森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【nhk news web】 "" 8月8日21:11分、台風9号 交通機関への影響(午後8時)""

2019-08-08 21:44:35 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(台風9号 交通機関への影響(午後8時))

 

① ""台風9号 交通機関への影響(午後8時)””

  

海の便

海の便は、8日、石垣島や宮古島とその周辺の島を結ぶ便はすべて欠航となりました。また、沖縄本島とその周辺を結ぶ便はほとんどが欠航となりました。
9日も石垣島とその周辺の島を結ぶ便はすべて欠航が決まっています。このほか沖縄本島やその周辺を結ぶ便の多くは9日の天候を見て、運航するかどうか判断するということです。

空の便

国内線の空の便は新石垣や宮古、多良間、与那国、それに下地島を発着するすべての航空会社の便が欠航となりました。また那覇空港でも午後の便を中心に欠航したり、那覇空港に着陸できず、出発地に引き返したりするなど、影響が出ました。
9日も、一部の便ではすでに欠航が決まっています。全日空は那覇と新石垣や宮古を結ぶ便など23便、日本トランスオーシャン航空は那覇と宮古や羽田と新石垣を結ぶ便など18便が欠航となっています。
また、琉球エアーコミューターは新石垣や宮古、与那国、それに多良間を発着するすべての便、ソラシドエアは新石垣を発着するすべての便、ピーチ・アビエーションは新石垣を発着するすべての便、ジェットスターは、那覇から成田の1便が欠航となっています。
航空会社や船会社では、ホームページなどで最新の情報を確認してほしいとしています。

 

 


【CNN】 8月8日17:00分、""米中貿易摩擦、来年の米大統領選後まで「継続」か””

2019-08-08 20:58:46 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

① ""米中貿易摩擦、来年の米大統領選後まで「継続」か””

( 米中間の貿易交渉について、来年の大統領選後まで決着がつかないのではないかとの見方が出ている/NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images )

 

 

 ニューヨーク(CNN Business) 米中間で対立が激しくなっている貿易摩擦が来年の米大統領選が終わるまで決着がつかないのではないかとの見方が出てきている。

米金融大手ゴールドマン・サックスは顧客へ向けたリポートで、米中の当局者がより強硬な姿勢を取っているため、通商交渉で合意に達するのが「遠い先のようにみえる」と指摘した。

最もあり得そうなのは、合意が大統領選前に成立することはなく、トランプ大統領が中国からの輸入品3000億ドルに対して10%の追加関税をかけるという姿勢を選挙当日まで維持し続けることだという。

世界経済にはすでに影響が出ているが、今回の見方が正しければ、先行きが不透明な期間はさらに長引き、追加関税によって経済成長はさらに減速しそうだ。

ゴールドマン・サックスはリポートで、「われわれは以前は、トランプ大統領が、取引を成立させることが再選に向けてより有利に働くとみるだろうと考えていた」と指摘。しかし、こうした見方について、以前よりも確信が持てなくなったという。

別の言い方をすれば、トランプ大統領は、自分が中国に公平な貿易を行わせるためにあらゆる手段を尽くしているという見方を根付かせることで再選のチャンスが高まるだろうと判断したかもしれないということだ。

投資顧問会社ヤルデニ・リサーチのエド・ヤルデニ氏も、選挙までの間に合意が成立しない可能性が高まったとの見方を示す。「トランプ大統領は、中国からの輸入品全てに対して一律に25%の関税をかけても耐えられるくらい米経済は堅調だとみている」と指摘した。

 

 


【CNN】 8月8日12:00分、””トランプ大統領、銃乱射現場を訪問 前夜から政敵批判に終始""

2019-08-08 20:50:03 | 政治・時事; トランプ大統領の創り出す世界とは? そして、民主主義を考える!

① ””トランプ大統領、銃乱射現場を訪問 前夜から政敵批判に終始""

 

(銃乱射事件が起きたエルパソで会見するトランプ米大統領/Saul Loeb/AFP/Getty Images)

 

 

  (CNN) トランプ米大統領は7日、相次ぐ乱射事件が起きたテキサス州エルパソとオハイオ州デイトンを訪問した。事件を受けたホワイトハウスでの演説では団結を呼び掛けたトランプ氏だったが、今回は訪問前から党派的な批判に終始した。

ホワイトハウスのグリシャム報道官は大統領による両州訪問を翌日に控えた6日、ツイッターでトランプ氏を「真の指導者」と形容。訪問の目的について「被害者に敬意を示し、地域社会を慰め、緊急対応要員や医療関係者の英雄的な行動に感謝を表すことだ」と書き込んだ。

しかし夜になると、トランプ氏や側近は民主党に対する批判を再開。トランプ氏はまたもエルパソの事件を引き合いに移民関連法の強化を訴えた。

 オハイオ州の病院でデイトンの事件の被害者を見舞った直後にも、大統領専用機に乗り込むなり再び政敵の批判を始めた。
テキサス州への移動中には、オハイオ州の民主党関係者による地元の反応の説明に反論。

ホワイトハウスのソーシャルメディア広報責任者を務めるダン・スカビーノ氏は、デイトンのウェイリー市長とオハイオ州選出のブラウン上院議員(いずれも民主党)について「うそをついている。大統領の病院訪問時に起きたことに関する説明として全く誤りだ」と述べた。

グリシャム報道官も、被害者や医療スタッフらは大統領夫妻の病院訪問に「とても幸せ」な様子だったと強調。ブラウン議員とウェイリー市長がこの事実を認めていないとしている。

 

 

 

 

 

 


【CNN】 8月7日13:35分、""銃乱射めぐりオバマ氏が異例のコメント トランプ氏反発””

2019-08-08 20:42:10 | 政治・時事; トランプ大統領の創り出す世界とは? そして、民主主義を考える!

 

① ""銃乱射めぐりオバマ氏が異例のコメント トランプ氏反発””

 

(銃乱射事件の続発をめぐり、トランプ氏(左)とオバマ氏がコメントの応酬を繰り広げた/SCALZO/Wilson/Getty Images)

 

 

 (CNN) 米テキサス州エルパソとオハイオ州デイトンで相次いだ銃乱射事件の衝撃が広がるなか、オバマ前大統領が5日、「憎悪をあおる指導者」を批判する異例のコメントを出した。トランプ大統領は6日朝のツイートでオバマ氏を批判した。

 オバマ氏は普段、政治的な発言を控えているが、事件を受けてコメントを発表。国の指導者が恐怖や憎悪の風潮をあおったり、人種差別感情を当たり前のこととして扱ったりする発言を、「我々はきっぱり拒絶するべきだ」と訴えた。

 トランプ氏の名前こそ挙げなかったものの、「自分たちと見た目が違う相手を悪者扱いしたり、移民のような人々が私たちの暮らしを脅かすとほのめかしたり、相手のことを人間以下と呼んだりする指導者、米国は一部の層だけのものという考え方を示したりする指導者」は拒否しようと主張した。

 こうした発言は米国でも世界でも昔からみられ、奴隷制度や大量虐殺などの悲劇を招いてきたと指摘したうえで、米国の政治や社会にそれを容認する余地はないと断じた。「米国民の大多数を占める善意の人々が人種や宗教、政党を問わず、今こそはっきりとそう声を上げるべきだ」と呼び掛けた。

 トランプ氏はツイートで、オバマ氏のコメント自体には直接言及せず、FOXニュースの司会者の言葉を引用して反論。オバマ政権下の2012年にコネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件の後、ブッシュ元大統領はオバマ氏を非難しただろうかと問い掛けた。さらに、オバマ氏の大統領在任中には32件の銃乱射事件が起きたと指摘した。

 

(テキサス州エルパソで、犠牲者に追悼の祈りを捧げる男性/Mark Ralston/AFP/Getty Images)

 

 

  トランプ氏は両事件の後、容疑者に死刑を適用する考えを示す一方、銃暴力の原因は銃そのものではなく犯人の精神疾患だなどと発言。暴力がまん延する原因としてテレビゲームやインターネットの影響を挙げている。

 同氏は近く両事件の現場を訪問する予定だが、地元市長らは訪問の意図に懐疑的な見方を示す。

 トランプ氏はかつてメキシコ国境の壁建設計画に関連し、エルパソの犯罪件数について事実に反する発言をした経緯がある。同市のマーゴ市長はトランプ氏の訪問を前に、「だれの言葉であれ、我々の歴史や価値観と食い違うエルパソ像を仕立て上げるような発言は容認しない」と、改めて強調した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月8日18:12分、""東京マーケット・サマリー・最終(8日)””

2019-08-08 20:28:59 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 20,530.00 (19/08/08 20:18)
前日比 -30.00 (-0.15%)
高値 20,620.00 (19:15) 始値 20,560.00 (16:30)
安値 20,510.00 (17:12) 前日終値 20,560.00 (19/08/08)

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(8日)””

2019/08/08 18:12

 

 ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値     

 <外為市場>                     

** ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>  

 午後5時現在         106.08/10           1.1216/20               119.00/04

  NY午後5時           106.26/29           1.1197/01               118.99/03  

💲¥    午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の10 6円前半。中国人民元が小幅ながら上昇したことで、通貨安戦争への警戒感がやや落ち着く形 で円も静かな動きとなった。
 
<株式市場>

 🌼 日経平均             20593.35円                 (76.79円高)

  安値─高値         20462.98円─20682.24円                        

   東証出来高           11億8706万株                                  

   東証売買代金         2兆0878億円                                      

☀    東京株式市場で日経平均株価は5日ぶりに反発した。朝方しっかりで始まった後、マイナ スとなる場面があったものの、きょうの人民元の対ドル基準値が当局の元安誘導を想起させる ものではなかったことで、米中対立が緩和するとの見方が広がった。為替相場も落ち着いて推 移し、市場関係者の間で安心感が生じた。

 大引けの日経平均株価は、前日比76円79銭高の 2万0593円35銭。   

   東証1部騰落数は、値上がり1088銘柄に対し、値下がりが962銘柄、変わらずが9 9銘柄だった。     


🌼 <短期金融市場> 17時05分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)   -0.033%    

 ユーロ円金先(19年9月限)         99.980              (-0.005)

  安値─高値                        99.980─99.990                            

  3カ月物TB                       -0.105              (変わらず)

  安値─高値                        -0.100─-0.105                                 

   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.033%になった。 「地銀や信託銀行による資金調達意欲が強かった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月 金利先物の期先は弱含み。
 
🌼 <円債市場> 

  国債先物・19年9月限               154.41              (+0.02)

  安値─高値                        154.30─154.46                            

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.195%            (+0.005)

  安値─高値                        -0.190─-0.205%                             

    国債先物中心限月9月限は前営業日比2銭高の154円41銭となり、小幅続伸して引け た。全体的に方向感に乏しい中、狭い値幅で小動きとなった。10年最長期国債利回り(長期 金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.195%。
 

🌼 <スワップ市場> 17時03分現在の気配

  2年物     -0.07─-0.17

  3年物     -0.09─-0.19

  4年物     -0.09─-0.19

  5年物     -0.09─-0.19

  7年物     -0.06─-0.16

  10年物    0.01─-0.08