森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【nhk news web】 8月13日21:29分、""ロシア 軍施設での爆発 放射線量最大で16倍に上昇 気象当局””

2019-08-13 22:15:21 | ロシア;政治、経済、プーチン大統領、文化、歴史、美術…

 

(ロシア 軍施設での爆発 放射線量最大で16倍に上昇)

 

① ""ロシア 軍施設での爆発 放射線量最大で16倍に上昇 気象当局””

 

 ロシア、アルハンゲリスク州で8日起きた爆発に関してロシアの気象当局は、当時周辺にあった8つの測定ポイントのうち6つで、通常の4倍から16倍に放射線量が上昇し、最大では1時間当たり1.78マイクロシーベルトを計測したという観測結果を13日までに公表しました。
また国営のタス通信は、爆発のあった現場に近い都市、セベロドビンスクでは、放射線量がおよそ30分にわたって、許容限度とする1時間当たり0.6マイクロシーベルトのおよそ3倍の、2マイクロシーベルトまで上昇したとする行政府の責任者の話を伝えています。

 ♠ 👤 この爆発をめぐっては、アメリカのトランプ大統領がアメリカ軍などがコードネームで「スカイフォール」と呼ぶ、原子力を動力源とする最新の巡航ミサイル「ブレベストニク」の実験の失敗によるものだったとの認識を示しています。
今回の爆発は、ロシアがアメリカに対抗して最新兵器の開発に力を入れるなかで起きましたが、ロシア政府は詳しい内容を公表していません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月13日18:18分、""東京マーケット・サマリー・最終(13日)””

2019-08-13 21:11:11 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 20,250.00 (19/08/13 20:58)
前日比 -100.00 (-0.49%)
高値 20,340.00 (17:39) 始値 20,310.00 (16:30)
安値 20,210.00 (19:17) 前日終値 20,350.00 (19/08/13)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(13日)””

2019/08/13 18:18

 

     ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>                  

 🌼  ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在        105.18/20           1.1190/94               117.72/76

  NY午後5時          105.29/32           1.1212/16               118.07/11    

 

💲¥   午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の 105円前半。連休中、円が瞬間的に暴騰する「フラッシュ・クラッシュ」の発生を免れ、休 み明けの東京市場は実需を中心にドル買いが先行。105.58円まで反発したが、買いは続 かず水準を切り下げた。
 
<株式市場>

 🌼 日経平均             20455.44円                (229.38円安)

  安値─高値         20369.27円─20503.38円                        

  東証出来高           12億8249万株                                 

  東証売買代金         2兆1822億円                                     

 

  ☔☔  東京株式市場で日経平均は反落。米株安を嫌気して売り先行で始まったものの、下げが一 巡した後は模様眺めとなり安値圏でのもみあいに終始した。

 外為市場でドル/円相場が落ち着 いた動きとなるなど、株価を振らす決め手を欠く状況となり、後場に入ってからの日経平均は 上下に48円49銭の狭いレンジ内で推移した。  

 東証1部騰落数は、値上がり444銘柄に対し、値下がりが1655銘柄、変わらずが5 0銘柄だった。     


🌼  <短期金融市場> 17時17分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)    -0.025%  

  ユーロ円金先(19年9月限)         99.980              (-0.005)

  安値─高値                        99.980─99.990                            

  3カ月物TB                       -0.117              (-0.009)

  安値─高値                        -0.117─-0.117                               

    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.025%になった。 「信託銀行などの調達が見られ、しっかりとした取引だった」(国内金融機関)という。ユー ロ円3カ月金利先物は強含み。
 
🌼 <円債市場> 

  国債先物・19年9月限               154.91              (+0.18)

  安値─高値                        154.76─154.91                           

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.240%            (-0.015)

  安値─高値                        -0.230─-0.240%                                

  9月限は中心限月として過去最高値を更新。「CTA(商品取引顧問業者)とみられる淡 々とした買いが先物に入っている。低い金利水準とは別の視点で、単に先物価格が上がるとみ てトレードしているのだろう」(国内証券)との指摘が出ていた。  

 先物の騰勢に比べ現物の商いは薄く、金利低下スピードも鈍い。10年最長期債は後場に ようやく取引が成立した。国内勢、海外勢ともに売り手が乏しいという。
 

🌼  <スワップ市場> 16時43分現在の気配

  2年物     -0.09─-0.19

  3年物     -0.12─-0.22

  4年物     -0.12─-0.22

  5年物     -0.12─-0.22

  7年物     -0.09─-0.19

  10年物    -0.02─-0.12  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月13日16:05分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、目先的な気迷いを示す””

2019-08-13 20:58:51 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(TOPIX)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 1,486.57 (19/08/13 15:00)
前日比 -17.27 (-1.15%)
始値 1,489.52 (09:00) 前日終値 1,503.84 (19/08/09)
高値 1,493.88 (09:00) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,481.53 (09:43) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、目先的な気迷いを示す””

2019/08/13 16:05

    [東京 13日 ロイター] -     

  <15:45> 日経平均・日足は「短陽線」、目先的な気迷いを示す        

  📉  日経平均・日足は上下にごくヒゲを伴う「短陽線」。実体部分よりも長いヒゲを上下引き「コマ」に準 じる形状となるなど目先的な気迷いを示している。

 🐓 新たにマド(2万0503円38銭─2万0676円9 2銭)を空けて下放れ、前日の上昇がアヤ戻しであったことを印象づける一方、下降トレンドにある5日移 動平均線(2万0567円10銭=13日現在)を再び下回ったことで、下げ基調が強い状況に変化がない 。       

   翌日、マドを空けて下放れると、上下いずれに進むか迷っていた状態を一気に払うことになるため、下 値不安が一気に膨らみ、6日の直近安値(2万0110円76銭)を割り込むリスクが高まるが、今回のマ ドを埋めにかかった場合は、値固めに入ると考えられる。            

   <15:40> 新興株は軟調、後場は安値圏でもみあい       

🌨    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに続落した。前場は軟調だった ものの、後場はマイナス圏での推移ながら、落ち着いた動きとなった。       

 🐓  市場からは「昨今の世界情勢と円高進行の可能性を考えると、今後も相対的に内需やディフェンシブ銘 柄の物色買いが続く可能性が高い」(ネット系証券)との声が出ていた。        

  ⛅  個別銘柄ではワークマン<7564.T>、ユニバーサルエンターテインメント<6425.T>、メルカリ <4385.T> が下落。ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、日本マクドナルドホールディングス<2702.T>、そ ーせいグループ<4565.T>は上昇した。
         

   <11:45> 前場の日経平均は反落、売り一巡後は安値圏で膠着     

☔☔     前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比で244円31銭安の2万0440円51銭となり、反 落した。週明けの米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気され、幅広く売られて始まったものの、 売りが一巡した後は安値圏で膠着状態となった。       

 🐯🐉  これまでの米中対立に加えて「香港デモの激化が地政学リスクとして強く警戒され出したことも気がか りになる」(キャピタル・パートナーズ証券のチーフマーケットアナリスト、倉持宏朗氏)といった声が出 始めるなど、外部環境に対する不安は一段と高まっている。       

   さらに、旧盆休み中とあってマーケット参加者が少なく「旧盆中のプールと一緒で泳ぎ放題の需給環境 。薄商いを逆手に取り、売り崩す動きが出ることが警戒され、個別銘柄をアクティブに攻めるムードになら ない」(国内証券)との指摘もある。       

   しかし「ドル/円相場が落ち着いていおり、追撃して売り叩くだけの手掛かりも乏しい」(SBI証券 ・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声も出ており、前場中盤以降は模様眺めムードが強ま り、日経平均は安値圏でのもみあいに終始した。       

   個別では、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>などの主力輸出関連株のほ か、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>をはじめとするメガバンクや、ファーストリテイリング<998 3.T>も軟調。一方、花王<4452.T>、第一三共<4568.T>などディフェンシブ銘柄の一角が堅調に推移した。     

 ☔☔   TOPIXは1.15%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0399億円だった。東証 33業種では、繊維を除く業種がすべて値下がりした。       

 🎆  東証1部の騰落数は、値上がりが394銘柄に対し、値下がりが1704銘柄、変わらずが48銘柄だ った。
    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月13日15:46分、""東京株式市場・大引け=反落、米株安嫌気した売り一巡後は模様眺め””

2019-08-13 20:46:02 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 20,455.44 (19/08/13 15:15)
前日比 -229.38 (-1.11%)
始値 20,432.68 (09:00) 前日終値 20,684.82 (19/08/09)
高値 20,503.38 (09:00) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 20,369.27 (09:04) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""東京株式市場・大引け=反落、米株安嫌気した売り一巡後は模様眺め””

2019/08/13 15:46

    [東京 13日 ロイター] - 

 

 🌨  日経平均<.N225>                            

   終値             20455.44              -229.38

  寄り付き           20432.68             

  安値/高値          20369.27─20503.38                                                                 

🌼   TOPIX<.TOPX>                          

   終値            1486.57               -17.27

  寄り付き          1489.52               

  安値/高値         1481.53─1493.88                                                                   

   東証出来高(万株)      128249                

  東証売買代金(億円)    21822.73                   

 

 ☔☔  東京株式市場で日経平均は反落。米株安を嫌気し、売り先行で始まったものの、下げが一巡した後は、 模様眺めとなり安値圏でのもみあいに終始した。

💲¥ 外為市場でドル/円相場が落ち着いた動きとなるなど、株 価を振らす決め手を欠く状況となり、後場に入ってからの日経平均は上下に48円49銭の狭いレンジ内で 推移した。       

🐯🐉   市場では引き続き米中対立に対する警戒感が残っている上、「香港デモの激化が地政学リスクとして強 く警戒され出したことも気掛かり」(キャピタル・パートナーズ証券のチーフマーケットアナリスト、倉持 宏朗氏)といった指摘もあり、下値不安が大きい状態に変わりはない。

 👤 さらに、旧盆休み中で参加者が少な く、薄商いの中で株価全般が乱高下しやすいことも、投資家に警戒感を抱かせている。     

🐓   ただ、「ドル/円相場が落ち着いていおり、追撃して売りたたくだけの手掛かりも乏しい」(SBI証 券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)状況となったことから、朝方の売りが一巡した後は、急 速に見送りムードが広がった。       

🐓   SMBC信託銀行・シニアマーケットアナリストの山口真弘氏は「地政学リスクは個別の話題としては 株価を大幅に変える悪材料にはならないが、今回の株価の下落は、投資家に警戒感を与える複数の売り材料 が世界各地で連続して発生したためと考えられる」とコメントしていた。       

 ☔☔  TOPIXも軟調となり、終値ベースで再び1500大台を割り込んだ。東証33業種では、繊維業を 除く業がすべて安い。中で、石油・石炭製品が4.51ポイント安と下げの大きさが際立った。
  

  個別では、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>などの主力輸出関連株のほ か、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>をはじめとするメガバンクや、ファーストリテイリング<998 3.T>、任天堂<7974.T>も軟調。一方、花王<4452.T>、第一三共<4568.T>などディフェンシブ銘柄の一角が堅 調に推移した。
  

🌨   東証1部の騰落数は、値上がりが444銘柄に対し、値下がりが1655銘柄、変わらずが50銘柄だ った。

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 8月13日19:52分、""台風10号 鹿児島 西之表に避難準備の情報””

2019-08-13 20:32:10 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(台風10号 鹿児島 西之表に避難準備の情報)

 

① ""台風10号 鹿児島 西之表に避難準備の情報””

 

警戒レベル3にあたる情報で、高齢者や体の不自由な人などに避難を始めるよう呼びかけています。