豊国神社を出て、北へ歩きます。
猪の狛犬?狛猪ですかね。
去年だったら、丁度干支だったのに。
でも何処の何て言うお寺か忘れてしまいました。
見事な赤い実を付けた樹ですが、名前は知りません。
こうやってあっちで写真を撮り、こっちで感銘を受けていると、どんどんみんなから離れていってしまいます。
やっぱり京都やね。
立て看板も時代劇風です。
黄門様は東野英治郎ですね。と言うことは助さんは杉良で格さんは横内正か、最初の黄門様一行かな。京都は蜷川府政の時代ですね。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラしている間に建仁寺まで来ていました。
中を見学している余裕はありません。
例の臭いお酒を持ったり飲んだりして入ってはダメよ!という字は見当たりません。
いつの間にか夕陽も傾いてきて、とうとう八坂神社まで来ていました。
こちらはだいぶ人出が多いです。
八坂神社の狛犬、力強さを感じますが、後ろの日の丸は写らんでもよかったのに。
祇園の街並み、まだ少し明るい。
祇園の路地、祇園を歩いてるのは判ってるけど、どっち向いて歩いてるのか全然判ってなかったみたいです。
また何処かで一杯飲んで、出てきたら夜になっていて、そこは先斗町なのでありました。
猪の狛犬?狛猪ですかね。
去年だったら、丁度干支だったのに。
でも何処の何て言うお寺か忘れてしまいました。
見事な赤い実を付けた樹ですが、名前は知りません。
こうやってあっちで写真を撮り、こっちで感銘を受けていると、どんどんみんなから離れていってしまいます。
やっぱり京都やね。
立て看板も時代劇風です。
黄門様は東野英治郎ですね。と言うことは助さんは杉良で格さんは横内正か、最初の黄門様一行かな。京都は蜷川府政の時代ですね。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラしている間に建仁寺まで来ていました。
中を見学している余裕はありません。
例の臭いお酒を持ったり飲んだりして入ってはダメよ!という字は見当たりません。
いつの間にか夕陽も傾いてきて、とうとう八坂神社まで来ていました。
こちらはだいぶ人出が多いです。
八坂神社の狛犬、力強さを感じますが、後ろの日の丸は写らんでもよかったのに。
祇園の街並み、まだ少し明るい。
祇園の路地、祇園を歩いてるのは判ってるけど、どっち向いて歩いてるのか全然判ってなかったみたいです。
また何処かで一杯飲んで、出てきたら夜になっていて、そこは先斗町なのでありました。