山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

焚き火で山をきれいに?、さらに 

2015-04-29 18:55:00 | 野外活動
道草山の雑木が伸びすぎて茶園が日陰になったり、テレビケーブルの障害になったりしていたので、残念ながら伐採を実施した。
 その残骸がかなりあったので少しずつダルマストーブの薪として活躍した。
 春になったのでこれからは焚き火の出番だ。
 さっそくタケノコを茹でる。

                         
 夕飯は肉と一緒にタケノコを炒める。
 醤油・みりん・塩コショウを入れてなんとか味は合格ライン。
 ほんとうは、ミソバターの炒め物にしたかったんだけどね。

     
 ついでにダッチオーブンで焼き芋づくり。
 ベニアズマとベニハルカとの共存だ。
 味はベニハルカのほうが数段うまかった。
 サツマイモがなくなったのでベニハルカをまた10kg注文してしまう。
 もう、焼き芋症候群となってしまった。

 小さな焚き火で山がきれいになり、タケノコや焼き芋が食べられる環境に感謝する。
     
コメント
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