拝観料の要った書院や講堂、宝物殿を出て、お金のかからない所を見学です。
入ってきた鳥居のところから奥に見えていた金堂です。
大きく見えている紋は桔梗ですね。
金堂の手前に見たことがある石が・・・仏足石と言うそうです。
お釈迦様の入滅前に残された足裏の跡の形だそうで、インドでは深い信仰があるようです。
仏足石を越えるとすぐ左手に道があって、そちらの方にもお堂が見えるので行ってみました。
ありがたそうな堂や像が建っています。
これは弘法大師の像だそうです。
密厳堂、真言宗中興の祖・覚鑁上人の尊像を安置してあるそうです。
大師堂・・・つまり、ここは弘法大師に因んであるのでしょう。
まだ使っていそうな井戸もありました。
この境内にも神社はあって、この一角でも普通のお寺として通用します。
それがこの智積院ではホンの一隅に過ぎません。
戻ってきて、これは金堂を横から見たものです。
明王殿、紀州根来寺から伝来したと言われる不動明王が祀られ、智積院の祈祷所になっています。
金堂と明王殿の間にある池、今は水が少なくなっていますが、夏には蓮の花が咲くのでしょうね。
入ってきた鳥居のところから奥に見えていた金堂です。
大きく見えている紋は桔梗ですね。
金堂の手前に見たことがある石が・・・仏足石と言うそうです。
お釈迦様の入滅前に残された足裏の跡の形だそうで、インドでは深い信仰があるようです。
仏足石を越えるとすぐ左手に道があって、そちらの方にもお堂が見えるので行ってみました。
ありがたそうな堂や像が建っています。
これは弘法大師の像だそうです。
密厳堂、真言宗中興の祖・覚鑁上人の尊像を安置してあるそうです。
大師堂・・・つまり、ここは弘法大師に因んであるのでしょう。
まだ使っていそうな井戸もありました。
この境内にも神社はあって、この一角でも普通のお寺として通用します。
それがこの智積院ではホンの一隅に過ぎません。
戻ってきて、これは金堂を横から見たものです。
明王殿、紀州根来寺から伝来したと言われる不動明王が祀られ、智積院の祈祷所になっています。
金堂と明王殿の間にある池、今は水が少なくなっていますが、夏には蓮の花が咲くのでしょうね。