久々に神戸の街へ行く用事がありました。
帰省前から神戸の大丸で『陳舜臣展』があるのは知っていましたが、もう終わってると思ってたら、未だ開催されていたのでちょっと寄り道してみました。
陳舜臣といえば小説十八史略しか読んでないのですが、著書の多さには頭が下がります。
この催しを見て、いつか『耶律楚材』を読んでみたいと思いました。
神戸大丸の前・西側ですが、名前は忘れたけど中華レストランが潰れていました。
5枚目の写真と比べてみて・・・といっても門を中心に撮っているので左側に赤い建物が写ってるだけですけどね。
舜臣さんは大正13年生まれだとか、私の父親より2歳程年上ですが、未だご健在のようです。
原稿なども展示されていましたが、細くて女の人が書くような字でした。
もちろん展示場内は撮影禁止です。
それでも誰もいないのを見計らって・・・パチリ。
皆さん小説のコーナーに興味があるらしく、この舜臣さんの書のコーナーはほとんど誰も来ません。
ええぃ、何書いてあるのか解らんけど・・・もっと撮っとけ!
漢文なのか漢詩なのか判りませんが、案外字は上手ではありませんが、結構書いておられますねぇ。
帰省前から神戸の大丸で『陳舜臣展』があるのは知っていましたが、もう終わってると思ってたら、未だ開催されていたのでちょっと寄り道してみました。
陳舜臣といえば小説十八史略しか読んでないのですが、著書の多さには頭が下がります。
この催しを見て、いつか『耶律楚材』を読んでみたいと思いました。
神戸大丸の前・西側ですが、名前は忘れたけど中華レストランが潰れていました。
5枚目の写真と比べてみて・・・といっても門を中心に撮っているので左側に赤い建物が写ってるだけですけどね。
舜臣さんは大正13年生まれだとか、私の父親より2歳程年上ですが、未だご健在のようです。
原稿なども展示されていましたが、細くて女の人が書くような字でした。
もちろん展示場内は撮影禁止です。
それでも誰もいないのを見計らって・・・パチリ。
皆さん小説のコーナーに興味があるらしく、この舜臣さんの書のコーナーはほとんど誰も来ません。
ええぃ、何書いてあるのか解らんけど・・・もっと撮っとけ!
漢文なのか漢詩なのか判りませんが、案外字は上手ではありませんが、結構書いておられますねぇ。