ティ-タイム。静かでゆったりした時間が過ぎて行きます。昔、バングラディッシュのダッカで見たお茶の光景は今でも心に残っています。場所は、銀行。午後3時になると一斉にお茶の時間が始まりました。入り口に立つ守衛さんまで美味しそうに紅茶を楽しんでいました。バングラディッシュはイギリスの植民地でした。その名残でしょう。
ティ-タイム。静かでゆったりした時間が過ぎて行きます。昔、バングラディッシュのダッカで見たお茶の光景は今でも心に残っています。場所は、銀行。午後3時になると一斉にお茶の時間が始まりました。入り口に立つ守衛さんまで美味しそうに紅茶を楽しんでいました。バングラディッシュはイギリスの植民地でした。その名残でしょう。