今日は、お出かけ日和。こんな日は、外に出かける。何があるか分からない。お出かけ先は、無数。東西南北。方向自由。さぁ🎵歌でも歌って出かけよう。
シクロは、ベトナムやタイで自転車に客席をつけた乗り物。今日の写真は、オート三輪に客席をつけたタクシー。元町のお店で見つけた。多分東南アジアからの輸入品。日本の公道では走れない。お店の看板の役割を果たしている。
青い空は、雲の舞台。日々変わる空の劇場。一日眺めても飽きない。想いを重ねて行けば。一本の物語が完成する。
紅葉満開とは、少し表現が異なりそう。それでも待ちに待った紅葉が満開。と表現したくなる。昨日の写真は、池に映る紅葉。今日は贅沢に本物と池の鏡の二本立て。秋を満喫できました。
六甲山系の中で一にを争う紅葉の名所。再度公園。今年は紅葉の季節が遅れこのまま冬の季節に移行すると思った。期待を裏切り急激な冷え込みが紅葉に紅色をプレゼント。ここ再度公園の紅葉が花開く。自然んの移ろいにありがとうの言葉を送りたい。
今年の紅葉は、赤みが薄く燃える紅葉は期待できない。県庁を通りすぎ山道に入りひたすら歩いた。幸い気温も21度と汗ばむことがない。道は整備され歩きやすい。10時過ぎに歩いたが結構下りてくる人が多い。出会度におはよう🎵とあいさつ。そのうちこんにちは🎵とあいさつが変わった。足も快調 続く
神戸は東西に平坦。南北に高低差。自転車でうろうろの私は、ほぼ東西に移動している。南北に移動するときは、帰りが楽しみ。高度差は、下り坂の快感。上りは自転車の重みが腕にずっしり響く。最近は、少しの距離ならなるべく歩く。歩くことが楽しい・街神戸・・。
京都でいい時計してますね。と言われたらそろそろ帰りなさい。と間接的に言われていると教えてもらった。私もいつまでも京都に留まれない。船岡山からの眺めを京都の見納めとします。
京都でいい時計してますね。と言われたらそろそろ帰りなさい。と間接的に言われていると教えてもらった。私もいつまでも京都に留まれない。船岡山からの眺めを京都の見納めとします。
道に迷いながら建勲神社に到着。ここが船岡山と思ったが神社の石段を登っても解決がつかない。頂上付近が神社の中心。若い女性がたむろしていた。後で分ったが御朱印が有名とのこと。ネットでも販売されていて驚いた。そこからもう少しで船岡山に行けそう・・・。（続く）時々誤字があれば教えてもらうＫさんに感謝。
