震源地の中国の株価市場を遡り見てみました。やはり、きつい下げになっています。
取り引き開始直後から一気に売り注文が膨らみ、代表的な株式指数である、総合指数は、連休前の先月23日の終値より一時およそ8.7パーセント大幅に下落しました。
その後、買い戻す動きも出て、日本時間の11時半現在、総合指数は連休前を7パーセント以上、下回る水準となっています。
12:26 -241.36 2,734.65 -8.13パーセント
14:19 -238.01 2,738.51 -8.00
15:59 -229.92 2,746.66 -7.72