靱公園内にあります。

全国的にもめずらしい科学・産業技術に特化した科学館と言う事です。
21社6団体(平成28年7月現在)の出展があり、2年に一度改装を行うことにより、常に新しい科学技術を紹介しているそうです。
展示の一部です。
JAMSTEC(ジャムステック)です。
「しんかい6500」や「ちきゅう」をはじめとする調査船や探査機を用いて、「海」から地球の過去・現在・未来を探り、「地球はどのようにして人類が住める星となったのか?そして未来はいったいどうなるのか?」を解明していきますと言う事です。

JAXA(ジャクサ)です。
今や世界のトップレベルの水準を誇る日本の宇宙開発技術。
ここでは、日本の主力大型ロケットや、人類史上最大のプロジェクトとも言うべき国際宇宙ステーション計画に関して、模型やシミュレーション装置などで紹介しています。

生き物絡みで、面白い展示がありました。
チョウザメの水槽完全養殖です。

先ず、チョウザメって?です。
チョウザメは主としてカスピ海、黒海で採取される古代魚で、その卵はキャビアです。
世界的稀少魚種でもあります。

フジキンと言う会社は、このチョウザメの人工ふ化と、水槽での完全養殖に成功したそうです。
フジキン産のチョウザメを「キャビア・フィッシュ(超ちょうざめ)」と呼んでると言う事です。

水槽にいたチョウザメです。


最後に、元素の周期表です。

ニホニウム(Nh)は、載っていませんでした。
103番までしか載っていなかったので、人工的に作った元素は含まれていないと言う事ですね。

全国的にもめずらしい科学・産業技術に特化した科学館と言う事です。
21社6団体(平成28年7月現在)の出展があり、2年に一度改装を行うことにより、常に新しい科学技術を紹介しているそうです。
展示の一部です。
JAMSTEC(ジャムステック)です。
「しんかい6500」や「ちきゅう」をはじめとする調査船や探査機を用いて、「海」から地球の過去・現在・未来を探り、「地球はどのようにして人類が住める星となったのか?そして未来はいったいどうなるのか?」を解明していきますと言う事です。

JAXA(ジャクサ)です。
今や世界のトップレベルの水準を誇る日本の宇宙開発技術。
ここでは、日本の主力大型ロケットや、人類史上最大のプロジェクトとも言うべき国際宇宙ステーション計画に関して、模型やシミュレーション装置などで紹介しています。

生き物絡みで、面白い展示がありました。
チョウザメの水槽完全養殖です。

先ず、チョウザメって?です。
チョウザメは主としてカスピ海、黒海で採取される古代魚で、その卵はキャビアです。
世界的稀少魚種でもあります。

フジキンと言う会社は、このチョウザメの人工ふ化と、水槽での完全養殖に成功したそうです。
フジキン産のチョウザメを「キャビア・フィッシュ(超ちょうざめ)」と呼んでると言う事です。

水槽にいたチョウザメです。


最後に、元素の周期表です。

ニホニウム(Nh)は、載っていませんでした。
103番までしか載っていなかったので、人工的に作った元素は含まれていないと言う事ですね。