昨年、苗を植えていたアスパラガスがぐーーんと伸びていました。
初めての収穫です。
実生のアスパラガスも植えているのですが、細すぎて頼りなく、3年後でないと収穫できないと聞いていたので、アスパラ全体にあまり注意深く見ていなかったのです。
それがゼンマイ病が直らない和宮が大発見しました。ふだんは、袋に囲われたなかにあるのです。紫色が1本、緑色が2本でした。
ちなみに、アスパラガスは、ユリ科でした。西欧では紀元前から栽培されていたそうですが、日本には、観賞用として江戸時代に渡来したそうです。
てっぺんのタラノメも、この三日間でぐーんと伸びてきて、これもきょう初めて収穫となりました。さっそく、天ぷらにして、うどんといっしょにいただきました。うなりながら何本食べたことでしょう。それは秘密だよ。
近所の製材所にも、オガクズや薪のお礼に袋いっぱいのタラノメを持って行きました。
側芽のタラノメが出てきたら、タラノメパーティーをやりたいと思っています。
つまり、焚き火研究会第3弾の例会です。
初めての収穫です。
実生のアスパラガスも植えているのですが、細すぎて頼りなく、3年後でないと収穫できないと聞いていたので、アスパラ全体にあまり注意深く見ていなかったのです。
それがゼンマイ病が直らない和宮が大発見しました。ふだんは、袋に囲われたなかにあるのです。紫色が1本、緑色が2本でした。
ちなみに、アスパラガスは、ユリ科でした。西欧では紀元前から栽培されていたそうですが、日本には、観賞用として江戸時代に渡来したそうです。
てっぺんのタラノメも、この三日間でぐーんと伸びてきて、これもきょう初めて収穫となりました。さっそく、天ぷらにして、うどんといっしょにいただきました。うなりながら何本食べたことでしょう。それは秘密だよ。
近所の製材所にも、オガクズや薪のお礼に袋いっぱいのタラノメを持って行きました。
側芽のタラノメが出てきたら、タラノメパーティーをやりたいと思っています。
つまり、焚き火研究会第3弾の例会です。