(最近の地震活動(速報値))
① ""利用の留意事項
- 表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。 個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
- なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。
補足説明
- ★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
- 本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
- 震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
- 本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。
② ""各地の震度に関する情報、8月4日~6日まで""
1. 2019年 8月 6日00時01分 | 福島県沖 | M3.8 | 震度1 | 8月 6日00時04分 |
1. 2019年 8月 5日14時29分 | 和歌山県南部 | M2.9 | 震度1 | 8月 5日14時31分 |
2. 2019年 8月 5日07時29分 | 宮城県沖 | M3.7 | 震度1 | 8月 5日07時32分 |
3. 2019年 8月 5日02時12分 | 岩手県沖 | M3.9 | 震度1 | 8月 5日02時15分 |
4. 2019年 8月 5日01時06分 | 宮城県沖 | M3.1 | 震度1 | 8月 5日01時09分 |
1. 2019年 8月 4日19時23分 | 福島県沖 | M6.2 | 震度5弱 | 8月 4日19時28分★★★★★ |
2. 2019年 8月 4日16時16分 | 大阪府北部 | M2.7 | 震度1 | 8月 4日16時19分 |
3. 2019年 8月 4日14時44分 | 新潟県下越沖 | M2.4 | 震度1 | 8月 4日14時47分 |
4. 2019年 8月 4日03時04分 | 岩手県沿岸北部 | M4.2 | 震度3 | 8月 4日03時07分★★★ |
(米ドル/円)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 | 106.19-106.22↓(19/08/06 11:13) |
---|---|
前日比 | +0.25 (+0.24%) |
高値 | 106.38 (10:26) | 始値 | 105.93 (06:00) |
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安値 | 105.51 (07:08) | 前日終値 | 105.94 (19/08/05) |
① ""〔マーケットアイ〕外為:ドル106.39円まで上昇、中国株が下げ幅縮小””
2019/08/06 11:00
[東京 6日 ロイター] -
<10:54> ドル106.39円まで上昇、中国株が下げ幅縮小
💲¥ ドルは106.39円まで上昇。中国の人民元相場は1ドル=7.0699元で取引が始まった後、7.0485元付近まで元が上昇した。寄り付き直後に2%強下落した主要株価指数も下げ幅を縮小している。市場では米中対立の先鋭化回避を期待する声が出ている。
<10:19> ドル106.22円まで上昇、中国人民元は想定以上の元高
🐉 中国人民銀はきょうの人民元基準値を1ドル=6.9683元に設定した。市場予想よりドル安/元高水準。発表を受けてドルは106.22円まで上昇した。
<10:05> ドル106円台回復、短期筋が利益確定 人民元基準値公表控え
🐓 仲値公示を経てドルは106.02円まで反発。けさまで大きな値動きとなったことで、人民元基準値の公表を控えて「いったん利益を確定する動き」(トレーダー)が出ているという。ユーロも朝方の安値118円前半から119円台へ切り返している。
<09:55> 豪ドル71円半ば、金融危機以来の安値 きょうの理事会に警戒感
豪ドルは朝方の取引で71.20円付近まで下落。1月の円急騰時につけた安値を下回り、09年7月以来10年ぶり安値を更新した。米中対立とリスクオフムードに押され、豪市場の主要株価指数は2%超の下げで、10年債利回りは初めて1%台を割り込んだ。
🐓 市場では、きょうの中銀理事会に対する警戒感が浮上している。事前予想は据え置きだが、急速な市場変動を受けて「声明が大きくハト派的に傾くリスクがある」(証券)ためだ。もし予想外の利下げに踏み切るようなら、豪ドル安が円をさらに押し上げる可能性もある。
アジアでは韓国中銀が前月、予想外の利下げに踏み切った。
<09:31> ドル105円半ば、中国人民元の反応が焦点
ドルは105円半ばで売買が交錯。日経平均は寄り付き直後から600円超の下げとなり、2万円割れが目前に迫っている。
🐓 市場では、中国がきょうの人民元相場をどう運用するかに関心が集中している。前日は対ドル基準値を市場予想より元安に設定したことがきっかけとなり、2008年5月9月以来11年ぶりに1ドル=7元を突破。世界的にリスクオフ相場が加速した。
中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は5日、中国は競争的な通貨切り下げを行わないとする声明を発表した。しかしトランプ米大統領は「中国はほぼ史上最低の水準まで通貨を下落させた。これは『為替操作』だ」と反論した。
オフショア人民元は日本時間朝方の取引で7.13元台まで下落。最安値を更新した。
<08:53> ドル105.60円付近、日経先物が2万円割れ
🎆 大阪証券取引所で日経平均先物9月限が1万9960円まで下落。今年1月18日以来の2万円割れとなった。早朝に年初来安値を更新したドルは、105.60円付近で上値が重い。
<07:51>
ドル105.00─106.00円の見通し、1月安値が視野に
🌹 きょうの予想レンジは
ドル/円が105.00―106.00円、
ユーロ/ドルが1.1180─1.1280ドル、
ユーロ/円が117.80―119.00円付近。
海外市場の主要通貨は円やスイスフランが上昇、豪ドルが下落する典型的なリスクオフ相場。さらに日本時間早朝には、ムニューシン米財務長官が中国を為替操作国に認定したと発表、北朝鮮が2発の飛翔体を発射したことなどで、ドルは海外安値を下抜けて105.52円まで売られた。
🐓 きょう日中も「リスクオフの流れは不変」(トレーダー)といい、円は堅調地合いが続く見通し。元相場を含む、中国の反応に注目が集まりそうだ。
市場では、1月の円急騰時につけた104.10円が当面の下値めどとの指摘が出ているものの「どこまで対立が深刻化するかまったく読めないので、下値など見通せない」(FX会社幹部)と困惑の声も出ている。
★ 波乱の真最中ですが、急用で午前中でかける事になりました。申し訳ありませんがgooblogも、この間休ませて頂きます。
(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 20,333.13↑ (19/08/06 11:03) |
---|---|
前日比 | -387.16 (-1.87%) |
始値 | 20,325.52 (09:00) | 前日終値 | 20,720.29 (19/08/05) |
---|---|---|---|
高値 | 20,380.67 (10:55) | 年初来高値 | 22,362.92 (19/04/24) |
安値 | 20,110.76 (09:06) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は戻り歩調、為替相場の落ち着きを好感””
2019/08/06 10:51
[東京 6日 ロイター] -
<10:40> 日経平均は戻り歩調、為替相場の落ち着きを好感
🎆 日経平均は戻り歩調。円高が一服した格好となるなど懸念していた為替相場が落ち着いていることを好 感している。
また、中国株式市場が「想定の範囲内の下落幅で始まったことで、日本株も売り直す動きにはならなか った。日経平均は下げ過ぎとの警戒感もある」(国内証券)との見方もあった。
<10:00> 日経平均は安値もみあい、突っ込み警戒から下げ渋る
🌨 日経平均は安値圏でのもみあい。朝方は急落して始まり、日経平均は前日比で一時600円を超す下げ となったものの、突っ込み警戒感もあり下げ渋っている。ただ、「これから開く中国株式市場の動向次第で は、再び下値を模索する可能性もある」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの 倉持宏朗氏)という。
📉 日経平均は、テクニカル面での下値のめどとして意識されていた6月4日の直近安値2万0289円6 4銭を割り込んできたことで「2万円の攻防になるが、大台を割るとテクニカル的には1万9000円前後 まで支持線が見当たらず、より悲観ムードが漂いそうだ」(国内証券)との指摘もある。
<09:15> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米株安嫌気し全面安
🎆 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比394円77銭安の2万0325円52銭とな り、続落で始まった。米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気されたほか、引き続き円高に対する 警戒感が強い。日経平均構成銘柄の大多数が売り優勢で、全面安商状となっている。
🌊 日経平均は、寄り付いた後、一時前日比600円を超す下げとなった。
<08:43> 寄り前の板状況、主力輸出銘柄など売り優勢
🐓 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T> 、ソニー<6758.T>など主力輸出関連銘柄のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>が売 り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みず ほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクも売り優勢となっている。