京都の道は分かりやすい。丸太町通に面した画廊「ギャラリー恵風」を目指した。12時前に到着。そこで開催される「開由利展」が目的。まだ、作者は来店されていなくてその場で待った。1階と2階が画廊で1階部分で作品が展示されていた。絵は、抽象と具象の区別が難しい。十分な時間が込めれれた作品。2日目でまだ、作品に売れたしるしがついていない。又、素人目に見て売れる作品ではなさそう。その中の一点を私はほしくなった。今回は、その場で求めず別な時に求めよう。この作品が残った時のこと・・・。
京都の道は分かりやすい。丸太町通に面した画廊「ギャラリー恵風」を目指した。12時前に到着。そこで開催される「開由利展」が目的。まだ、作者は来店されていなくてその場で待った。1階と2階が画廊で1階部分で作品が展示されていた。絵は、抽象と具象の区別が難しい。十分な時間が込めれれた作品。2日目でまだ、作品に売れたしるしがついていない。又、素人目に見て売れる作品ではなさそう。その中の一点を私はほしくなった。今回は、その場で求めず別な時に求めよう。この作品が残った時のこと・・・。