フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

谷崎潤一郎邸

2023年10月02日 | Weblog
ハイキングの到着点は旧谷崎潤一郎邸。どっしりした木造の邸宅。ここでどんな作品が生まれたのかと興味が湧いた。作家は、どっしりしと家に嵌まるタイプと旅を重ねて作品を生み出すタイプに分類出来よう。耽美主義とも謳われ家庭生活もそれなりの色合いから浮かぶものがある。
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