人全員のはなまるをもらうくらい、よかったです。
関西圏の方、おすすめです。奈良県吉野郡川上村東川の匠のむらです。




息子は真剣そのもの。
それよりも、父親が真剣そのもので
先生の指導をうけていました。




娘と妻は笑って楽しんでいました。
全員で8つの皿や、おちゃわんが出来ました。
乾燥させて、薬を塗って、焼いて送ってくれるのが、
年末とのこと。出来たらまた写真に撮ってのせます。